2014/10/18 - 2014/10/18
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y_makotoさん
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普通の会社員が2週間の休暇を取って、貴州省への一人旅。
本来なら、少数民族のお祭りで煌びやかな衣装を撮影し、きれいな写真がいっぱい。
というところでしょうが、実際は10月はどこの村も祭りはゼロ。何もありません。
それでもいい、いつか行きたい、と想いを馳せて数十年、貴州に行くことそのものが夢だったのですから。
行程:鎮遠→凱里→郎徳→西江→肇興→黎平→従江→榕江→茘波→貴陽→黄果樹→安順
*都均の「均」は土へんは無い
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
気分が重〜い朝。都均へ行ってカメラのバッテリー充電器を探すことにする。午前中で見つからなければ、貴陽まで行こう。
7:05 ホテルをチェックアウト
7:20 バスターミナル着
8:00発の都均行きのチケットを購入。65元。
周りにある食堂で朝食。よく見ると、「狗肉粉」と書いてある。 -
これが狗肉粉、7.5元。味は普通の牛肉と変わらない。
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8:00発。大型バスでほぼ高速通行なので快適。
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バスの窓に貼ってあった都均発の時刻表。さすが黔南布依族苗族自治州の州都、各地を結ぶ便は多い。その後の目的地である茘波へは30分に1本なので一安心。
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このバスへようこそ、いらっしゃい。
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10:25 都均バスターミナル着。約2時間半の行程でした。
都均は黔南布依族苗族自治州の首府なので大きい町で、市区の人口は23万人。 -
この町へ来た目的は、カメラバッテリーの充電器を探すこと。夕方には茘波へ着きたいのですが、見つからなかったら大きく旅程を変更し、貴陽へ行かなければなりません。なので、ここ都均で探す時間は3時間ほどにします。
ただ、この町に関して情報がほとんどなく、地図を見て分かったのは到着したバスターミナルが市街地の北のほうあることだけ。バスに乗ろうにも距離感がつかめないので、とりあえず南のほうに向かって歩き出します。
本来なら、まず着いた時に地元の地図を買って作戦を立てるべきだったのでしょうが、やはり動揺していたみたいですっかり忘れてました。 -
途中、こんな像があり、なぜか写真が残っていました。
10分ほど歩いたところに百貨店を発見。ドキドキしながらデジカメ売場へ行きます。ショーケースの中に充電器が数種類ありましたがどれも形が違うものばかり。そう簡単には見つからないものです。
やはり百貨店ではむり、とあきらめて、電器屋を探してみます。 -
閉店セール中のジーンズショップ。ちょうどズボンの替えが必要だったので購入。ついでにレジでパソコンをいじっていた店員に充電器売ってる店知らないか、と尋ねる。他の店員も巻き込んであーだこーだ言ってたが、うちの一人から、角二つ分戻って右に曲がって歩いていけばあるかもしれない、と。なんだか自信なさげだったので期待はしてなかった。
が、結論から言えば、これが大正解。まず言われたところあたりは歩行者天国になっていて結構なひとだかり。 -
でもいろんな店がたくさんあって、ウロウロ歩いていると、一筋裏にあったんです。それらしいビルが。「電脳(パソコン)広場」と書いてあるではありませんか。日頃、このような秋葉原みたいな所とは縁もゆかりもなく、入ったこともありませんが、今日は別。これだ!突撃します。
1階の案内図によれば、4Fがデジカメコーナーになってました。 -
エスカレーターもなく階段を辿って4階まであがると、それらしき店があるではないですか。とにかく,まずは「SONY」の看板のある店を探し、カウンターで店員におそるおそる尋ねます。「この充電器ありますか?」店員「ちょっと見せてください」と言い、バッテリーの品番を確認すると、「ああこれね。」と言い、雑然と商品が突っ込んである棚の奥をほじくりかえし、1台の充電器を持って来て、「これで大丈夫なはずですが。」この瞬間、この店員が神に見えた。感激! ただ、この神店員はしきりに、「チーシー、チーシー」と言っている。??これだけ? こっちは舞い上がっているのでぜんぜん理解できず、紙に書いてもらう。「70」なんだ、70元ってことか。もう全然没関係、金額の問題ではありませんから。
念のため、コンセントに繋ぐと、ばっちり通電ランプが点灯。これで大丈夫、やった。 -
11:20 なんと1時間もかからずに目的達成。今考えても、よくここに辿り着けたなあ、と感動です。自分の中では奇跡の一件。
さあ、せっかく気が楽になったので、街をぶらぶら歩いてみます。 -
いきなり、石板街とやらに遭遇。観光スポットのようです。
この石板街はあとで調べたら、明の時代、14世紀に作られたとのことなので、800年の歴史があるということになります。 -
住居やお店は紅色に揃えられていて、大変統一感があります。
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ただ、お店ばかりで、これといって惹きつけるところがありません。
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泊まるところもあるようです。
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結婚式や民族舞踊などもあるそうですが、この日は何もなし。
全長300mですから、散歩もすぐに終わります。 -
バスターミナルに戻ります。
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次の目的地、茘波への切符を購入。次の13:00発が買えました。53元。約130km、3時間半の予定。
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出発までにお昼ご飯。バスターミナルのそばで麺とビールを頂く。美味しかったです、8元。
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出た!まさかの「刀削面の麺を削る君」。ネタとしては面白いけど、実用性は??? 確かに動いてはいましたが。
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13:00 出発。
高速道路を南下し、独山で下りる。そのあとは、省道312号線を進みます。 -
独山あたり。
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半分以上すすんだあたりから、農村風景が続き、さらに行くと山がカルスト地形特有の姿に変わってきました。
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このあたりまではのどかないい風景だったんですが。
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最後の30分ほどは、カルスト地形特有の険しい山道となり、急勾配と急カーブの連続で、乗客はほとんどが車酔い状態、ビニール袋が飛び交っておりました。
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16:25 茘波バスターミナル着
さあ、ここはどんな町なのか。楽しみです。
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