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イタリア旅行記8 ペルージャ<br /><br />嫌いになってしまったローマとは正反対に、今回、ボローニャを別にして、もっとも好きになった町のペルージャです。<br />ここは、メジャーな路線から、少し外れる線になるので、乗り換えが必須で、アクセスは、その点が面倒です。<br /><br />普通電車を乗り継いで、なんとか無事に到着しました。<br />この移動日は1日じゅうの雨で、電車の乗り降りは、真ん中あたりにしか屋根がなく、端っこの車両に乗っていたら濡れると気づいて、真ん中よりの車両に移動したり・・・<br />駅からのタクシーは、幸い、たくさんのタクシーがあり、タクシーを待つ人は皆無に近く、スムーズにゲットして、すぐにホテルに到着しました。<br /><br />ホテルにつくと、まず、スーパーに行き、部屋で食べる食料を買い出します。人口の小さい町は、スーバーが旧市街には小さいのしかないですが、私が買うのは、飲み物類と、牛乳、ヨーグルト、フルーツ、とくにバナナ、パン類、時にはサンドイッチ類と、たいしたことないので、ほとんどの町で、ホテルから5分か10分のところに店がありました。<br />この日の雨は激しく、午後は部屋でおとなしくしてました。<br /><br />1年前にイタリア語の初級文法を学んだクラスの若い女性は、この時期に、ペルージャ大学の外国人コースに留学してました。メールを交換して、「会えたら会おうね」と学校で約束していて、たった半年、机を並べただけの付き合いですが、こうしてイタリアで再会するのは、楽しいものですね。<br />彼女の先生は、「日本から友人が来るなら、クラスに参加してもいいよ」と言ってくれたそうで、彼女とは、学食で食事したり、授業に参加させてもらったりと、二日間、楽しく過ごさせてもらいました。<br />おかげで、プチ留学気分も味わわせてもらえました。<br />それに、いろいろと、イタリア情報も、もらえて、嬉しかったです。<br /><br />もうひとつの、ペルージャの特徴は、駅から旧市街まで、ミニメトロが通ってます。これが可愛いのなんのって・・・たった一両の車両が、モノレールのような線路の上を、市街地や森を抜けて走るんです。そして、旧市街の部分は、地下になり、トンネルの中を走ります。それゆえ、ミニメトロ、なんですね。<br />駅の数は、ほんの数箇所でわかりやすく、市街地の駅では、そこからエスカレーターを乗り継いで、上へと上がります。<br />ペルージャの町は、古いエトルリア時代の城壁や門が残り、坂道が多く、町並み撮影が楽しい町でした。おかげで、たくさん写真を撮りまくってしまいました。<br /><br />そして、私個人の変化として、どうやら、だんだんとイタリアの郷土料理に飽きてきたようで、ここで、美味しいと思ったのは、中国人経営の和食店と、インド料理でした。<br />ローマでは、物価があまりにも高く、サンドイッチのパニーニや、切り売りのピザで対抗して、おかげで、だいぶ節約できました。<br />ペルージャの、おすすめの郷土料理店も、メニューをみると、今までと似たりよったりで、なのに、めっぽう高いので、ひるんでしまいます。<br /><br />イタリアに少し慣れ、自由に動き、けど、イタリア料理にはちょっと飽きて、少しずつ変容していく私が、心から気に入った町、ペルージャでした。<br /><br />ペルージャでの行動は、<br />国立ウンブリア美術館<br />ドゥオモのカピトラーレ博物館<br />サンセベロ教会<br />レストラン東京のランチ<br />考古学博物館<br />コレージョ・デル・カンビオ (フレスコ画)<br />ミニメトロに乗って、駅へ<br />インド料理のレストラン<br />サンフランシスコ教会<br />サンタンジェロ教会<br /><br />日帰りでアッシジへ<br /><br />サンベルナディーノ教会<br />アッピア通りと水道橋通り<br />学食でランチ<br />ペルージャ大学の授業に参加

イタリア12都市めぐり、2ヶ月の周遊一人旅 (8) ペルージャ

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2015/05/18 - 2015/05/23

37位(同エリア91件中)

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138

まりあ

まりあさん

イタリア旅行記8 ペルージャ

嫌いになってしまったローマとは正反対に、今回、ボローニャを別にして、もっとも好きになった町のペルージャです。
ここは、メジャーな路線から、少し外れる線になるので、乗り換えが必須で、アクセスは、その点が面倒です。

普通電車を乗り継いで、なんとか無事に到着しました。
この移動日は1日じゅうの雨で、電車の乗り降りは、真ん中あたりにしか屋根がなく、端っこの車両に乗っていたら濡れると気づいて、真ん中よりの車両に移動したり・・・
駅からのタクシーは、幸い、たくさんのタクシーがあり、タクシーを待つ人は皆無に近く、スムーズにゲットして、すぐにホテルに到着しました。

ホテルにつくと、まず、スーパーに行き、部屋で食べる食料を買い出します。人口の小さい町は、スーバーが旧市街には小さいのしかないですが、私が買うのは、飲み物類と、牛乳、ヨーグルト、フルーツ、とくにバナナ、パン類、時にはサンドイッチ類と、たいしたことないので、ほとんどの町で、ホテルから5分か10分のところに店がありました。
この日の雨は激しく、午後は部屋でおとなしくしてました。

1年前にイタリア語の初級文法を学んだクラスの若い女性は、この時期に、ペルージャ大学の外国人コースに留学してました。メールを交換して、「会えたら会おうね」と学校で約束していて、たった半年、机を並べただけの付き合いですが、こうしてイタリアで再会するのは、楽しいものですね。
彼女の先生は、「日本から友人が来るなら、クラスに参加してもいいよ」と言ってくれたそうで、彼女とは、学食で食事したり、授業に参加させてもらったりと、二日間、楽しく過ごさせてもらいました。
おかげで、プチ留学気分も味わわせてもらえました。
それに、いろいろと、イタリア情報も、もらえて、嬉しかったです。

もうひとつの、ペルージャの特徴は、駅から旧市街まで、ミニメトロが通ってます。これが可愛いのなんのって・・・たった一両の車両が、モノレールのような線路の上を、市街地や森を抜けて走るんです。そして、旧市街の部分は、地下になり、トンネルの中を走ります。それゆえ、ミニメトロ、なんですね。
駅の数は、ほんの数箇所でわかりやすく、市街地の駅では、そこからエスカレーターを乗り継いで、上へと上がります。
ペルージャの町は、古いエトルリア時代の城壁や門が残り、坂道が多く、町並み撮影が楽しい町でした。おかげで、たくさん写真を撮りまくってしまいました。

そして、私個人の変化として、どうやら、だんだんとイタリアの郷土料理に飽きてきたようで、ここで、美味しいと思ったのは、中国人経営の和食店と、インド料理でした。
ローマでは、物価があまりにも高く、サンドイッチのパニーニや、切り売りのピザで対抗して、おかげで、だいぶ節約できました。
ペルージャの、おすすめの郷土料理店も、メニューをみると、今までと似たりよったりで、なのに、めっぽう高いので、ひるんでしまいます。

イタリアに少し慣れ、自由に動き、けど、イタリア料理にはちょっと飽きて、少しずつ変容していく私が、心から気に入った町、ペルージャでした。

ペルージャでの行動は、
国立ウンブリア美術館
ドゥオモのカピトラーレ博物館
サンセベロ教会
レストラン東京のランチ
考古学博物館
コレージョ・デル・カンビオ (フレスコ画)
ミニメトロに乗って、駅へ
インド料理のレストラン
サンフランシスコ教会
サンタンジェロ教会

日帰りでアッシジへ

サンベルナディーノ教会
アッピア通りと水道橋通り
学食でランチ
ペルージャ大学の授業に参加

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配
  • ペルージャは、坂の多い町です。オルヴィエートと違って、ケーブルカー無しに、歩いて下まで行けますが、それゆえ、じわじわと上下する道ばっかりで、それが迷路のように広がっているので、地図は役立たず。迷います。<br />ある時、迷いまくって、大学生のお兄さんに、中心まで連れていってもらったんですが、「方向音痴だ」と告白する私に、彼は、最良のアドバイスをくれました。<br />「ここは、町の中心が最高地点になるので、中心に行きたい時は上りの道をたどると、着けるんですよ」と。この言葉を聞いてから、迷うのは、少しマシになりました。

    ペルージャは、坂の多い町です。オルヴィエートと違って、ケーブルカー無しに、歩いて下まで行けますが、それゆえ、じわじわと上下する道ばっかりで、それが迷路のように広がっているので、地図は役立たず。迷います。
    ある時、迷いまくって、大学生のお兄さんに、中心まで連れていってもらったんですが、「方向音痴だ」と告白する私に、彼は、最良のアドバイスをくれました。
    「ここは、町の中心が最高地点になるので、中心に行きたい時は上りの道をたどると、着けるんですよ」と。この言葉を聞いてから、迷うのは、少しマシになりました。

  • 聖母子像が続きます。<br />あなたの好みは、どの聖母様でしょうか。<br />子供の甘え方も、いろいろなんですよね。<br /><br />国立ウンブリア美術館、みごたえがありました。ペルージャでの最初の日々は雨がちでしたが、雨の日は美術館にかぎります。

    聖母子像が続きます。
    あなたの好みは、どの聖母様でしょうか。
    子供の甘え方も、いろいろなんですよね。

    国立ウンブリア美術館、みごたえがありました。ペルージャでの最初の日々は雨がちでしたが、雨の日は美術館にかぎります。

  • この絵、分かりますか。<br />手前の聖母子の絵の、下の部分をクローズアップしてみました。<br />丁寧に描かれた絵は、こんな小さな部分まで、しっかりと描かれています。

    この絵、分かりますか。
    手前の聖母子の絵の、下の部分をクローズアップしてみました。
    丁寧に描かれた絵は、こんな小さな部分まで、しっかりと描かれています。

  • 「受胎告知」も、さまざまなバージョンがあり、比べて見ると楽しいのですが、この絵の場合、真ん中の回廊の遠近法の描き方が素晴らしい。<br />それと、大天使の羽の表現が、心憎いです。<br />

    「受胎告知」も、さまざまなバージョンがあり、比べて見ると楽しいのですが、この絵の場合、真ん中の回廊の遠近法の描き方が素晴らしい。
    それと、大天使の羽の表現が、心憎いです。

  • 「受胎告知」の図像学としては、「マリアの純潔性」を示すユリの花、精霊の鳩、上の方に神様の顔があったり、また、マリア様の知性を示すために、本を読んでいたり、近くに本があったり・・・・

    「受胎告知」の図像学としては、「マリアの純潔性」を示すユリの花、精霊の鳩、上の方に神様の顔があったり、また、マリア様の知性を示すために、本を読んでいたり、近くに本があったり・・・・

  • これ、珍しいパターンですが、大天使とマリアの間に、福音書記者が、このできごとを、執筆しています。4人の福音者には、それぞれのシンボルがありますので、ここは、雄牛がいるので、ルカだとわかります。<br /><br />マルコ=獅子、ルカ=雄牛、マタイ=天使、ヨハネ=鷲

    これ、珍しいパターンですが、大天使とマリアの間に、福音書記者が、このできごとを、執筆しています。4人の福音者には、それぞれのシンボルがありますので、ここは、雄牛がいるので、ルカだとわかります。

    マルコ=獅子、ルカ=雄牛、マタイ=天使、ヨハネ=鷲

  • これ、聖セバスチャンです。<br />昔から、「なんで、こんな痛々しい姿の絵が多いのか」、不思議に思ってましたが、キリスト教徒の殉教の場面は、絵画や彫刻のテーマにされますが、セバスチャンは、のちの黒死病の流行の守護聖人となり、また、画家にとって、矢でいられた青年の裸像をどう表現するかについてテーマもあり、多くの画家が、このテーマをとりあげ、守護聖人として、あちこちで崇められた経緯があるようです。<br />こんなことから、少しずつ図像学に興味をもちました。まだまだ知識は、浅いものですが、少し知識が増えると、絵画鑑賞がより楽しくなります。

    これ、聖セバスチャンです。
    昔から、「なんで、こんな痛々しい姿の絵が多いのか」、不思議に思ってましたが、キリスト教徒の殉教の場面は、絵画や彫刻のテーマにされますが、セバスチャンは、のちの黒死病の流行の守護聖人となり、また、画家にとって、矢でいられた青年の裸像をどう表現するかについてテーマもあり、多くの画家が、このテーマをとりあげ、守護聖人として、あちこちで崇められた経緯があるようです。
    こんなことから、少しずつ図像学に興味をもちました。まだまだ知識は、浅いものですが、少し知識が増えると、絵画鑑賞がより楽しくなります。

  • サン・セヴェーロ教会<br />ラファエロが上部を描き、彼の死語、彼の師匠だったペルジーノが下部を描いたとのことです。<br />

    サン・セヴェーロ教会
    ラファエロが上部を描き、彼の死語、彼の師匠だったペルジーノが下部を描いたとのことです。

  • 町歩きをしていると出くわした、結婚式の風景。<br />残念ながら、新郎新婦を写す角度ではなかったですが、友人たちが、祝おうとする熱気が感じられました。

    町歩きをしていると出くわした、結婚式の風景。
    残念ながら、新郎新婦を写す角度ではなかったですが、友人たちが、祝おうとする熱気が感じられました。

  • アウグストゥスの門、別名、エトルリア門とも呼ばれる、ローマ以前のエトルリア時代の門だそうです。ペルージャのすごい所は、古い建物を壊さずに、そこに継ぎ足して、次の時代の建物を作ったことなんですね。<br />これ、イタリアが古代遺跡にあふれているのは、住んだ人たちのこの精神によるものなのだな、と感心します。それが今、この国が観光客をひきつける原動力になってるんですね。<br />この門は、今でも、人々に使われる、「現役の門」です。

    アウグストゥスの門、別名、エトルリア門とも呼ばれる、ローマ以前のエトルリア時代の門だそうです。ペルージャのすごい所は、古い建物を壊さずに、そこに継ぎ足して、次の時代の建物を作ったことなんですね。
    これ、イタリアが古代遺跡にあふれているのは、住んだ人たちのこの精神によるものなのだな、と感心します。それが今、この国が観光客をひきつける原動力になってるんですね。
    この門は、今でも、人々に使われる、「現役の門」です。

  • こう写すと、がらりとイメージが変わりますね。

    こう写すと、がらりとイメージが変わりますね。

  • この時点で、そろそろイタリア料理への失望と飽きがきていたようです(笑)。<br />イタリアに入って、ちょうどひと月の頃でしょうか。「イタリア料理が不味いはずがない」と叫んでいるアナタ。ひと月、食べ続けてても、そう言えるかどうか、ちょっとイメージしてみてください。<br />もちろん、人の好みはそれぞれですが、私は、しっかり飽きてしまいました。<br />メキシコでもインドでも、ひと月越えても飽きませんでしたが、ヨーロッパの料理はおうおうにして、私には塩気がきつすぎることが多いです。それが原因かなと思います。<br />で、中国人経営の和食店に入りました。<br />まず、良心的なセットメニューがあり、焼きそばのセットには、味噌汁とサラダと水がついていて、12ユーロ。<br />面白いのは、味噌汁は、ミソ・スープですから、Primo扱いで、まず最初に、目の前にど〜んとおかれて、スプーンがついてきます(笑)。<br />ま、イタリア的になると、こうなるわけです。<br />ここで気に入ったのが、このサラダです。カニカマは、向こうの和食の定番ですが、サラダのドレッシングが、ほどよい酸味とスパイスがあり、美味しかったです。

    この時点で、そろそろイタリア料理への失望と飽きがきていたようです(笑)。
    イタリアに入って、ちょうどひと月の頃でしょうか。「イタリア料理が不味いはずがない」と叫んでいるアナタ。ひと月、食べ続けてても、そう言えるかどうか、ちょっとイメージしてみてください。
    もちろん、人の好みはそれぞれですが、私は、しっかり飽きてしまいました。
    メキシコでもインドでも、ひと月越えても飽きませんでしたが、ヨーロッパの料理はおうおうにして、私には塩気がきつすぎることが多いです。それが原因かなと思います。
    で、中国人経営の和食店に入りました。
    まず、良心的なセットメニューがあり、焼きそばのセットには、味噌汁とサラダと水がついていて、12ユーロ。
    面白いのは、味噌汁は、ミソ・スープですから、Primo扱いで、まず最初に、目の前にど〜んとおかれて、スプーンがついてきます(笑)。
    ま、イタリア的になると、こうなるわけです。
    ここで気に入ったのが、このサラダです。カニカマは、向こうの和食の定番ですが、サラダのドレッシングが、ほどよい酸味とスパイスがあり、美味しかったです。

  • メインの焼きそばは、真っ黒な色でびっくりしましたが、ざるそば用の蕎麦を使ったのでしょうか。具沢山で、美味しかったです。<br />ちなみに、メニューの表現は、スパゲッティです。<br />英語のnoodleに対する単語、スペイン語ならfideoがあるんですが、イタリアは、それがスパゲッティになるんですね。

    メインの焼きそばは、真っ黒な色でびっくりしましたが、ざるそば用の蕎麦を使ったのでしょうか。具沢山で、美味しかったです。
    ちなみに、メニューの表現は、スパゲッティです。
    英語のnoodleに対する単語、スペイン語ならfideoがあるんですが、イタリアは、それがスパゲッティになるんですね。

  • この階段が、ゆっくり曲がっていく光景が大好きで、似たような写真をたくさん写してしまいました。<br />町並みが、被写体として、すごくいいんですよね。

    この階段が、ゆっくり曲がっていく光景が大好きで、似たような写真をたくさん写してしまいました。
    町並みが、被写体として、すごくいいんですよね。

  • それに、上にも門があり、その門もまた道だったりして・・・

    それに、上にも門があり、その門もまた道だったりして・・・

  • 国立博物館の回廊です。

    国立博物館の回廊です。

  • 国立博物館への興味が薄いので、ほとんどただのウォーキングで、通り過ぎていきます。

    国立博物館への興味が薄いので、ほとんどただのウォーキングで、通り過ぎていきます。

  • これ、ちょっと面白かったのですが、古代のお守りだそうです。<br />

    これ、ちょっと面白かったのですが、古代のお守りだそうです。

  • これがミニメトロの駅です。

    これがミニメトロの駅です。

  • ほら、たったひとつの車両で、ちょこまかと動くんです。<br />なんか、遊園地の乗り物みたいで可愛いです。

    ほら、たったひとつの車両で、ちょこまかと動くんです。
    なんか、遊園地の乗り物みたいで可愛いです。

  • ペルージャ駅の一番線ホームです。左に駅舎が見えます。駅舎を背にして、右へとずんずん行くと、ミニメトロの駅につながってます。<br />駅を出ちゃうと、段差があり、歩きにくいのですが、ホームから繋がっては、平面移動できるので、荷物があっても楽々です。

    ペルージャ駅の一番線ホームです。左に駅舎が見えます。駅舎を背にして、右へとずんずん行くと、ミニメトロの駅につながってます。
    駅を出ちゃうと、段差があり、歩きにくいのですが、ホームから繋がっては、平面移動できるので、荷物があっても楽々です。

  • 一番線ホームの端っこ

    一番線ホームの端っこ

  • こんな線路が、森の中、新興住宅地の中をつっきって、走ります。景色もいいです。

    こんな線路が、森の中、新興住宅地の中をつっきって、走ります。景色もいいです。

  • そして、旧市街の部分は、地下にもぐり、メトロの名が納得できます。<br />トンネルの照明がお洒落で、モダンな景色も楽しめます。

    そして、旧市街の部分は、地下にもぐり、メトロの名が納得できます。
    トンネルの照明がお洒落で、モダンな景色も楽しめます。

  • 市街地の駅は、2つありますが、そこからは、エスカレーターで、どんどん上がります。

    市街地の駅は、2つありますが、そこからは、エスカレーターで、どんどん上がります。

  • すると、中心部の所から至近距離のポイントまで行けます。<br />ただし、荷物が大きくて、軟弱な人の場合は、最初はタクシーが無難です。10ユーロのことですし、荷物をもって迷うと、階段が多い町はきついです。

    すると、中心部の所から至近距離のポイントまで行けます。
    ただし、荷物が大きくて、軟弱な人の場合は、最初はタクシーが無難です。10ユーロのことですし、荷物をもって迷うと、階段が多い町はきついです。

  • ここが、私の大好きなスポットです。長いゆるやかな階段が、ゆっくりと下っていき、そのすぐ右に細い道があるのが、昔は、水道橋だった道です。<br />その道沿いに、可愛いおうちが並び、気に入って、何度も何度も歩いてしまいました。

    ここが、私の大好きなスポットです。長いゆるやかな階段が、ゆっくりと下っていき、そのすぐ右に細い道があるのが、昔は、水道橋だった道です。
    その道沿いに、可愛いおうちが並び、気に入って、何度も何度も歩いてしまいました。

  • エトルリア門から北のエリアに、インド料理店を見つけました。<br />ここは、インディアン・ファースト・フードと書かれているように、安く、かつカジュアルな料理です。

    エトルリア門から北のエリアに、インド料理店を見つけました。
    ここは、インディアン・ファースト・フードと書かれているように、安く、かつカジュアルな料理です。

  • サモサは、塩辛く、野菜カレーは、辛くはなかったですが、優しいカレーで、美味しかったです。ナンと呼んでいるけど、チャパティ。<br />まあ、ヨーロッパのインド料理店としては、ふつうのパターンです。<br />10ユーロで、食事ができます。

    サモサは、塩辛く、野菜カレーは、辛くはなかったですが、優しいカレーで、美味しかったです。ナンと呼んでいるけど、チャパティ。
    まあ、ヨーロッパのインド料理店としては、ふつうのパターンです。
    10ユーロで、食事ができます。

  • 再び、ミニメトロ登場

    再び、ミニメトロ登場

  • この写真だと、旧市街の地下を通っている様子がよく分かると思います。

    この写真だと、旧市街の地下を通っている様子がよく分かると思います。

  • エスカレーターの道、慣れないと見つけるのに苦労することもあります。<br />上の旧市街側からが、見つけにくいです。<br />私は、標識の示し方を読み間違えて、駐車場に入ってしまい、そこのスタッフに、行き方を教わり、「これ、正規のルート、それとも私が間違えたの」と聞くと、「間違えたんだよ」と言われました(笑)。

    エスカレーターの道、慣れないと見つけるのに苦労することもあります。
    上の旧市街側からが、見つけにくいです。
    私は、標識の示し方を読み間違えて、駐車場に入ってしまい、そこのスタッフに、行き方を教わり、「これ、正規のルート、それとも私が間違えたの」と聞くと、「間違えたんだよ」と言われました(笑)。

  • 例の和食店を再訪。<br />今回は、別の定食ですが、spiedino(spiedini)という単語を覚えておくといいです。<br />スペイン語なら、brocheta, broqueta、これならブロシェットに近いから、串焼き料理と分かりやすいですが、イタリアでは、spiediniです。<br />和食店では、海老やチキンや烏賊などを串に刺したものです。<br />あとは、照り焼きソースか何かをつけているだけなので、さっぱりしていて、シーフードが食べられるし、気に入りました。<br />この店、味噌汁はしっかり日本の味で、豆腐とワカメの具もたくさんで、すごく美味しいんです。<br />ひと月ぶりの白いご飯と味噌汁、ふだんはこだわらない私ですが、この日は、むさぼり食いました(笑)。

    例の和食店を再訪。
    今回は、別の定食ですが、spiedino(spiedini)という単語を覚えておくといいです。
    スペイン語なら、brocheta, broqueta、これならブロシェットに近いから、串焼き料理と分かりやすいですが、イタリアでは、spiediniです。
    和食店では、海老やチキンや烏賊などを串に刺したものです。
    あとは、照り焼きソースか何かをつけているだけなので、さっぱりしていて、シーフードが食べられるし、気に入りました。
    この店、味噌汁はしっかり日本の味で、豆腐とワカメの具もたくさんで、すごく美味しいんです。
    ひと月ぶりの白いご飯と味噌汁、ふだんはこだわらない私ですが、この日は、むさぼり食いました(笑)。

  • 水道橋の道です。<br />下の道から写した写真で、「たしかに、水道橋」だと、分かります。

    水道橋の道です。
    下の道から写した写真で、「たしかに、水道橋」だと、分かります。

  • 水道橋からつづく階段の道は、その上に車も通る道が交差して、古代立体交差の道です。

    水道橋からつづく階段の道は、その上に車も通る道が交差して、古代立体交差の道です。

  • 水道橋の道を、さらに角度を変えて。

    水道橋の道を、さらに角度を変えて。

  • 水道橋の道から見下ろした景色です。<br />さらに下には道路があり、車が、古い家の下にある門をくぐります。<br />こういう景色が、あちこちにあるのがペルージャです

    水道橋の道から見下ろした景色です。
    さらに下には道路があり、車が、古い家の下にある門をくぐります。
    こういう景色が、あちこちにあるのがペルージャです

  • イチオシ

  • イチオシ

  • イチオシ

  • ジェラート、<br />色から推測して、苺、ナッツ、ココでしょう。

    ジェラート、
    色から推測して、苺、ナッツ、ココでしょう。

  • 各町には、二階建てのバスで、ひとまわりするものがありますが、ペルージャのそれは、こんなちっこいバスでした。<br />そして、ちっこいバスで、あの狭い狭い坂道を行くのです。<br />「げ、ここって、バスで走れるの」という驚きがあり、楽しかったです。<br />これに乗って、さらに町の広がりと、どこで何が見えるかを、学びました。

    各町には、二階建てのバスで、ひとまわりするものがありますが、ペルージャのそれは、こんなちっこいバスでした。
    そして、ちっこいバスで、あの狭い狭い坂道を行くのです。
    「げ、ここって、バスで走れるの」という驚きがあり、楽しかったです。
    これに乗って、さらに町の広がりと、どこで何が見えるかを、学びました。

  • さらに歩けば歩くほど、また新しい景色に出くわす町です。

    さらに歩けば歩くほど、また新しい景色に出くわす町です。

  • イチオシ

  • バスツアーで、見忘れていたことを思い出した教会、サン・ベルナルディーノ。<br />色使いが素晴らしい。ドゥッチョの最後にして、代表の作品だそうです。<br />写真の枚数を減らすために、削除しちゃいましたが、この細部にいたる彫刻もワンダフルです。

    バスツアーで、見忘れていたことを思い出した教会、サン・ベルナルディーノ。
    色使いが素晴らしい。ドゥッチョの最後にして、代表の作品だそうです。
    写真の枚数を減らすために、削除しちゃいましたが、この細部にいたる彫刻もワンダフルです。

  • 町につながった道に、こんな木々の茂る道もまた、たくさんあります。<br />ただ、町を外れると、車がスピード出して、わが家に向かうので、時として危ないこともあります。

    町につながった道に、こんな木々の茂る道もまた、たくさんあります。
    ただ、町を外れると、車がスピード出して、わが家に向かうので、時として危ないこともあります。

  • 桜の木に、サクランボが成ってました。当たり前だけど、不思議な感じ。

    桜の木に、サクランボが成ってました。当たり前だけど、不思議な感じ。

  • 古めかしい水道

    古めかしい水道

  • さきほどの教会の広角写真。<br />教会が並んでます。<br />これもまた、古い方を壊さずにそれを大切にして、増築したから、残ったのかもしれませんね。

    イチオシ

    さきほどの教会の広角写真。
    教会が並んでます。
    これもまた、古い方を壊さずにそれを大切にして、増築したから、残ったのかもしれませんね。

  • これは、ペルージャのシンボルの、大噴水です。<br />このまわりが、中心の広場です。

    これは、ペルージャのシンボルの、大噴水です。
    このまわりが、中心の広場です。

  • 地下宮殿の面持ちですが、中心部からの通路で、エスカレーターに続きます。

    地下宮殿の面持ちですが、中心部からの通路で、エスカレーターに続きます。

  • これで、町のど真ん中に出ます。<br />このエスカレーターに気づくのに、一週間、かかりました(笑)。

    これで、町のど真ん中に出ます。
    このエスカレーターに気づくのに、一週間、かかりました(笑)。

  • イチオシ

  • イチオシ

  • サンタンジェロ教会<br />このフォルム、そして中のあっさりした空間も、大好きになりました。<br />5世紀から6世紀に建てられたという、最古の教会。

    サンタンジェロ教会
    このフォルム、そして中のあっさりした空間も、大好きになりました。
    5世紀から6世紀に建てられたという、最古の教会。

  • ここ、いつ来ても、とても素敵な生け花が。<br />人々の、教会への愛着が感じられて、幸せな気分になります。

    ここ、いつ来ても、とても素敵な生け花が。
    人々の、教会への愛着が感じられて、幸せな気分になります。

  • 大学の学食

    大学の学食

  • パスタ、メインを、数種類の中から選んで、セットにします。<br />学生証がないと、倍の値段ですが、それでも9ユーロで、味はけっこういけます。

    パスタ、メインを、数種類の中から選んで、セットにします。
    学生証がないと、倍の値段ですが、それでも9ユーロで、味はけっこういけます。

  • 9ユーロで、Primo Secondo Contorno 飲み物とデザートとパンもついているようです。

    9ユーロで、Primo Secondo Contorno 飲み物とデザートとパンもついているようです。

  • 大学のカフェ

    大学のカフェ

  • これが、なんと大学の建物です。<br />美術館のようですよね。<br />ペルージャの国立大学は、外国人のコースがあり、授業料も私立の学校よりは安いです。いかがですか、留学など。

    これが、なんと大学の建物です。
    美術館のようですよね。
    ペルージャの国立大学は、外国人のコースがあり、授業料も私立の学校よりは安いです。いかがですか、留学など。

  • イチオシ

  • イチオシ

  • 暗くなるのが、8時から9時と、早寝早起きの私にはきついですが、頑張って夜景撮影に出かけました。

    暗くなるのが、8時から9時と、早寝早起きの私にはきついですが、頑張って夜景撮影に出かけました。

  • イチオシ

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