2015/06/25 - 2015/06/25
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A.Yamatoさん
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ターキッシュエアラインを利用してアテネから成田のイスタンブール乗り継ぎの時間を長めにとって半日イスタンブール観光をしました。
ターキッシュエアラインには“touristanbul”というとても魅力的なサービスがあるのですが、時間が合わず参加できなくて残念。飛行機があと1時間早く着けば11:30の受付に間に合ったのに。。。(でもそうするとアテネをあと1時間早く起たなければならず、それはそれで無謀だったかも。。)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【アヤソフィア】
アタテュルク空港から地下鉄とトラムを乗り継ぎ、スルタンアフメット駅で下車。まずはアヤソフィアへ。 -
【アヤソフィア】歴史(ララチッタ トルコ イスタンブールより)
324年 コンスタンティヌス1世により、新首都の建設開始。
アヤソフィアの前身、聖イリニ聖堂が建設される。
330年 ローマ帝国の首都をコンスタンティノープル(現イスタンブール)に遷都
360年 コンスタンティヌス2世、アヤソフィアを創建
404年 民衆の暴動のより消失
415年 テオドシウス2世により聖堂の再建
532年 民衆の暴動(ニカの乱)により焼失
537年 ユスティニアヌス1世により再建
558年 地震により甚大な被害
726-787年 レオン3世の提唱でイコノクラスム(※)開始。モザイク画が焼失
813-843年 第2期イコノクラスム
1204年 第4回十字軍による侵略と略奪
1453年 メフメト2世がコンスタンティノープルを制圧
聖堂からモスクへ改修。ミフラープが設置される。
1520-66年 スレイマン1世によりモザイク画が漆喰で塗り潰される。
1839-61年 アブドゥル・メジト1世による聖堂の大修復
1932年 アメリカ人のトマス・ウィトモアにより、モザイク画がよみがえる。
1934年 トルコ初代大統領アタテュルクにより、聖堂から博物館として公開
※イコノクラスム・・・キリストや聖母などの偶像崇拝を禁止した運動。
843年に禁止令が撤回されるまで、多くのモザイク画が失われた。 -
【アヤソフィア】ベルガマの壺
ベルガモン遺跡の神殿跡の大理石でつくられた壺。
ガイドブックにも載ってるのに、まわりにあまり人がいませんでした。 -
【アヤソフィア】聖母子
アヤソフィアのモザイク画の中では最古の9世紀に描かれたもの。[ララチッタ トルコ イスタンブールより] -
【アヤソフィア】キリストと女帝ゾエ夫妻
中央のキリストにゾエ夫妻が金貨と巻物を献上しているシーン。
女帝ゾエさんは生涯で3人の皇帝と結婚し、その度に夫の顔を描き直している。11〜12世紀のもの。[ララチッタ トルコ イスタンブールより] -
【アヤソフィア】聖母子と皇帝家族
12世紀の作品。イエスを抱く中央の聖母マリアに皇帝ヨアンネス2世(左)が金貨を、皇后イレーネ(右)が巻物を献上しているシーン。[ララチッタ トルコ イスタンブールより] -
【アヤソフィア】請願(ティーシス)
中央のキリストにマリア(左)と洗礼者ヨハネ(右)が人々の罪を許し救済することを請うている場面。13世紀後半ごろの作品でイコノクラスムの際にもあまりの美しさから塗りつぶされることなく、カーテンで覆われてたという説がある。[ララチッタ トルコ イスタンブールより] -
【アヤソフィア】スロープ
1階と2階は階段ではなくこんなスロープを昇り下りします。結構長いです。
ガイドブックによると、要人は馬で2階まで行き来するため、階段ではなくスロープなのだそうです。 -
【アヤ・ソフィア】
-
【スルタンアフメット ジャミィ】
オスマン帝国第14代スルタン、アフメット1世の命により1609年に着工され1616年に完成したモスク。通称ブルーモスク。
モスクの前が公園になっているのですが、この日は木曜日ということもあり、夕方くらいから家族連れで大賑わいでした。 -
【スルタンアフメット ジャミィ】
建物内部に入る際、観光客と礼拝者の入口が違うので注意です。
観光客は少し分かりづらい裏のほうが入口になっていました。
以前に来たときはなかったと思いますが、女性は青い布を渡されますので、ムスリムの人のように髪の毛を隠さないといけないようです。 -
【スルタンアフメット ジャミィ】
内部のステンドグラスが綺麗です。
天井からランプが沢山つりさげられているのを見て、「もしかして(前回宿泊した)キベレホテルのランプはこれを模しているのか?」と今更ながら思いました。 -
【スルタンアフメット ジャミィ】
女性信者は隅っこのほうにある隔離された場所でお祈りをしなければいけないみたいです。 -
【スルタンアフメット ジャミィ】
観光客向けにOpenとCloseの時間が書いてありました。
季節や年によって変わるのだと思いますが、2015年6月時点の情報です。 -
【ヒッポドローム】テシオドス1世のオベリスク
ヒッポドロームはスルタンアフメットジャミィのすぐ隣にあります。ローマの大競技場跡らしいですが、現在は市民の憩いの場になっているようです。
写真のオベリスクはエジプトのファラオ、トトメス3世がカルナック神殿に建立したものをローマ皇帝が運んだらしいです。 -
【ヒッポドローム】蛇の柱
コンスタンティヌス1世の時代にギリシャ デルフォイのアポロン神殿に建てられていたのを持ってきたもので、元々は紀元前5世紀にペルシア戦争の戦勝記念にギリシャ都市国家が建てたもの、とのこと。
2日前にデルフィに行って、アポロン神殿見てきたばかりの私。
あんな遠いところからよくも持ってきたものだなぁと思うと感慨深い。 -
【ヒッポドローム】コンスタンティヌス7世のオベリスク
これは“テシオドス1世のオベリスク”や“蛇の柱”と違って、どこかから持ってこられたものじゃないのかな? -
【ヒッポドローム】ドイツの泉
ドイツのヴィルヘルム2世が寄贈したため、“ドイツの泉”とよばれているらしいです。 -
【地下宮殿】入口
営業時間後なので誰もいませんが、私が入った時は結構行列ができていました。
また、出口はここではなく違う通りになってしまうので、方向音痴の人はちょっと注意です。 -
【地下宮殿】
“地下宮殿”という名前ですが、べつに宮殿ではなく昔の貯水池だそうです。・・がこうやって見ると宮殿みたいです。
この貯水池は4世紀から6世紀、コンスタンティヌス帝からユスティニアヌス帝の時代に造られたもので、トプカプ宮殿のスルタンたちの喉も潤したのだそう。 -
【地下宮殿】
鮒か鯉っぽい魚がいっぱい泳いでます。暗くてよくわかりませんが、赤っぽい色の魚も何匹かいたように見えました。 -
【地下宮殿】メデューサ逆向き
2体のメデューサは1984年の大改修で底に残された2mにおよぶ泥が取り除かれて発見されたとのこと。 -
【地下宮殿】メデューサ横向き
逆向きは脳天が痛そうですが、横向きは頬骨が痛そうです。。
こちらのメデューサの周りにもコインがいっぱいでした。が私の見ている限りコイン投げている人はいませんでした。 -
【ジャーロール ハマム】男性用入口
表通りに面したこの入口は男性用らしいです。女性が入っても追い出されることはないと思いますが。また、女性も出口はここでした。
女性用はアヤソフィア側の一本手前の道を曲がったところにあります。こんなに豪華じゃなくて少しさびしい入口でした。
以前はこの入口に青い雨合羽を着たマネキンが2、3体おいてあったのですが、無くなってて残念。。 -
【ジャーロール ハマム】
受付でコースを選択し、お金を払った後、部屋番号を言われるのでこんな部屋で着替えます。
部屋に鍵がかかるようになっているので、荷物は全部この部屋に置いておくよう言われます。
私は海パンではなく使い捨ての紙パンツを持っていきました。 -
【ジャーロール ハマム】
部屋の鍵です。海パン一丁に布を巻いた格好でこの鍵だけ持って部屋を出て部屋の鍵を閉め、お店のサンダルに履き替えると、担当ケセジの女性がサウナ?まで案内してくれます。
私はマッサージオンリーのコースだったのですが、
①熱い石の台の上でリラックスして汗だし(20分)
②お湯と石けんでマッサージ(10分)
③シャンプー
という感じでした。
最初に「ここでリラックスしててね~。20分後にマッサージしに来るから。」と言われて石の上でノビノビしていたのですが、体感としては20分より長かったような気がします。
マッサージは手・脚・お腹・背中から顔や頭も全身やってくれました。
かなりお腹をグリグリされるので、便秘の人はいいかもしれません。。
時間的には少しもの足りなかったけど、マッサージ自体はとても気持ち良かったです。
あとシャンプーだけでリンスはしてくれないのですが、髪の毛の調子は良かったです。 -
【ジャーロール ハマム】入口に置いてあったリーフレット[日本語版]
値段がユーロで書いてありますが、トルコリラでも払えます。
受付にはトルコリラでも値段が書かれていました。
また、別のパンフレットには“FAMOUS GUESTS”としてジョン・トラボルタやキャメロン・ディアス、ケイト・モスと並んでフランツ・リストやナイチンゲール、カイザー ヴィルヘルム?、アタテュルクなど歴史上の人物の名前が書かれていました。また男性用出入り口にはその人たちの写真も飾ってあります。 -
【ガラタ橋】
ちょうどトラムで通りすぎるときに夕日が落ちるところでしたのでパチリ。 -
【おまけ】アタテュルク空港のATM
トルコリラをキャッシングしようとしたときに私のクレジットカードを飲み込んで返してくれなかったニクいヤツです。
キャッシングに慣れていない私がボヤボヤしてたのがいけないんだけど。
必要事項を選択後、カードを取ったらお金が出てくるという最後の最後の画面表示を見落とし、一生懸命お金が出てくるのを待っていたところ(なんだかピーピー言ってるけど、他の機械の音だと思ってた・・)、カードが吸い込まれてしまいました。確かにいつまでもカード出しておいて盗られたら困るし、よくよく考えれば吸い込まれても仕方ないんだけどさ。
空港職員らしき人を捕まえて操作してもらったり、左側の電話で担当者に現状を訴えてみたけど、カードは戻って来ず。。
仕方ないので、日本のカード会社に連絡し、吸い込まれたカードを使用停止にしてもらいました。
他のクレジットカードはJCBしか持ってなかったのでどうしようかと思いましたが、幸い日本円を持っていたので両替してトルコリラをゲットすることができました。(当初5000円分両替の予定だったけど、1万円札しかなかったので仕方なく1万円を両替。。)
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