2014/10/19 - 2014/10/19
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y_makotoさん
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普通の会社員が2週間の休暇を取って、貴州省への一人旅。
本来なら、少数民族のお祭りで煌びやかな衣装を撮影し、きれいな写真がいっぱい。
というところでしょうが、実際は10月はどこの村も祭りはゼロ。何もありません。
それでもいい、いつか行きたい、と想いを馳せて数十年、貴州に行くことそのものが夢だったのですから。
行程:鎮遠→凱里→郎徳→西江→肇興→黎平→従江→榕江→茘波→貴陽→黄果樹→安順
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は、茘波観光のメインである小七孔と瑶山村に行きます。大七孔という観光地もありますが、今回はパスします。多分、小七孔で充分満足できると判断。バスはたくさんあったので比較的ゆっくり活動開始。
8:00 まずは朝ごはん。 -
麺、7元。お味はふつう。
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朝8:40 小七孔行きのバスは頻繁に来ますが、ほとんどが写真より小さいバンタイプ。一回止めたが、泥だらけでイヤな感じでパス。
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結局、少し待ってこのバスに乗りました。行き先は麻尾ですが、矢印の下に小七孔と書いてあったんで運転手に聞くとOK。運賃は10元で、汚れた小さいミニバンと同じ料金。ただ、バスは大きくても道中すごい悪路の連続で少々車酔い気味。
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9:45 出発して1時間、途中、大七孔への入り口、王蒙を通り過ぎて到着。
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観光地の郵便局。これといってそそるものもなく、次に観光案内所に入ります。
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実はここ小七孔周辺の位置関係をよく調べていなかったので、これからひとりで考動作戦会議。さてさて。
案内所にあった唯一のパンフレットです。
これを見ると、ここからは小七孔に入れる事はわかったので、まずは先に瑶山村に行く事にします。ここの案内図によれば、手前に戻った王蒙も町で川を渡って行くようになってます。確かに来る時バスの中から瑶山旅行センターという看板も見えました。ということは、一旦王蒙まで戻らないといけないということになります。 -
バスに乗るのもくやしいので、歩いて王蒙に向かいます。3kmとあったので散歩気分で。
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もう王蒙にも近いはず。それで瑶山村まで6kmです。
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小七孔の入り口から20分ほど歩いて、王蒙到着。標識には瑶山とあります。でも、バスがいない、バイクがいない、人がいない、何もない、です。本来はここを瑶山観光の拠点にしたかったのでしょうが、ちょっとしたハコだけで何もない状態でした。周りを探して、バイクのお兄ちゃんを見つけたものの、瑶山には行かない、と冷たくあしらわれる。
だったら仕方がない、今さら小七孔にもどるのも癪なので、歩いて瑶山を目指します。目分量で約5km、一時間歩けばいいんでしょ! -
しかたなく、とぼとぼと田舎道を歩いていきます(だって、5kmとはいえ、帰りの事を考えたらさすがにめげますよね)。すると後ろからバイクのおっちゃんがやってきました。(さっきの王蒙で情報がまわったんだと思います。)瑶山まで20元だそう。う〜ん、高い。でもな〜、先がよく読めてないし、この数日前肇興行く時に禁断のバイク乗ってしまったしなあ。と、旅程半分を過ぎて少しお疲れモードの私は20元に納得してしまいました。
検票所で撮ったおっちゃんとバイク。 -
あと2kmまで来たところで左折します。
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ここで門票(入場券)を買います。でも、あとまだ1km強。
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門票。(なんと)80元!
ここ瑤山村は少数民族、瑶(ヤオ)族の村ですが、特徴の一つが女性の民族衣装。一枚の大きな布に頭が通る穴を開けて着ている、というもの。で、こういう写真がネットでの観光案内やチケットにも堂々と使われています。明らかにこれで観光客を釣っているとしか思えません。でも堂々とアピールしてますからある意味すごい。あ、もちろん私も釣られて来ているわけではありませんから、誤解なきように。 -
10:40 ようやくというか、なんとか村の入り口に着きました。入り口の隣では、すごい数のレストランや宿が建築中。今は、レストランもホテルも何もありませんが、1年経ったらすごいことになっているのでしょう。
発券所から連絡が来ているのでしょうか、ガイド資格を持った案内人に出迎えられました。なぜ?わかりません。 -
入り口にあるシンボル。
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入ってすぐの、唯一の土産物屋。全く興味なし。
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案内人に連れられ、広場にやってきました。民族舞踊の真っ最中。周囲には多数の中国人観光客が。
こちらは、それなりに苦労してようやくたどり着いたのだが、ここでも大量の中国人観光客がバスを連ねて押し寄せている。それで、本当に少数民族や山の中の村の味わいが体験できるのだろうか?? -
もちろん何を言ってるのか、全く分かりません。(単に私の語学力のなさが原因です。)
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正直、迫力は感じません。本気の村人の踊りが感じられません。言い方難しいですが。なので、興味ゼロ。
ところで、写真をたくさん撮るようなふりをして、案内人をまきました。というか、彼の仕事はここに連れてくる事が目的だったのか、あっさりはぐれてしましました。 -
さあ、ひとりで村の奥の方、に進んで行きます。
この子らにとっては、生活の場。でもカメラを向けると、にこやかな表情をみせてくれました。やはり子供は世界共通、いいですね。 -
ここにも子供たちの元気な声が。
子供が元気に遊んでいるのを見ると、それだけでいい気分になります。 -
これが一般的な家屋。二階建て、中央に階段がある、という構造。
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女性たちは軒先で、黙々と刺繍にはげんでいます。
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一方、男達はトランプに興じるばかり。なぜ?
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この村特有の倉。穀物を保管する倉庫として、今でも現役で使われているようです。さらに特徴的なのは、足になる柱の途中に取り付けてある壷のような物。おそらくネズミよけなのでしょう。
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倉の下では、女性達が数人で、織物をほとんど手作業で作っていました。カメラを向けるとみんなよそや下を向いたりして恥ずかしそう。どうやら、観光客むけでなく、本当に普通の生活の一部のようです。確かにこのあたりには、さきほどの中国人観光客は全く見当たりません。
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ある家の前で、つい足を停めて見入ってしまいました。
牛を、お母さんが自宅の納屋に入れようとしています。ただ、牛君なかなかいう事を聞かず、悪戦苦闘していて、最後はなんとか収めることができました。ただ、その間右のお父さんは、ただぼーっと見ているだけで何もしません(出来ません?)。う〜ん、ここでも女性の強さが見えました。 -
ここでも子供達の元気な声がします。
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子供の姿をたくさん目にする事は、いいことだと思いますね。
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ここが村の一番奥。村を司るところだったのでしょう。今は観光客相手に、祝砲(歓迎の発砲)を青年が演っておりました。
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滞在時間、約一時間。帰りは来た道を歩いて帰ります。そう、もちろん交通手段はありません。ただ、だまって歩いて戻ります。途中、中国人観光客を満載した観光バスだけが追い越していきました。(そりゃ、こんなところには、観光客は中国人しかいないでしょうが)。いいんです、歩いてわかる良さもあるのですから(単なる田舎道でしたが)。
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(いやいやそんなことはない。)
道の途中、なにか生えている植物を必死に捕ろうとしている家族に遭遇。お母さんとお兄ちゃんが、あーだこーだ言いながら必死で格闘中。でも、下の子は全然興味なし。
なんとはなしにずっと、見てました。成り行きを。 -
結果、お目当てをgetすることが出来たので、記念のお兄ちゃんのドヤ顔です。
結局、これは何だったんだろう? 聞いてません。 -
もう一度、エリアの位置関係の図。
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