2015/06/12 - 2015/06/14
268位(同エリア713件中)
みなみんさん
長万部の二股らじうむ温泉に堪能しても、やはり温泉です。今日のお宿はかなり前から予約していたニセコ昆布温泉鯉川温泉旅館です。日本秘湯を守る会のお宿で、滝見の湯で有名です。この滝見の湯でのんびり貸切の湯を楽しみ思う存分癒されます。このために毎日アクセク働いているんですから。否、アクセク働いているから癒されに来ているんだ、とか禅問答をしながら湯に浸るこの幸せ。3日目は朝早くから露天風呂に浸かりながら今日も曇りかと空を見上げておりましたが、だんだん明るくなってきて青空が見えて来ました。これは山に行かないと、ということで神仙沼までワインディングをドライブ。いつもながらのあっという間の3日間でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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二股らじうむ温泉で濃厚トロトロの温泉に満足しましたが、さらに温泉です。ニセコ昆布温泉にある鯉川温泉旅館には5時前には到着。この旅館に泊まりたいがために今回の旅行に来たようなもの。ニセコアンヌプリスキー場のすぐそばにあって、周りはペンションやらリゾートホテルやらが多い地域ですが、ここは純和風の温泉です。
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お一人さまでも泊めてくれる温泉旅館が多くなりました。この日は土曜日なんですが5組くらいのお客さんしかいませんでした。部屋数はもっとあるので制限しているんでしょうか。
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まずはお風呂、内風呂はやや熱め。男湯の内風呂が昔からの浴室なんでしょう、タイル貼りの浴槽ですが析出物で茶色くなっています。洗い場は2つのみ、シンプル。露天風呂は日帰りの人が何人かいて賑やかでした。じっくり浸かって癒されます。
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この旅館の嬉しいところは朝夕ともに部屋食。おひとり様でものほほんとご飯を食べることができます。ちょっと豪華なプランにしましたが食べきれないほどの料理でした。ビールも大ビンで550円と良心的、飲んで食べてと久しぶりに満腹に。
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食事のあとの休憩後、お風呂に行きますと貸切でした。泊まっている人が少ないとこういう幸せな時間が過ごせます。寝る前にも温泉に浸かりましたが、真っ暗な中に電灯が一つだけ、熊でも出るのではないかと思われるほどの雰囲気でしたが、のほほんと温泉に浸かります。もう幸福感に満たされています。
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この廊下の突き当りが浴室です。木造なので軋む音がします。
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朝も誰もいません。こちら側からは滝がよく見えませんが、午前7時からは男女入れ替えになるので向こう側になります。笹濁りのお湯はやや温め、長風呂にちょうどよい温度です。
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欝蒼とした森のなかにある露天風呂という感じ。やはり熊が出てきてもおかしくない雰囲気。
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滝見の湯もいいのですが、内湯も茶色い湯の華が舞うお湯です。やや熱めで深いです。
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7時になったので男女入れ替えです。行ってみると誰もいませんで、やはり貸切です。滝を正面に見ながらのお湯です。まさに滝見の湯、川の流れる音も大きいです。朝から贅沢三昧させてもらっております。
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滝はこんな感じで滑滝です。
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日が当たってくるとお湯に周りの木々が映り込んでこれまた幻想的なことに。
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滝見の湯の全景はこんな感じでです。結局何組かのお客さんはいたはずなんですがほとんどお風呂では一人きり。こんなに贅沢させてもらっていいのか、こんな有名な旅館でと嬉しい限り。
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お部屋から見える池もきれいなものです。
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お湯を満喫して9時すぎにはチェックアウト、帰り際お宿を見るとあれれ、おしゃれなペンション風の建物でした。でも中は純和風なんです。
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せっかくニセコに来たのですから山の方に車で登ってゆくことに。アンヌプリのお隣のチセヌプリにはまだ残雪が結構ありました。
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チセヌプリの登り口、まだまだ残雪が残っています。この時期この辺りの路上には路肩に駐車している車が多く危険です。皆さん根曲がり竹でも採りに行ってるのでしょうか。
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大谷地という熊笹に一面覆われた広い草原が広がります。ここも湿原だったようです。
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新見峠から見た目国内岳、結構尖ってます。このすぐ後に日本海側から上がってきたガスで見えなくなってしまい、自分がいるところもガスでもやってきました。寄り道はやめて目的地である神仙沼に向かいます。
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駐車場から神仙沼までは木道を歩くこと15分ほど、最初は林の中ですが突然視界が広がります。
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視界が広がったところに小さい水たまり、湿原です。
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高山植物のチングルマやハイマツが木道のすぐ脇に。チングルマは群落をなして白い花を咲かせていました。
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神仙沼の手前はずっと湿原になっていて、いきなり沼が広がります。風のないときには水面に木々や青空が映り込みとってもきれい。
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結構大きい沼です。昔の爆裂口とかでしょうか。
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広い湿原の中を木道が延々と続きます。
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水たまりもたくさんあって見飽きない。
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至るところにチングルマの群落があって見事に花を咲かせていました。
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神仙沼からちょっと山道に入って長沼です。
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チセヌプリの直下にあり、広いことから開放感のある沼です。
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飛行機の時間がありますのであまりのんびりしておれません。とっと車で千歳まで。ニセコの山の上にはまだまだ残雪がありました。
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せっかく来たので来た道を戻るのは嫌なので五色温泉経由で倶知安に降りるルートを取ります。五色温泉はアンヌプリとイワオヌプリの鞍部にある温泉です。周りには何もないですが温泉としてはいいようです。ここも泊まってみたい温泉です。ここから露天風呂がまる見えですので、露天風呂からの景色はとても良いのでしょう。
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イワオヌプリ、別名硫黄山。噴気が上がっているのか木が生えていません。
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倶知安方面に山をどんどん降りてゆくと羊蹄山が見えてきます。やはり大きい山体で、見ていると安心します。
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倶知安市街から見たアンヌプリとワイスホルン。そんなに高い山ではないですが、尖ってます。
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倶知安から京極までの羊蹄山山麓を真っ直ぐに貫く道。アップダウンはありますが本当に真っ直ぐ。爽快に飛ばします。
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直線道路の右手にはずっと羊蹄山が見え続けます。
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喜茂別のタカラ牧場から見た尻別岳と雲に隠れてしまっている羊蹄山。ここから見る羊蹄山と尻別岳はほぼ同じ大きさ、シルエットに見えるとのことですが、羊蹄山がほとんど見えません。
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残念なのでソフトクリームと尻別岳です。ここのソフトクリームはさっぱり味系。
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タカラ牧場の牛、この辺りで牧場はあまりないと思います。その向こうに見えるのはホロホロ山。結構尖っています。
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喜茂別から伊達市に入ったところにあるドライブイン。きのこ王国の大きい看板にきのこ汁100円というのが印象的です。きのこ汁は安いけれどもきのこの入ったみそ汁です。
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やっと支笏湖にまで戻ってきました。支笏湖畔から見る風不死岳と樽前山。今日はきれいに晴れているようで、クッキリと溶岩ドームが見えます。
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ほぼ目標タイムにレンタカー屋さんに到着、新千歳空港に送ってもらうとあまり時間もなくてJetstarに搭乗。空港から見た樽前山方面です。もう夕刻です。あっという間の一日でした。
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機内から見えた支笏湖方面。キラっと光っているのが支笏湖の湖面です。Jetstarは20分遅れで成田に到着、帰りも東京シャトルで東京駅まで。東京シャトルの東京駅行きは第三ターミナル発はいいんですが、成田空港内で3箇所寄ってそれぞれ5分待つので成田空港を離れるまでに15分以上かかります。これが少々気になるのですが、やはり安いのにはかなわないので、次も乗るんでしょう。
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