2015/06/25 - 2015/07/04
193位(同エリア673件中)
みーこさん
6月25日出発で 待望の南アフリカへ旅しました。
ツアーへのお一人様参加です。
6月25日 夕刻 関空をCXにて出発
香港にて 福岡 成田 中部から参加の人たちと合流して
SAにて 香港夜中出発 ヨハネスブルグ翌日26日7時過ぎに到着。
また ヨハネスブルグから ケープタウンへ・・到着はお昼の12時過ぎ。
飛行時間は 20時間弱・・なんと 遠くまできたもんだ。
ワクワク ドキドキの 南部アフリカの旅がスタートします!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
関空を CX507便にて 18時出発。
アフリカはロストバゲージが多いとのことで 1日分の着換え
退屈しのぎの雑誌・ウォークマンなどを手荷物にして
乗り込む。 -
飛行時間 約4時間で
20時55分 香港に到着。
成田からくる 添乗員から 待たずにヨハネスブルグ行の
飛行機に乗っていてください・・との 伝言で
香港で 一人 ラウンジで飲茶でビールをいただき
ゆっくり乗り込む -
ヨハネスブルグに翌日の7時過ぎに 無事到着。
飛行時間 13時間余り。
食事以外は ずっと寝ていた。
時差7時間 夜が追いかけてきている(笑)感じで
ず〜〜っと 夜。機内も食事以外は 真っ暗。
何だか 寝る以外にすることがない感じ。
おかげで 退屈可と心配した13時間余りは あっという間に過ぎた。 -
ヨハネスブルグの空港内で ツアーの皆さんと合流して
一緒に お茶する。 -
ヨハネスブルグ 10時過ぎ出発
ケープタウンには 26日12時過ぎに到着した。 -
テーブルマウンテンに向かうバスの中より
-
ケープ半島の
テーブルマウンテンは少しの風でもケーブルカーが止まるそう〜
午前中は動いていなかったようだけど
午後は運航していた(ラッキ〜^^) -
頂上がテーブルのように平らなところから
テーブルマウンテンと名付けられたそう〜
青い空 白い雲 最高のいいお天気だった。テーブルマウンテン ケーブルウェイ その他の交通機関
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このケーブルカーは どこに立っても 見えるように 回転しながら
ゆっくり ゆっくりと 登っていく・・
数分で 頂上についた。テーブルマウンテン ケーブルウェイ その他の交通機関
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標高1.086Mのテーブルマウンテン
テーブルマウンテン・・というだけあって
頂上は 平ら(あたりまえ??) -
テーブル マウンテン国立公園 国立公園
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テーブルマウンテンの石案内板
みんなの影で いいお天気なのはわかるでしょう〜 -
太陽に反射する ケープタウンの町。
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イチオシ
テーブルマウンテンから ケープタウンの町を見下ろす。
アフリカ・・・思い描いていたアフリカとは かけ離れていた
こんなに 栄えている町とは 想像もしなかった^^ -
何か いました。
マングース??でしょうか?
少々 凶暴で 食べ物を狙ってますww -
イチオシ
テーブルマウンテンに雲がぁ〜〜
これが あの テーブルクロスですねぇ〜 -
その後
世界遺産
<ケープ植物区保護地域群のカーステンボッシュ植物園>
に向かいます。カーステンボッシュ植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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カーステンボッシュ植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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カーステンボッシュ植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ピンククッション・・・だと記憶している。
触ると 針のように ピン・・としていて 固い。カーステンボッシュ植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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カーステンボッシュ植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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これは 南アフリカの 国花
プロテア。
大輪の花でした。カーステンボッシュ植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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カーステンボッシュ植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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植物園内で ホロホロチョウを発見^^
カーステンボッシュ植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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1時間あまり 散策しましたが
テーブルマウンテンとのコラボもすてきだし
お花の多い季節に ゆっくり訪れるといいかも??カーステンボッシュ植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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お家がパステルカラーに塗られて
お菓子のチョコみたいな カラーでめっちゃかわいぃ〜
住人は 写真を撮っても 自慢げでうれしそう〜 -
テーブルマウンテンをバックに 立地も最高ですねぇ〜
-
イチオシ
お家の中は どんな感じなのでしょうか?
見てみたい気がしました。 -
きれいなグリーンのお家のバックは・・・
テーブルクロスをかけた テーブルマウンテン。
なんて すばらしぃ〜 -
ウォーターフロントの 船乗り場から
ロペン島に向かいます! -
しばしの間 ウォーターフロントにさよならして 小型の船で
向かいます。
今日は 波も静かで揺れも少なくて
デッキで景色をたのしみました。 -
しばらく進むと イルカ?アザラシ?
何かが 泳いでいます。
見つけると うれしくて シャッター押しちゃいますね^^ -
-
ロペン島に到着^^
ここからは 専用のバスで 案内されます。
ツアーの現地ガイドさんが 同時通訳をしてくれます。 -
赤い 帽子の案内の人も
食事係りとして 収容されていたそうです。 -
昔 アパルトヘイト時代に政治犯の収容所として使われていた。
ネルソン・マンデラもここに収容されていた。 -
ネルソン・マンデラが収容されていた小さな部屋。
最少必要限度のものしかない 狭い個室。 -
政治犯でも 影響の心配のない人たちは
食事係や大部屋で収容されていた。
その時の 寝具。
寒い季節は 冷えて眠れなかっただろうなぁ〜 -
収容者の名簿のようなもの。
-
激しい海流に囲まれた孤島
誰一人 逃亡に成功した人はいない・・・と聞いた。 -
ウォーターフロントに戻ります。
帰りは 船内で・・・ゆっくりと。 -
ウォーターフロント内。
-
イカに香辛料をかけて 焼いたもの
口に合い おいしかった。 -
インド系・アジア系の人々の食事
ボボティ
ミンチ肉とジャガイモ(トウモロコシ?)?ので
日本でいう コロッケの具 の上に卵のようなもので覆い 焼いたもの。
味は 少々 甘目で完食は・・・・無理(笑) -
南アフリカのワイナリーに バスで向かう。
-
最近は あまり無料で試飲させてくれる農場が少なくなったとか・・
(試飲だけして 買わない人が多いため 有料になったらしい)
ここは 新しい農場で 無料で試飲させてくれる。 -
この プールの下が ワインの貯蔵庫になっている。
プールの水で 温度調整しているようだ。 -
試飲場所
ロゼ・白・赤 と数種類試飲させてもらったけど
年数の浅いものばかりで
買わなかった! -
よる、ケープタウンの夜景を見に行く。
-
香港の100万ドルの夜景・・・は有名だけど
香港より 見事でしたぁ〜
すっごい きれい -
こんなにきれいな 夜景を見るって・・・思ってもなかったので
大満足^^ -
朝 ホテルを出発して ケープ半島観光に出かけます。
バスで40分位で ハウトベイへ。
ハウトベイまでは 車窓から
海岸線のきれいな景色を眺め楽しみます。
自転車のロードレースも開催されるらしく 日曜日で練習する
自転車が多かった。
ロードレースは ケープタウンから喜望峰 ケープタウンへ戻るコースで
登りは きつそう〜 参加者は 自分をいじめ快感を得ているようだ・・(笑)。
この辺は 日本で仕事後 <今日は 飲みに行こう〜>ではなく
さっさと帰り 体を鍛えたり 走ったりするそうだ。
乗船場につくと おじさんがオットセイの芸をしています。
エサをやらせてもらうと お金を入れないといけません。
生臭い魚のえさ・・・やりたくありません。(笑) -
この船で シールアイランドに向かいます。
今日は 海が荒れていない・・・とのこと。
安心して乗り込みますが 風が強く デッキにはしばらくしか
出られません。 -
船のデッキから あざらしの大群をみます。
愛嬌たっぷりで仕草はかわいぃ〜ですが・・ -
イチオシ
すっごい数のオットセイ。
あざらしの<落し物>で 匂いがきつい・・・とのことでしたが
気になりませんでしたぁ〜 -
波は こんなに荒れていますが…
静かな方らしぃ〜ですww -
港に帰ってくると 歌と踊りで迎えてくれますww
-
アフリカペンギンの生息する<ボルダーズビーチ>に向かう途中の
車窓から…
青い海と白い砂の砂浜 ラグーン。
素晴らしい見晴らしです。
あんなところで のんびり ぼぉ〜〜っと してみたいですww
-
アフリカペンギンが生息する<ボルダーズビーチ>
-
昔は 人間様も利用していたビーチ
いまは ペンギンのみのビーチとなっています。
人間様の ビーチは 少し奥にあります。 -
赤ちゃんを抱いている ペンギン。
-
チョコチョコと歩く姿が かわいぃ〜ペンギン。
あちらこちら どこかしこに ペンギンだ ら け!! -
みんな思い思いに 過ごしている。
いくら見ていても 飽きないくらいかわいぃ〜
-
イチオシ
愛を育んでる??ペンギン。
-
ちゃんと 子育てしていますねぇ〜
かわいぃ^〜 -
お昼は ロブスター^^
アフリカワインにピッタリ^^
お昼ですが・・せっかくのロブスターですから・・・ね。 -
この海岸を眺めながらの テラスでの ロブスターでしたぁ〜
お天気も最高で 少し お散歩しましたよ。 -
ケープタウン 喜望峰で Vサイン。
折角だから ここで 記念写真を・・・。 -
おぉ〜〜野生のダチョウさん。
-
ケープポイントまで ケーブルカーで登ります。
帰りは のんびり歩いてみました。 -
ケーブルカーで あっという間につきます。
-
頂上には 灯台が
旧の燈台は霧が発生すると 船から見えなくなるため
新しく 建てられたもの。 -
イチオシ
この先が ケープポイント。
青い海が澄んでしれい。 -
ケープ半島 喜望峰
アフリカ大陸 最南西端 -
おっと・・・これ以上は飲み込まれそうで こわい><
-
喜望峰
お尻 ムズムズしてきますww -
ニュウーヨークを指さしています。
残念ながら 日本はありませんでしたぁ〜^ -
-
3日間 このホテル <サザンサンウォーターフロントケープタウン>で滞在です。
ウエルカムドリンクで 迎えてくれ スタッフも笑顔が素敵でした。
食事あ 夕食一度 朝食も品数多く 日本人の口にあいますwwSouthern Sun Waterfront Cape Town ホテル
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大きなバスタブもあり 長い飛行機の疲れをいやすには
ぴったりのホテルでした。Southern Sun Waterfront Cape Town ホテル
-
この大きな ベット独り占め^^
Southern Sun Waterfront Cape Town ホテル
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ソウェト。
アフリカのこの街の名前は一種独特のイメージ。
反アパルトヘイト運動の中心的役割を担った黒人居住区。
殺人や強盗などの凶悪犯罪が世界一多い街。 -
今は きれいな家も多くなっているけど フェンスで囲われている。
解放後は 黒人のお金持ちも多くなったそうだ! -
低所得者とわかる 建物から きれいな建物まで
見て差がわかります。
貧富の差は激しそう。 -
ネルソン・マンデラ元大統領の元住居。
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ネルソン・マンデラさんの若いころ。
-
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アパルトヘイトの象徴とされていたアフリカーンス語で授業を行うという
政治決定にソウェトの学生たちが抗議を行ったことから、
警察の発砲で最初の犠牲者となった
13歳の黒人の少年ヘクター・ピーターソンの 脳裏に焼き付いている写真の
記念碑。 -
わすれられない 衝撃的な写真。
-
これは ランチのワニの肉。
ワニ・いのししのバーべキューあり
ワニの小さいお肉を 少し頂きました。
結構 おいしかった^^ -
世界遺産<スタークフォンテン洞窟?の入口。
ここは 人類の化石が発見されたところ。
みんな ヘルメットをかぶり 寒いらしいので あったかい格好で
いくが・・・一時間余り歩き、暑くなり
1枚、1枚と脱いでいった(笑)。 -
地下洞窟内。
頭を ゴッツンと打ちながら 懐中電灯もち
前の人に続いてあるく。 -
ここは 今も まだ調査しているところ。
-
午後 バスで1時間
プレトリアに向かう。
ジャカランタの咲く季節なら きれいであろうことを
想像しながら・・・
南アフリカの政府庁舎で大統領の官邸 -
ここにも マンデラさんの 像が。
銅像は高さ9メートル。
包み込むような笑顔で両手を大きく広げている。
同じポーズとってみた^^ -
ヨハネスブルグのホテル。
ここは 1泊するのみ。
サニーサイド パークホテル -
-
-
早朝 ホテルを出発して
リビングストーンへ向かう。
SA0048で 2時間弱。
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