2015/04/30 - 2015/05/01
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raicoさん
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グラナダからバスでマラガ空港へ直行し、いよいよここでレンタカーを借ります。
マラガ空港のAVISは空港駐車場の一番奥。まずは、場所探しから始まりそこらじゅうの人に場所を聞きスーツケースを引きづってようやく到着し日本からネットで予約した紙を見せるとカウンターのおばちゃんに
「ここではなく空港の中で手続きをしてこい」とそっけなく言われた。
またまた、荷物をひきづり午後の暑い日差しの中空港に戻るもそれらしき場所は見当たらない。
途方に暮れていると、最初に場所を教えてくれたカッコイイおじさんが「だから〜こっちじゃなくって駐車場のほうだって空港の中はアライバルゾーンなんだ」みたいなことを言って俺を信じろ!とばかりに名刺を差し出しとにかくさっきのところへ戻れと言うので再び最初行った場所へ戻ると前にいたカップルが何やら交渉中で一向に終わる気配もなくまたまた、延々と待たされる。ようやく自分たちの番が来て我々は飛行機じゃなくてここにはバスで到着したのだ!と言うとさっきのおばちゃんは「あ、そう。」と何事もなかったように手続きをはじめた。
この間1時間くらい。AVISレンタカーはもう使わん!!と憤慨しながらロンダへの旅は始まった。
でも、親切に教えてくれた「VIPレンタカー」のナイスガイ。次回はお宅を使わせてもらいます。
4月27日 成田(JL413)→ヘルシンキ→マドリード(バラハス) マドリード泊
4月28日 マドリード・チャマルティン(AVE)→セゴビア(レンタカー)→アビラ→セゴビア
4月29日 セゴビア(AVE)→マドリード(チャマルティン)→メンデスアルバロ(バスターミナル)→グラナダ
4月30日 グラナダ(バス)→マラガ(レンタカー)→ロンダ
5月1日 ロンダ→フスカル→カサレス→ジブラルタル→ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ
5月2日 ベヘール・デ・ラ・フロンテーラ→ コニル・デ・ラ・フロンテーラ→セビーリャ
5月3日 セビージャ→サンルカル・デ・パルメダ→アルコス・デ・ラ・フロンテーラ
5月4日 アルコス・デ・ラ・フロンテーラ→ウブリケ→オルベラ→イスナハル
5月5日 イスナハル→コルドバ→イスナハル
5月6日 イスナハル→プリエゴ→モンテフリオ→フリヒアーナ→マラガ
5月7日 マラガ(JL6856)→ヘルシンキ(JL414)→成田
5月8日 成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
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レンタカーを借りるのに手間取り予定より1時間近く出発が遅れアゴラのAVISはとっても親切なのだったのに。とブツブツ言いながら貸し出されたフィアットに乗りようやく空港を出発。
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帰りに内陸部を通る予定なので、海岸沿いのAP7を走り出す。
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ほどなくして、白い村として最近人気急上昇中のミハスを通過。
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この辺りはコスタ・デル・ソルと呼ばれる地中海のリゾート地、マルべーリャはホテルも多く立ち並びヨーロピアンが降り注ぐ日差しを浴びに来ているらしい。
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1時間近く海沿いを走った後、A-397を山に向かい走っていく
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地中海を見下ろす高台には高級そうな邸宅が立ち並ぶ。
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山を登る曲がりくねった道をどんどん進んでいく
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結構登ってきた当たりで眼下に地中海が広がる場所で一旦停車。はるかかなたにはジブラルタルが見えている。明日はジブラルタルを通過して大西洋側に向かう予定。
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今にも崩れだしそうな青く光る岩肌の下の急カーブをバイクも車もものすごいスピードで走っていく。こんな山道にもかかわらずコーナー以外の制限速度は80K。
ローカルの運転手は遅い車にはどんどん追い越しをかけてくる。こんなときツーリストはどうぞどうぞ追い越しちゃって下さいの精神で運転する。 -
下りに入ると荒涼とした山はなくなりあたりが緑に覆われた景色に代わってきた。
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ようやくロンダの街なみが見えてきました
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旧市街に入ってくるとおみこしのようなものを担いだ子供たちが。十字架を乗せたおみこしはなんなのだろう。
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橋の手前の路地を入ったところが今夜の宿ホテル・モンテリリオ。はっきりとした看板がなくちょっとわかりずらい。
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19時の到着ですがまだこの明るさ。
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ここもリヤドをほうふつさせるようなつくりで部屋の名前もマラケシュ。
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部屋はちょっと古い感じですが、アンティークの家具も上品にまとめられています。
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アメニティはロクシタン。
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お風呂からもロンダの眺望を見ることができます。
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眺望のいい部屋を希望したら最上階の一番いい眺めの部屋で景色は言うことなし。
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部屋からはヌエボ橋や正面にはパラドールも見えます。
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早速ヌエボ橋のほうを散策開始。19時すぎでもこの明るさは観光をするには好都合。
この橋で旧市街と新市街が分けられている。 -
橋の高さはおよそ100M。岩山に乗っかるように建てられている街はイスラム教を守る砦のひとつ
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さっき通ってきた山並みを見つめ絵を描いている人も絵になる。
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ヌエボ広場にあるお店をのぞくとハモンやオリーブオイルはたまたスパイスやお菓子などを売っている街のよろずやさん。愛想のいいお姉さんが対応してくれます。
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真っ赤なジャケットを羽織った地元のおばちゃんたちも買いに来るお店のようでここはおすすめよ!みたいなことを言うのでハモンを試食して購入。おばちゃんに写真をお願いしたら恥ずかしいからとNG。
お土産用のオリーブオイルやパプリカパウダー、サフランなどを購入したらおまけに写真の白いお菓子をくれました。 -
パラドールの下は公園に通じる道になっていて何やら日本人らしき人のプレートが。
歴史的な人物かと思いきやゲームグランツーリスモの作者のよう。過去にゲームの発売イベントがロンダで行われたようで中心部の歴史的な通りを「Paseo de Kazunori Yamauchi(山内一典通り)とする命名式が行われこのようなプレートが作られたらしい。 -
渓谷には鳥がぐるぐるしていて鳥がお目当てのフォトグラファーも多数。
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20時40分ごろになってようやく日が沈み始めます。
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回りに見える景色もだんだん茜色に染まってきました。
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部屋の窓にはまるで絵のような夕日が。
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夕食はホテルのレストランで。オープンテラスはあいにく満席。予約しておけば夕日を見ながら食事ができたようですが残念。
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スペインのワインにちょっと偏見がありましたが、この白もすっきり美味しかった。
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お料理もそつなく上品な味。シーフードと肉をチョイス。
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夜のヌエボ橋に出てみると路面が濡れている。これは雨が降ったわけではなく清掃のため道に水を撒いている模様
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橋は綺麗にライトアップされています。
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23時を回っても新市街側のBarは営業中
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綺麗な満月を眺めながらこの日は終了
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翌朝ぱパラドールの裏手の公園に行ってみるとこの惨状。夜にバイクの音が鳴り響いていたので若者がここに集合していたのか。
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隣には闘牛場。ここロンダは近代闘牛発祥の地。それまでは貴族のスポーツとして馬の上に騎士が乗り牛と戦うものだったそうです
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あたりの山々が赤く染まってきて本日もきっぱりとした晴天が望めそう
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朝が得意ではないのか、歩いてる人影も見当たらず
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朝食はバイキング形式。ホテル自体が小規模なのであまり選択肢はありません
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朝食のあとは渓谷の下を目指して散策開始。
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ホテルの前の道を突き当りまで進むと右側に下る坂を発見
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こんなラフな坂道を下っていきます。
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空からごおっーっという音が聞こえるので見上げると熱気球が空に浮かんでいました。
ここロンダでは朝日を望むツアーがあるようです。 -
日本だったらこういう場所に柵が作られているのが常ですが、こちらには一切人工物はありません。後ろから突き落とされたら谷に真っ逆さまです。
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途中には奇岩があちらこちらに見られます。
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ようやく大分下のほうにきましたがここでもすれ違う人は、ドイツ人らしきオレンジのフリースおじさんただ一人。
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オリーブ畑と道端に咲く野の花を眺めながらてくてく
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またしてもごーっと音がして気球が登場
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段々高度を下げてきたのでもうそろそろ着陸なのかな
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緑広がる草原と青空にカラッとした空気が清々しい。
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こうして下からみても本当に岩の上に町が作られている様子がよくわかります。キリスト教が制圧に来た時も攻撃にてこずったらしい
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しばらくすると乗馬クラブがあり、のほほーんとした馬がこちらを見下ろしてます。なんだかとってもユニークなのでぱちり。
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幹線道路に戻ると昨日通ったアルカサルが見えてきました
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旧市街はこのように廃墟のような家も見かけます
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一旦橋の手前まで来て今度は宿とは反対の右手の坂を下る
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途中に見えてきたのはフェリペ5世のアーチ
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アーチを通り抜けたところにはビエホ橋この橋は古い橋という意味でヌエボ橋は新しい橋を意味する
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さらに下にはサン・ミゲル橋。ここはイスラム時代からある3つの橋で最も古いもの。このそばにはアラブの公衆浴場もあるようです
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新市街側にわたりまた坂道を登ります
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こちらから眺めると奇岩がくっきり。下を流れる水も透き通っています。
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新市街の路地では老犬がぬーっとたたずんでいました。
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新市街にはバルが並び、路地にはオープンテラスの席がずらーっと並んでいます
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昼近くなると人出も多くなってきました
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今日は一番長い距離を走るため残念ながらここでタイムアウト。
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路地にある修道院では結婚式が執り行われていました。ロンダもやっぱり来てよかった。今度はもう少しゆっくり見て回ろう
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