2015/06/06 - 2015/06/06
3345位(同エリア7241件中)
さらりんさん
『サグラダ・ファミリアを見に行こう』、ということでスペイン旅行が決まりました。
年齢とともに移動がおっくうになってきたので、滞在する都市はバルセロナ(6泊)とマドリード(5泊)の2都市のみです。テーマは私たち夫婦にとっての定番の「美術館・博物館・図書館」とご当地コンサートホールでのオーケストラ鑑賞です。
バルセロナではミロ、ピカソの絵画、ガウディ、モデルニスモ建築を心ゆくまで堪能しました。フィゲラスへ日帰り小旅行をして、ダリ美術館を訪問、帰りに、中世のたたずまいが残るジローナに立ち寄りました。また、バルセロナのラウディトリ音楽ホールでモスクワフィルハーモニー管弦楽団のコンサート、カタルーニャ音楽堂でフラメンコを楽しむことができました。
バルセロナからAVE(高速長距離列車)でマドリードへ移動。
マドリードではプラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、ティッセン・ボルネミッサ美術館などで名画三昧。さらにトレドへ日帰り小旅行、エル・エスコリアルとアルカラ・デ・エナーレスへはそれぞれ半日の小旅行をしました。図書館めぐりについては、エル・エスコリアル修道院の図書館、マドリードの国立図書館を訪ねることができました。また、国立音楽堂でスペイン国立管弦楽団のコンサートを鑑賞しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
次はサン・パウ病院です。モンタネールによる建築です。
サグラダ・ファミリアから歩いて10分くらいで着きました。
13:00からのガイドツアーに参加しようと思っていたのですが、きょうは催しがあるため、ガイドツアーはない、ということでした。入場料は無料でした。 -
乳ガン撲滅がテーマなのでしょうか、スペイン語のチラシなので、内容はよくわかりませんでした。
乳ガンで乳房を失った女性のセミヌード写真がたくさん展示されていました。
女性達の表情が実に活き活きとしていたのが、とても印象に残っています。 -
建物の中を歩いていたら、廊下の壁に車いすを押す人の映像が映ったのでびっくりしました。
サンパウ病院は、今は病院としては機能していません。 -
展示を見た後、中庭から。
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病棟だった建物。
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昔、病棟として使用していたときの写真。
大部屋にたくさんのベッド。 -
飢えた子を救おう、みたいな展示です。
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EUからの援助。
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建物はみなレンガ造りで、ところどころ美しいタイルで装飾されています。
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建物の中にもきれいなタイル。
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すばらしいタイル模様。
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木にはオレンジが実っていました。
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花が咲いている木陰で、
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暑い日差しをよけて、一息つくとほっとします。
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別の建物では、こんな彫刻の展示もありました。
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こんなにすてきな病院だったら、
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病人はどんなにか癒やしを感じたことでしょう。
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サンパウ病院の見学終了です。
またサグラダ・ファミリアの方向へ戻り、昼食を食べることにしました。 -
来た道を戻ります。
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お昼は、バルディニというお店です。
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オシャレな店。
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地元の人ばかりで、ちょっと勇気が要りました。
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いわしのマリネ。
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タコとポーチドエッグのクリームソースがけ。
タコの柔らかさに感動しました。ソースがまたすごいふわふわなんです。
こんなにおいしいタコ料理、初めて食べました。 -
マグロのタルタル。
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コーヒーとバニラティー。
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きょうは私の誕生日なので、デザートをふんぱつしました。クレマカタラナというものです。
なかなかおいしい昼食で満足しました。 -
次はグエル公園の予定なのですが、予約時間の16:00まで、少し時間が余りました。
そこで、アントン・タピエス美術館に行こう、ということになりました。
時間の余裕があるときに、地下鉄の回数券の使い方をパチリ。まず赤い矢印のところに回数券を差し込んで、 -
出てきたら、回数券を取り出す。取り出すとドアが自動で開いて、ホームに入ることができます。
回数券を取り出したときに同時に、次の人に回数券を手渡します。
次の人が同じような動作をして、ホームに入ります。 -
さて、無事にアントン・タピエス美術館に着いたのですが、なんということでしょう、
6月13日まで閉館とのこと。 -
がっかりです。
この女の子たちもがっかり。
私たちは6月10日にマドリードへ移動するので、見学はできませんでした。 -
まだ予約の時間には早いのですが、仕方がないので、タクシーでグエル公園に行くことにしました。
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カンニングペーパーを見ながら、運転手さんに、
「アル パルク グエル、 ポル ファボール。 (グエル公園までお願いします、のつもり)」
と言ったら、通じたみたいです。 -
予約時間の30分前に到着しました。オマケしてくれないかな、と期待しましたが、ダメと言われました。
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シュロの葉をかたどった門、すばらしいです。
グエル公園は、ガウディと、ガウディのスポンサー、グエルが宅地を造成し、住宅街を作ろうと試みた場所です。
住宅は1戸しか売れなかったのだとか。 -
少し坂を登ったところに「ガウディの家博物館」があるので、そこを見学して、時間をつぶすことにしました。
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ガウディのベッド。
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A.G.の刺繍がおしゃれなナプキンです。
疲れていたので、あまり歩き回ることはせず、椅子にすわってビデオ映像を見るなどして、体を休めることにしました。 -
予約時間の4時になり、やっと入場。
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グエル公園のシンボル、トカゲはとても人気で、常に人だかり。
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やっと写真がとれました。
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でも、すぐに別の人がやってきます。
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眺めがいいです。
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4時過ぎだというのに、日差しが強い。
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みんな日陰を求めています。
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中央広場のベンチ?には、
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色とりどりの破砕タイルが埋め込まれています。
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破砕タイルなのに、パッチワークみたいで、それなりに美しいから不思議です。
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FCバルサの応援ユニフォームを着た女の子たち。
そうだ、今夜が決勝戦なんですよね、彼女たちはどこで応援するのかな。 -
ここはちょっと涼しい。
あとで見学案内(日本語版)を読んだら、ここは市場になる予定だったところだとか。
なんだか、暑さにやられて、まじめに見学する気になれませんでした。 -
回廊。
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洗濯女の像。
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これにて、
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見学終了です。
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疲れたので、タクシーでカカオサンパカへ。
カカオサンパカは有名なショコラテリアです。 -
チョコレートドリンクとチュロス。
チョコアイスも注文しました。
疲れた体に、チョコレートの濃厚な甘さがしみ渡りました。 -
今夜はいよいよ決勝戦。
あちこちでこのようなパネルを見ました。 -
次は19時に予約していたカサ・ミラの見学です。ガウディによる建築です。
うねうねした形から、「ラ・ペドロラ(石切場)」という別の名称で呼ばれています。 -
吹き抜けから見上げたところ。
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エレベーターで最上階に着きました。
吹き抜けを見下ろしたところ。 -
まず、屋上から見学開始です。
日本語のオーディオガイド付きなので、説明がよくわかります。 -
イチオシ
煙突や、
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換気塔が、
まるで火星かどこかの惑星に迷い込んだような気にさせられます。 -
異星人軍団か?
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巨大なキノコにも見えます。
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イチオシ
これはハニワ軍団?
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どう見ても現代アートですが、
煙突や換気塔としての機能をきちんと持ち合わせているというから、驚きです。 -
アーチの中にサグラダ・ファミリアが見えます。
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反対側には山と、山頂には教会堂が見えました。
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屋上見学のあと、建物内部に入り、ガウディ作品に関する展示を見ました。
カサ・ミラの模型。道路側からみた様子。 -
吹き抜け側から見た様子。
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ガウディの椅子。
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奥にある椅子は2人掛け。
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カサ・ミラは今も人が住んでいるため、一部だけの見学が許されています。
洗面室、明るいです。 -
ドアの形やガラスの形が四角ではありません。
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トイレ。
てすりが波打っています。 -
子供部屋。
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木馬や三輪車。
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あ、例のタイル。
道路と同じです。
カサ・ミラで最初に使ったデザインなのでしょうか。 -
家事室。
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寝室。
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ドアノブその1。
手になじむ形です。 -
ドアノブその2。
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ドアノブその3。
ドアノブひとつでこんなにバリエーションがあるとは驚きです。 -
風呂場。
どの部屋にも光がたくさん取り込まれていて明るいです。 -
床の寄せ木細工。
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テラスの柵の鉄細工も凝っています。
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カーテンのレースの模様もシャレてる。
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帽子かけ、傘立て。
もう、何から何までガウディが、考えに考え抜いてデザインしたのですね。
参りました!
きょうはガウディ三昧の一日でした。 -
歩いてホテルに戻る途中、デパートの食堂に行くことにしました。
疲れきっていたので、あまり凝った注文はできないし、ここならホテルまで近いし。
何と言っても、きょうはサッカーの決勝戦なので、さっさと食事を済ませて、早めにホテルに帰っておいた方がよさそうだからです。例の、白い腕輪は忘れずに持って来てはいるのですが。 -
そろそろキックオフの時間なのでしょうか、心なしか食堂は空いていたような・・・
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ビール。
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夫はチキンカレーを、
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私はシーフードサラダを注文しました。
このサラダ、洗面器くらい大きい器で、食べても食べても減らないです。
パイナップルは入っているし、甘いタレのようなドレッシングで、全然おいしくなかったです。 -
エスカレーターを降りながら見えたスポーツウェア売り場。
なんだか気になるバルサのユニフォーム。 -
ホテルに戻ったら、ふだんはひとけのないテラスに大型テレビが特別に設置されていて、テレビ観戦の人がびっしり座っていました。
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私たちは入浴や、洗濯の仕事があるので、ゆっくりテレビ観戦、というわけにいきません。
仕事の合間にチラ見しながら、試合状況をチェックしました。 -
3ー1でFCバルセロナが勝ちました。
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メッシ、やりましたね。
6月6日は私の誕生日でした。
誕生日にサグラダ・ファミリアを見学、というすばらしい思い出ができましたが、同じ日に、バルセロナのチームが欧州チャンピオンになるという、オマケまで付きました。
忘れられない思い出になりそうです。 -
帰国後に、記念に新聞を切り抜いておきました。
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