2015/06/09 - 2015/06/09
3599位(同エリア7275件中)
さらりんさん
『サグラダ・ファミリアを見に行こう』、ということでスペイン旅行が決まりました。
年齢とともに移動がおっくうになってきたので、滞在する都市はバルセロナ(6泊)とマドリード(5泊)の2都市のみです。テーマは私たち夫婦にとっての定番の「美術館・博物館・図書館」とご当地コンサートホールでのオーケストラ鑑賞です。
バルセロナではミロ、ピカソの絵画、ガウディ、モデルニスモ建築を心ゆくまで堪能しました。フィゲラスへ日帰り小旅行をして、ダリ美術館を訪問、帰りに、中世のたたずまいが残るジローナに立ち寄りました。また、バルセロナのラウディトリ音楽ホールでモスクワフィルハーモニー管弦楽団のコンサート、カタルーニャ音楽堂でフラメンコを楽しむことができました。
バルセロナからAVE(高速長距離列車)でマドリードへ移動。
マドリードではプラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、ティッセン・ボルネミッサ美術館などで名画三昧。さらにトレドへ日帰り小旅行、エル・エスコリアルとアルカラ・デ・エナーレスへはそれぞれ半日の小旅行をしました。図書館めぐりについては、エル・エスコリアル修道院の図書館、マドリードの国立図書館を訪ねることができました。また、国立音楽堂でスペイン国立管弦楽団のコンサートを鑑賞しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バルセロナ最後の日となりました。
ピカソ美術館を中心にゴシック地区を歩いて回ります。
まず、建築士会館へ。落書きのように見えますが、ピカソが祭りの様子を描いた壁画です。
シンプルな線による絵です。躍動感があり、祭りの楽しさが伝わってきます。 -
こちらの面には、祭りに繰り出される巨大人形が描かれています。
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カテドラル前の広場にあった文字のオブジェ。
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カテドラル。
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カテドラルの中その1。
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その2。
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その3。
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その4。
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王の広場。
コロンブスがイサベル女王に謁見した場所だそうです。 -
屋外で謁見するんですね。
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細い路地を通って、ピカソ美術館へ。
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ピカソ美術館に到着。
アルチケットで入場します。 -
館内は撮影禁止でした。
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建物のみ撮影。
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そして恒例の、
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トイレ撮影。
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手洗い。
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一番印象に残っているのは、「ラス・メニーナス」をモチーフにして、何枚も何枚も作品を描いたことです。20点くらいあったでしょうか、「ラス・メニーナス」だけの絵で、ひと部屋全部がうめられていました。
記念にその一枚を絵はがきで。 -
ピカソが15歳の時に描いた「初聖体拝受」、16歳の時に描いた「科学と慈愛」を見て驚きました。超がつくほど、うまいのです。
ピカソがすごいと思うのは、そのうまさにとどまることをしないで、青の時代、キュビスムへと、次のステップへ飛び出していくことです。
わが家の去年のカレンダーより、「鳩」です。これの本物を見ました。 -
ミュージアムショップでアクセサリーを買いました。
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帰る頃にはこんなに行列が。
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ピカソ美術館は大人気です。
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次はサンタ・マリア・デル・マル教会へ。
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正面。
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八角形の柱。
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危険な航海の安全を祈願して建てられた教会だとか。
海の色を連想させる青がすてきです。 -
船が半分?
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市庁舎だと思います。
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レイアール広場に着きました。
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警官がたくさんいます。
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ガウディの街灯。
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てっぺんにはカブト。
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地面に説明。
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兄弟が仲良く遊んでいました。
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昼食はラス・キンザニッツで食べました。
シーズン中は行列ができる、ということですが、今回、行列はありませんでした。 -
ガスなし水とガス入り水。
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パエリャができるまで時間がかかるので、モツァレラチーズのサラダをたのみました。
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イカ墨パエリャがやっとできてきました。
おいしいことはおいしいのですが、味が単調なので、しまいには飽きてしまい、残してしまいました。 -
こぼしたごはん粒。
テーブルセンターの上でよかった。
白い洋服にこぼしちゃったら、とても悲しいですからね。 -
昼食のあと、近くにあるグエル邸まで足を延ばしてみました。
ガウディのパトロン、グエルさんの邸宅です。もちろん、ガウディによる建築。 -
ここは行列ができていませんでした。
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入口の鉄の門。
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これはカタルーニャの紋章だそう。鉄製で迫力があります。
外からの見学だけで終了です。 -
ランブラス通りを北に進むと、リセウ劇場がありました。
ミラノ・スカラ座、ウィーン・オペラ座とともに、世界三大劇場のひとつだそうです。 -
全体。
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外から見ると地味ですが、
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中は立派なのでしょう。
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もう少し北上すると、あ、ありました。
みんな知っているのか、知らないのか、踏んづけていますが、 -
道路に描かれたミロのモザイク画です。
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通行人たちは足下のモザイクより、こちらに注目していました。
建物の角に、ドラゴン、カサ・・・
何のお店でしょう。 -
さらに北に行くと、サン・ジョセップ市場がありました。
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魚屋、
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新鮮そうです。
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パエリャ。
いろいろ入っています。イカ墨パエリャではなくて、こっちにすればよかったかなぁ。
後の祭りです。 -
チーズやチョリソー。
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ここで食べるのもよかったかも。
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野菜。
イカ墨でおなかいっぱいなので、何を見ても食欲は湧きませんでした。 -
カナレタスの泉。私たちのホテルはもうすぐそこです。
この泉の水を飲むとまたバルセロナに帰ってくることができるのだとか。
帰国後に調べてわかったのですが、バルサが優勝すると、ファンがこのカナレタスの泉に参上する、というお祝いの仕方があるそうです。逮捕者がでるほどの大騒ぎになるらしいです。
ホテルとカナレタスの泉の距離がこんなに近いので、それで決勝戦の夜の大騒ぎが予想されて、宿泊客とファンを区別する必要があったわけですね。白い腕輪テープの意味があらためて理解できました。
写真で左のビルにかかっているたれ幕は、FCバルサが大写しの、ナイキの広告です。 -
ホテル休憩のあと、夕食に出かけました。
バルセロナ最後の夕食は、行列のできるバル「カル・ペップ」です。
19:30の開店前に行かないと1ラウンド目の席が取れない、というので早めに出かけました。道を間違えて遠回りしてしまいましたが、19:20ころに到着しました。ところが行列はありません。シャッターは閉まったままです。まさか、お休み?
すると日本人女性が現れて、「お休みではないですよね」と話しかけてくれました。一緒に店の前で待っていると、7:40ころ、やっとシャッターが開きました。
よかった。 -
すると、どこからともなく人がゾロゾロと店の中に入ってきて、気がつくとあっという間に満席になっていました。
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料理のお皿をのせる敷紙、その1。
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その2。
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パン・コン・トマテ、いわしのフリット、ビール。
いわしは隣に座った日本人女性からおすそ分けしてもらいました。おいしいです。 -
大粒のあさり。これもおいしい。
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マグロのタルタル。これは絶品!いくらでも食べられそう。
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ふわとろオムレツもおいしかった。
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ホタルイカとひよこ豆の煮込み。
素材がよさそうなのでとても期待していたのですが、味付けが濃すぎました。
残念! -
食事のあとはカタルーニャ音楽堂でフラメンコを見ます。
ここから徒歩10分ほどで行けるのですが、会計を頼んでも、待てど暮らせど会計をしてくれません。催促すると、クレジットカードの機械の回線がなかなかつながらないのだとか。
おわびに、と言って、「CAL PEP」と、店の名前が盛り上がったデザート、クレマ・カタラナをサービスしてくれました。おいしかったです。 -
絵はがき。これもサービス。
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やっと会計が終わりました。
帰り際に店の外からカメラを向けたら、ポーズをとってくれました。 -
カイシャ銀行の立派な建物の前を通りました。
時計を見ると、21:00を少し回っています。開演は21:30。
急がないと! -
やっと到着しました。間に合いました。入口はすごい人です。
お手洗いに行っておきたいので、場所をたずねると、スペイン語でよくわからないのですが、どうやら3階にあるらしい、という感じだったので、急いで3階へ。すごく狭いトイレ、沢山の人が来たらどうするんでしょう。急いでいたので写真は撮れませんでした。
無事に用を済ませて、やっと席についたのは開演5分前でした。
主役の踊り手は、このポスターの女性と男性。 -
とっても濃いお顔でした。
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歌手とギター演奏者とパーカッションはこちらの男性5人。
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そして女性の踊り手は白いドレスの女性4人と、
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もうひとり、赤いドレスの女性。
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踊っていたときの情熱が冷めないのか、
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舞台の上で熱い抱擁をかわしていました。
激しい踊り、なぜかいつも怖い顔つきでした。
途中で、踊りは休憩、コブシのきいた、しぶい歌がけっこう長く続く、というシーンもありました。終わったのは23:30を回っていました。
踊りは見ているだけでも楽しめますが、「歌だけ」のときは歌詞の意味が全然わからないので、歌だけ聞かされるのはチョットな−、というのが正直な感想です。
私たちにはちょっと味が濃すぎたかな。 -
イチオシ
「未来のフラメンコダンサーを紹介します」みたいな案内で出てきたのが、この坊や。
日頃のフラメンコレッスンの成果を披露してくれました。 -
拍手大喝采です。
この坊やには素直に感動しました。
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