2015/05/15 - 2015/05/15
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ガブリエラさん
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1日目に、難所2ケ所を思わずクリアーしたので、2日目は近くの6ケ寺を廻りました。
天気予報では雨でしたが、朝起きてみると晴天!!!
ちょっと暑いくらいでしたが、気持ちのいいお参りができました(*^_^*)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
朝、天窓からの優しい光で、目を覚ましました♪
(直接、差し込まないようになっています)
天気予報では雨だったのに、晴れています!!! -
昨日のうちに、難所2ケ寺を終えているので、今日は6ケ寺を廻ります。
-
6時半からの朝食なので、6:20頃、8Fの石槌の間に降りていきます。
9Fの庭園も、明るい時はなかなかいいですね! -
広いお部屋に、他のツアーの方々も一緒で、ビュッフェです。
種類は、まあまあありました。
一人で食べていたら、Oさんズ、N島さんが来られて、ご一緒にヽ(^o^)丿 -
今日は、そう歩かないので、少な目にしておきましょう。
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お部屋に戻って、しばしゆっくり♪
今日は、7時45分出発なので、少しゆっくりできるのです(*^_^*) -
このデスク、とても使い勝手がよかったです(^O^)
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身分不相応なお部屋でしたが、素敵な1泊でした(*^_^*)
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車窓より
では、バスに乗り込み、道後温泉をあとにします。 -
バスで10分もかからずに、最初のお寺に到着です!
第51番 熊野山 虚空蔵院 石手寺です。 -
前を歩いてる男性、濃いイケメンさんですが、私たちに説明しながら歩いてくれます。
そして、とても話し上手です。
お寺の方かと思ったら、なんと写真屋さんのお兄さんで、ここで記念撮影をしました。
前も買ったし・・と思ったけど、まあお遍路の記念だから、1000円出して買いました。 -
お寺の前の橋は、「渡らずの橋」といって、今は渡れなくなっています。
お大師さまを踏むことになるから、とかだったと思うのですが・・・。
ちょっと記憶があやふやで、すみません(^_^;) -
立派な仁王門が見えてきました♪
-
仁王門は、国宝です。
ものすごく大きなわらじが、飾ってあります。
触らせていただいて、パワーをいただきます♪ -
朝早いので、誰もいない境内、気持ちいいですヽ(^o^)丿
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仕合わせの鐘
奪い合うのではなく、与え合う仕合わせの鐘だそうです。 -
石手寺には、曼荼羅五仏パワー玉の石、というのがあります。
まずは、阿弥陀堂の前にある「慈愛力」の石を撫でさせていただきます♪
N島さん、この写真アップします!といいつつ、遅くなってしまってごめんなさい<(_ _)> -
逆光ですが・・・三重塔です。
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本堂前に、2つ目の石がありました♪
「実現力」です。 -
本堂で、おつとめをします。
ご本尊は、薬師如来さまです。
石手寺には、お遍路の元祖、衛門三郎が生まれ変わった時に握りしめていた石があります。
衛門三郎は、お大師さまに施しをせず、7日前にはホウキの柄で追い払おうとして、お大師さまの持ってらした鉢に当たって、8つに割れたそうです。
その後、衛門三郎の8人の子供が次々亡くなり、これは自分のした行いのせいだ、と思った三郎は、四国中を、お大師さまを探して歩き回ります。
ある女性に、「ずっと同じ方向に回ってったら、会えませんよ。逆に廻ってみては」とアドバイスされ、ようやく焼山寺で、お大師さまにお会いでき、許していただいて往生しました。
その際、お大師さまが、最期に石を下さり、それを握りしめて亡くなったそうです。
民を救うために、領主になりたい、という願いがかなったのか、領主の家に生まれ変わってきたそうです。
その時に、握ってた石が、このお寺にあるのです。
おすぎ先生が、「後で、ご希望の方だけ、宝物殿におつれします」とおっしゃったので、行くことにします♪
石、どんなのかな?! -
この細長い石は、5つのパワー石とは、違うようです。
「元気再生石」ですって♪ -
こちらのお寺では、お杓文字で、合格祈願なんですね!
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大師堂でも、おつとめをします。
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大師堂の近くに、鬼子母神のお堂があります。
子どもを授かりたい方たちが、石を持ち帰るそうです。 -
子宝に恵まれるように、智慧の輪をくぐるそうです。
子どもは、もう望んでませんが、ちょっと頭よくならないかな〜なんて思って、くぐってみました(*^_^*) -
護摩堂です。
天竺との和洋折衷の建物が多いこのお寺で、唯一の純和建築です。 -
護摩堂で不動明王さまにお参りした後、前にあった5つのパワー石のひとつ、「清浄力」をなでます。
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200円を払って、宝物殿に入ります。
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あった!衛門三郎の石!
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フラッシュ無しで撮ってるので、ブレてしまっています(かなり暗いです)。
印象は・・・赤ちゃんの手に握られていたにしては、大きいかな、という感じです(^_^;)
でも、きっとお大師さまのご利益で、すっぽりと手におさまってたのでしょうね♪ -
宝物館を出た所の建物で、美味しい昆布茶をいただきました♪
お接待、とてもありがたいです(*^_^*)
では、そろそろバスへ。 -
バスで12,3分で、次のお寺に到着です。
第50番 東山 瑠璃光院 繁多寺(はんたじ)です。 -
繁多寺は、天平勝宝年間(749〜757)に、孝謙天皇の勅願で、行基さまが建てられたお寺で、当時は「光明寺」といってたそうです。
その後、伊予の国司だった源頼義らが再興。
お大師さまが来られて、その際に、繁多寺と改名されたそうです。 -
鐘撞き堂の天井絵
再建された鐘撞き堂の天井には、中国の孝行な方たち24名の絵「二十四孝」が描かれています。 -
鐘撞き堂
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では、本堂でおつとめをします。
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本堂の近くに、歓喜天堂があります。
歓喜天とは、インドの神ガネーシャのことです。
日本に招かれて、歓喜天という名前になったそうです。
頭が像で、体は人間という神様で、非常に霊力が強いので、お参りのしかたを間違えるとよくないそうです。
霊力が強すぎるため、お厨子の中にいらっしゃるそうです。 -
本堂
ご本尊は、薬師如来さまです。 -
次は、大師堂でおつとめをします。
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興教大師覚鑁上人の像です。
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では、バスへと戻りましょう。
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バスの近くで、撮ってもらいました♪
左から、おすぎ先生、ガブ、ドライバーのT島さん、添乗員のY本さん。 -
15分ほどで、浄土寺に到着です。
第49番 西林山 三蔵院 浄土寺です。 -
仁王門には、りりしい阿吽行さまが♪
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駐車場から、200メートルほど歩いて、本堂まで20段ほどの階段です。
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真ん中が本堂、右が大師堂です。
ご本尊は、釈迦如来さまです。 -
本堂には、空也上人の像があります。
拝観できないので、本堂前に写真があったので、それを撮らせていただきました。
おどり念仏で有名な空也上人が、この地で布教していて、都に戻らないといけなくなったときに、村人から「お姿だけでも」と言われ、自分の像を彫られたそうです。
口から出ているのは、「南無阿弥陀仏」を表す、6体の仏像です。
京都の六波羅蜜寺にも、空也上人像がありますね♪ -
本堂
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可愛い♪
子ども用のお遍路服、あるんですね!
輪げさも、きちんとしてますよヽ(^o^)丿 -
大師堂
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では、失礼します♪
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バスで30分ほど走って、西林寺に到着です。
第48番 清滝山 安養院 西林寺です。 -
お寺の前には、小川が流れています。
境内は、この小川の土手より低い位置にあり、3段の階段があります。
なので、この川を三途の川とみたてて、一度渡り、再び戻ってきます。 -
この3段の階段を一度降りて、無間地獄に落ちます。
そして、橋を渡って、戻ってきて・・・
その後、また3段上ってシャバに戻ってきました♪ -
この仁王門は、罪人がくぐると、無間地獄に落ちるそうですよ!
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西林寺は、741年に行基さまが建てられました。
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鐘楼
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本堂
ご本尊は、行基さまが刻まれたとされる、十一面観世音菩薩さまです。 -
阿弥陀堂、地蔵堂、閻魔堂があり、それぞれお参りします。
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アヤメかな?!
綺麗に咲いています♪ -
大師堂です。
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白玉地蔵さまです。
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バスで20分ほどで、到着したのは・・・
第46番 医王山 養珠院 浄瑠璃寺です。 -
あみかけ石
お大師さまが、地元の人たちを助けるために、大きな岩を割り、天秤で運ぶ途中、天秤が割れて、遠くに飛んだそうです。
それが、この石なんですね・・・。 -
籾大師(もみだいし)
延命・豊作にご利益があるそうです。 -
本堂
ご本尊は、薬師如来さまです。 -
この石は、説法石といって、お釈迦様が説法され、修行された、インドの霊鷲山の石がはめこんであるそうです。
座っていいそうなので、腰かけさせていただきました(*^_^*) -
ご住職が、病気をされて、リハビリを兼ねて描かれたという、魂の転生です。
納経帳で買うことができます。 -
大師堂です。
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抱っこ大師さま♪
とても可愛くて、軽いんですよ!
抱っこさせていただきました(^O^) -
びんずる様♪
撫でさせていただきました。 -
仏足石
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仏手花判
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鐘楼
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仏手石
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今日、最後のお寺へは、約2分ほどでした。
駐車場の前には、おみやげ屋さんがあります。 -
しばらく、歩いていきます。
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見えてきました♪
第47番 熊野山 妙見院 八坂寺です。 -
橋門をくぐっていきます。
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可愛らしいお地蔵さま♪
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階段を登って、本堂へ向かいます。
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鐘楼
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本堂
八坂寺は、役行者さまによって、開基されました。
ご本尊は、阿弥陀如来さまです。 -
本堂と、大師堂の間にある閻魔堂です。
こちらにも、お参りします。 -
閻魔堂には、「地獄の途」と「極楽の途」があります。
まずは、「地獄の途」を通ります。 -
足元には、針の山を見立てた石が\(◎o◎)/!
といっても、全く痛くはないですよ(^_-)-☆ -
壁画も、鮮やかです♪
-
次に「極楽の途」へ♪
-
足元は、スムーズな感じになっています。
-
壁画も、柔らかいですね(*^_^*)
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地獄の途の外側。
おどろおどろしてますね(^_^;) -
大師堂
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可愛いヽ(^o^)丿
-
こちらも、可愛い♪♪♪
さあ、これで今回は打ち止めです!
ランチかな?と思いきや・・・ -
ハタダお菓子館へ!
おなかがすいてるから、どれもおいしそう♪
栗タルトなど、1個ずつ買えるので、嬉しいです!
家族用に、色々1個ずつ買ってみました。 -
バスに戻ると、お弁当が配られます。
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醤油飯弁当です。
美味しいですが、のどがかわきそう・・・。 -
吉野川ハイウェイオアシスで、お手洗い休憩&買い物です。
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その後は、淡路ハイウェイオアシスで、休憩します。
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まだ早い♪♪♪
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いつも通り、淡路牛コロッケを買って、バスで食べました♪
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今回も、無事にお参りすることができました(*^_^*)
これも、お大師さまのおかげですね!!! -
大宝寺のご朱印
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岩屋寺のご朱印
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浄瑠璃寺のご朱印
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八坂寺のご朱印
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西林寺のご朱印
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浄土寺のご朱印
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繁多寺のご朱印
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石手寺のご朱印
長い旅行記になってしまいました(^_^;)
ごめんなさいです〜!!!
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この旅行記へのコメント (6)
-
- nekonekoやんさん 2015/06/30 21:26:33
- ムーディなお部屋
- ガブちゃん、こんにちは。
お遍路の旅もいよいよ後半に…岩屋寺への道のりは大変でしたね。
やっと山門と思いきや、本番はここからですか?
お大師さまが見守る中の、皆さんの頑張りには頭が下がります。
眼前に現れたお寺は大きな岩山と一体化したようで、素晴らしい光景ですね〜
お疲れ様でした。
到着したホテルのお部屋のアップグレードは、ラッキーでしたね♪
頑張ったご褒美かなぁ。
ベットの上の天窓がムーディで、ロマンチック!(ゆったりベットで、疲れもとれますね)
夕食の鯛づくしも嬉しいですね。釜飯、美味しそう。
ラッキー続きが翌朝の天気まで晴れにしてしまいましたね。
次も良い旅路が続きますように♪
nekonekoやん
- ガブリエラさん からの返信 2015/07/01 10:55:28
- RE: ラッキーでした(*^_^*)
- nekonekoやんさん☆
おはようございます♪
いつも、さっそく見て下さって、本当にありがとうございます(*^_^*)
実は、まだ9回目の旅行記もあげてないのに、明日からお遍路なんですよ(^_^;)
今日は、嵐のような雨風で、明日でよかったです(*^_^*)
雨で困ってる地域は、早くやむといいですね。
岩屋寺は、なかなかハードでした!
あとちょっとかな?と思ったら、そこからがまたキツくて(^_^;)
でも、登りきった時は、すごく気持ちよかったです♪
大好きな岩山も見られましたしヽ(^o^)丿
この日は、難所2ケ寺を終えて、ホテルに着くとまさかのセミスイートで、一気にハッピーな気持ちになりました!!!
明日、実は同じホテルに泊まるのですが、きっと普通のお部屋なんだろうな〜と思います(笑)。
ガブ(^_^)v
-
- ecchanさん 2015/06/30 10:08:44
- 羨ましい!
- ガブちゃん、おはようございます。
昨日から連チャンカキコですが、失礼します。
ガブちゃんからのメッセージ読んでたら、お遍路アップ仕立てというので
先に読ませてもらったら、ナント・・・一人だけアップグレード!!!
セミスイートのお部屋を羨ましく見ながら寝てしまいました(笑)
大宝寺と岩屋寺の難関をお参りした後だけに嬉しいご褒美でしたね( ´ ▽ ` )ノ
これもガブちゃんの人徳と日頃の行いの良さからでしょう〜〜
もうすぐ10回目ということですが、不安定な気候なので、
身体に気をつけてお参りしてきてください。
ecchanより
- ガブリエラさん からの返信 2015/06/30 10:23:18
- RE: 嬉しいサプライズでした(*^_^*)
- ecchanさん☆
おはようございます♪
いつも、さっそく見て下さって、本当にありがとうございます(*^_^*)
そうなんです!
びっくりの、嬉しいサプライズでしたヽ(^o^)丿
たまたま、ツアーが多くて、しかも一人部屋指定が私だけだったから、ダブルのお部屋が使えたのだろうと思います♪
でも、日頃の行いはよくないので(笑)、今週10回目で再度ルナパークですが、きっと普通のお部屋になるんだろうな〜と思ってます(笑)。
ecchanさんの旅行記のおかげで、岩屋寺は覚悟してたのですが、かなり急な坂道、階段でハーハー、ゼーゼーでした(苦笑)。
時間の関係で、ギリギリで大宝寺を先に行くことになり、「その後に行くのか〜」と、皆さんワザワザしてました(笑)。
でも、登りきった時の達成感はありますよねヽ(^o^)丿
歩き遍路の方々は、すごい距離を歩いた後、あの坂と階段が\(◎o◎)/!
すごいことだと思います(*^_^*)
ガブ(^_^)v
-
- まほうのべるさん 2015/06/30 08:08:09
- 鐘撞きの天井画
- 二度目のおはようさん。
表紙の繁多寺の鐘撞きの天井画は「二十四孝」が描かれているんですね。
24名の中国の孝行な人達。
1人・1人どんな孝行をしたのかな?
浄瑠寺の抱っこ大師は赤い帽子をかぶり着物を着ていてとても可愛いで
すね。たくさんの人に抱っこしてもらえていいですね。
愛嬌のあるお地蔵様が登場してきますね。
仏足石のほかに仏手石もあるんですね。
「極楽の途」
中には極楽浄土が待っていて、外は地獄の途がある。
現実感が漂っていますね。
byまほうのべる
- ガブリエラさん からの返信 2015/06/30 10:09:13
- RE: 地獄の途は、見た目かなり恐ろしかったです(笑)
- べるさん☆
こちらにも、本当にありがとうございますヽ(^o^)丿
繁多寺の鐘撞き堂の絵は、とてもカラフルで綺麗でした♪
見ていても、どういう孝行なのかは、ちょっとよくわかりませんでしたが(苦笑)。
きっと、親孝行なことをした人々なのでしょうね(*^_^*)
抱っこ地蔵さまは、可愛くって、見た目と違ってかなり軽いんです♪
思わず、赤ちゃんを抱くように、抱っこしちゃいました!!!
可愛らしいお地蔵さまは、見ているだけで癒されますよね!!!
ツアーの皆さんも、「可愛い!」って言ってました(^O^)
地獄、極楽の途は、なかなかインパクトありました。
先に地獄、後で極楽、って先生が言ってたのですが、逆にまわった人がいて、再度極楽の途を廻ってらっしゃいました(笑)。
地獄で終わっちゃ、嫌ですもんね(^_-)-☆
ガブ(^_^)v
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