2015/07/04 - 2015/07/04
93位(同エリア241件中)
ポジーさん
うちの息子は男の子らしく大の鉄道好き。いつも一日一回は「しんかんせん!」だの「でんちゃ!」だの覚えたての言葉を一生懸命発しています。そんな鉄道好きな息子のために今回は本格的なSLに乗ることができる大井川鐡道を使った旅行を企画してみました。
大井川鐡道のSL発着駅である新金谷駅まで車で移動、そこから千頭駅までSL旅を満喫。千頭駅からは寸又峡温泉までバスで移動し一泊したうえで、翌日は南アルプスあぷとラインを楽しみつつ、千頭駅から新金谷駅まで再びSLに乗って帰るというのが今回の旅の概要。
今回は前篇ということで寸又峡温泉で宿泊するところまでを旅行記にしてみました。私自身SLに乗るどころか走る姿も初めて見るということで息子以上に興奮してしまいました(笑)寸又峡温泉に到着してからは死ぬ前に一度は渡りたい世界のつり橋10選にも選ばれた「夢の吊り橋」散策をしましたが・・・。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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我が家の旅行は基本マイカー。いつも通り朝早く出発し、東名の渋滞に巻き込まれない時間帯にできるだけ東京から離れたうえで最初の休憩。今回は足柄SAにしました。
エヴァネタのイベントが始まるようですね。 -
足柄SA下りのどこかにエヴァ初号機の立像が建つそうです。ということでエヴァ風味にリニューアルされた一角を発見。
エクスパーサ足柄 (下り線) 道の駅
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うーん、なんだかいまいち。
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エヴァのことはさておき、朝食です。足柄なので足柄茶ときんたろう牛乳。
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そして私の朝食はサービスエリアにあったパン屋で買った生ハムとクリームチーズのサンド。これがなかなかボリューミィなうえに・・・。
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パン屋一押しのクリームチーズ入りカレーパンを買いました。ただでさえ高カロリーを想像させる組み合わせの上に外側にはクルトンみたいなものがまぶされていてさらにカロリー強化。
最初のうちは美味しく食べられたんですが、食べ進むにつれて重すぎて胃もたれの原因に。もう若くないんだと実感してしまいました(笑)。 -
外に出てみるとこちらもエヴァ祭。
朝食も済ませたので先を急ぎます。 -
エヴァの次はガンダムか。
新東名高速の静岡SAがある静岡県はガンプラの工場がある場所。そんなわけでガンダムショップがサービスエリアに併設されてるってわけです。 -
人の大きさほどある巨大なガンダム。
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色々なガンダムコラボグッズが売っています。ガンダムファンなら見逃せない場所ですね。
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うなぎパイのプレミア版なんてあるんだ。真夜中のお菓子って(笑)
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こんな感じで高速道路の寄り道ばかりしながら新金谷駅に到着。SLがいた!
新金谷駅 駅
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現役のSLって初めて見た!うちの子供以上に興奮している自分がいる(笑)
新金谷駅 駅
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昭和15年製造の銘板。C11型190号機というそうです。
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C11190は昭和15年、川崎車両で製造された車両です。昭和49年に熊本で廃車となり、八代市の個人の方が所有(静態保存)していました。
平成13年6月大井川鐵道に入線。大規模改修を経て、平成15年7月19日営業運転を開始しました。(大井川鐡道HPより抜粋)
個人の方が所有していたなんてすごいっすね。 -
鉄の塊のような運転席がかっこよすぎる・・。
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SLの隣にはこれまたレトロな鉄道が。南海電鉄から譲られた21000系。これももちろん現役。こう見えて最高速は110キロを誇るそうです。
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客車もなかなかの年季が入っています。
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固い座席シートにおんぼろの扇風機。昔はこんな鉄道ばっかだったなぁ。
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お昼出発だったのでお弁当も頼んでいたんです。手作り感満載の美味しいお弁当でした。
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早速出発。機関車にけん引されていることがわかる前後の動きを感じながら大井川を上っていきます。この日は前日まで大雨、大井川もごらんのとおり増水しまくっています。
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静岡らしい茶畑広がる風景。この辺りのお茶は川根茶というブランド銘柄のお茶が栽培されています。
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大井川鐡道は駅舎もレトロ感満載。でも降りてみたほうが雰囲気わかるんだろうなぁ。
ということで1時間揺られて終点の千頭駅に到着。ただバスの乗り換え時間があまりなくせわしなく寸又峡温泉駅行きのバスに乗り込みました。 -
バスに乗ると吊り橋が見えました。大井川はいろんな吊り橋があるんですよ。それにしても川が濁りまくってるなぁ。
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どんどんと山道を登っていきます。秘境感たっぷりです。
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バスに揺られること4,50分で寸又峡温泉に到着。本日の宿である翠紅苑さんに到着。
山奥のお宿で気持ち良く温泉につかれます by ポジーさん翠紅苑 宿・ホテル
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お部屋はこんな感じ。広くもなく狭くもなくといった普通の和風旅館でした。
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夕飯まで時間もあるので寸又峡の観光名所である夢の吊り橋まで散策開始。寸又峡温泉はいくつかの旅館がある温泉街が広がっていました。
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ちょっと綺麗めなカフェなんかもあったりします。
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名物わさびそばの看板。なんだか気になる。
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温泉街の奥まで来ると林道の車止めがあります。ここから夢の吊り橋までは1.4キロ。天気は小雨降るいまいちな状況ですが行ってみましょう。
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なかなかに山深い。そして川は濁流状態・・。
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谷の下のほうに吊り橋が見えました。ちなみにあれは夢の吊り橋ではありません。
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トンネル、そして入口のわきには滝と化した水流が。
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すごい水の量だな・・。
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トンネルは小さいながらも手掘りなどではなく案外しっかりしたもの。
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夢の吊り橋までは谷底まで階段と山道を下る必要があります。歩きやすい靴で来てくださいね。
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ということで林道から下ること5分くらいで夢の吊り橋に着きました。わかってはいましたが折からの雨でエメラルドグリーンに輝く湖の上に浮かぶ吊り橋の風景は見られず・・。
本来であればこのような風景が見える予定でしたが・・。
http://www.sumatakyo-spa.com/spot/
(寸又峡温泉観光協同組合のHPより)夢の吊り橋 名所・史跡
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吊り橋自体はこのようなスリルあふれるもの。あいにくの雨で傘で片手がふさがり、息子は私の胸の中で抱っこ紐にくるまれて熟睡中。このような状況だったのであまり写真を撮る余裕もありませんでした。
これはいつかリベンジ対象だな。夢の吊り橋 名所・史跡
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帰りは延々と山道と階段を登ることになります。足が弱い方は要注意。
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山道を登り切り再び林道へ。川を上ると橋が見えてきました。散策コースの折り返し地点、飛龍橋です。
飛龍橋 名所・史跡
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がっしりとした橋なので渡るのは全然怖くありませんが、谷底まではかなりの高さ。これが吊り橋だったらかなりスリルあるだろうな。
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飛龍橋の上から川を望む。相当高いです。高さは100mあるんですって。
飛龍橋 名所・史跡
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林道から見える夢の吊り橋。晴れていたらとても綺麗な景色だったんだろうなぁ。こんな悪天候でも訪れる人はそこそこいましたよ。ヒールの女の子や杖を突いたおじいちゃんもいて余計な心配をしてしまいました。
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山際から流れ落ちる滝が道路に広がっていました。大雨が降ると落石などがありそうなので早々に退散。普通に歩くと1時間半もあれば歩ききれると思います。
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景色はがっかりだったので林道入り口近くにあったお店で名物わさびそばを頂くことにしました。そばの上にたっぷりのワサビの茎や葉が盛られ、おろしたワサビを混ぜていただきます。かなり辛いかと思いきやするするっと喉越しよく食べられました。なかなか美味しかったですよ。
手造りの店 さとう グルメ・レストラン
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宿に戻って夕食。山の宿らしいメニューでした。温泉もかけ流しではありませんでしたが、肌触りのいいトロッとしたすべすべのお湯で気持ちいいお湯でした。
今回はここまで。次回はアプトラインに乗って大井川上流へ、そして大井川鐡道名物のあれに乗りましたよ。お付き合いくださりありがとうございました。
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