2015/07/25 - 2015/07/30
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ヒロコプターさん
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ニュージーランドから女子2人組でバリ島5泊6日の旅行記です。
7月はニュージーランドは真冬にあたり今年も大勢の人は暖かい地域に旅行に行く時期となりました。
私も7月にアジア旅行するのが大好きです。
今年はハズバンドは仕事の関係で無理なので女子2人組の旅となりました。
Air bnb を利用するのは2度目ですが、ハズバンドのアカウントなのでハズバンドの名前で予約をし、オーナーへのやり取りは最初はハズバンドのメールアドレスからですが、最初から私と他の日本人の女子二人旅であることを伝えます。
この度は途中から私のメールアドレスも伝え、途中から私のメールからオーナーへやり取りをしました。やり取りは英語です。
7月25日に到着ですが、この日はちょうどバリの祝日にあたるようで、ハウスクリーナーさんも自分の島へ帰っている&オーナーもオーストラリアへ22日から行っており到着日にはいないので、庭の隅にあるバケツに鍵を入れておくから、勝手にチェックインしてねというメールがきます。
私はそれでもいいですが。。
これは家の前の道(ギャングという小道)です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
Air bnb ではビラというように表現されていましたが、1軒屋平屋のアパートメントと言う感じです。
到着日はバリヤスイのカーチャーターをお願いしていましたので、カーチャーターでアパートまで連れて行ってもらいます。
分かりにくいかもしれないので、事前にオーナーの電話番号も知らせておきましたが直接は連絡してないようで、何度か道を間違えて近所の人に聞いたりして到着しました。
住所的には西デンパサールに位置する完全にローカルの人々の住宅街です。
バリヤスイのあけぼのさんに25年ガイドやってて、このようなホームステイでもなく誰かのアパートに私たちだけで滞在するのは初めてのケースだと言われました。
そして、バリ島ではホテルではチェックインした際にすべてお客様の本国での住所や連絡先などを記入するチェックインカードを必ず地元の警察署に提出することになっており、もし何かあった場合は国がすぐに把握できるようなシステムをとっているので、このような滞在方法は違法ぎりぎりのラインだと思うし(もし近所の人があそこに外国人が滞在しているなどと通報したら警察がやってくる可能性があるとのこと)何か問題が起きたら国が把握してないお客なので難しいことになるかもしれないよと警告してくださいました。
確かにそうです。
特にインドネシア語もできない、ましてや英語も話せないとなると問題になった場合大変です。
ですからそれを聞いてバリでの滞在にはAir bnb を使っての滞在は完全に自己責任でということになります。 -
これはタイトルの写真と同じものです。
到着日にあけぼのさんが近所で私たちの家の小道(ギャング)を探していましたが、その時に何匹か犬が出てきてギャンギャンと吠えていました。車の中で私たちは 犬の吠えられてる〜と笑っていましたが。。。
ここで大変なことを知ることになりました。
バリの犬は飼い犬でも散歩とかされておらず、家の周辺を繋がれずに飼われておりまた狂犬病に対する注射もないので、犬に噛まれても病院に行って狂犬病の処置ができないとあけぼのさんに言われました。
実際あけぼのさんもこれまでの人生の中で3回ほど犬に噛まれたそうです。。
そしてあけぼのさんが近所の家に私たちのアパートの場所を聞いていたときにも、その方があの犬には近所の人さえ何度も噛まれていると言われたそうです!!!
確かに私たちのアパートの隣の家(この写真の洗濯ものが干してある家)と向かいの(右の門がある家)にギャンギャン吠える犬がいます。
チェックインしてさくらちゃんがネットで調べてくれました。(アパートにフリーWifiがあります)
「東南アジアでは狂犬病の注射がなく、毎年何人ぐらいが死んでいる。バリ島でも2000何年には何人の人が亡くなった。」
えーもういいよ、聞きたくないよそんなの。
でももし犬に噛まれて狂犬病にかかったらどんな症状が出るの?
「強い不安感、一時的な錯乱、水を見ると首(頚部)の筋肉がけいれんする(恐水症)、冷たい風でも同様にけいれんする(恐風症)、高熱、麻痺、運動失調、全身けいれんが起こります。その後、呼吸障害等の症状を示し、死亡します。」
えーー死ぬの?そんなの大変じゃん。じゃあもし犬に噛まれたらどうすればいいって書いてある?
「ソープできれいに傷痕をあらい、早めに病院に行って処置しましょう」
でもバリ島では狂犬病の注射がないんでしょ??
とまあ、こういう会話をした後、結論として、犬に噛まれないように対策を練ることにしました。
まず一つ目。犬と戦う。もし明日2匹の犬が家の門を開けたときに犬が寄って来て吠えだしたら、何か棒みたいなものを振り回してこちらに近づけさせないようにする。そして大きな声を出したら近所の人が何事かと思って出てきて助けてくれるのではないか?
2つ目。何かパンなど犬が食べそうなものを与えて手名付ける方法。
庭に出ても棒みたいなものはなかったので、ひしゃくがあったのであれがちょうどいいということになりました。が、次の日よく考えると一度持ち出すとそれを一日中ずっと持って歩くのはちょっとねということになり、結局2つ目の案を実行することにしました。
が、10時半ごろ家を出ても犬はぐったりしており全然吠える気配なし。
夜帰ってきたら案の状隣の家の犬が待ち構えており吠えだしたので朝のパンを少しずつちぎって投げました。
それが効いたのか、その次の日からは攻撃性はなくなりました。前の家の犬は隣の家の犬より弱いらしく、隣の家の犬が攻撃しない場合は前の家の犬は大人しくしていました。 -
滞在先の隣の隣の家。
これは鶏小屋です。ちょっと写真がぼけてしまいましたが。
これらが集団で1匹ずつ順番に5時過ぎごろから大声で鳴きはじめます!
そして例の犬たちも6時ごろになると吠えだします。
確かにここは普通の住宅街なのでこういうこともあろうかとは思いますが覚悟はしてなかったのでちょっとびっくり。
何とも今鳥類を飼うことが流行ってるそうです。(とガイドさんが言ってました)
繁華街の便利なホテルに泊まって不良欧米人の夜中までのパーティーの音に我慢するか、朝早くの鶏の音に我慢するか、どちらかですね。 -
アパートは2LDKです。
こちらの部屋が私の部屋。さくらちゃんの部屋にはダブルベッドがありました。さくらちゃんの部屋にはセキュリティーボックスもあったので貴重品はそちらに入れて管理しました。
それぞれのベッドルームにエアコンがついていました。 -
広くはないですが、リビングエリアとダイニングエリアです。冷蔵庫のとなりにシャワーがあります。
3日目ぐらいにこのシャワーが壊れました!!
最初はシャワーの圧力もよかったのですが、急に圧力がなくなり、何だか弱い雨のような感じになり、シャワーするのにものすごい時間がかかりました。ましてや髪の毛洗うなんてすごく時間がかかりました。
急いでオーナーにメールしたら、明日オーストラリアから帰ってくるから帰って来て午後に見に行くとのことでした。
私達が出かけている間に見にきてくれたようでメールが来てました。
どうやらウォータータンクのブースターが壊れていたそうです。それを外して今修理に出しているので今晩もこの水圧で我慢しなければいけないそうです。
しかし、いつ直るのかがどうしても知りたかったので夜電話したら、今から行くと言って来てくれました。オーナーは近くに住んでいます。
修理が明日できていたら明日にはブースターを取り付け直すので明日の夜には元にもどるかもしれないし、修理ができていなかったら明日もこんな感じだろうと言われました。
日本人の髪の毛は多いし、さくらちゃんなんてロングだからあのシャワーで髪の毛洗うのは不可能に近いと言っても、ごめんね〜自分ではどうすることもできないから。。とのこと。
ま、彼に文句これ以上言っても仕方ないので、この辺りでストップしましたが。
個人の家に滞在するとこういうことがあるということです。 -
こちらがキッチン&ダイニングです。
料理はしませんでしたが、朝はコーヒーなど自分で持ってきたものを飲みました。 -
インドネシアの電気のプラグです。
ドイツで使ったものと同じでした。ということは他のヨーロッパでも使っているものと同じということだと思います。
これを使って電子機器の充電をしました。 -
私達が5泊の間で行ったレストランです。
到着日はクタにあるスカイガーデンに行きました。
あけぼのさんによると、25年のガイド生活の中で日本人をここに連れて行ったのは今回が初めてだそうです。。
さくらちゃんと、日本人は高級レストランに行くから私たちとは違うんだね〜と言いました。
ここは5時からビュッフェが食べれます。そして5-6時がビールとスミノフ、オレンジジュースが無料で飲めます。
入場料とビュッフェ&飲み物でrp99000です。
ビル全体がクラブのようになっており、たくさんのバーがあります。
この日は土曜日だったので、ビュッフェメニューはBBQとシーフードでした。が、シーフードと言っても魚をグリルしたものとシーフードパスタがあったぐらいでした。
毎日テーマが違います。
ここの料理長は欧米人でした。ビュッフェメニューには野菜もたくさんありました。
5時5分前ぐらいに到着しましたが、いい席はすでに人で埋まっておりみんな座っています。
私達も席をとりました。
ルーフトップというだけあり、風もはいりとても気持ちいいです。
5時になると一斉に人々がどこかへ移動していきます。
何だろう?と思ってるとどうやらバーへ行っているようです。
ハッピーアワーのドリンクがもらえるバーはどこでもいいのではなくて、ビュッフェが並ぶ左のバーだけのようです。
まずさくらちゃんが行きビールをもらってきました。
次に私が行きスミノフをスプライトでわったものをもらいました。 -
普段から小食の私はこの一皿目で結構お腹いっぱいになりました。
スミノフは自動的にダブルショットだったので(言えばワンショットにしてくれます)頭もふわーとしてくるような感じ。
オレンジジュースをもらいにいきました。(スミノフもオレンジジュースも言わなくても自動的に2つくれるので、そんなにいらないのでオレンジジュースは1つだけもらいました)
5時半ごろからどんどんお客さんが増えていきます。
家族つれやら、中にはおひとり様も。
DJもすごくよくて、(まだこの時間はクラブではありません)欧米一般に流れているみんなが知ってる曲をどんどん流しています。
この曲好きというのがどんどん流れてます。
楽しい気分になったところで私とさくらちゃんはおせっかいながら他のお客さんの評価を始めました。
あそこの席の白人のおじいさんたちはなぜバリ人の若い男の子たちと一緒にいるのか、絶対ああいう関係だよねとか。
あの女の子たちは足が長くてかわいいよね〜、モデルみたいだよねーとか。
あそこにいるアジア人の眼鏡かけた一人で来てる男の子はここの雰囲気に似合わないよね〜。どうみたってオタクでコンピューターゲームとか大好きそう。それに何あの服のセンス。
お隣の今時のサーファー男子たちと比べたら全く場所違いじゃない?などと自分たちのことをさておき、全く余計なお世話です。
ちなみに日本人は見かけませんでした。 -
だんだんと日がくれたらこんな感じになりました。
このビルに入るには警備員によるカバンの検査もありました。
このレストラン自体にも警備員を含め大勢のスタッフがいます。 -
朝食はスーパーなどで買ってきたパンやヨーグルトなどで軽くすませます。
2日目のお昼はデンパサール市内にあったオランダベーカリーに行きました。とても高級感のある店構えで高級品のベーカリーかなと思いました。
さすがオランダと言ってるだけあり、ケーキの品ぞろえも豊富でしたし、パンの数もとても多く、一つ一つ袋に入っているものもありました。
私はここで次の日の朝に食べるパンとこれから食べる昼食に惣菜パンみたいなのとケーキを買いました。
値段も普通のスーパーに入ってるベーカリーとほとんど変わりません。 -
このケーキはrp20000以下で買えました。
ティラミスですが、リキュールがきいており甘すぎずとても美味しかったです。 -
先ほどのベーカリーではカフェはなかったので、次の行先のエルランガ2のフードコートでお昼を食べました。
こんな感じです。
ここでフルーツジュースを注文して先ほど買ったケーキと惣菜パンを食べました。 -
夕食はスシハナという日本料理の店に来ました。
場所はサンセットロードにあり、バリブラスコの目の前あたりにあります。
とても感じのいいお店でした。
店員さんはバリの方ですが、いらっしゃいませーと挨拶してくださいます。
外の席(といっても屋根がありましたが)に座りました。 -
私はこれまた久しぶりの日本食。
バリにはたくさんの日本食の店がありびっくりしました。
今日はサーモン丼、4色おかずの盛り合わせ、餃子を注文しました。
さくらちゃんは、さんまの焼いたもの、チキンサラダ です。
これだけ注文してrp270000 でした。
お腹いっぱいです。 -
掘りごたつになってるお座敷もありました。
-
次の日のお昼は、モルバリギャレリアのフードコートでシーフード八宝菜のようなものを食べました。
隣の人が食べてるの見て、店員さんにあれと同じものを食べたいんだけどといったら、メニューでこれだと教えてくれて、これにしました。
想像通りの味でとてもおいしかったです。
その後モルバリギャレリアのカフェでコーヒーを飲みました。 -
ここはコーヒー専門店でした。
アイスラテを注文しました。たしかrp45000ぐらいだったような。。
オセアニアと料金は変わりません。
会計をしようとすると、ここで待てと言われ、向こうからレシート持って来たり、(カードでの清算にしたので)向こうで一生懸命カードを機械に通したり、何だかとても時間かかってました。
別にこちらから歩いて会計したほうが合理的で店員さんも何度もこっちに来なくても済むのにと思いましたが。。 -
夜はパパヤスーパーマーケットに行ったので、そこで日本食のお惣菜がたくさんあり、自分の好きなものを買って家で食べました。
右の揚げ物はチキンとチーズを挟んで揚げたものです。
今日も満足、お腹いっぱいです。 -
そのまた次の日です。
今日はバリヤスイのカーチャーターでウブドに行きました。
お昼はウブドにある萬まるレストランに行きたいと最初から決めてたので12時になってこちらに行きました。
このお店のオーナーは丸尾さんといって、映画「神様はバリにいる」のモデルとなった丸尾孝俊さんだそうです。
レストランの中にはこの映画のポスターもはってありました。 -
お好み焼きと豆腐サラダを食べました。
が、思った以上にお好み焼きが大きくてお腹がとてもいっぱいになりました。普段は小食の私が普段の夜以上に食べた感がありました。
メニューがとても豊富でかなり迷いました。食べたいものがありすぎて。。。
店員さんもとてもいい感じの方でした。 -
ものすごく暑かったのでこの可愛いお店でアイスを食べました。
-
こんなかわいいアイスクリームを食べました。
このお店はウブドには2件ありました。もう一つの店はモンキーフォレストの通りで見かけました。お店の名前わすれましたが、ピンクのお店です。
rp20000です。 -
夜は定番のジンバランでシーフードです。
10年前に来た時は、日本人には日本人用のメニュー、欧米人には欧米人用のメニューというそれぞれに見合った値段のメニューがあったという噂でしたが、今はメニューの値段は統一されています。
そして、以前の古いレストランは壊されて、今は新しいレストランになったそうです。ということはどの店に入っても値段の差がでないような価格帯になっているのかもしれません。
どこも同じように人が入っていました。 -
入ったのは6時過ぎなのでちょうどいい時間に入れました。
-
今日はちょっと雲があったのできれいなサンセットは見れませんでしたがそれでも十分きれいです。
テーブルにはろうそくがつきました。 -
イカが今日は大きいのしかないと言われたので、二人でイカだけで1kg以上も食べるのは無理なのでイカはあきらめ、貝とエビだけにしました。
ご飯や野菜のおかずはついてきました。
これにドリンクを注文しテンションあがります。
日がくれると、5人ぐらいの移動バンドマンがやってきて、テーブルをまわって演奏しています。
10年前も確か頼んでもないのに勝手に表れて勝手に演奏してお金出せって言われたな〜と思い出します。
でも彼らとっても歌と演奏が上手いのです。
なので多少お金出して好きな歌演奏してもらう価値は十分あると思います。
海側のテーブルからまわってたので結局私たちのところまでには来ませんでしたが、隣のテーブルで歌ってるのは十分聞こえましたし、私たちも十分楽しめました。
少し向こうで日本人かな?と思う方がおられましたが、日本語で歌を歌っていたように思いましたが、そのころちょうどバリの踊りが私達の後ろで大音響ではじまったので、バンドの歌が聞こえそうできこえませんでした。 -
今日はサヌールに来ました。
メインストリートをぶらぶらします。
お昼は見落としそうなぐらい小さな店に何となく惹かれて入り、ナシゴレンを食べました。今日も暑いのであまり食欲もないので少しでいいのです。
これがrp20000 でした。
この店席が8席ぐらいしかない本当に小さな個人のお店でした。
若いお兄さんが注文はいったら一生懸命作ってくれました。 -
午後また暑くて休憩したかったので、カフェに入り日本で売ってるようなケーキとアイスティーを注文しました。
ケーキはクレープがたくさん層のようになったケーキで本当においしかったです。
何年ぶりだろう、こんな上品な味のケーキを食べたのは。。。 -
このブルーカフェというカフェです。
何だかおじさんの趣味で出したというカフェのような感じでした。
店員の年齢層が断然たかかったからです。
トイレもきれいでした。 -
夜はサヌールにある行きたかったお店に行きました。
ワルン サンタイ といいます。
とてもワルンとは思えないようなカフェのようでした。
欧米人が多いようです。 -
チャンプルにして、野菜2品とエビを注文しました。
これでrp270000 です。プラスドリンク
野菜はシンプルな味付けでしたが本当においしかったです。
暑いとお肉とか重いものはあまり食べたくないのです。 -
この右の看板のある場所は外になるのですが、外にも席がありました。
-
最終日のお昼です。
カラフールのフードコートで食べました。
そんなにお腹すいてないので、ガドガドサラダを食べました。
その後カラフールのスーパーに併設されてる、パン屋(ここの料理長みたいな方はフランス人でした)で抹茶のケーキを食べました。
全体のバリでの食事の感想ですが、バリ島は食が豊な島になったなと思います。10年前は探さないとなかったような日本食が
今ではどこにでもありますし、とても安い値段で食べれます。
しかしあっという間の5泊6日でした。
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