Antlers On Tour Brasil2014 Special Part10　20-06-2014

2014/06/11 - 2014/07/03

今日は試合観戦の予定はなし。深夜便でNatalからBrasilia経由でRio de Janeiroに戻ってきて、天気が悪かったこともあって、Flamengoのクラブハウスへ行ったりしてのんびりと過ごし、夜行バスでBeloHorizonteへ向かうという、特に何もない1日でした。

エリア ブラジル

経由地のBrasilia行きの搭乗ゲート。既に深夜2時半

搭乗

さらばNatal

Brasilia到着。首都とあって空港はすごく綺麗

Rio行きの搭乗ゲート

GOLの代表仕様の塗装。1年前のConfederationsCup優勝記念らしい

夜明けのBrasilia

Rioへアプローチ。右側の座席だったらコルコヴァードを見ることが出来たらしい

FlamengoやBotafogoというビーチの近くを降下

Rio de Janeiro到着

到着

お約束のお出迎え

今日も天気が悪く、コルコヴァードが殆ど見えない

バスでバスターミナルへ荷物を預けに行く

コパカバーナは残念ながらこんな感じ

波は高いのでサーファー向けか？

雲が厚く、コルコヴァードは見えない。この池はRio2016でボート系の競技の会場になるらしい

街中で至るところで見かける光景

Flamengoのクラブハウス

正門

練習場の観客席。Oranjeがここを拠点としてたが、非公開なので見学はできない

クラブハウスには体操競技の施設も

水泳の競技用プール

ファンショップはクラブハウスの中にある

街中にこういうクラブハウスがあるってのは凄い

今日の主目的はこれ。Flamengo最大の英雄

後ろ姿

還暦祝いで設置したらしい

こちらはadidasのショップ

adidasということは当然この国のユニも。アルヘンのユニにしても売れるのかは不明

adidasのキャッチフレーズ

練習中のチームを訪れるOranjeサポ

残念ながら警備は厳しい

Oranjeのバスが走り去っていった

今日は一日中こんな感じ。丘に登るチャンスがなかなか巡ってこない

逆さ富士？（笑）

湖畔をブラブラと歩いてるとSwitherlandのパブリックビューイングに出くわす。今からFrance戦の中継を行うらしいが、Rio de Janeiroまで来てながら何故かSalvadorへは行かないらしい。

自国の雰囲気を作る労力があればヒコーキで2時間程度のSalvadorへ行くくらいなら問題なさそうな気がするが

わんわん。まさかSwitherlandから連れてきたってことはないだろうな？

試合開始

ギャラリーが増えてきた。出発前に録画してたので退散する

コパカバーナに戻ると砂の芸術はこんな芸の細かいことに（笑）

残念な天気

波が一段と高くなってきた

こんな天気でもビーチサッカー。お約束の光景

先日も見た砂の芸術。雨が降ったらどうするのだろうか

こんなのも

TV局のレポーター

凄い美人

チレから走ってきたキャンピングカー。次の試合会場São Pauloは見どころがないので、直前までここにいるのだろう

夜のコパカバーナの散歩道

夜になってもビーチバレーをやってる

夕食はここで

夕食

テレビでよく見かけたRioの英雄

レストランの外観

Belo Horizonte行きの夜行バス