2015/04/30 - 2015/04/30
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raicoさん
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グラナダ2日目は朝からアルハンブラ宮殿の見学。
ここはさすが、スペインの中でも有数の観光地。
13世紀にナスル朝が誕生しグラナダがその首都となり
政治・軍事の拠点になったのがこのアルハンブラ。
「アンダルシアの宝石」と呼ばれるだけあってイスラム文化を集大成した
この建造物は、一度は見ておくべき!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
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ナスル宮殿への入場時間は9:30なので少し早めにヌエバ広場からバスに乗り到着してみるとチケット売り場はご覧の大行列。当日ではナスル宮殿への入場券は買えない場合もあるので事前に購入は必須です。日本からネットで購入も可能です。
http://www.ticketmaster.es/nav/landings/es/mucho_mas/entradas_alhambra/index.html -
何も考えず入場券売り場の長蛇の列を横目に歩いていくと、アルバイシン地区と塔が見えてきた。
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おや?アルハンブラ宮殿では畑もつくってるの??
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綺麗に刈りそろえられた糸杉の庭園を眺めながらずんずん先に進みます。
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道に敷き詰められているタイルの模様も美しい。もう、初めて見る庭園にみとれて写真ひたすら撮りまくる。
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童話にでてきそうなお姫様がかくれんぼをするの図のような糸杉の小道が続きます。
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回廊とアーチ型の窓からは宮殿の塔が見えている。
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このまま進むと宮殿にたどり着くのだと思いながらさらに進行方向へとすすむ
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イスラム式の庭園も素敵だけど、アルバイシンから見えていた建物はいつまでたっても現れてこない。
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はっ。この辺りでようやくヘネラリーフェの庭園に来てしまったことにようやく気付く。あまり時間がないので先にアルカサバを見て時間になったらナスル宮殿へ行き最後に時間があったらヘネラリーフェに行くようにと言われていたのに。
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地図を広げると明らかにヘネラリーフェは宮殿群とはかけ離れた場所にあるではないか。糸杉の庭園は後世に作られたものでこの辺りの建物だけがグラナダ王国時代の名残のものらしい。
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下を見下ろすと確かにサクロモンテの丘が見えている。ま、まだナスル朝宮殿の入場時間には間に合うのでとりあえずのんびり見て回ることにした。
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アセキアの庭園を出て石段は水の階段と言われ高低差を利用しシエラネバダからの水を庭園に供給するシステム
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朝いちだったので、人通りも少なく水をまいたり道を掃除する人が黙々と仕事をしていました。
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それではいよいよアルハンブラ宮殿側へと向かいます。
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最初はこちらの門にくればよかったのだ。入場券売り場にはあんなにたくさんの人がいたのにあまり人が歩いている様子もなく
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時間制限があるからなのか、あまり混雑はしていません。
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ようやくワインの門にたどり着いた。
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こちら側が言わずと知れた、アルバイシン地区から見えていたアルハンブラ宮殿群です。
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入場制限のため時間が指定されていますが、9:30入場組は9時の時点で長蛇の列ができていました。
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いよいよナサリーエス宮殿群へ入場です。
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建造物保護のためリュックの方はもれなく前に抱えるよう指示されます。
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入場するとメスアルの広間に入ります。ここはアルハンブラ宮殿の中で最も古い建物。
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ムーア人の時代は天井のステンドグラスから採光されていたようですが、カトリック支配になってからは放射状の板天井に変えられてしまった。
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ナスル朝時代にはここで会議や裁判が行われていたらしい。
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アルバイシンが正面に見えるコマレス宮殿。壁の漆喰細工や透かし彫りの窓も美しい。
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アラヤーネスの中庭は池の両側に植えられているアラヤーンという植物の複数形で日が当たるといい香りがするようです。
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一層目はタイルで覆われている壁が多いのは汚れたり器物がぶつかって破損するのを防止する目的があるらしい。もろい漆喰の細工は2層目より上にあります。
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偶像禁止のイスラムではモチーフはこのような葉や幾何学模様。人物や動物は使用されていない。
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アラビア文字の装飾には「アッラーだけが勝者」という文字が繰り返し刻まれているようです。
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ここの壁面の装飾もこれまた素晴らしい。
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この一番高い塔がコマレスの塔
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続いて有名なライオンの中庭。周りにはいくつかの部屋があり王の私的空間として使用されていた
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中心のライオンの泉には12頭のライオンが鎮座している。
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よく見るとライオンというよりカピバラみたいな・・・
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柱廊は124本のレースのような漆喰細工を施されておりとても美しい
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このあたりの石が露出している床はアラブ式に美しいじゅうたんの上にクッションが並べられていたらしいです。
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西側にあるアベンセラヘスの間はナスル朝の争いで一族が惨殺された間という説もあるようで
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噴水にあるシミにも血なまぐさい事件が関与しているという伝説も人々の好奇心をあおられるのかもしれません。
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ここの中庭では燕のような鳥がぐるぐる飛び回っていた
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「二姉妹の間」といわれるモカラベ様式の天井が。この天井は鍾乳石が垂れ下がっている構造。
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リンダラハの中庭を望む出窓の漆喰もこれまた繊細。ここの壁面は色彩も豊か
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宮殿で唯一の天井のステンドグラスも見事
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もうここに至ってはお馴染みの場所かもしれません。
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アーヴィングの間
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少し歩くと夫人の塔。こちらはただいまプチ改造中
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あっ。気付いたらアルカサバにも行ってないじゃないか〜〜。
またそれもダロ川沿いのバルで気付く。 -
これで宮殿は一回り。このまま歩きすすむとまた水の塔に出ます。
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再び戻りパラドールそばの寄木細工のお土産やさんをのぞいてみました。寄木細工は箱根にもありますよ〜
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帰りは裁きの門を出て、坂道を降りて徒歩で戻ります。
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敵の攻略を防ぐためこの塔だけでもちょっと曲がりくねった作りになっていいます。
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このゴメレス坂から徒歩で行けば無料エリアはみられるようです。
暑いときは厳しいかもしれませんが、こちらからのアプローチのほうがワクワク感が高まりそうです。 -
たぶんこんな感じなので説明の誤りにも色々突っ込みがありそうですが、悪しからず。少し学習したので次回またリベンジしたい場所になりました。
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