2015/07/31 - 2015/08/07
2795位(同エリア8642件中)
芦花さん
マンチェスターシティが、ヤンキースと提携して今年結成した、その名も「ニューヨークシティ(NYC)」。
ヨーロッパ3大リーグのスーパースター、
イタリアのピルロ、スペインのビジャ、イングランドのランパードを擁して、カナダのモントリオールインパクトを迎え撃つ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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サッカー観戦とヤンキースタジアムの見学が両方できるというニューヨーク初日のプラン。
ミッドタウンウエストから30分ぐらいと結構時間がかかる。
ココはマンハッタン島ではない。ブロンクスの最南端。 -
その異様な姿が現れる。
新スタジアムになって2009年から使用とのこと -
ひきつづき
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それにしてもサッカー観戦。しかもマンチャスターシティの過半の資本を持ち、残りはヤンキースという興味深い新チーム。
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それでも一旦中に入ると、伝統のヤンキースの雰囲気満々。
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早速ミュージアムに行ってみる。NYCではなく野球の方。
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ヤンキースの名選手達のサインボールで埋まる。
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松井選手。この他、伊良部選手も発見(というかミュージアムの係員が教えてくれた)。
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何とベーブルースも。
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さて、どうやって野球場をサッカー場に変えているのか。
野球の場合は、内野には、芝はないのでそこだけ埋めている模様。 -
売店も充実。
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お決まりのポップコーンらしい
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綿飴も、なぜかおじさんが売っている。
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そして選手紹介は、ピルロ。
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ビジャ。
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こちらはホットドッグ。
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ハーフタイムの2大スターのツーショット。
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ビジャのPKシーン。
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そしてゴールパフォーマンス
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ランパードは途中出場。
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入場者数。新チームにしては、いい線言ってる?
試合は、モントリオールの見事なカウンターにハマってしまって、典型的なホームチームの負けパターン。でも2店目のビジャの得点は流れるようなパス回しからの得点でこれだけで見る価値あった。 -
帰りにミッドタウンに戻ってコリアンタウンの「コリアンガーデン」で、食事。
こちらは骨付牛肉 -
そして寸豆腐、ベリーハットで。
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チャプチェと各種つまみ。つまみは韓国料理屋なので無料です(お代わり自由)。
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とてもビッグなユッケ
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