ワンコと一緒にトレッキング　富士見パノラマリゾート　１　　～トレッキング前にひとっ風呂？　～

2015/08/05 - 2015/08/05

暑い、あつい　暑すぎる！！
毎日の天気予報の最高気温は　日本中どこを見ても３０度以上。
何処が涼しいの？
何処に行ったら涼しいの？

「高い所でしょ」

お手軽に高い所・・・・・

「富士見パノラマリゾート」のゴンドラからの山頂　という
ホントに涼しいのか？怪しいですが
ワンコも連れて行ってみました。

そして忘れてならないのが温泉ですが
今回は前回のトラベラーさんとの話題で思いだした
「ほったらかし温泉」をセレクト。
「富士見パノラマリゾート」に行く前に
「露天風呂からのご来光」を見ることにしました。

トレッキング前に温泉でまったりするのはどうかと思いましたが
ゆるーいトレッキングなので
我が家的に「アリでしょ」と言う事で

深夜１時起床　おにぎり作って
ワンコも起こして
２時半出発！！
ウン１０年前のスキー以来の夜中出発です！

エリア 富士見(長野)

• 旅行の満足度: 4.5

前回の北横岳トレッキングが思いのほか楽しくて
「この夏もう一回どこか行きたいねぇ」と話していました。

でも、泊りではお出かけできないので
日帰りで。。
そして　涼しい所。

近くの丹沢や高尾山では　涼みは出来ないだろうと言う事で
長野まで足を延ばすことに。

我が家必須の「お手軽」も外せない。

と言う事で　スノーシューでもお世話になった
http://4travel.jp/travelogue/10984654
http://4travel.jp/travelogue/10984725
「富士見パノラマリゾートから入笠山」に行こうと言う事に！

ここなら　ワンコもＯＫ
ゴンドラにもワンコゲージ無しで乗れるので
いつもお留守番の「マロちゃん」も連れていく事にしました。

で、温泉はどうするか？

先日お会いしたトラベラーさんとの会話で出て来た
山梨の「ほったらかし温泉」が日の出に合わせて早朝から営業してる事を発見！！

ならば　「朝湯」といきましょう。

夜中の１時に起きて　おにぎり握って
２時半に自宅を出発しました。

この日の山梨の日の出は４時５７分
８月の開場予定時間は４時半

２時間弱で到着予定なのでいい感じです！

お決まりの圏央道からの中央道は怖いくらい真っ暗で
１時間弱で着いた初狩でワンコの休憩も兼ねて一休み。

順調に走り　勝沼ＩＣで降りてナビの示す方に
ブドウ畑を走り抜け
新興住宅街の様な所を走り抜け
山梨駅前を過ぎたら
徐々に登りになり
勝沼の街を見下ろす高台に。

笛吹川フルーツ公園の中に入り
第一駐車場を通り抜けて
さらにくねくねと山を登り　
薄暗い山が開けた所にありました！

開けた所に出ると
そこは「ほったらかし温泉」の駐車場

とっても広い駐車場にはもう２０台近い車がありました。

こんな早朝にすでにこんなに来ているとは
旦那もびっくり！

とりあえず一回ワンコをお散歩させて
車内のケージに戻し
いざ　温泉に出発！

素朴な看板もいい感じ

奥の窓の明かりは
「休憩所」の建物です。

ぐぐっと奥に進んで
写真奥の小さな明かりは
ふたつあるお風呂「あっちの湯」「こっちの湯」の
「こっちの湯」の建物です。

写真左手奥に
売店
展望スペース
トイレ
少し下がって「あっちの湯」があります。

朝日が見えるのは「あっちの湯」からなので
早朝は「あっちの湯」のみオープンです。

丁度開場したばかりだったようで
まだ券売機の前には１０名ほど並んでいました。

ブログなどではお風呂からの絶景写真がありますが
今はお客様からの要望で全館撮影禁止と言う事でした。

お風呂は内湯と
ご自慢の露天風呂は２段の雛段式
上の段からが見晴らしがいいようです。
みなさん上の段で朝日を待ってました。

朝靄がかかり
雲も多そうに見えていた空で朝日はどうなんだろう？

日の出時刻４時５７分を２０分ほど過ぎて
いよいよ顔を出してくれました。

ってこの写真は
旦那が写真撮るためにお風呂はほどほどで引き上げ
外の展望スペースからスマホ撮影してくれました。

重たい黒い雲だと思っていた所は
山並みだったようで
その稜線から赤々と顔をのぞかせた太陽は
とてもきれいでした。

陽が昇るのは予想以上にスピードが速く
あっという間に綺麗な朝焼けを空いっぱいに見せてくれました。

ちなみに
夜は甲府盆地の夜景と満点の星空が楽しめるんだそうです。

冬は夜に来なくっちゃ！！

お風呂から出て
私がパチリ

すでに朝焼けは終わって
しっかり　朝日になってました。

手前の屋根が「あっちの湯」の建屋です。

〜新源泉（黄金の湯）〜アルカリ性単純温泉（pH10.1）

硫黄泉に比べ刺激が少なく、肌の弱い方、高齢者やお子様にも向いています。
またPH10.1の強アルカリ性温泉は柔かい手触り。お肌すべすべ、湯冷めしにくい特徴を持っています。

ＨＰより


なるほど！！なるほど！！！！！

強アルカリ性の温泉！

一回肩までつかっただけで
お肌にとろっとまとわりつくようで
「この感じ大好き！」なお湯。

ヌルッとするような肌がひと皮向けたかと思うほどの手触りで
極上の湯を体感。

あっという間に全身がツルすべになりました。

とある温泉サイトでは
『「メタケイ酸」の含有量が50mg以上なら、美肌に有効とされ、
100mg以上なら、強力な“美肌効果のあるお湯”といえるのではないでしょうか』
と書かれていましたが
ここは「メタケイ酸イオン 77.6mg」

トゥルットゥルのお湯な訳です！

お湯の建屋の割に
立派な造りの「休憩所」
早朝は右手側が開いていました。

日中は「こっちの湯」も両方営業しているそうです。

この日は富士山が見れなかったのですが
「こっちの湯」は「あっちの湯」より古くからあるお湯で
湯船も少し小さいそうですが
富士山を真正面に　のんびりお湯を楽しむにはおススメなんだそうです。

どっちも入ってみたいですね。

今度はここでお食事も楽しみながら
のんびり過ごしてみたいと思います。

入場料は８００円

割引になるクーポンは見つかりませんでしたが
この特製タオル（２００円）がいただける
クーポンがあったので
プリントアウトして持参。

旦那の温泉巡り用タオルとして
大活躍してくれそうです。

たわわになるブドウ畑を通り抜け
「一宮御坂ＩＣ」から「富士見パノラマリゾート」を目指します。

時刻は６時　到着予定時刻７時３０分

ゴンドラ運行開始は８時なので
いい感じですね。

バブルの頃にあちこちに作られたスキー場は
今、存続の危機にあっている所があちこちにあると聞きます。

冬以外にもいい所なんだというアピールをして
「グリーンシーズン」として
ゴンドラやリフトを動かし
雪の無い季節も楽しませてくれています。

我が家のモットー
「お手軽に楽しむ」にはこの　ゴンドラやロープウェイは欠かせないので
ここ「富士見パノラマリゾート」は我が家のお気に入りの一つです。

さぁワンコと一緒のトレッキング出発です！

山ガール全面押し！

実際はもう少しご年配が多かった。。（私含む）

雪のないゲレンデ。。

ここも何かに利用できたらいいのにね。　

右手に進みます。

すでに　暑い。。。

リゾートマップ

右半分あたりのお花畑から　山頂目指します。

あれれ？
ここは標高何メートル？

暑いんですけど・・

山麓駅は標高１０５０ｍ

気温２４度の表示がありましたが
絶対この建物内ですね。
日向は「暑かったよ〜〜」

青空とお花がきれいな　登り旗があちこちに。

ワンコもそのまま乗れちゃうんですよ。

万が一を考えて
マナーバンド装着

連なっている所が　すずらんみたいだから？
それとも　すずらん群生地があるから

ごんどら「すずらん」です。

げげげ〜〜〜〜
ゴンドラの中　蒸し風呂！！

めっちゃくちゃ暑いーー

まだ８時だと言うのにどうしてこんな暑いの？
窓は　天窓と左右に小さいのが１つずつ。
換気が足りなーい

そうワンコが申しております。

ゴンドラ往復は
大人1650円ですが
冬に９月いっぱいまで使える優待割引券をもらっていたので
大人１３５０円　ワンコ　無料

そして　来年の１０月まで使える優待割引券をいただけたので
この冬　また　スノーシューに来れるね！！

さらに　３５０円のソフトクリームが３００円になる
割引券ももらえて（これは入場する人が全員もらえるので　ソフトクリームは３００円ってことだよね）

さらにこの「花の宝庫　入笠山に咲く花　散策ガイドＢＯＯＫ」がいただけます。
希望すれば一人一冊いただけますが
「お二人で一冊でよろしいですか？」と聞かれたので
一冊にしました。

ここ「入笠すずらん公園」「入笠湿原」その上の「お花畑」一帯では
１５０種類もの山野草が見れるそうです。
その花々を色別にさらに咲く時期順に載せてくれています。
保存版だ！

あまりお花に感心のない我が家ですが
山野草入門にはぴったり！
がんばって写真撮るぞ！と決意を新たにしました。笑

空は青々
気持ち良い！！
けど　暑い。。。

およそ10分のゴンドラがもっと長く感じました。

山頂側は　緑の中に黄色い花がちらほら見えて
とてもきれいでしたが　私の腕では写真に収めることができませんでした。

この細い道は
マウンテンバイクのルートです。

トレッキングの他にマウンテンバイクも楽しめる山として
人気なんだそうです。

ゴンドラには２台まで自転車も載せれるそうです。
山頂駅にはレンタルの自転車もありました。

こうしてちゃんとルートを整備して
トレッキングの人と接触しないようにまた　
ルート以外を走行して自然を破壊しないように
施設の人たちの努力で
様々な人が自然の中で楽しめるように努力している姿に
なんか感動しちゃいました。

ゴンドラより山麓駅を望む

黒く八ヶ岳の稜線が見えるのですが
麓は薄雲の中

湿度が高いので
気温の上昇と共に靄が薄雲のように濃くなってきました。

もう少しで山頂駅です。

あつい　あつい！！

もう限界だ〜〜〜〜

ドアが開いたとたん
別天地

じゅうきゅうど!!!!

何か月ぶりに聞いた温度でしょう？
（先月　北八ヶ岳で聞いたっけ？）

涼しいじゃァないですか！！

そう喜んだのもつかの間なんですが。。

とにかく　蒸しぶろ状態のゴンドラから解放されて
２人と一匹生き返ったのでした。

山頂駅の建物は　ちょっと味気ないの。

「山頂駅」って看板が見当たらないしね。

もう少し山頂あぴーるしてもいいと思うのですが。

さぁ　お花たくさん見てトレッキングがんばるぞー

八ヶ岳は裾野に靄をまとって
雄大な姿を見せてくれてます。

美しいじゃないですか！！

赤い線のルートで
お花を見てから「入笠湿原」〜「入笠山」へと向かいます。

私はこのコンデジを使いだして
３年目なんですが。。。
未だに良く使い方わかって無くて
シーンセレクトモードばっかり使ってるんですが
チューリップマークのマクロ撮影ができません。。

家に帰って「マニュアル」読んで
なるほどって思っても
実際使う時に再び「あれ？」使えない。。
その繰り返し。。

だから　お花をアップで撮りたかったのですが
どうしてもピンボケになっちゃって。。
で　苦肉の策で
「少し離れた所から　ズームきかせて撮ってみる」作戦

以後その撮り方の写真ですので
今ひとつお花の魅力が無いと思います。
今後がんばります!

ツリガネニンジン　かな？

これは不明

シシウド

ウドの大木とはこのことか？と言うくらい
ひと際太く大きい植物でした。

マツムシソウ

とっても可憐で綺麗でした。

みんな太陽の方を向いて咲くので
通路からだと横からしか撮れなくて
正面を撮るの難したったわ。

マツムシソウに蜂さんが。

おいしい蜜があるのかしら？

ヤナギラン

ホントはもっと綺麗でした。

キキョウ　ですよね？

ガイドＢＯＯＫには
「ソバナ」というキキョウ科の花が載っていますが蕾の様子が違うので。

山野草公園の一番低い所にまで降りてきました。

ここ八ヶ岳展望台は
全国に１００ヶ所ある「恋人の聖地」の一つに選定されているそうです。
プレートにある「桂由美」さんも選定委員の一人だそうです。

ここが「恋人の聖地」の理由は

八ヶ岳方面から見ると
ゲレンデがハート形をしているからなんだそうです。

なるほど。。
横向きですが
ハートですね！

恋人の聖地につきものの
鐘があります。

カラン　カランと　かなり大きな音。

○○の鐘　という　名前が無いんですよねぇ
最近できたらしく
ＨＰには何も書いてないの。。

麓の雲が上昇してきました。
八ヶ岳が雲に隠れちゃいます。

気温もぐんぐん上昇してきて
「ぜんぜん涼しくなーーい」

ワンコもハァハァが止まりません。

お水の補給を何度もして
この日向真っただ中のお花畑はそろそろおしまいにして
先に行こうと言う事になりました。

シモツケとツリガネニンジン

センジュガンピ


まだまだ　様々な花がありましたが
綺麗に撮れたのはこれぐらい。

もっともっとカメラの事は知らなくてはいけないですね。

ほんと暑くてヘロヘロ。
３０分ほどでしたが目に優しい
楽しいひと時でした。

暑さを避けるように
入笠湿原へのルートへすすみました。
しばらくこの林の中をゆるい下り坂で進みます。
体力回復にはちょうど良い。

ワンコのハァハァもたちまち止まります。

森林浴は気持ち良いですね。

しばらくすると　車道を横断します。

「入笠山に生息する野生動物の区域と観光地とのすみわけをしています」

なるほど！

本来は野生動物の住処だったのでしょうけど
この自然を我々にも。。
そんな気持ちでこの門をくぐる事にします。

かなりしっかりした扉です。

冬はこれは戸が開きっぱなしだったのか
気が付きませんでした。

とても滑りの良い扉なので
しっかり開けて次の人の事を考えないと
閉じてきてしまって
挟まれちゃうので気を付けてね。

ワンコが挟まれそうになり
思わず私は旦那に
「危ない！」って
大声出しちゃいました。
このあと
「旦那　怒られるの図」が展開しました。笑

この扉をくぐると
下り坂が少し急になります。

大きめの階段状になっていて歩きにくいです。

こんなシダがあると
ジュラシックパークと呟いてしまうのは
私だけじゃないはず。

空が見えてきました。

入笠湿原です。

湿原の向こうに点在する白樺の木が
山に来たんだと実感させてくれます。

向かって左手側は
ゴンドラ山頂駅の裏手に出れるルートらしいが
あの坂を見ると行く気にならない。。
（私　根性無しなので）

ずっと木道が続いています。

湿原の中に木道がいくつかあって
我が家は左のお花畑　入笠山頂を目指します。

クサレダマ

「花の色から　硫黄草　いおうそう　ともいわれる」　　BOOKより

ワレモコウ　と　サワギキョウ

サワギキョウ

入笠湿原の花暦は５月　ザゼンソウから始まるそうです。
６月中旬から西側斜面（先ほどの山頂駅に出られる斜面）に
１００万本の日本すずらんが咲き誇るそうです。
いつか　その姿を見に来たい物です。

湿原を越えると
最初の山荘「山彦山荘」があります。

山荘の前にお土産を売るテーブルを出して
中学生のお兄ちゃんが店番してます。

ここで絞りたての冷たい牛乳と「コマクサのピンバッジ」を購入して
「登頂証明」のスタンプをもらいました。

何処の山にでもこゆうスタンプってあるんでしょうか？
前回の北横岳もどこかにあったのかな？

「山彦山荘」を越えるとトイレがあります。
ベンチもあるので
こちらで一休みもできます。
そしていよいよ
遊歩道入口から
入笠山山頂を目指します！

ワンコはどこまで頑張れるか？

２へ続きます。

お花の名前が違っていたら教えてくださいね。
お花初心者の上　記憶力が良くない物で。。

この旅行記へのコメント （5）

• きしゆめさん 2015/08/13 01:23:41

  真夏もいいですね！

  新着旅行記を休憩中スマホでスクロールしていたら、「!」「見たことのあるワンちゃんが…」
  はにぃp8さんでした(≧▽≦)
  
  入笠山また行かれたんですね！
  やっぱり、夏はお花も盛り盛り咲いていますね！
  いいなぁ〜♪
  でも、夏はやはり暑いんですね…(￣ー￣)
  避暑にはならないのかなぁ…
  
  
  秋頃も良さげですよね〜
  
  また行きたいなぁ〜って、ちょっとまたワクワクしてきちゃいました( ￣▽￣)
  
  
  これからも楽しいよい旅を…
  
  
  
  きしゆめ☆

  きしゆめさん からの返信 2015/08/13 01:39:58

  Re:真夏もいいですね！

  キャー！すみませんm(__)m
  スマホから投稿したら、ログインしてください的なコメント出たんで「してるし😤」と、再々したら、やっぱり重複してました😣
  申し訳ありませんm(__)m
  深夜にご迷惑お掛けしました(ToT)

  はにぃｐ８さん からの返信 2015/08/13 13:35:40

  Re:真夏もいいですね！

  きしゆめ様 こんにちは
  
  いつもありがとうございます。
  
  ワンコ、目にとまりました？😄
  
  避暑に行ってみましたが
  少し標高がたりなかったかな？
  本当、暑かったです！
  
  ワンコ連れてきて失敗？と思う時もあったのですが、木陰は爽やかでした。
  高原の爽やかな空気はしっかり
  感じられました。
  
  真夏でもたくさんお花、咲くんですねー。
  綺麗でした。
  こらからは、どんどん秋がやってきて
  景色も変わってくるんでしょうね。
  私も、まだまだ足を運びたいところと
  なりました。
  
  山の魅力にお互いとりつかれちゃいましたね❗?
  
  はにp8
  
  
  
  
  

• きしゆめさん 2015/08/13 01:23:35

  真夏もいいですね！

  新着旅行記を休憩中スマホでスクロールしていたら、「!」「見たことのあるワンちゃんが…」
  はにぃp8さんでした(≧▽≦)
  
  入笠山また行かれたんですね！
  やっぱり、夏はお花も盛り盛り咲いていますね！
  いいなぁ〜♪
  でも、夏はやはり暑いんですね…(￣ー￣)
  避暑にはならないのかなぁ…
  
  
  秋頃も良さげですよね〜
  
  また行きたいなぁ〜って、ちょっとまたワクワクしてきちゃいました( ￣▽￣)
  
  
  これからも楽しいよい旅を…
  
  
  
  きしゆめ☆

• きしゆめさん 2015/08/13 01:23:27

  真夏もいいですね！

  新着旅行記を休憩中スマホでスクロールしていたら、「!」「見たことのあるワンちゃんが…」
  はにぃp8さんでした(≧▽≦)
  
  入笠山また行かれたんですね！
  やっぱり、夏はお花も盛り盛り咲いていますね！
  いいなぁ〜♪
  でも、夏はやはり暑いんですね…(￣ー￣)
  避暑にはならないのかなぁ…
  
  
  秋頃も良さげですよね〜
  
  また行きたいなぁ〜って、ちょっとまたワクワクしてきちゃいました( ￣▽￣)
  
  
  これからも楽しいよい旅を…
  
  
  
  きしゆめ☆