2015/07/10 - 2015/07/10
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mas98765さん
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ロープウェイで八甲田山に上り、ハイキングコースを一周します。
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八甲田山に行きます。12時58分、奥入瀬渓流の石ヶ戸休憩所を出発します。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@40.540569,140.9789238,17.43z -
ロープウェイの駅までカーナビをしかけると、地図の上ではすぐ近くだと思っていたら1時間もかかるということで、びっくり。
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13時04分、奥入瀬渓流の入口の焼山の辺りを通過し、その後左折して道なりに進みます。
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道は悪くないですが、くねくねしています。こりゃあ、時間がかかるわけです。
この写真は道がまっすぐなところで車を止めて撮ったものです。 -
13時31分、遠くに案内板が見えました。八甲田山の傘松峠で、標高1040mと書かれています。ここはもう八甲田山であり、
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今まさに峠を越えようとしているのです。
もちろん、写真は車を止めて撮りました。撮りながらの運転はしていません。 -
13時37分、面白そうなところがありました。じごく沼です。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@40.647856,140.8536826,16.43z -
確かにじごくのようです。
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案内板もあります。火山湖で、水中でも強酸性で90℃の熱湯が湧き出ていて、硫化水素が噴出しているそうです。
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ここの橋の名前もじごくばしです。
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13時48分、ロープウェイへの曲がり口にたどり着いて、
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13時51分、ロープウェイの駅に到着。下りてくるロープウェイが先ほど車の中から見えたので急ぎます。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@40.6808941,140.8301055,14.11z -
ロープウェイは1,850円
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この時間帯は20分間隔の運行のようです。
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13時56分、乗り込みます。
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吊革の形が独特です。
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13時59分、係員さんがボタンを押して出発。もう一人の係員さんが乗りこんで案内してくれます。
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ロープウェイは上に向かって進んでいきます。
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向こうに海が見えます。海の手前に広がる町は青森市街です。海の向こう側に、左から右に向かって伸びているのは津軽半島です。その向こうにうっすらと北海道が見えます。
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このあたりの山肌が削られているところは
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スキー場だそうです。
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青森市街
青森ベイブリッジや観光物産館アスパムなどの建物が確認できます。 -
向こうからのゴンドラとすれ違います。
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たしか、前方左手の山の向こう側で、映画にもなった1902年の八甲田山の大規模遭難事故が起こったということでした。
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白樺のように見えているのは、たしかダケカンバだったと思います。
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たしか、てっぺんが三角形をした木はトドマツで、冬は樹氷を形成するということだったと思います。
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14時07分、上の駅に近づいてきました。そろそろ到着です。
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14時11分、駅の横の展望台に来ました。ここで正面に
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岩木山が見えています。少し雲がかかっています。青森市、津軽半島方面はこの展望台からしかよく見えないようなので、要注意です。人が集まって写真を撮っていたので、遠慮して後で見ようと思っていたら、雲がでてきて北海道方面がよく見えなくなってしまいました。
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八甲田山の上にはハイキングコースがあります。
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14時14分、行ってみます。
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登山道の案内図もあります。
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14時14分、ロープウェイ駅の裏手の方に進んで
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14時15分、ここから入ります。
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14時20分、視界が開けました。三山(さんざん)展望台というようです。
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アオモリトドマツの説明がありました。オオシラビソともいい、本州中部から北部の亜高山帯に生息しているそうです。分布の北限がこの八甲田山で、上の写真で左前方に見えている丸い山(前岳)のものが最北のアオモリトドマツだそうです。
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ここからの眺め
向こうに見えるのは北海道ではなく、下北半島です。その手前に見えている半島は、おそらく夏泊(なつどまり)半島です。 -
14時21分、先に進みます。
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前方に山が見えます。この位置に説明板があります。3つの峰があって、左から赤倉岳、井戸岳、大岳といいます。八甲田山は、度重なる火山活動で造られた火山の集合体だそうです。
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目についた花の写真を撮っておきます。
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快晴なので、峰がよく見えます。
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あちこちでウグイスが鳴いています。隠れる場所がたくさんあるので、なかなか姿が見えませんが、
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隠し撮りをする場所もたくさんあるので、一度見つけてしまえば、モニターを確認しながら下を向いているふりをして、写真を撮ることができます。
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14時35分、30分コースと60分コースの分岐点に到着。
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湿原を見るため、60分コースの方に行ってみます。
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説明板によると、この辺りに生えているシダも普通のシダではなく、高山植物だそうです。
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再び3つの峰が前方に見えます
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14時50分、高山植物展望台と思われる展望台に到着。ベンチもあります。見下ろす方向の展望は、手前に木々があるのであまりよくありません。
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反対側には田茂萢(たもやち)湿原が広がっています。ところが、このところ晴天続きのようで、水が一滴もなく干からびています。当然、湿地に生えているであろう植物の姿もありません。
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説明板によると、こんな花が見られるのだそうです。
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更に歩いて14時55分、T字路にさしかかりました。
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現在地は左側の赤いところ
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左に行くと赤倉岳方面に行けますが、登山道となるため、それなりの装備と体力が必要になるそうです。軽装ではいかないでください。
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そういうわけで、右に曲がっていきます。
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湿原の方を見ると、干からびた高山植物が一面に生えています。
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7月初旬といえばモリアオガエルの時期らしいのですが。
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先に進みます。
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15時08分、30分コースの分岐点まで戻ってきました。写真には写っていませんが、60分コースの道は人があまり通らないのか、草木が道をふさぎかけている場所も結構ありました。
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大きなフキの葉が道の両側に生えています。
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15時11分、このあたりに樹氷の説明板がありました。アオモリトドマツなどの樹木と、冬の強い季節風が必要条件なのだそうです。
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15時13分、ここに毛無岱(けなしたい)の説明板がありました。向こうの下の方を見ると
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このようになって、ここには湿地帯があるそうです。上下二段に分かれていて、左側の高くなったところを上毛無岱、右側を下毛無岱というそうです。湿原の規模が大きく、高山植物も見事だそうです。でも、そこに行くにはある程度の装備と体力が必要になるそうです。
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ズームアップして見ると、確かにここなら水が豊富にあるようです。人が2人歩いています。さすがですね。
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15時16分、ロープウェイの駅に戻りました。先ほど、次のロープウェイの発車時刻案内が聞こえました。ぎりぎりでしたが間に合いました。
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案内を聞きながら下りていきます。
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先ほどより曇ってきたようです。
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15時28分、そろそろ下に到着です。
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今更ですが、これがチケットです。
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15時30分ころ出発し、また山道をうねうねと進みます。15時52分頃、岩木山展望所というところに来ました。真っ黒くなってしまっていますが、正面の左側の柱にそう書かれています。右の柱には、八甲田春山除雪隊発祥の地と書かれています。
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ここからの眺めはこんな感じで
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確かに岩木山が見えます。
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16時18分、このようなところにたどり着きました。八甲田山の遭難事件を記念する像のある銅像茶屋に行くつもりが、設定を間違えて、青森市街近くの八甲田山雪中行軍遭難資料館に来てしまいました。
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ここには幸畑陸軍墓地があります。
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ここには、1902年の遭難事件で犠牲になった遭難者全員の墓碑があるそうです。
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資料館
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どうせなら、青森の駅の辺りまで行ってみることにしました。
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16時55分、観光物産館アスパムに到着。でも駐車場が小さくて満車のようなので、素通り。
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その右側の青い海公園にやってきました。少しの間だけ、車を路肩に停めて休憩。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@40.8294658,140.7428168,17.43z -
海が見えます。
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正面右手にトイレもあります。
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カモメ(?)も飛んでいます。
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アスパムやベイブリッジも見えます。
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そろそろ八戸に帰ることにします。ここでカーナビをしかけてびっくり。レンタカー屋さんが20時までだというのに、ぎりぎりです。道路事情によっては間に合わないかもしれません。
この写真は少し進んでから撮ったものです。 -
カーナビを頼りに、一生懸命帰りました。青森東インターからみちのく有料道路(850円)を通り、国道4号線を通って18時14分に七戸付近。その後どう行ったか記憶にありませんが、左折したり右折したりして進みました。みなさん、結構飛ばしていて、流れに任せて進んだら、
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相当早く八戸駅前に帰ってくることができて、一安心。ガソリンを入れて車を返しました。ガソリンは1,489円でした。
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八戸駅の周囲に食べ物屋さんがあまり多くないので、電車で本八戸駅に行ってみたら、それ以上に何もありませんでした。仕方がないから八戸に帰ろうかと次の電車を調べたらなんと30分後。暗い夜道を歩いて本八戸の繁華街らしい通りに行ったらチェーン店のNさんがあったので入りました。昼ごはんが簡単だったので、カツ煮定食を頼んだら、時間がかかりますよというので、電車の時刻が気になって、結局和風牛丼の並(350円)になってしまいました。八戸と本八戸は往復380円するので、高級な牛丼になってしまいました。
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八戸駅に戻り、今日もまた駅前のコンビニLさんでスナック菓子と飲み物を買い、ホテルで休みました。
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翌朝の八戸駅
今日も快晴です。
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