2015/08/07 - 2015/08/07
314位(同エリア610件中)
杏仁豆腐さん
怪談を得意とした、明治時代の噺家・三遊亭圓朝のコレクションを中心に、国内有数の幽霊画が全点公開。思わず目を背けたくなるようなおどろおどろしい作品から、目の離せない美しさを持つ作品までが揃う。
暑い夏は、怪談で少しひんやりしましょう。東京藝術大学大学美術館で開催されている「うらめしや~、冥途のみやげ展」へ。歌川国芳や葛飾北斎が“怨み”を描きます。歌川国芳や葛飾北斎の浮世絵、月岡芳年の錦絵、河鍋暁斎の近代日本画などの作品を通して、日本美術史における“うらみ”の表現をたどりましょう。
幽霊の絵を鑑賞した後は、谷中から千駄木へ。歩くにはちょっと暑すぎました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
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上野駅から上野公園を歩きます。
旧東京音楽学校奏楽堂。 -
明治23年に創建されたこの奏楽堂は日本最古の木造の洋式音楽ホールで移築後、昭和63年1月に国の重要文化財に指定されました。
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2階のホールには、昭和3年に徳川頼貞候から寄贈を受けたパイプオルガンがあります。
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※建物保存のための長期休館のお知らせ※
奏楽堂は上野公園へ移築されてから25年が経過しており、館内設備等に老朽化した箇所が多くみられました。平成25年度からは、この重要文化財を適切に保存し、後世へ継承するための方法を検討するため、平成25年4月以降のホール貸出および入館を停止させていただきます。
再開館の時期は未定ですが、貴重な文化財を後世に伝えるため、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 -
東京藝術大学
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東京藝術大学大学美術館
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大学美術館本館は、 収蔵部門、展示部門、研究管理部門の3つに大別され、 さらに学生食堂(カフェテリア)、ミュージアムショップ、画材店などが入っています。
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展示の関連グッズを販売していました。
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谷中の全生庵が所蔵する明治の落語家・三遊亭圓朝ゆかりの幽霊画コレクション50点を中心とした展覧会です。幽霊画に見られる「怨念」や「心残り」といった人間の感情に注目するほか、錦絵や近代日本画、能面などから日本美術史における「うらみ」の表現を探ります。
夏に見応えありました。 -
幽霊鑑賞の後は、谷中方面に歩きます。
カヤバ珈琲でひと休みです。 -
言問通りの上野桜木の交差点にある、木造2階建てのお店です。
大正5年に建てられた木造の家屋は老朽化で使いにくくなった箇所のみ修繕し、看板やイスなど往時の設えを残した造りになっています。 -
■カヤバ物語■
カヤバ珈琲の建物は、大正5年築、出桁造りの町家です。
昭和13年、この建物で榧場伊之助様がカヤバ珈琲を創業され、奥様のキミ様、養女幸子様が70年近く店を切り盛りしてこられました。
昭和の味と風情そのままの喫茶店は、谷中のシンボルとして、憩いの場、芸術談義の場として、長年親しまれてきましたが、平成18年秋、幸子様ご逝去の後、残念ながら店を締められました。
その後有志が集い、キミ様と店の復活を目指しました。
平成19年秋、今度はキミ様ご逝去の悲しみの中、店の再開を望むご親族や町の方と相談し、平成20年秋、NPO法人たいとう歴史都市研究会とSCAI THE BATHHOUSEが協力して建物を借受け、平成21年9月、カヤバ珈琲店を復活再生することができました。
改修にあたって、大正町家の柱梁や外観、昭和喫茶の思い出ある看板、椅子、カウンター、食器等を残し、昔の雰囲気を現代的な文脈で読みかえる空間づくりをしました。
ガラス天井の奧には、大正時代の梁と天井がほの見えます。
朝昼夜、雨晴によっても表情の変わる空間をお楽しみください。
上野公園の美術館と谷中のギャラリー、上野桜木と谷中寺町、過去、現在、未来をつなぐ場所として、今後とも、みなさまにご愛用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。(HPより) -
とても味わいのある家屋です。
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2階でいただきます。
大正の香りがします。 -
懐かしいすりガラス。
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2階から外を眺めると行きかう車。
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大正の和風モダン
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空いていましたが、この後、続々とお客がやって来ます。
ほとんどが外人さんのグループ、家族。 -
狭く、急な階段。
昔はどこもこんなでした。 -
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ちょっと隙間の開いている扉。
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ランチメニューとかき氷
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メニューのイラストがかわいい。
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テーブルの下が見えるガラス張り天井。
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ローストナッツマキアート
ナッツがいいアクセントです。 -
宇治抹茶ラテ
抹茶の苦みがいい -
たまごサンド
ふっくら玉子がおいしい。 -
ハムサンド
意外に肉厚のハムがいい -
妻とシェアしていただきました。
まったり、のんびり古民家カフェ。
何とも言えない時間が過ぎて行きます。 -
歴史のある家屋で過ごす時間は貴重な時間です。
外は猛暑。さてさて、暑さ覚悟でちょっと歩きますか。 -
一乗寺
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太田錦城の墓があります。
太田錦城 ( 1765 〜 1825 ) は江戸時代中期の儒学者です。 -
「みかどパン店」のヒマラヤ杉。
「みかどパン店」は「三つ角」だから「みかど」だそうです。 -
ヒマラヤ杉は、ともとここに生えていたわけではなく、みかどパン店」初代店主が軒先に置いた植木鉢だそうです。
驚きです。 -
ヒマラヤ杉の巨木と向かい合う延壽寺
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日荷堂内には、多くの履物絵馬が壁に掲げられています。
この絵馬はどれも、健脚を祈る人々、そしてその願いが叶ったことに感謝した人々が奉納したもの。戦災を免れた、主に明治期に奉納された八十四点が現存し、神聖な雰囲気づくりに一役買っているそうです。 -
少し歩くと大名時計博物館の塀が見えます。
「あまちゃん」ヒロインのアキを始め、GMTメンバーの下宿先ロケ地となった場所です。 -
あまちゃんでは、GMTのメンバーはここから出入りしていました。
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大名時計博物館は、陶芸家の上口愚朗が生涯にわたり収集した大名時計を展示している博物館です。
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勝山藩下屋敷跡です。勝山藩は岡山県旧真島群2万3千石の藩主とのこと。江戸の下屋敷跡が大名時計博物館になっています。
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夏季は休館です。
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大名時計博物館から閉店した猫町カフェ29横の階段を下ります。
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階段を降りると、あかぢ坂です。
この坂道の近くに明治期の財閥のひとつ渡辺家の大邸宅があった。渡辺家初代は明石家治右衛門という名で、省略して明治(あかぢ)と言ったそうです。
大財閥の渡辺家は、明治期に莫大な財をなしたが、昭和初期の金融恐で、同族経営の渡辺銀行が持ちこたえることが出来ず倒産してしまう。地元、谷根千(谷中、根津、千駄木)の地元住民も、この渡辺銀行に相当な額を預金していたようで、倒産時の損害も大きかったといわれている。そんな経緯もあり、地元の方が皮肉を込めて「赤字坂」と呼んだそうです。 -
あかぢ坂を下り、へび道に入ります。
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暑いので、へび道では人もあまりいませんでした。
菊寿堂いせ辰谷中本店に来ました。 -
いせ辰は、江戸末期の1864年に千代紙・おもちゃ絵の版元として神田元岩井町(現岩本町)で創業しました。
蜻蛉の柄の扇子を購入しました。
前に進むのみのトンボは別名「勝ち虫」と呼ばれ勝負事の運気を上げるそうです。 -
三崎坂(さんざきざか)
「三崎(さんさき)」という地名の由来には諸説あるが,駒込・田端・田中の三つの高台にちなむといわれる。安永二年(1773)の『江戸志』によると,三坂の別名を「首ふり坂」といい,三十年ほど以前,この坂の近所に吉備を古僧侶がいたことにちなむという。 -
いせ辰の斜め前には、日乃本帆布(谷中店)
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千駄木の駅の近くに漬物屋さん。
「やなぎに桜」
こちらで漬物を購入。
ゴーヤのレモン漬けとべそら漬け -
ゴーヤのレモン漬けは、ゴーヤの苦味はまったくありません。
夏によいさっぱり味。 -
いやはや、今日は本当に暑い、暑い。
やなか珈琲で、ひと息つきましょう。 -
東京都内に26店舗あるそうです。
2階で涼みます。 -
コーヒーフロート。
苦さが美味しいアイスコーヒーに、アイスクリームがマッチしています。
おいしいです。 -
やなか珈琲で、珈琲豆を焙煎してもらいました。
自宅で飲んだら、とても美味しかったです。
とにかく暑い谷中、千駄木でした。
この日の東京は最高気温でした!!
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