2015/07/24 - 2015/07/27
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YAMA555さん
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北海道道東百名山遠征は2日目に羅臼岳を無事登頂し、夜ねぷた祭りを堪能しました。そして、3日目の斜里岳となります。天気予報はあまり芳しくなかったので予定を早めて3時起床で出発することにしました。
斜里岳の特徴は、なんと言っても沢沿いを歩く旧道コース。沢にたどり着くまでは整備された道をしばらく歩くが、沢にたどり着くと旧道に行くまでに10回以上沢を渡りながら登ります。今日は幸いなことにそれほど水量がないから飛び石でぬれることはないが、雨が降ったら大変な登山道になるでしょう。
3日目:7時間20分
4:40清岳荘→下二股−沢沿い旧道コース→上二股→8:25斜里岳山頂→上二股−熊見峠→下二股→12:00清岳荘
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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早朝の斜里岳。空は雲が多く少し天気が心配です。
天気予報は曇り時々雨。 -
清岳荘に到着。駐車場は100円。車中泊は500円。
清岳荘のトイレは100円で使えます。自販機もあり。 -
清岳荘からは見晴らしがよく、海まで見えました。
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登山口からしばらくは整備された道を若干下りながら歩きます。
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清岳荘からの登山口からは舗装された道を沢に突き当たるまでなだらかに下ります(15〜20分)。
しばらく歩くと沢にぶつかり、ここから沢沿いに歩きます。 -
斜里岳の特徴は、なんと言っても沢沿いを歩く旧道コース。沢にたどり着くまでは整備された道をしばらく歩きますが、沢にたどり着くと旧道に行くまでに10回以上沢を渡りながら登ります。
今日は幸いなことにそれほど水量がないから飛び石でぬれることはありませんが、雨が降ったら大変な登山道になるでしょう。 -
下二股からいよいよ楽しみにしていた旧道コース。
序盤はもっと沢沿いをジャブジャブ歩くのかと思いきや、意外に巻く道が多く、逆に急坂で登りにくいです。
途中これはと思う滝には名前が付いてます。水蓮の滝。 -
登っているとこれはキレイだと思う滝には、何箇所か名前がついていたが、羽衣の滝は特に見事でした。
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万丈の滝。
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水流沿いを歩く先行者。
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そして私たち。
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旧道のクライマックスは空まで続きそうなナメ沢を登ります。
ちょうど太陽が昇ってきて滝を照らして天国への道みたいでした。 -
美しいナメ沢を登ると昔の登山者の気持ちを少し味わえる気がしますね。
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イチオシ
下二股から登り始めること1時間10分。ナメ沢が上部まで続くハイライトに来たが、太陽の光が差し込んできて、水しぶきがきらきらと光る。それはもう、天国に続くようなナメ沢が美しく目に焼きつきます。
なかなかこんなナメ沢沿いを歩く登山道はありません。先人が山を登る時にはその多くは登山道などなく、残雪期や沢を詰めるスタイルだったが、その気分を味わえるのが斜里岳でした。斜里岳 自然・景勝地
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この辺になってくると花もきれいです。
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ナメ沢の直登りを上から。
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直登りが終わると緩やかで水流も落ち着いた沢沿いに様変わり。
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上二股に到着。帰りはここから新道を下ります。旧道は下降禁止。
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上二股に到着し空を見上げるとまだ青い。天気予報は当てにならないと思いながら、胸突八丁の急坂を登り始めます。
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二股から稜線まで一気に急登。胸突八丁の登り。特に最後は厳しい。
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稜線に到着しました。いやーなかなかきつかった。
何とか青空が見えるうちに間に合いました。 -
稜線の馬ノ背にたどり着くとそこに待っていたのは昨日登った羅臼岳方面の展望。感動もひとしおでしたが、ふと見ると山頂方面にあっという間にガスがかかってきました。
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しばし休憩していると反対側の山にガスがかかってきました。
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数分もしない間に山頂方面もガスが・・・!
こりゃ間に合わないかと思いながら最後の30分を登り始めます。 -
稜線から山頂までは花の楽園です。
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休みも早々に登り始めた登山道は高山植物の宝庫でなかなか足が進みません。
特に斜里岳神社付近のキスゲは見事です。 -
斜里岳神社
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山頂直下はイワギキョウが見事
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山頂に到着したときには、ガスに飲み込まれ展望が効かなくなってしまったのが唯一の残念です。
斜里岳 自然・景勝地
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山頂道標から少しはなれたところに三角点があります。
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一気に上二股まで下り、そこから新道へ登り返し。熊見峠へのアップダウン。
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熊見峠まではハイマツ帯を歩きます。結構素敵な景色です。
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熊見峠までの稜線歩きは斜里麓から海までを一望しながらのなかなか素敵な登山道です。ただし、下二股までの下りは急坂で慎重に下ります。
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熊見峠に到着。展望はありませんが休憩。
ここから急坂を慎重に下り、下二股にてしばし休憩して、その後は一気に登山口まで。 -
清岳荘にて斜里岳バッチをゲット!
2種類ありましたが、クラシックなほうで。 -
一番近い緑清荘にて汗を流しました。北海道の温泉は全般的に熱いです。
露天風呂は無し。休憩場所あり。
レストラン併設されています。ホテル緑清荘 宿・ホテル
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緑清荘にあるレストランでジンギスカン定食を頂きました。
まー旨いって程じゃないけど、ご当地グルメということで。 -
翌日の雌阿寒岳登山に備えて阿寒まで移動。
その時の観光で硫黄山に寄りました。
駐車場は摩周湖駐車場と2か所分で500円。
駐車場からすぐに噴煙を上げた荒涼とした姿が見え、硫黄臭が充満してます。
近くまで歩くと5分位か。売店があってゆでたまご(殻は白)があります。大涌谷の黒卵みたいで美味。硫黄山 自然・景勝地
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硫黄の量が凄いです。色々見てますが、ここのは特に黄色くて凄い景色でした。
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硫黄山から屈斜路湖へ。
屈斜路湖 自然・景勝地
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駐車場は無料。湖畔には売店があります。
珍しいのは湖畔の土を掘ると温泉がわいているようで足湯できます。
温泉水が飲用できる場所がありました。 -
屈斜路湖の湖畔は不思議なことに足湯が出来ます。
湖畔を掘ると熱いお湯が出てくるので湖の水と混合させて気持ちよい温度に。屈斜路湖 自然・景勝地
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次は摩周湖に。残念ながら霧の摩周湖どころか、ガスの摩周湖で何も見えず、くぅ〜残念!
駐車場は硫黄山駐車場と2か所分で500円。今回は霧の摩周湖どころかガスの摩周湖で何も見えません。テレビ上映されていた摩周湖の映像で我慢しました。
展望台は土産物屋さんになっています。摩周湖 自然・景勝地
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カット夕張メロンが100円で販売。完熟していてとても美味。ぜひ食べてもらいたいですね。販売機会を過ぎたものをカットして提供しているようで、とてもうまいですから。
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その後雨が降ってきましたが、無事に阿寒湖湖畔のホテル山水荘に到着しました。
山水荘 宿・ホテル
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すぐ正面が阿寒湖神社です。
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天気予報はめっちゃ雨模様だったので、明日晴れますようにと念入りに祈願しました。
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阿寒湖によってみましたが、雲の中で雄阿寒山は見えず。
阿寒湖 自然・景勝地
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ホテルは素泊まりで予約していたので湖畔の食事処あずさにてみそバターコーンを頂きます。コーンは北海道らしく缶じゃなくて生なので美味しかった。
食事の店 あずさ グルメ・レストラン
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阿寒湖の夜。遊覧船が緑にライトアップされていてきれいでした。
阿寒湖 自然・景勝地
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阿寒湖といったらマリモ。
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山水荘のお風呂も温泉です。やはり熱め。いい湯だ〜。
2度目の温泉でしっかりと汗も流し、翌日に疲れを残さずに就寝。
硫黄山、屈斜路湖、摩周湖、阿寒湖となかなか見所がある所が多い。食べたかった食材の1つ夕張メロンも堪能できて満足な3日目となりました。
明日はいよいよ3座目の百名山雌阿寒岳に続きます。
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この旅行で行ったホテル
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山水荘
3.21
この旅行で行ったグルメ・レストラン
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