2015/05/30 - 2015/05/31
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dangdutさん
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【2015年5月30日】
一日ゲストハウス近くのWat LuangとWat Supattanaranを見る。
ナイトバザールで一昨日見かけたハモニカのおじさんを発見。
【2015年5月31日】
ウボンの無料寺巡りバスがあったので、地元の学生と一緒に見て廻った。
このツアーはパンフレットがタイ語なので、タイ人観光客むけのツアーの様だ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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【2015年5月30日】
「超記飯店」でチョークを食べる。
今朝はコーヒーを付けて87バーツ。
7時頃だが、店は結構混んでいる。
常連客の様な人が、車で乗り付けてくる。
地元の朝食の風景が見えて楽しい。 -
バスストップはルートが書いてあって分かり易い。
バンコクに比べてバス路線が少ないので、
この様な案内板が出来るのだろう。 -
バス停の名前まで書いてある。
この町にもBig Cがあるようだ。 -
住人の居ない古い家も残っている。
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中を見て見たいような雰囲気のある家だ。
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宿の近くのワット・ルアン(Wat Luang)に入る。
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枝ぶりの奇妙な木に溶け合うように立つ仏様。
色合いまで合っていている。 -
モーン川からの入り口。
川側に立派な入り口があるのは、
水上交通が盛んであった頃の名残だろうか。
階段の両側の手すりには、
お決まりの龍・ナーガが彫刻されている。 -
右側に掛かる橋がプラチャティパタイ橋。
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龍・ナーガの彫刻。
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ワット・ルアンからムーン川に沿って
西に500メートルほど行くと
ワット・スパッタナーラーム(Wat Supattanaram)
の入り口がある。 -
白い本堂が特徴のお寺。
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ここもモーン川に面していて、魚にパンの餌をあげられる。
タイのかき氷、ナームケン・サイの屋台があったので、
川を見ながら食べる。 -
魚に乗った女神
(弁天か? でも楽器も持ってないし、白鳥にも乗ってない?)
可愛らしすぎて有難味がない。 -
午前中で寺めぐりを切り上げ
途中、クルアイ・トート(揚げバナナ)を買って
宿に帰り、午後は昼寝をする。 -
夕食はいつもの屋台街で。
今晩は何を食べるか
しばし店を見て廻る。 -
春巻きの屋台があった。
揚げ春巻き(ポピア・トート)と
生春巻き(ポピア・ソット)が並んでいる。 -
今晩の夕食は3軒の屋台から、
ポピア・ソット50バーツ、
カオパット35バーツ、
マンゴーシェーク30バーツ。 -
夕食後、ナイトバザールを散歩する。
一昨日屋台街で、ハーモニカで
「サオ・イサーン・ロー・ラック」を吹いていたオジサンが、
場所を移して、ここにいた。
早速ICコーダーで録音した。
https://www.youtube.com/watch?v=fw57wGn5KoA&feature=youtu.be
「サオ・イサーン・ロー・ラック」はこれです。
https://www.youtube.com/watch?v=Hwyxvb1J5Ls -
【2015年5月31日】
朝食後公園を散歩。
市の柱。ラク ムアン (市の柱) 寺院・教会
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ローソク祭りのローソクが町のシンボル。
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山車のシンボルの様だ。
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トゥン シー ムアン公園でヨガをしている親子がいた。
トゥン シー ムアン公園 広場・公園
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様になっているね。
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ランニングしている人も。
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サムローも走っている。
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健康器具もある。
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木の上にはリスもいる。
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観光地で見かけるオープンなバスが止まっていた。
九つの寺を巡るみたいな事が書いてあるようなので、
聞いてみると無料と言う事。
今日はショッピングセンターで涼むつもりだったが、
予定を変更。急いで宿に戻りしたくをする。 -
地元の高校生たちと一緒に、見て廻る。
すでに見た寺もあるが、疲れなくていい。 -
ワット・ノーンブア(Wat Nong Bua)
先ず公園から町の北側、バスターミナル近くのこの寺へ。
高さ56メートルの大仏塔。 -
仏塔内部の黄金の小仏塔。
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他にも仏塔がある。
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ローソク祭りの山車。
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本堂の妻側がガラス張りで、
円筒の屋根で、モダンな感じ。
全部モダンにしないで、
ディテールがタイの寺の様式。 -
祭壇の後ろもガラス張りで、面白い。
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そのため、涅槃仏の後ろに外の木々が見える。
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町を南へ下って、
ワット・マハワナラム(Wat Maha Wanaram)へ。 -
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すぐ隣の、
ワット・マニワナラム(Wat Maneewararam)へ。 -
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坊さんの説教をちゃんと聴く。
この辺が外国人の観光と違う。 -
ワット・トゥン・シー・ムアン(Wat Thung Sri Muang)
これからは、すでに見た寺を廻る。 -
ホートライと呼ばれる木造の経蔵。
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それぞれの寺でちゃんとお参りする。
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記念写真も撮る。
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ワット・タイ(Wat Tai )
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猫三態。
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余計な部分を切り取ったら、縦長になってしまいました。
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どらに触って、願い事をするようだ。
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おみくじを引いて、
前の棚に置かれた紙を選ぶ。 -
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午前9時に出発して、12時頃に戻る
駆け足のツアーだったが、無料で廻れた。
タイ人ばかりだったので
お参りし、説教を聴き
おみくじをを引くと言う
正しい寺めぐりをした。
午後は宿で休憩。 -
夕食は何にするか、屋台街で
先ず人の食事を見て廻って。 -
今晩は無難に、安く、
カオ・カー・ムー、40バーツ。
リンゴシェーク、20バーツ -
食後ナイトバザールを散歩する。
短い漫画映画を覗き見るのがあった。
5バーツと安かったので試して見る。 -
かなり使い古した映像だったが、
珍しい商売。
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