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普通の会社員が2週間の休暇を取って、貴州省への一人旅。<br /><br />本来なら、少数民族のお祭りで煌びやかな衣装を撮影し、きれいな写真がいっぱい。<br />というところでしょうが、実際は10月はどこの村も祭りはゼロ。何もありません。<br />それでもいい、いつか行きたい、と想いを馳せて数十年、貴州に行くことそのものが夢だったのですから。<br /><br />行程:鎮遠→凱里→郎徳→西江→肇興→黎平→従江→榕江→茘波→貴陽→黄果樹→安順

2014貴州省の旅19 従江・榕江

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2014/10/17 - 2014/10/17

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y_makoto

y_makotoさん

普通の会社員が2週間の休暇を取って、貴州省への一人旅。

本来なら、少数民族のお祭りで煌びやかな衣装を撮影し、きれいな写真がいっぱい。
というところでしょうが、実際は10月はどこの村も祭りはゼロ。何もありません。
それでもいい、いつか行きたい、と想いを馳せて数十年、貴州に行くことそのものが夢だったのですから。

行程:鎮遠→凱里→郎徳→西江→肇興→黎平→従江→榕江→茘波→貴陽→黄果樹→安順

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝、村のメイン通りは車がいないので、とても静か。部屋から眺める風景ものどかなものです。

    朝、村のメイン通りは車がいないので、とても静か。部屋から眺める風景ものどかなものです。

  • 6:40  朝の散歩に出発。腹ごしらえもしなけりゃ。まだ、人通りもほとんどない。

    6:40 朝の散歩に出発。腹ごしらえもしなけりゃ。まだ、人通りもほとんどない。

  • あったかそうな包子。地元の人が買っているのだから間違いない。

    あったかそうな包子。地元の人が買っているのだから間違いない。

  • 1個1元。で、1個購入。せこいけど、本当は朝は麺が食べたかったので。味は予想とおり最高◎

    1個1元。で、1個購入。せこいけど、本当は朝は麺が食べたかったので。味は予想とおり最高◎

  • で、麺を食べれるところが一軒だけあったので入りました。

    で、麺を食べれるところが一軒だけあったので入りました。

  • 1椀5元。あっさりしてて美味しかった。この旅、基本的には朝食は、いわゆる朝ラーで行こうと思ってます。

    1椀5元。あっさりしてて美味しかった。この旅、基本的には朝食は、いわゆる朝ラーで行こうと思ってます。

  • ただ、麺を湯がいているのは、IH調理器。こんなとこまできて、なんか変な感じ。多分効率はいいんだろうけど。味に違いはなさそうだし。

    ただ、麺を湯がいているのは、IH調理器。こんなとこまできて、なんか変な感じ。多分効率はいいんだろうけど。味に違いはなさそうだし。

  • 村の正面入り口に「造られた」庭園。見る価値なし。人もいない。

    村の正面入り口に「造られた」庭園。見る価値なし。人もいない。

  • 7:05 チェックアウト。そろそろ出発。ほとんど会話もなかったが、優しかったお父さんとさよなら。

    7:05 チェックアウト。そろそろ出発。ほとんど会話もなかったが、優しかったお父さんとさよなら。

  • 7:15 バス発着場。以前は村の中だったららしいが、今は車両乗り入れ禁止。やむなく村の北川にある橋の周囲がバス発着場になってます。前日に見つける事ができてラッキーだった。<br />まずは、外にいた車掌さんらしき人から切符を買う。正式な切符販売所なんてあるわけもなく、車掌さんを見つけるのは長年のカンです、はい。従江まで17元。<br />出発まで、乗客同士でしばし歓談タイム。地元の人以外は、到着した日にレストランで一緒だったスペイン人の老夫婦と前日に堂安で会った上海の中年女性二人組のみ。2組とも一応顔見知りなので、会話はスムーズ。私と上海人2人は、終点従江まで。スペイン人夫婦は「三江」にいくので、「八洛」という町で乗り換えるとの事。おせっかいでもやこうかと思ったが、バスの運転手に伝えているので大丈夫だと言う。地図で確認したら確かに間違いない。行きに「八洛」という町は確かに国道の分岐点だった。<br />なんて話をバスの乗客みんなで、あーだこーだとしゃべっている。<br />スペインのお父さんに、これからのご予定は?と尋ねると、地名と方角が一枚に手書きで書かれた紙を見せてくれた。これから、三江に行って桂林方面へ抜けるという。基はロンリープラネットなんだろうけども、これで大丈夫なのか?と私なら不安。<br />また、上海二人組は、これから従江、榕江とわたしと同じ。ただこの方たちも紙に手書きの行程表を見せて説明してくれる。いかにも人に聞いて教えてもらったような感じ、よくこんなんで回るな、と思う。でも、全部漢字で書いてあるし大丈夫なんだろう。というかなんといっても中国の人だから。<br />ここで、改めて思った事。中国人の個人旅行(あるいは数人)は、ガイドブックやネット情報よりも、現地の人との会話によって得る情報で動く事が多い。もちろん、言葉が通じるので当たり前のようだが、日本人よりもその比重が遥かに大きい。とにかく聞く、何でも聞く、遠慮なく聞く。これだ。例えば、私たちが地図に書いてあるバス乗り場に行ってみたら、そんなものなかったり、時刻表見て待ってたけど、バスが来なかったら怒りまくるのだけど、中国人は、だからどうしたのだ?という感じである。そんなもん最初からあまり信用していない。とにかくコミュニケーションである。これは改めて認識させられたな。

    7:15 バス発着場。以前は村の中だったららしいが、今は車両乗り入れ禁止。やむなく村の北川にある橋の周囲がバス発着場になってます。前日に見つける事ができてラッキーだった。
    まずは、外にいた車掌さんらしき人から切符を買う。正式な切符販売所なんてあるわけもなく、車掌さんを見つけるのは長年のカンです、はい。従江まで17元。
    出発まで、乗客同士でしばし歓談タイム。地元の人以外は、到着した日にレストランで一緒だったスペイン人の老夫婦と前日に堂安で会った上海の中年女性二人組のみ。2組とも一応顔見知りなので、会話はスムーズ。私と上海人2人は、終点従江まで。スペイン人夫婦は「三江」にいくので、「八洛」という町で乗り換えるとの事。おせっかいでもやこうかと思ったが、バスの運転手に伝えているので大丈夫だと言う。地図で確認したら確かに間違いない。行きに「八洛」という町は確かに国道の分岐点だった。
    なんて話をバスの乗客みんなで、あーだこーだとしゃべっている。
    スペインのお父さんに、これからのご予定は?と尋ねると、地名と方角が一枚に手書きで書かれた紙を見せてくれた。これから、三江に行って桂林方面へ抜けるという。基はロンリープラネットなんだろうけども、これで大丈夫なのか?と私なら不安。
    また、上海二人組は、これから従江、榕江とわたしと同じ。ただこの方たちも紙に手書きの行程表を見せて説明してくれる。いかにも人に聞いて教えてもらったような感じ、よくこんなんで回るな、と思う。でも、全部漢字で書いてあるし大丈夫なんだろう。というかなんといっても中国の人だから。
    ここで、改めて思った事。中国人の個人旅行(あるいは数人)は、ガイドブックやネット情報よりも、現地の人との会話によって得る情報で動く事が多い。もちろん、言葉が通じるので当たり前のようだが、日本人よりもその比重が遥かに大きい。とにかく聞く、何でも聞く、遠慮なく聞く。これだ。例えば、私たちが地図に書いてあるバス乗り場に行ってみたら、そんなものなかったり、時刻表見て待ってたけど、バスが来なかったら怒りまくるのだけど、中国人は、だからどうしたのだ?という感じである。そんなもん最初からあまり信用していない。とにかくコミュニケーションである。これは改めて認識させられたな。

  • 7:40 出発。2日前に来た道を戻るルートだが、大型バスで至極快適。すぐに睡眠タイム。<br />ふと気がつくと、もうすぐ八洛というあたり。なんせ一度通った道だし、方角もなんとなくわかるので、これは自分の強み。でも、前を見るとスペインのご夫婦とも爆睡中。<br />8:23 というまもなく、バスは停車。どうみてもここは八洛。あわてて、お父さんをこずいて起こす、とともに運転手に向かって、叫ぶ。<br />写真は、慌てて降りようとするご夫婦。でも、そんなに緊張感がないのが欧米人たるゆえんか。というか、バスの運転手にちゃんと伝わっていたの?<br />私は基本的に、近距離、中長距離の区別なくバスをつかいます。だから、行き先に不安な場合(ほとんどですが)、必ず運転手か車掌に行き先を伝えて、そこに着いたら教えてくれ、とお願いしておきます。ほとんどの場合、そこに着いたらきちんと教えてくれます。大体は自分の方がそわそわしだして、運転手から、まだまだもう少し、と諭されることがほとんどなんですが。なおかつ着いた後も、わざわざ降りて来て、目的地はあっちだとか、あのバスに乗り換えろ、だとかおせっかいなぐらい世話してくれます。こんなことがよくあります。私が中国旅行に萌える一因でもあります。<br />ただ、こういったケースで、車掌さんに着いたら教えて、とお願いしていても、車掌さんが寝ていたらダメです。あるいは編み物に夢中になっていたり、本を読むのに夢中になっていたケースもダメです。<br />やはり自分ちゃんと常に状況を把握しておく事が必要です。

    7:40 出発。2日前に来た道を戻るルートだが、大型バスで至極快適。すぐに睡眠タイム。
    ふと気がつくと、もうすぐ八洛というあたり。なんせ一度通った道だし、方角もなんとなくわかるので、これは自分の強み。でも、前を見るとスペインのご夫婦とも爆睡中。
    8:23 というまもなく、バスは停車。どうみてもここは八洛。あわてて、お父さんをこずいて起こす、とともに運転手に向かって、叫ぶ。
    写真は、慌てて降りようとするご夫婦。でも、そんなに緊張感がないのが欧米人たるゆえんか。というか、バスの運転手にちゃんと伝わっていたの?
    私は基本的に、近距離、中長距離の区別なくバスをつかいます。だから、行き先に不安な場合(ほとんどですが)、必ず運転手か車掌に行き先を伝えて、そこに着いたら教えてくれ、とお願いしておきます。ほとんどの場合、そこに着いたらきちんと教えてくれます。大体は自分の方がそわそわしだして、運転手から、まだまだもう少し、と諭されることがほとんどなんですが。なおかつ着いた後も、わざわざ降りて来て、目的地はあっちだとか、あのバスに乗り換えろ、だとかおせっかいなぐらい世話してくれます。こんなことがよくあります。私が中国旅行に萌える一因でもあります。
    ただ、こういったケースで、車掌さんに着いたら教えて、とお願いしていても、車掌さんが寝ていたらダメです。あるいは編み物に夢中になっていたり、本を読むのに夢中になっていたケースもダメです。
    やはり自分ちゃんと常に状況を把握しておく事が必要です。

  • バスから荷物をおろすスペインパパ。まだ、寝ぼけているようでもありましたが。この後大丈夫だったんでしょうか?

    バスから荷物をおろすスペインパパ。まだ、寝ぼけているようでもありましたが。この後大丈夫だったんでしょうか?

  • 8:55 目的地の従江のバスターミナルに到着。<br />従江。人口32万人。大都市ではありませんが、長距離バスを使う場合、多いに活躍する町です。実際に町の人口は、印象ですが、2、3万人といったところ。ほとんどは山間に住む少数民族のようです。<br />以下、個人的な感想。少数民族がメインのようですが、見た目は普通の漢民族の中小の町と変わりありません。さらに事前にCtripで予約できるホテルはゼロ、外国人用のホテルはなし。なので宿探しにはリスクあり。街の公共バスは2路線だけ。最近、自分なりに地方都市での公共バスの路線数で、その都市の大きさを判断している。ここは2路線ということなので、ほぼメイン通りだけの町の規模だと分かる。周囲には、4、5ほど有名な少数民族の村がある。<br />当初、一泊して2、3の村に行ってみる予定だったが、2日前に逆ルートで通った時の印象があまりぱっとしなかったし、宿を探すのも面倒臭くなってきので、今回は芭沙村だけにして、先へ進み、そのまま榕江へ移動することにする。

    8:55 目的地の従江のバスターミナルに到着。
    従江。人口32万人。大都市ではありませんが、長距離バスを使う場合、多いに活躍する町です。実際に町の人口は、印象ですが、2、3万人といったところ。ほとんどは山間に住む少数民族のようです。
    以下、個人的な感想。少数民族がメインのようですが、見た目は普通の漢民族の中小の町と変わりありません。さらに事前にCtripで予約できるホテルはゼロ、外国人用のホテルはなし。なので宿探しにはリスクあり。街の公共バスは2路線だけ。最近、自分なりに地方都市での公共バスの路線数で、その都市の大きさを判断している。ここは2路線ということなので、ほぼメイン通りだけの町の規模だと分かる。周囲には、4、5ほど有名な少数民族の村がある。
    当初、一泊して2、3の村に行ってみる予定だったが、2日前に逆ルートで通った時の印象があまりぱっとしなかったし、宿を探すのも面倒臭くなってきので、今回は芭沙村だけにして、先へ進み、そのまま榕江へ移動することにする。

  • さて、バスを降りて来た人は、地元の人以外みんな少数民族の村への観光です。交通手段は公共バスはないので、全てミニタクシーです。バスステーションの前には観光客が3、4組。それに対してミニタクシーは十台ぐらいでしょうか、駅前に停めてあり、それこそ寄ってたかって来ます。運転手は、「芭沙、芭沙。」と言ってよって来ます。確かに芭沙には行くんですが、はいそれ、とはいきません。なんたってこの時、一体芭沙がどのくらいの距離にあるのかもわからなかったのですから、交渉なんて出来るはずもありません。<br />バスが一緒だった上海女性二人組は、すでに出発したようで姿が見えません。と言う間に男女四人組だけになり、どうやら交渉成立のようです。あわててこのグループに声かけます。「芭沙に行くの。私も一緒にいいですか?」こんなときは中国の若者はすごくフレンドリーで暖かい。運転手にもう一人いいか?と確認して、「一起走、走、走!」。一緒に行こう、と乗せてくれました。これだと一人じゃないので安心です。しかも料金の交渉で疑心暗鬼になる事もないし。<br />さあ、9:00出発。

    さて、バスを降りて来た人は、地元の人以外みんな少数民族の村への観光です。交通手段は公共バスはないので、全てミニタクシーです。バスステーションの前には観光客が3、4組。それに対してミニタクシーは十台ぐらいでしょうか、駅前に停めてあり、それこそ寄ってたかって来ます。運転手は、「芭沙、芭沙。」と言ってよって来ます。確かに芭沙には行くんですが、はいそれ、とはいきません。なんたってこの時、一体芭沙がどのくらいの距離にあるのかもわからなかったのですから、交渉なんて出来るはずもありません。
    バスが一緒だった上海女性二人組は、すでに出発したようで姿が見えません。と言う間に男女四人組だけになり、どうやら交渉成立のようです。あわててこのグループに声かけます。「芭沙に行くの。私も一緒にいいですか?」こんなときは中国の若者はすごくフレンドリーで暖かい。運転手にもう一人いいか?と確認して、「一起走、走、走!」。一緒に行こう、と乗せてくれました。これだと一人じゃないので安心です。しかも料金の交渉で疑心暗鬼になる事もないし。
    さあ、9:00出発。

  • 9:25 意外に近いもので、20分程で到着。でもさすがは貴州、いきなりの山道連続で一気に高度を上げて来ました。<br />道中の車中は完全にアウエイ状態なので、じっとしてましたが、隣の女の子からどこから来たの?どこに行くの?など聞かれ、最低限の事だけ返答しました。お返しに中国語上手ですね、と言われて正直すごくうれしかったです、はい。その後、他のメンバーでいろいろ私の事を説明してたようですが、それ以降は何の質問もありませんでした。というか、乗ってる時間が短かったもので。<br />村の入り口の駐車場に到着。そして、降りた後呼び止められました。そういえば運賃払ってなかった。同乗くんから、10元と教えてもらって払う。そういえば乗るときに確認してなかったっけ。

    9:25 意外に近いもので、20分程で到着。でもさすがは貴州、いきなりの山道連続で一気に高度を上げて来ました。
    道中の車中は完全にアウエイ状態なので、じっとしてましたが、隣の女の子からどこから来たの?どこに行くの?など聞かれ、最低限の事だけ返答しました。お返しに中国語上手ですね、と言われて正直すごくうれしかったです、はい。その後、他のメンバーでいろいろ私の事を説明してたようですが、それ以降は何の質問もありませんでした。というか、乗ってる時間が短かったもので。
    村の入り口の駐車場に到着。そして、降りた後呼び止められました。そういえば運賃払ってなかった。同乗くんから、10元と教えてもらって払う。そういえば乗るときに確認してなかったっけ。

  • 順調に芭沙村に到着。本当は上の部分がやまかんむりのようです。<br />おっと、ここでも入場料(門票)が必要です。30元。体格の良い、怖そうなおじさんが仕切って、切符売りからもぎり、車のゲートの上げ下げまでひとりでやっとりました。まるで、水滸伝にでてくる茶屋の張青みたいなもんです。

    順調に芭沙村に到着。本当は上の部分がやまかんむりのようです。
    おっと、ここでも入場料(門票)が必要です。30元。体格の良い、怖そうなおじさんが仕切って、切符売りからもぎり、車のゲートの上げ下げまでひとりでやっとりました。まるで、水滸伝にでてくる茶屋の張青みたいなもんです。

  • ここは苗族の村で、昔から狩猟が生活のメインだったらしい。なので現在でも政府が銃の所持を認めている唯一の村とのこと。もっとも現在でも狩猟をやっているのではなく、観光用で使っているのだろう。<br />現地のパンフレットによると、男性の頭髪が辮髪のようなちょんまげのようにしていて、髪を剃るのは、大きな鎌を使ってということらしい。これも観光用の見せ物になっていて週末に来ればみれるのだろう。<br />写真は村の地図だが、実際にはあまり大きくなく、15分もあればぐるっと一周できる。

    ここは苗族の村で、昔から狩猟が生活のメインだったらしい。なので現在でも政府が銃の所持を認めている唯一の村とのこと。もっとも現在でも狩猟をやっているのではなく、観光用で使っているのだろう。
    現地のパンフレットによると、男性の頭髪が辮髪のようなちょんまげのようにしていて、髪を剃るのは、大きな鎌を使ってということらしい。これも観光用の見せ物になっていて週末に来ればみれるのだろう。
    写真は村の地図だが、実際にはあまり大きくなく、15分もあればぐるっと一周できる。

  • 村の一番高いところにある広場。なにせ観光シーズンでもなければ週末でもない、たんなる普通の日。。。

    村の一番高いところにある広場。なにせ観光シーズンでもなければ週末でもない、たんなる普通の日。。。

  • 樹の神、だそう。何事かと思えば、毛沢東の死後、数百年の古い樹を切って偲ぶために祀っている、ような事が書いてあった。

    樹の神、だそう。何事かと思えば、毛沢東の死後、数百年の古い樹を切って偲ぶために祀っている、ような事が書いてあった。

  • このような急斜面の山にへばりつくようにして村になってます。

    このような急斜面の山にへばりつくようにして村になってます。

  • 道ばたの老婆。写真を撮らせてもらったわけではないのですが、通りすがりに「金をくれ。」と言われた。なんか残念な気分。

    道ばたの老婆。写真を撮らせてもらったわけではないのですが、通りすがりに「金をくれ。」と言われた。なんか残念な気分。

  • 民宿もありました。

    民宿もありました。

  • 少年が銃を持って遊んでる。なるほど小さい頃から、銃は必須科目ということか。髪もパンフで見たような独特の形です。

    少年が銃を持って遊んでる。なるほど小さい頃から、銃は必須科目ということか。髪もパンフで見たような独特の形です。

  • 家。

    家。

  • これもパンフレットにあった。村の女性はみんなブランコに乗るのが好きで、長〜いブランコの乗っている写真があった。でも、実物は途中で切れて壊れてるし。

    これもパンフレットにあった。村の女性はみんなブランコに乗るのが好きで、長〜いブランコの乗っている写真があった。でも、実物は途中で切れて壊れてるし。

  • 一通り見て回ったので、広場に戻るとバスで一緒だった上海女性2人組と再会。それに大学生のゼミっぽい一団などがいて少々にぎやかになっていた。<br />すると、ゼミグループの添乗員とおぼしき男性が、ひとり村人を連れてやってきた。肩には銃をかついでいるではないですか、これはもしや! 

    一通り見て回ったので、広場に戻るとバスで一緒だった上海女性2人組と再会。それに大学生のゼミっぽい一団などがいて少々にぎやかになっていた。
    すると、ゼミグループの添乗員とおぼしき男性が、ひとり村人を連れてやってきた。肩には銃をかついでいるではないですか、これはもしや! 

  • 期待は高まり、私もここで待つことにしました。ところがこの村人、どっかり腰を下ろしてじっとしたまま。実演やってくれないのか?

    期待は高まり、私もここで待つことにしました。ところがこの村人、どっかり腰を下ろしてじっとしたまま。実演やってくれないのか?

  • 待つこと約10分。やおらペットボトルを広場の中央に置くと、じっと狙いを定めます。銃が向けられた方向にいた私、あわてて村人の横に移動。何回かフェイントの後、急に発射。もちろん写真には写っていないのですが、そりゃあもう大きな音でした。さらには。ペットボトルにも見事に命中、さすがの腕前。いやあ、想像以上の大きな発射音でした。実際の銃なんて初めてですからね。

    待つこと約10分。やおらペットボトルを広場の中央に置くと、じっと狙いを定めます。銃が向けられた方向にいた私、あわてて村人の横に移動。何回かフェイントの後、急に発射。もちろん写真には写っていないのですが、そりゃあもう大きな音でした。さらには。ペットボトルにも見事に命中、さすがの腕前。いやあ、想像以上の大きな発射音でした。実際の銃なんて初めてですからね。

  • 実射のあとは、観光客と気さくにおしゃべり。弾の入った袋から取り出し、火薬まで、なぜかうれしそうに見せてくれました。

    実射のあとは、観光客と気さくにおしゃべり。弾の入った袋から取り出し、火薬まで、なぜかうれしそうに見せてくれました。

  • 上海の2人組(の片方)と歓談しているおじさん。

    上海の2人組(の片方)と歓談しているおじさん。

  • さて、実射も見れて大満足、この辺で山を降りることにして、駐車場へ戻ってきました。<br />ところが、駐車場にはバスが1台だけ。これはどうやら大学生軍団のものでしょう。運転手もいないので、一緒に出かけているのでしょう。来る時にはあれだけたくさん集まってきたミニバンタクシーが、1台もいないではないですか。どうやら考えが甘かったらしい。あれだけ憶測で進めてはいけないと自戒していたのに。<br />さあ、このあたりにいるのは、入場口にいて入場料を徴収していた、いかつい顔した怖いおじさんただ一人。だが頼れるのはここだけ、レッツ・トライ。<br />というわけで、おじさんに泣きついたところ、「わかった、大丈夫だ。ここを通る車にオレが声かけて乗せてやるから、あの辺でくつろいどきな。」(と言ってたように理解しました。)

    さて、実射も見れて大満足、この辺で山を降りることにして、駐車場へ戻ってきました。
    ところが、駐車場にはバスが1台だけ。これはどうやら大学生軍団のものでしょう。運転手もいないので、一緒に出かけているのでしょう。来る時にはあれだけたくさん集まってきたミニバンタクシーが、1台もいないではないですか。どうやら考えが甘かったらしい。あれだけ憶測で進めてはいけないと自戒していたのに。
    さあ、このあたりにいるのは、入場口にいて入場料を徴収していた、いかつい顔した怖いおじさんただ一人。だが頼れるのはここだけ、レッツ・トライ。
    というわけで、おじさんに泣きついたところ、「わかった、大丈夫だ。ここを通る車にオレが声かけて乗せてやるから、あの辺でくつろいどきな。」(と言ってたように理解しました。)

  • しばし待つこと約10分。おじさんの呼ぶ声がし、行ってみるとミニバンが止まってました。「これに乗れ」と。お礼を言い、乗り込みます。<br />10:35出発 運転手の他は8名、客のようです。老人から若者まで全員が地元の人。行き先などは書いてないのですが、どうやら、路線バスの役割を果たしているようです。<br />10:50 着いたのは、「一橋」の西側。と言う事は、芭沙に行くときはここから出発になります。ちなみに街の真ん中を流れる川に、二つの大きな橋が架かっています。南が一橋、北の方が二橋です。

    しばし待つこと約10分。おじさんの呼ぶ声がし、行ってみるとミニバンが止まってました。「これに乗れ」と。お礼を言い、乗り込みます。
    10:35出発 運転手の他は8名、客のようです。老人から若者まで全員が地元の人。行き先などは書いてないのですが、どうやら、路線バスの役割を果たしているようです。
    10:50 着いたのは、「一橋」の西側。と言う事は、芭沙に行くときはここから出発になります。ちなみに街の真ん中を流れる川に、二つの大きな橋が架かっています。南が一橋、北の方が二橋です。

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