2014/07/19 - 2014/07/21
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goemonpさん
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JALマイルの有効期限が迫ってきたので、3連休でどこかに行こうという話になり、
東京にいるとなかなか足を運ぶ機会のない中国地方へ行くことに。
桜文鳥雛のぬいぐるみゴエモンと、山口・秋吉台・萩・津和野・宮島をめぐる史跡めぐりを中心とした気ままなドライブ旅行です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目の最初の訪問地は津和野から。
山の中に突然現れる瀟洒な街並み。
津和野の町の歴史は古く中国地方の交通の要衝として存在感を保っていたようだが、この繁栄の基礎を築いたのは江戸時代の坂崎家と、その後を受けて製紙業など殖産興業に努めた亀井家の功績で、最盛期には名目4万石のところ実高15万石といわれる繁栄を享受したとのこと。 -
これは津和野藩校養老館。
1786年の創設で、儒学を中心に多くの俊英を輩出。
なんと森鴎外もその一人で、庭には森鴎外の碑が建っている。
現在は、津和野の民族資料館になっている。 -
なんと教会もある。
津和野カトリック教会はしかし創建は案外あたらしく、戦後の1951年らしい。
明治初期の1868年から1872年にかけ、津和野近郊の乙女峠というところで37人のキリスト教殉教者が出た事件があり、その殉教者たちを追慕する意味で聖堂がたてられたとのこと。 -
民家の軒先につばめの巣発見。
雛たちはえさをもらおうと必死。 -
同じひなでも君は実にのほほんとしているね。
生存競争は厳しいのだよ。 -
近くの神社に参拝後、車で移動して津和野リフトで津和野城跡へ登る。
-
上に登ってみると、いきなり「熊の生息地」との看板を発見。
ちょっとびびるゴエモン。 -
山道を登っていくと、出丸と本丸の分かれ道が。
なにしろ暑いので、出丸で妥協することにして本丸は諦める。 -
出丸に到着。
津和野の町が一望できる。
ここから眺めるとほうぼうの道の様子がよくわかり、なるほど交通の要衝というか、戦略的に重要な拠点だったのだな、ということがよくわかる。 -
さて津和野を離れ、二時間近くドライブして岩国へ。
岩国でのお目当ては、もちろん錦帯橋と岩国城。 -
昼食に岩国寿司(ちらしの押し寿司みたいなもの)を食べて、
いよいよ錦帯橋を渡る。
渡るだけなら300円、岩国城へのロープウエイと城見学のセット券だと940円(通常1110円)なり。
当然セット券を購入し、いざ入橋。 -
しかし渡ってみると、何度もアップダウンがあって、とっても渡りにくい。
見た目はともかく、橋の機能的にはどうなのよ、という感じも。
少なくとも、全くバリアフリーじゃないよね。
などと現代の視点からはぶーたれたくなるものの、橋の下にある鏡川はたびたび増水し、橋をかけても増水のたびに流されていたのだとか。
少しでも流されにくい橋を造るため、当時の英知を傾けて造られたのがこのアーチ橋。先人達の苦労がしのばれる。
橋からの眺めもなかなかのもの。
ゴエモンもにっこり。(たぶん) -
橋を渡ると、バラエティに富んだアイスクリームを売り物にしている店が。
ちょうど暑さに耐えかねていたところだったので、しばし小休止。 -
店先にかわいらしい鴨の親子の木彫りが。
-
おや、あなたはだあれ?
お母さんどこかよその子が勝手に混ざってるよ。 -
ソフトクリームで体も冷えたことだし、ロープウエイで岩国城に向かいますか。
-
山頂駅に着いてみると、岩国城徒歩5分との看板が、
しかしこれがまた結構な坂道で結構辛い。
津和野城といい、どうしてこんな山の中にばかり城を造るのかね。 -
岩国城到着。
立派な天守閣がある。
ゴエモンも殿さま気分で一枚。 -
城からの眺め。
城下が一望できる。
こういう眺めを見ると、山城の意義がよくわかる。
戦争で敵の動きを俯瞰し自軍の部隊を指揮するためには、このような眺望の得られる場所を抑えておくことはとても有利だったのは間違いない。
生き死にがかかっているのだから、多少不便な場所にあっても文句は言えないわな。 -
錦帯橋を後にし、ついに今夜の宿泊地宮島に到着。
車を駐車場に置いて、宮島行きの船に乗船。 -
宮島行き連絡船の座席にぽつねんと座るゴエモン。
太古の昔から信仰の対象にされてきた神秘の島に渡る感激に棟震わせているに違いない(かどうかは知らない) -
大鳥居が見えてきた。
あっという間に宮島到着。 -
宮島といえば鹿。
さっそくお出迎えに会う。
というか昼寝しているだけのようにも見えるが。 -
広島といえば牡蠣!
参道には焼きガキの店も多く香ばしい香りが客の鼻をくすぐる。
ということで、厳島神社はさておいて牡蠣料理の店「牡蠣屋」に入店。
焼きガキの店は多いが、ここはおしゃれなオイスターバーっぽいつくりでワインやシャンパンなども頼めちゃう酒飲みにはうれしいお店。
ただいい気になって飲んでいると、結構な勘定書きになってしまうかも知れません。。。 -
ということでさっそくシャンパンなどを注文。
このほかに白ワインやビール、日本酒なども充実していてよかった。
あ、もちろん焼きガキをはじめとする牡蠣料理の数々も美味しいよ。
(順序が逆のような気もするが) -
今宵のお宿、宮島 岩惣さん。
160年の歴史を誇り、皇族方や小泉元総理、各国のVIPクラスの方々もお泊りになったことがあるという由緒ある旅館。
外国でも有名なのかガイドブックに載っているのか、やたら欧米系の外人が多くて驚いた。
宮島では数少ない天然温泉旅館であること、厳島神社から近いこともポイント。 -
お部屋はこんな感じ。
まさに日本の伝統旅館。
建物はだいぶ年季が入っているものの、くたびれた感じはせず、むしろ重厚な趣を感じる。さすがは老舗旅館。 -
お茶菓子は当然のようにもみじ饅頭でした。
しゃもじがアクセント。 -
旅館の庭にも鹿が悠然と散歩している。
実は今回「夜の厳島神社屋形船海上散歩コース」というもので予約しており、ライトアップされた厳島神社を屋形船で見る予定だったのだが、数日前の台風により、ライトアップの設備が故障し中止になったとのこと。
宿の方の配慮で、夕方の屋形船に振り替えてもらえることになり、急きょ宿の車で港へ向かう。 -
これが屋形船。
これで厳島神社の大鳥居をくぐる。(潮の干満により、くぐれない時間帯もあるので注意) -
屋形船から眺める夕陽。
-
厳島神社の大鳥居に近付いてきた。
これからいよいよあの鳥居を屋形船でくぐることに。 -
夕陽に映える大鳥居。
-
ついに大鳥居直下に到着。
ど迫力の大鳥居に感動。 -
こんな太い木の柱が大鳥居を支えている。
この柱は地面に埋まっているわけではなく、ただ置いてあるだけらしい。
当初予定していたライトアップではなかったけれど、この屋形船遊覧コースはなかなかよかった。時間に余裕があればぜひお勧め。 -
屋形船遊覧も終わり、温泉に浸かった後は待望の夕食タイム。
ここ岩惣さんのお料理はご覧の通り見た目も美しく、一品一品丁寧に作られている感じでなかなかよかった。
値段は少しお高めではあるが、泊ってみる価値はあると思う。 -
また酒がすすみそうな料理ばかりで困るんだよね。
もちろんこの日もさんざんきこしめしたことはいうまでもない。
(飲みすぎだぞピシピシbyゴエモン)
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