2015/05/31 - 2015/06/02
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akikoさん
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ドゥブロヴニクは、ずっと訪れたいと思っていた街でした。特にバルカン半島から突き出た旧市街はオレンジ色の瓦屋根が埋め尽くされ、紺碧のアドリア海に浮かぶように見える様子は本当に素敵で・・・
今回、初日はドゥブロヴニクに夜到着し、翌日ドゥブロヴニクの旧市街を取り囲む城壁の上を巡り、それからロープウェイでスルジ山に行き、山頂から旧市街を俯瞰する景色を楽しむことができました。
それ以外にもドゥブロヴニクの魅力は数多くありました。2、3日目、あちこち歴史を感じながら街歩き楽しみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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早朝のドゥブロヴニクの目抜き通り「プラツァ通り」です。
まだ観光客がいない静かな通り。空を飛び回る鳥の鳴き声だけが聞こえていました。
(この通りは、もともと水路だったそうで、対岸同士の街が合併した時に埋め立てられたのだそうです。右に見える建物は島側で、左が本土側だったようです) -
プラツァ通りを歩いて行くと東端に「ルジャ広場」があります。
この教会は、広場に面して建っている「聖ヴラホ教会」。町の守護聖人を祀る教会です。
通りの奥にはドームのある「聖母被昇天大聖堂」が小さく見えています。 -
「聖ヴラホ教会」側から見た「ルジャ広場」です。
正面に見えるのは「スポンザ宮殿」で、右には時計塔(Bell Tower)が建っています。 -
Bell Towerと総督邸の間に“市庁舎”があります。
市庁舎前には、オープンカフェがあります。ここから聖ヴラホ教会や通りを眺めながらゆっくり休めそうです。 -
市庁舎の続きの景色です。右手に「総督邸」があります。
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この通りは、プラツァ通りと平行している通りで、国旗が見える奥は「グンドリッチ広場」で、毎日青空市が開かれているそうです。
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プラツァ通りには、いろんなショップがあり、ウィンドーショッピングだけでも楽しめます。
上はクロアチアのチョコレートの老舗の"クラシュ(Kras)"で下はパステルブルーが基調のお店"アクア・マリティム(Aqua Maritime)"。クラシュではカウンターのショーケースにはチョコレートやキャンディが並び、好きな分だけ量り売りで買えます。 -
ボーダー柄が目を引くショップ
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クロアチアを代表するネクタイ専門店の"CROATA"。
ドアの取っ手がネクタイの形をしています。 -
まだ街が眠っている早朝の路地歩きは、景色を独り占めできるようで楽しい♪
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アイスクリームの有名店「ドルチェ・ヴィータ」
路地を照らす街灯にコーンのアイスクリームの絵が入っていて可愛い♪ -
これは、陸側の正面玄関の「ピレ門」を内側から見たところ。
重々しい扉は厳重に開閉されるようで、夜間は濠に掛かった飛び橋が跳ね上がり、外からは誰も入れないようになっていたそうです。
まず、朝一番に城壁の外にある「ロヴリイェナツ要塞」に向かいます。
*1日目は城壁の上を朝一番(8:00〜)巡りました。 -
ピレ門を出て、少し行くと「ロヴリイェナツ要塞」方面に行く下り坂があります。
"Lovrijenac"の看板にそって路地を進んでいくと、要塞が見えてきました。 -
途中、公園の中を通り要塞の下までやってきました。
海抜37mの岩山に立ち、海と陸双方から敵が来るのを監視し街を守ってきたという。 -
階段を上っていく途中、ドゥブロヴニクの城壁に守られた旧市街が見えてきます。
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要塞入口まで上ってきました。
半円形に突き出しているのは「ボカール要塞」です。
旧市街が強固な城壁で囲まれているのが実感できる景色です。 -
砲塁のテラスに出ました。
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これらは大砲の弾なんでしょうね。
大小様々な大きさがあって積み重ねられています。 -
一番上の見張り台から、昔ペストなどの疫病が恐れられていたため、検疫所が置かれていたというロクルム島が見えます。
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ここからは旧市街の南の端が見えます。
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見張り台からの景色を楽しんで、要塞をあとにします。
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要塞の階段を下りていくと・・・
入江の景色が目に入ってきました。 -
入江の水は、透明度が高くブルーとエメラルドグリーンが入り混じってとてもきれい♪
前日に城壁歩きで同じような景色を見ました。ちょうど反対側の景色なんですね! -
数人の若者が行ったり来たり。何か準備しているようです。
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振り向くと、ロヴリイェナツ要塞が岩山に建っているのがよくわかります。
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入江のところにカフェレストランがありました。
ここで朝食をとれないかと思ったのですが、まだ開店していなくて残念! -
ここは、アドリア海のシーフードをフレンチで楽しめるレストラン「ナウティカ(Nautika)」前。
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お花が咲いていると景色が華やいで見えます♪
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前のレストラン"Nocni bar DUBRAVKA"でちょっと遅めの朝食をとることに・・・
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どこでも良さそうだったので、一番端の席にしました〜
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ちょうど前が展望スペースになっているので、景色を覗く人がやって来ます。
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ここではアメリカン/イタリアン/フレンチだったかな?朝食が選べるようになっていました。
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私はアメリカンを注文したら、目玉焼きにチーズがのったものとハムがメインで運ばれてきました。結構ボリュームがありました。
美しい景色を眺めながら、素敵な朝食タイムです♪ -
帰り際に、Honey&Jamの瓶が可愛かったのでパチリ☆
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食事を終え「ピレ門」まで戻ってきました。
ここでも町の守護聖人の聖ヴラホ像が門の上から町を見守っています。 -
2重になった門の先には、プラツァ通りが「ルジャ広場」まで東西に200m余り続いています。
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門の横には、城壁に上がっていく階段があります。
階段横には、バラ窓のある救世主教会が、そして手前に・・・ -
「オノフリオの大噴水」があります。
16面のレリーフが側面を飾っています。そして各面のレリーフの吐水口から水が流れています。門を入っていきなり噴水とは、かなり意味がありそうです。
ドゥブロヴニクは岩盤の上に建っていて、しかも川がないため、かつては水の確保が大変難しく人々はとても苦労していたそうです。そのため13世紀に政府がナポリの建築士オノフリオに依頼して上下水道を完備し、人々の生活は一変楽になったそう。この噴水の名前はその建築士の名前にちなんでつけられたのだそうです。 -
まだ人通りが少ない目抜き通りのプラツァ通り
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プラツァ通りから「プロチェ門」の方に向かいます。
この日は、次に旧市街の東にある「バニェビーチ」あたりからの景色を見たかったのです。 -
前日も見た旧港あたりの景色です。
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イチオシ
ここからの景色は大好きでした♪
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「プロチェ門」を出て・・・
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どんどん歩いて行くと、「バニェビーチ」が見えてきました。
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"BANJE BEACH"という案内板が立っています。
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岩場のビーチが多いドゥブロヴニク周辺では珍しい白砂のビーチだそうです。
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イチオシ
ここからの旧市街の景色も気に入りました♪
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エクセルシオールホテルあたりまで行きましたが、その先に行っても旧市街の景色が見えそうになかったので、またビーチまで戻ってきました。
少し前まで誰もいないビーチでしたが、この時は子どもが楽しそうに遊んでいる姿が見えました。 -
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城壁内の街に戻ってきました。
ここは「グンドゥリッチ広場」です。この銅像はイワン・グンドゥリッチ氏のものでドゥブロヴニクで有名な詩人だそうです。
この広場で毎日青空市が開かれています。 -
赤白のパラソルが並ぶこの青空市では、新鮮な野菜・果物以外にオレンジピールの砂糖漬けやドライいちじく、ラベンダーオイルや蜂蜜、カラフルな塩などの特産品なども売られていています。
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私もここでラベンダーオイルとポプリを買い足しました。
いい香り〜♪ -
青空市場の開かれているグンドゥリッチ広場から少し行くと、大きな階段があり階段の上に教会が見えています。「聖イグナチオ教会」です!
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ガイドブックに"石造りの祭壇の天井が見事"とあり、是非見たいと思ってやってきました。
中に入ると、まず天井が高いことに驚きました。内部はすべてが石造りでできているので重々しく見えます。正面の石造りの祭壇は赤大理石を使った見事な装飾です! -
入り口を入ってすぐ右側に、柵に囲まれた洞窟のマリア像があります。
<追記>
これは、シベニクで見た洞窟の像とよく似ています。「ルルドの聖母マリア」だと思われます。 -
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優しい表情で祈られる姿にとても惹かれます。
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聖イグナチオ教会を出て、道なりに歩いていると、岩礁ビーチに出ました。
看板には、ヌーディストビーチと書かれていました!? -
ビーチから細い路地を中心部の方に戻ると、「聖母被昇天大聖堂」が現れました。
もともと1192年にイギリスのリチャード王によって建てられたという。
かつて第三次十字軍戦争の帰路に、嵐のロックルム島付近で船が難破し、何とか命をとりとめた王は、やっと硬い地面に足をおろせたこの町に、住民の願いを受け入れ大きな教会建設のためのお金を拠出したのだそうです。
その教会も大地震で倒壊、その後17世紀に再建された姿が今に残っています。 -
主祭壇には大変有名な絵がかけられています。
ヴェネツィアの巨匠ティツィアーノによる「聖母被昇天」の絵です。 -
「聖母被昇天」の絵は、聖母の死後、魂が身体に戻され黄金の光に包まれ天の父たる神のもとへ昇っていく姿が描かれています。
かつてドゥブロヴニクがイタリアのヴェネツィア共和国に支配下に置かれていたため、ティツィアーノの作品が多く見られるのだそうです。 -
主祭壇の他にも美しい祭壇がありました。
それから写真はありませんが、聖ヴラホの貴重な遺品が宝物館で見られます。
1667年の地震で崩れたこの建物の下に、守護聖人聖ヴラホの頭と手の聖骨箱が発見されたそうで、現在宝物館で他の財宝と共に展示されています。必見です! -
大聖堂を出ると、「ルジャ広場」に続く大通りが通っていて、左にレストランやショップが、右に「総督邸」があります。
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「総督邸」は、6つのアーチの柱廊がある建物です。15世紀には、ドゥブロヴニク共和国という一国家としての地位を確立し、総督や議員を選び、貨幣を造り、聖ヴラホの姿の入った国旗を持っていたそうです。
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アーチを支える7本の列柱の柱頭に、見事なレリーフが施されています。
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総督邸内部には総督の執務室以外にも裁判所や議会場、行政府などが置かれていたそうです。
総督の任期は、権力の集中を防ぐため、たった1か月だったそう。その1か月は公務以外の外出は禁じられていて、しかも無給だったそうです。名誉職だったのですね。 -
次にルジャ広場に面して、美しいアーチのある「スポンザ宮殿」を見に行きます。
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この宮殿は、かつて貿易都市ドゥブロヴニクの税関および出入りする商品の管理や検査をする所だったのだそう。
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「スポンザ宮殿」も5つのアーチの柱廊がある建物となっています。
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この建物は1667年の大地震で崩れなかった数少ない建物で、現在はドゥブロヴニクの公文書館として使われていて、貴重な資料が収められているそうです。
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ルジャ広場にドゥブロヴニクが商業都市であったことを示す像があります。
この像は剣を持つ騎士ローラント像です。このローラントの腕の半分の長さが、商売の取引に使われた単位だったそうです。 -
これは、「オノフリオの小噴水」です。ピレ門にある大噴水と対をなす噴水だそうで、小さいながらほっぺを膨らませた面白いレリーフが刻み込まれています。
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ルジャ広場に面した「聖ヴラホ教会」です。
この姿は、14世紀にロマネスク様式で建てられた古い教会が地震で損傷を受け1706年には大火災で全焼したあと、1715年に完成したものです。
大火災では、全てが灰と化したが、何らかの奇跡によって、聖ヴラホの銀の像だけが残ったそうです。建て直された時にこの像は元の場所に戻りました。その時この像に、次のような文がつけられました。「金や銀や真鍮の像は全て火に溶けてしまいましたが、この聖人の像だけは奇跡に守られて、損傷も受けずに、火事の教会から救い出されました。」と。 -
これが焼け残った聖ヴラホの銀箔像です。(ガイドブック:ドゥブロヴニクより)手に旧市街の模型を持っています。
彼が町の守護聖人と呼ばれるのは・・・10世紀、ヴェネチア人の船がグルージュとロックルム島の前に停泊した時のこと。
ヴェネチア人達が、食料と飲み物を調達したらすぐにレヴァントへ向けて出発すると言うと、ドゥブロヴニクの人々はそれを信じてしまったのです。ところがヴェネチア人達は、この機会を利用して町を見て回り、占領を計画してこの町の弱点を探ったのです。
聖ヴラホは、教区教会の司祭、ストイコに夢枕に現れこのことを知らせ、ヴェネチア人達の夜の突然の攻撃から町を救ったのだそうです。
司祭は聖ヴラホを、長い髭のある白髪の老人で、頭には司教の帽子をかぶり、手には杖を持っていたそうです。(Dubrovnik Tourist Booard HPより) -
通りを歩いていると、赤地に「ART」と書かれた幕が目に入りました。
その上に・・・ -
可愛いラッパを吹く天使の張り出し看板のようなものが突き出ていました。
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ここは、アーティストのIVOさんのアトリエでした。
以前TVで、IVOさんが内戦当時のことを語っていたのを見たことがありました。内戦とは、ユーゴスラビアから分離独立をめぐって起きた紛争で、この鍋をかぶっている写真は「内戦なんかに負けないぞ!」とこぶしを振り上げた時のものだそうです。
1991年10月、ドゥブロヴニクは独立を阻止しようとするセルビア・モンテネグロ軍から未だかつてない軍事攻撃を受けました。ドゥブロヴニクは占拠され、中心街は8か月完全に包囲されて何度も砲撃を受け、中でも1991年12月6日、それは人々が長年信仰してきた海の聖人聖ニコラウスの祝日で、残忍なまでに破壊されたのだそうです。 -
この時に砲弾を受けた場所を示す地図もありました。
紺色ー完全に破壊された建物
赤ー屋根および壁の構造上の被害を受けた建物
黄ー屋根または壁の構造上の被害を受けた建物
薄紫ー構造上の被害はなかった建物
黒丸ー砲弾を受けた場所
町の8割が被害を受けたと聞きましたが、この地図を見て、大げさではなく本当にこれほどの建物が被害を受けたことが実感できました。 -
この場所が火に包まれている写真が掲げられていて・・・
写真に"LEST WE FORGET"(我々が忘れないように)と書かれています。
きれいな景色を見ながらウキウキ気分で街歩きしていましたが、たった24年前このような悲惨な内戦が進行していたことを知り、複雑な気持ちになりました。 -
また目抜き通りのプラツァ通りに出てきました。
この通りも内戦時はひどい状態だったんだろうな、などと思いつつ・・・ -
次に「フランシスコ会修道院」を訪れました。
まず正面に自分の衣服で死んだ息子を包む聖母の美しいピエタ像が目に入ります。 -
回廊や薬局を見るには、修道院横のこの入口から入っていきます。
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鉄製の門の奥にフレスコ画が見えています。
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回廊に面してヨーロッパで三番目に古い併設の薬局があります。
最初は修道院だけのものでしたが、町での薬の需要も高まり、一般の住民にも開放されるようになったそうです。 -
回廊です。120本の柱と12本の壁柱があるのだそうです。
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上部の半円形の部分に聖フランニョ(フランツ)の生涯がフレスコ画で描かれています。
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ゴシック様式のアーチ型の柱が並び、中庭を取り囲んでいます。
中庭では、かつてハーブの薬草を育てそれを薬に調合し人々の健康を守ってきたそうです。 -
柱頭部分に様々な彫刻が施されています。
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回廊中央の歩廊には、聖フランニョ(フランツ)の像のある噴水があります。
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中庭越しに背の高い鐘楼が見えています。
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博物館もありますが、今回はパスして見学を終えようとすると・・・
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入口の係りの男性が「日本からですか?」と話しかけてくれました。
ジャック・ニコルソンに似た笑顔がちょっと素敵でした!? -
旧市街には、小さな路地が網の目のように延びています。
路地を歩いていると、ちょっと素敵なカフェやレストランがたくさん見つかります。 -
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平面の地図ではわかりませんが、もともと本土側だった北側は急勾配の階段が続き、狭い路地の奥まで見通せるようになっています。
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階段を上っていくとカフェやショップがあり、さらに上に行くと民家が立ち並び、花が植えられたプランターがあったり洗濯物が干してあったり、日常生活がうかがえる景色に出会います。
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階段の手前にアイスクリームの人気店だとガイドブックに載っていた"ドルチェ・ヴィータ"がありました。
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注文したのは、お店の名前と同じ"DOLCE VITA"。
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メニューの写真とちょっと違いますが、アイス入りクレープにフルーツがたっぷり乗せられたお皿が出てきました。ん〜美味しい♪
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少し時間が経ち、旧港あたりで休憩していたら・・・
空が夕焼け色になってきました。 -
イチオシ
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イチオシ
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夕焼けがきれいだったので、プラツァ通りはどんな風に見えるかと思い、来てみました。
空が茜色に染まっています♪ -
通りにはいつの間にかレストランのテーブル席が道幅をかなり占領していました。
ロマンチックなディナータイムですね! -
地元の人ですね、ワンちゃんのお散歩をしていました。
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ますます空が赤みを帯びてきました。
空一面茜色です。 -
すっかり日が沈みました。空は青みを帯び、通りにライトがつき始めました。
朝早くからドゥブロヴニクの街歩きを始め、城壁外のビーチや要塞も含め教会、大聖堂、修道院、IVOさんのアトリエも訪れました。きれいな夕焼けも見ることができて大満足♪
ドゥブロヴニクはいろんな魅力にあふれる街で、すべて見るには、1日、2日では短か過ぎました。でもこの街が"アドリア海の宝石"と呼ばれる理由がわかったような気がします・・・
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この旅行記へのコメント (10)
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- 川岸 町子さん 2024/02/13 22:22:01
- いつか
- akikoさん、おばんでした(^-^)
クロアチア旅行記を一気に拝見して感動しています!
丁寧に作られていて、読んでいて参考になります。
あまり知られていない街も、良さが分かりやすくて、クロアチアの観光パンフレットに使ってほしいと思います。
そして何より、とてもきれいなお写真ばかりですね。
4トラの写真は、横よりも縦の方が写真が大きく見映えがするため、一般的に縦写真が多いと思います。
でもakikoさんの腕にかかれば、素晴らしい横のお写真が次から次へと登場ですね(^_-)
見ごたえある美しい作品ばかり!
暗くなってからも、ぶれることなく、深みのある色合いが素敵です。
今までクロアチアは計画したり、候補にしたり、でもまだ訪れていません。
私は地図を見るのが好きで、クロアチアの街はコンパクトにまとまっている印象です。
ても旅行記を拝見すると、小さいながらも味のある路地が多く、街歩きの楽しさが尽きないのでしょうね。
しかも時間帯や光の加減で、街の色が変化。
その瞬間をお上手に、さっととらえておられますね。
素敵な写真集を見せて頂きました。
クロアチアへ行くときには、改めてお邪魔させて下さいね~
町子
- akikoさん からの返信 2024/02/13 23:07:25
- RE: いつか
- 町子さん、こんばんは〜
私もちょうど書き込みのお返事に再度お返事しようと思っていたところでした(^^)♪
町子さんは、どなたにも親身になって丁寧にお返事を書いてくださっていて、本当にお優しいかたなんだと感じました。これからもどうぞよろしくお願いします!
ところで、クロアチアの旅行記を見ていただいたとのことで、私も忘れかけていたクロアチアのことをまた思い出すことができてうれしく思っています(*^^*)
あの時はスロベニアのブレッド湖に行きたくて、スロベニアークロアチアーボスニアヘルツェゴビナの3国を旅したのでした。
町子さんは多くの国を旅されているようですが、クロアチアはまだでしたか?それならぜひ旅してもらいたいです。有名なドブロヴニク以外にも素敵な街が点在していて、とても気に入りました。おっしゃるように、クロアチアの街はコンパクトにまとまっていて、旅がしやすかったです。また、旧ユーゴスラビアのボスニアは、また全然雰囲気が違っていてオリエンタルな感じで... 一緒に旅できれば面白いと思います。
それから私の写真を褒めてくださってありがとうございます。腕前は大したことがないのですが、写真を撮るのは好きで、きれいな写真が撮れたらニンマリしています。明日から北海道へ行くことになっていて、どんな景色が待っていてくれるのかワクワクしています。また旅行記を書くつもりなので、お付き合いいただけるとうれしいです^ ^
書き込みどうもありがとうございました♪
akiko
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- 旅するうさぎさん 2015/08/31 21:25:04
- こんにちは。
- akikoさん、こんにちは。
ドゥブロヴニクの旅行記、拝見しました。
美しい街並ですね。
私がクロアチアと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、
つい最近まで内戦をしていた国というものです。
ニュースで連日報道されていましたし。
akikoさんの旅行記で、
破壊された建物や砲弾を受けた場所の地図、
燃え上がる建物の写真を見て、
大変悲惨な状態だったというのが分かりました。
多くの死者も出たことでしょう。
けれど、その凄まじいダメージから、
よくもこれだけ、見事に美しく、街が蘇ったものだと
感心せずにはいられません。
前の旅行記で、地道に1つ1つ城壁を直している方々の
お姿がありましたが、あのようにして
地道に復元していったのですね。
平和だからこその、美しい街並。
ここならではの歴史を感じさせる街並ですね。
旅するうさぎ
- akikoさん からの返信 2015/09/01 18:23:49
- RE: こんにちは。
- 旅するうさぎさん、こんにちは。
ドゥブロヴニクの旅行記見ていただいたんですね。
> 私がクロアチアと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、
> つい最近まで内戦をしていた国というものです。
> ニュースで連日報道されていましたし。
いつの頃からかユーゴスラビアがなくなり、独立を巡って内戦が繰り広げられました。でもその頃は遠い世界のことと捉えてしまって、私自身あまり深く考えていませんでした。
> akikoさんの旅行記で、
> 破壊された建物や砲弾を受けた場所の地図、
> 燃え上がる建物の写真を見て、
> 大変悲惨な状態だったというのが分かりました。
> 多くの死者も出たことでしょう。
丁寧に見ていただいてありがとうございます。私もこんなに悲惨だったということを、今回訪問することになり初めて知りました。
単にドゥブロヴニクのオレンジ色の瓦屋根が埋め尽くされた旧市街がアドリア海に浮かぶように見える景色に心惹かれていたのですが・・・たった20数年前に町の8割が被害を受け壊滅状態だったとは全く思いが及びませんでした。
たまたま訪問前にTVでIVOさんのことを知り、ドゥブロヴニクに行ったらIVOさんのアトリエに立ち寄ろうと思っていました。「自由」はドゥブロヴニクの人にとって何より大切で、1991年にクロアチアの独立を認めないセルビア・モンテネグロによる砲撃を受けた時も、IVOさんは「内戦なんかに負けないぞ!」と砲撃を受け建物は焼けるなか、お鍋を被り毛布を纏い気骨を示し立ち向かおうとしたのだそうです。きっと他の市民の人もそうだったことでしょう。
> けれど、その凄まじいダメージから、
> よくもこれだけ、見事に美しく、街が蘇ったものだと
> 感心せずにはいられません。
本当ですよね。今はところどころに傷跡が見られますが、ほぼ元通りになっています。
> 前の旅行記で、地道に1つ1つ城壁を直している方々の
> お姿がありましたが、あのようにして
> 地道に復元していったのですね。
市民に加えて世界から集まったボランティアたちが、残骸の中から建築材料を拾い出すという作業を行ったと聞きました。今使われている建築材料を大量に使えば、もっと簡単に修復できそうですが、わざわざ石工の人が小石を割って石畳や城壁を直しているのを見て、昔の姿に忠実に戻そうとされているんだとわかりました。
> 平和だからこその、美しい街並。
> ここならではの歴史を感じさせる街並ですね。
本当にそうですね。
素敵なコメントを寄せてもらってありがとうございました。
akiko
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- Takashiさん 2015/07/13 23:49:27
- 朝のドゥブロヴニクは良いですね
- akikoさん、
こんばんは。
ドゥブロヴニクはどのように回られたのかな?と旅行記を楽しみにしつつ、クロアチアの他の地域は私が想像していた以上に素敵な街だったので「いいなぁ、いいなぁ」と指をくわえて旅行記を読ませて頂いておりました。
ドゥブロヴニクでは充実した時間を過ごされたようですね。ロヴリイェナツ要塞などは私は訪れませんでしたので、行けばよかった!!と思いつつも、旅行記をとても楽しませていただきました。
やはり早起きは三文の徳ですね。城壁へは随分早くに向かわれたのですね。私が城壁に入場した際よりもお客さんの数が少ないようでびっくりしました。もし、次にドゥブロヴニクへ訪れる機会があるのなら、朝の街も散策してみたいです。
両日ともドゥブロヴニクでは天候にも恵まれたようで何よりです。
ところで、カメラはα6000をお使いのようですが、レンズSEL1670zですか?とても解像感も感じられますし、ズームもしっかりでいいですね。私もαシリーズのNEX6を使っているのですが暗い味付けなのでそろそろ浮気モードです。。苦笑 もし、よろしければ参考までに教えてくださいね。
Takashi
- akikoさん からの返信 2015/07/14 21:43:43
- RE: 朝のドゥブロヴニクは良いですね
- Tkashiさん、こんにちは〜
旅行記見ていただいてありがとうございます。
旅行前、Takashiさんのクロアチア旅行記を見せてもらい、とても参考にさせていただきました♪
> ドゥブロヴニクでは充実した時間を過ごされたようですね。ロヴリイェナツ要塞などは私は訪れませんでしたので、行けばよかった!!と思いつつも、旅行記をとても楽しませていただきました。
そう言ってもらい、ありがとうございます。ロヴリイェナツ要塞は、城壁外にあって少し遠いので後回しになってしまいますよね。要塞からの景色も良かったですし、行く途中の入江あたりの景色もなかなか素敵だったので、無理してでも行く価値はあると思いました。
> やはり早起きは三文の徳ですね。城壁へは随分早くに向かわれたのですね。私が城壁に入場した際よりもお客さんの数が少ないようでびっくりしました。もし、次にドゥブロヴニクへ訪れる機会があるのなら、朝の街も散策してみたいです。
Takashiさんが朝早めに訪れた方が良いと書かれていたので、8時前に城壁内に入り、城壁の遊歩道にはオープンの時間の8時ちょうどに入りました。その時間帯は城壁の上には数人しかいなくて、9時を過ぎる頃にはずいぶん人が多くなりました。私が遊歩道を降りるときは、ものすごい数の観光客が・・・ですので、開門時間に入場するのは正解でした!
町歩き編<後編>の早朝の写真は6時頃の写真です。その時間帯は写真の通り、ほとんど人がいない状態で、誰を気にすることもなくお店の写真も撮れましたし、教会なども人が入らずに写真が撮れました。日中は団体客でごった返していましたし、今回の旅では特に早朝が一番狙い目だと実感しました。
> 両日ともドゥブロヴニクでは天候にも恵まれたようで何よりです。
ありがたいことにお天気が良く、一人旅でも明るい雰囲気で寂しくならずに済みました。
> ところで、カメラはα6000をお使いのようですが、レンズSEL1670zですか?とても解像感も感じられますし、ズームもしっかりでいいですね。私もαシリーズのNEX6を使っているのですが暗い味付けなのでそろそろ浮気モードです。。苦笑 もし、よろしければ参考までに教えてくださいね。
そうです!SEL1670z1本で撮りました。ただPCに取り込むと少し暗い気がして、明るさを調整して保存しました。”暗い味付け”は解消できるか?ですが、レンズ自体1本で遠近撮れ、とても重宝して使っています。(実際、あまりメカには強くありませんが・・^^;)
今回の旅、あとボスニアのモスタルとサラエボ編を纏めようと思います。良かったら、またのぞきに来てくださいね〜
akiko
-
- こあひるさん 2015/07/12 14:57:50
- 海に面しているのに・・・
- akikoさん、こんにちは。
やっぱりドゥブロヴニクは、いいですね〜。今、注目の観光地だという理由がわかるような気がします。
海に面していながら・・・家並みが、ビーチリゾートや別荘ぽい感じでないのが私好みです。
まっすぐなメインストリートは、水路だったんですね。あの輝く石畳の道を私もやはり見てみたくなりました。
泊まって、朝早く歩くとまた違った魅力に溢れていますね。どの街でも多くはそう思いますが、ここは夜の景色もはずせないようです。
夕暮れ色に反射して染まった石畳も美しいですね〜。
こあひる
- akikoさん からの返信 2015/07/13 00:08:03
- RE: 海に面しているのに・・・
- こあひるさん
見ていただいてありがとうございます♪
> やっぱりドゥブロヴニクは、いいですね〜。今、注目の観光地だという理由がわかるような気がします。
私が一番楽しみにしていたのは、スルジ山からの旧市街の俯瞰する景色だったのですが、その景色以外にも小さな街なのに、ぎゅっといろんな魅力が詰まったところでした。
> 海に面していながら・・・家並みが、ビーチリゾートや別荘ぽい感じでないのが私好みです。
言われてみれば、そうですね。別荘もあるのでしょうが、実際住民の人たちは昔から住み続けているようで、ドゥブロヴニクがとても気に入り観光地でありながら普通に暮らしているようでした。すぐ近くに立派な教会や修道院もたくさんありました。
> まっすぐなメインストリートは、水路だったんですね。あの輝く石畳の道を私もやはり見てみたくなりました。
プラツァ通りはドゥブロヴニクの紹介では必ず登場しますが、 陸と小島を隔てる海峡だったなんて外見ではまったくわからないですよね。
> 泊まって、朝早く歩くとまた違った魅力に溢れていますね。どの街でも多くはそう思いますが、ここは夜の景色もはずせないようです。
日中は人気の観光地でとても賑わっているので、 じっくり景色を楽しむのは無理でした。その点、夜や早朝はあまり人がいなくてじっくり街歩きが楽しめました。夜の写真はあまりないのですが、とてもきれいで家族や友人と一緒ならゆっくり食事なんかして夜景をもっと楽しめたのにと思いました。
> 夕暮れ色に反射して染まった石畳も美しいですね〜。
赤く染まった街はとってもきれいでした〜♪ドゥブロヴニクでこのような夕景を見れるとは思っていなかったので刻々変化する景色に感動しました。
ドゥブロヴニクはもう一度行きたいです♪
akiko
-
- ももであさん 2015/07/12 10:39:36
- ドゥヴロブニク
- プラツァ通りって、確かにスラブ民族とラテン民族を分けていた「国境」みたいな
ものですね。ブログ拝見しながら改めて思いました。
ぼくの知らないドゥヴロブニクがたくさんありました。特に有料施設には入れない
ので、状況が良く分かりました。
「どんなに黄金を積まれても、自由を売り渡すな」の碑文は見れましたか?
- akikoさん からの返信 2015/07/12 22:56:09
- RE: ドゥヴロブニク
- ももであさん
ドゥブロヴニク編見ていただいてありがとうございます。
> プラツァ通りって、確かにスラブ民族とラテン民族を分けていた「国境」みたいな
> ものですね。ブログ拝見しながら改めて思いました。
ももであさんは何でもよくご存知なのですね。プラツァ通りの南がラテン人のラグーサ、北側はスラブ人の居住区だった地域だったようですね。それで街が合併し海峡が埋め立てられたので、おっしゃるように民族を分けていた境界線のようなものだったようです。
それにしても、今の目抜き通りのプラツァ通りがもともとは海峡だったなんて、ウソのようです。
> 「どんなに黄金を積まれても、自由を売り渡すな」の碑文は見れましたか?
ロヴリイェナツ要塞の入口にラテン語で書かれているそうですね。私は帰国後そのことを知りました。宗教や民族の対立による衝突を巧みに避けてきたようで、自由を得るのに対価を支払わなければならなかったのですね。
いつものことですが、帰ってきてから知ることも多くて・・・^^;)次回訪ねる機会があれば、確認してみたいと思います。
akiko
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