2015/07/08 - 2015/07/08
192位(同エリア375件中)
山帽子さん
平成27年7月8日麻綿原高原にアジサイの花を見に出かけた。自宅から車でおよそ1時間45分、10時に麻綿原高原の駐車場に到着。途中、市原のうっそうとした森林の中を走り、麻綿原に近づくと道はかなり細くなり、危険を感じる箇所もかなりあった。特に、天拝園付近の道では対向車とのすれ違いには苦労するだろうと思った。でも、この天拝園付近の道は6月20日から7月31日までは一方通行となっているので、多少安心して慎重な運転に心掛けた。麻綿原高原のアジサイの花は丁度見ごろを迎えており、アジサイや所々にたたずむ石像などを観賞しながら天拝園を散策。その後、森林の中の細い道を慎重に運転して、道の駅たけゆらの里おおたきへ向かった。道の駅ではレストランで昼食をとり、売店で地元の産物を物色し、小雨が降り始めた大多喜のいわゆる城下町通りを約1時間散策。14時ころ帰途に就いた。自宅着は15時20分であった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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麻綿原高原の駐車場。時間が早いためか、駐車している車は私のものを含めて3台であった。写真手前方向が天拝園。
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天拝園に向かって歩き始める
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天拝園に向かう道の脇に鎮座する おたすけ六地蔵
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ここから天拝園?
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土手一面に咲くアジサイの花
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ここにはかって妙法生寺の本堂があったという
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かつての本堂跡の杉林からアジサイの花を見る
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そば地蔵。妙法生寺の境内には他にも多数の石像が鎮座する。
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三面大黒天。正面が大黒天、向かって右に弁財天、左に毘沙門天が彫られてる。
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やすらぎ観音。アジサイの花に囲まれて穏やかな顔をして・・・・。
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アジサイの間から見上げると・・・・
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水掛水神明神
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本堂前の展望所からの眺め
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本堂と展望所
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本堂
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ねむり地蔵
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べんがく地蔵
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本堂前から六即門へ向かう小道
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妙法生寺境内
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妙法生寺境内
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この細い舗装された道は駐車場から大多喜方面に向かう一方通行の道。駐車場は左手方向にある。
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一方通行の道から西向天竺観音菩薩堂を見上げる
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六即門。この門をくぐって小道を登ると天拝園見晴らし台に至る
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天拝園見晴らし台に登る途中から西向天竺観音菩薩堂を見る
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見晴らし台に登る途中の眺め
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天拝園見晴らし台。ここからは初日の出もきれいに見えそうだ。
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見晴らし台からの眺め
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見晴らし台からの眺め
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見晴らし台から降りる小道。先に見えるのは西向天竺観音菩薩堂。
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道の駅たけゆらの里。一方通行の道を慎重に運転して到着した。ここの改装間もないレストランで昼食をとり、農産物などを物色して大多喜の町に向かった。大多喜の町の散策の様子は次回に掲載する予定。
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