Antlers On Tour Brasil2014 Special Part8　18-06-2014

2014/06/11 - 2014/07/03

WorldCup Travel Diary Brasil 2014

18-06-2014 Group B Spain - Chile @ Estadio Maracanã Rio de Janeiro

真っ赤に染まるMaracanãで世界王者が大会から脱落。一つの時代が終わった瞬間か

エリア ブラジル

夜明け前のRio de Janeiroに到着

バスターミナルにこんな雑魚寝スポットがあってこの有り様

テントを貼ってる奴までいる。これが許されるのなら自分もテントを持参してたぞ（笑）

電源を提供するすばらしいサービスが。こういう気の利くサービスは素晴らしい。デジカメの充電をしておく。

バスでコパカバーナへ。バスの運転手はFlamenguistaらしい（笑）

砂の芸術（笑）

コパカバーナでビーチサッカー。スペースがあればボールを持ち込んですぐにボールを蹴り始めるんだからそりゃサッカーが強くなるわけだ

遠景

ビーチサイドの道にこんなオブジェが。参加32ヶ国をイメージしてるらしい

日本はこんな感じ

コパカバーナ全景

（笑）

ビーチサイドには車で来ることができるアルヘンとチレのサポがキャンピングカーで大挙して乗り込んでるという。

こんなのとか

こんなのとか

Rioではお約束の光景

美人レポーター

チレサポ

こちらはビーチバレー。ブラジウではバレーボールも人気で、こういう光景も至るところで見かけた

意気上がるチレサポ

砂の芸術その２。日に日に芸が細かくなっていくという（笑）

コパカバーナのお約束の光景

コパカバーナのお約束の光景その２

逆方向からコパカバーナを望む。ただし午前中は超逆光

疲れたのでコパカバーナを眺めながらココナッツジュースで一息

続いてビール（笑）

おっひる〜はコパカバーナを眺めながら鶏肉の唐揚げとビール。ボリュームが多くて食べ切るのに苦労した

Oranjeサポ。まさにこれからPortoAlegreでOZ戦があるのだが、現地へは行かないらしい

OZサポ。こちらもPortoAlegreへは行かないらしい

ビールを呑みながらOranje-OZをTV観戦

コパカバーナ沿いにはこんな感じの店が多数ある

地下鉄でMaracanãへ。あちこちでチレサポがこんな感じで盛り上がってる

今日は座席が前回とは逆側らしく、違うルートで

この方向からのMaracanã

警官と記念撮影。騒動を起こさない一般サポへは愛想が良い（笑）

入場ゲート

この方向からのMaracanã

入場ゲートは若干の混乱。チケットを持たないチレサポが侵入しようとしてたらしい。聖地Maracanãのチケットが手に入らないからってそんな無茶なことをすんな（笑）

こういうターンスタイル型の入場ゲートはMaracanãだけだった

入場。後方のコルコヴァードは厚い雲に隠れて見えない

チレサポの大群

入場

国歌斉唱

両主将

世界王者のスタメン

チレのスタメン

キックオフ。DiegoCostaは相変わらず罵声を浴び続ける

局地戦は凄く激しい

Liverpoolサポ

チレ先制

サポの驚喜ぶりが半端ない

スタジアム中がこんな感じ

チレのSampaoli監督。2012年スルガ銀行チャンピオンシップで来日したことがある

座席から見えるピッチはこんな感じ

チレ追加点。

前半終了。選手が一度集合してから一緒にロッカールームへ引き上げる

後半キックオフ。相変わらず雲が厚い

FKも不発

Iniestaも不発

全く機能していないトーレスさん。ポゼッションサッカーとカウンターのフィニッシャーの相性の悪さとは

日が暮れたMaracanã

屋根の照明は出場チームによって色を変えてるらしい

本日の観客数

英雄Vidalがスタンディングオベーションの中交代

敗退がほぼ確定しスタジアムを去るSpainサポをチレサポが容赦なく煽る。欧州なら世界制覇＆2度の欧州制覇に敬意を表するところだが、こういう容赦の無さはさすが南米

試合終了。チレは連勝でGL突破決定。世界王者は連敗であっさりと敗退決定。

名将DelBosqueも為す術もなく

数少ないサポに挨拶

FinalScore

歓喜のチレサポに挨拶するチレの選手たち

試合終了後のMaracanã

Maracanãの夜景

フライトまで少し時間があるのでコパカバーナへ行ってみる

コパカバーナはこんな感じだけど、期待してたお祭り騒ぎは特になく、早々に撤退

バスで空港へ

チェックインカウンターにはこんな奴が（笑）

Recifeへ向かうCroatiaサポ。Manaus行きはさすがに厳しかったか

搭乗ゲート前は日本人だらけ

Natal行きは23時半出発で3時間のフライト（苦笑）

搭乗

Natal到着。既に朝4時になってた。大会開幕直前に市内から遠く離れたところに新空港ができたせいで、空港アクセスが悲惨なことに

タクシーでホテルへ

今夜のお宿。この時点で朝5時、外は明るくなってたという。洗濯をして就寝。おやすみなさい。