コアな余市巡りと夕張メロン食べ放題の旅-1日目-

2015/07/02 - 2015/07/04

2015年の夏の北海道はほぼ1泊2日で、今流行中のニッカウイスキーで一躍注目の余市の「コア」な名所と、夕張メロン食べ放題に焦点を当てた旅行です。
交通はいつものごとくバニラエア。さて今回の旅もどうなりますことやら。

エリア 千歳・新千歳空港(北海道)

東京スカイツリーと清洲橋と屋形船

途中、東京駅を同じ18:00に出発したTHEアクセス成田を追い越す。

成田空港第二ターミナル北に到着。今日はちょうど1時間であった。

ウネウネしているのが第三ターミナルへの通路。

今日も仕事終わりの東京駅八重洲口から、18:00発の東京シャトルで成田に向かいます。木曜日なのに25人ほど乗車で、けっこう混み合っていました。

今日は写真も撮らず、約8分で到着。
前回は20分近く並んだ手荷物検査も今回は空いていた。

しかしながら毎度毎度の出発遅れ。もう最小から20:10発にしてもらいたい。

搭乗口の前に陣取って、2番目に機内へ。この階段だけはRCで立派ですが、どうせ駐機場を歩いてタラップで上がるのだから、壊しやすいように鉄骨階段でもよかったのでは？

バニラエアのA320

機内後方の25A席でした。

九十九里浜からUターンして北上します。
車窓左手には東京湾が広がり、羽田に向かう便の明かりも見えました。

ana前22:28分発の東区役所行き空港連絡バスで千歳を離れる。到着予定時間が告げられるが遅れるかもとのこと。

ランプバスは、妙な徐行運転や、飛行機が近くにいるからという一旦停止などで、結局セキュリティエリアを出たのは22:05過ぎ。

結局ランプバスは3台目になってしまっった。次回以降はもっと前の席を買おう。

新千歳は南風が吹いていたため、北側千歳市内からのアプローチでした。つまり、離陸も着陸も遠回りになるルートでした。
機長は、到着時間の予定をお伝えできなかったのは、千歳の管制官が気を利かせ、最短ルートを通ったため、時間が読めなかった。と案内。北側からアプローチされる時点で相当時間のロスなのですが…

実は、今日宿泊予定のネットカフェには、途中でバスを乗り換える必要があり、3分以上遅れると困るのだ。

雨振りということもあり、運転手さんも安全運転の結果、目的地には6分の延着。
通常、新千歳と大谷地が標準40分とされており、大谷地からさらに10km近く離れた高速に乗る北24条に48分で着く筈がないのだ。（大谷地を経由せず伏古まで高速に乗る夕方便は別として）

乗り換え先の一般バス停。終バスと思っていたら、もう一本バスがあってラッキー。歩かずに済んだ。

バスの待ち時間で西友に立ち寄る。駐輪場には昔ながらのフラッシャー付き自転車が止まっていて懐かしかった。

東区のネットカフェ＆カラオケ店で朝まで休憩です。