2015/06/13 - 2015/06/13
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ピンクのスマフォさん
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6月13日(土)
オーストリアツアー4日目。
ザルツブルクからバスで約3時間、171km離れたインスブルックへ。
インスブルックはノルトケッテ連山等の山々に囲まれたチロルの州都で、標高574m人口約13万人。
ウィーンとスイスとを結ぶ谷とイタリアへの谷が交差する交通の要衝として古くから栄えてきた。
ウィンタースポーツのメッカとしても知られ、冬季オリンピックも1964年と1976年に開催されている。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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7:30頃インスブルックに向けて出発。
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ザルツブルク郊外のWalserbergの町。
イチゴの看板が道路脇に見える。 -
ザルツァッハ川を渡る。
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曲がりくねった山岳道路を走る。
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いつの間にかドイツに入る。ドイツのシュナイツロイトを通過。
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雪の残るアルプスの山々。
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立ちはだかるような高峰に圧倒される。
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シュタインプラッテにあるTriassic Park(三畳紀公園)。
この辺りで、三畳紀の地層が見つかったらしい。 -
道路案内標識。インスブルックはドイツのミュンヘンからも近い。
右のLienz方向に行くとイタリアへ出る。 -
切り立った岩山を背景に木造家屋が並ぶ美しいチロルの風景。
ここでも馬がのんびりと草を食んでいる。 -
ずっと草原が続いていて、ゴルフでも出来そうだなと思ったら、一部はゴルフ場となっていて、カートを引いている人が見える。
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名前は分からないが、高速道路から見えた白い城。
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アルプスの山々を見ながら高速道路を順調にインスブルックへと向かう。
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途中のサービスエリアでトイレ休憩。
嬉しいことに、青空が見えてきた、 -
右に行くとハルの町。インスブルックまであと10キロほど。
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イン川とインスブルックの街が見えてきた。
因みに、インスブルックとは「イン川に架かる橋」という意味。
15世紀末にこの町を愛した皇帝マクシミリアン1世の統治下に発展を遂げた。 -
イン橋のたもとでバスを降り、徒歩で旧市街に向かう。
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イン川の対岸に並ぶパステルカラーの家並み。
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インスブルックを見下ろす山並みはノルトケッテ連峰。ノルトケッテとは「北側に連なる鎖」という意味で、2000メートルを超える山々が連なっている。
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ちょっと地味なイン橋に派手な旗が何本も。
旗にはNightskateと書かれている。
インラインスケーターが夜の街を走る催しらしい。 -
イン橋の中程にある裸のキリストの磔刑像。
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左手方向には多角形の建物オットブルク。
12世紀に旧市街の入り口に建てられた見張り塔に起源を持つインスブルックで一番古い建物。城の一部として皇帝の家族が住んだこともある。
窓の鎧戸がオーストリア国旗のデザインとなっているのが面白い。今はチロル料理のレストラン。 -
右手方向にはホテルインスブルック。
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左手方向に進む。
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ホテルゴルデナーアドラー(金の鷲)。
600年以上の歴史を持ち、マクシミリアン1世の時代から知られるインスブルックで最も古いホテル。 -
ゴルデナー・アドラーの張り出し看板と黄金の小屋根。
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ホテルゴルデナー・アドラーの入り口近くにある宿泊者名を刻んだ石板。
モーツァルトやゲーテ、ハイネといった多くの著名人の名が往時の賑わいを想像させる。
マクシミリアン1世とモーツァルトは別の石版に刻まれ、一番上に別格扱い。 -
文豪ゲーテはイタリアへ行く途中で、ホテルゴルデナーアドラーを度々利用したという。
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インスブルックのシンボルである黄金の小屋根(Goldenes Dachl)。
1420年に建てられた館に皇帝マクシミリアン1世がビアンカ・マリア・スフォルツァとの結婚を記念してバルコニーを増設した。完成したのは1500年。
マクシミリアン1世は、このバルコニーから広場で催される祭りや競技会を見物したという。
『黄金の小屋根』と呼ばれるが、実際は2657枚の銅板に金箔を施したもの。
それでも金は全部で4キロほど使われている。 -
バルコニー正面は6枚のレリーフで飾られている。中央2枚の左にはマクシミリアン1世と二人の妻の像が彫られている。
横を向いたマクシミリアン1世の右が2番目の妻ビアンカ、一番右が最初の妻マリー公女。
中央右には、正面を向いたマクシミリアン1世と宮廷道化師と宰相が、それ以外の4枚はムーア人ダンサーによる踊りを表現している。 -
バルコニーの下方にあるレリーフは紋章。
左からオーストリア、ハンガリー、神聖ローマ帝国、ドイツ王国、ブルゴーニュ、ミラノの紋章。 -
黄金の小屋根の前で記念写真を撮る着飾った人たち。
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何かお祝いでもあったのかな。
小さな手でパパの指を握っている可愛らしい女の子。 -
人でごったがえすヘルツォーク・フリードリッヒ通り。
出窓が特徴的な建物が並ぶ。 -
黄金の小屋根の向かい角に、美しいロココ調の化粧漆喰が施されたヘルブリングハウスがある。
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手の込んだ素晴らしい漆喰装飾。
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ヘルブリンクハウスの隣2軒もパステルカラーのファサードに絵が描かれていて綺麗。カフェになっているようだ。
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看板も出窓も洒落ている。
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聖ヤコブ大聖堂。1717年〜1724年にヨハン・ゲオルク・フィッシャーとヤコブヘルコマーによって改築されたバロック教会。
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大聖堂は入場観光。
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まず目に入るのは大祭壇。中心には祭壇画が飾られている。
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祭壇画は中世を代表する画家クラーナハの『救いの聖母』。
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祭壇画にズームイン。
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聖母の流し目が艶っぽい。
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天井画も豪華。
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チロルで最も美しいと言われるパイプオルガンがある。
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ちょうどパイプオルガンの演奏が始まり、その重厚な音色を聞くことが出来た。
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天井のフレスコ画はバロックの巨匠アザム兄弟の作品。
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ドーム天井のように見えるが、平面に描かれただまし絵らしい。
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一部を拡大。
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絵の周りの化粧漆喰も見事。
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カスパール・グラス作のマクシミリアン3世の墓碑。
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墓碑の前にあった絵。
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バロック建築の美しさを存分に堪能できる説教壇。
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大聖堂広場に正装した人たちが集まっていた。結婚式が行われたようだ。
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こちらが花嫁さんかな。
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ブーケを持った女の子。
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王宮近くの路地裏。蔦の絡まる古い建物がいい雰囲気。
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マリア・テレジアが「アルプスの小さなシェーンブルン」と呼んだ王宮。
白亜の建物の両端に緑色の丸屋根がアクセントになっている。 -
先ほどの花嫁、花婿が乗った車?
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王宮の中央にはハプスブルク家の紋章。
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王宮向かいのチロル州立劇場。
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王宮の中庭。
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窓際で居眠りしているように見える。
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王宮を見たところで、ツアーの市内観光は終了。昼食まで自由散策となる。
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王宮の隣にある宮廷教会。チロル民俗博物館を併設している。
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通りで行われているのは骨董市や古本市か。
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マクドナルドの看板は、ザルツブルクのほうが凝った造りだったな。
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ヘルツォーク・フリードリッヒ通りで演奏していた人達。
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立ち止まってじっくり聞いている人はあまりいない。
私と同様、忙しい観光客が多いのか。 -
15世紀半ばに建てられた『市の塔』。
後から付け加えられた円形屋根までの高さは51m。高さ31mのところに展望台がある。 -
『市の塔』に上ってみることにした。
入場料3.5ユーロ。 -
階段の壁は落書きだらけ。
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途中から鉄製の階段となり、薄暗い洞窟を上っていく感じになる。
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148段の階段を上って展望台に到着。ここも落書きだらけ。
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市の塔の展望台から黄金の小屋根を見る。
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展望台からは2千メートルを超える山々に囲まれたインスブルックの街並みを一望。
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同上。
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同上。
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同上。
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同上。
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ちょっと雲が多いが山や街並みを見渡せて良かった。
インスブルックは雨の多い街で一年の2/3は雨だという。 -
黄金の小屋根の前で、まばたきもせず直立不動のパフォーマンスをしているブロンズ像姿の女性。かなりの重労働だろう。
置いてある箱に50セントを入れたら、膝をちょんと曲げてお礼をしてくれた。 -
マリア・テレジア通り。
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時計塔のあるシュピタール教会。
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マリア・テレジア通りの中程にあるアンナ記念柱。
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柱の上に立つ聖母マリア。
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赤い大理石でできた記念柱の土台には天使の絵の彫刻が、その上には聖人の像が四方に配されている。
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通りにある水飲み場。冷たくて美味しい水。
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セルヴィーテン教会と修道院。
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マリア・テレジア通りを歩く。
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マリア・テレジアが好みそうな黄色い家。
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そろそろお昼で、集合場所に戻る。1時間ではあっという間。
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オペルBザフィーラのタクシー。
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こちらのテレジエン・ブロイで昼食。
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地ビールが美味しいということで、ジョッキの大を注文。少し赤っぽい色をした地ビール。
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チロルの郷土料理ティロラー・グレーストゥル(ジャガイモとベーコンの炒め物)。油っこくて、しょっぱいのでほとんどのツアー客が残したようだった。
ビール飲みながらでないと、きついかも。
三高(高尿酸血症に加え、高脂血症に高血圧)の私にとっては体に悪そうなメニューだったが、完食。 -
デザート。
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カウンターで飲むのもいいなぁ。
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マリア・テレジア通りの突き当たりにある凱旋門。
マリア・テレジアが息子レオポルトの結婚記念として1765年に建設した。 -
凱旋門の北側。
凱旋門建設中に、マリア・テレジアの最愛の夫フランツ1世が急死。そのため北面にはフランツ1世の死を悼む「悲しみの象徴」がデザインされている。
門からスキのージャンプ台が見える。 -
凱旋門の南側。
凱旋門の南面は結婚を祝う「幸福の象徴」が彫られている。 -
再びバスに乗り、アルプバッハへと向かう。
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車窓から見えたジャンプ台。
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車窓から見るチロルの景色。
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