2015/06/10 - 2015/06/10
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Kオジサンさん
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「各務原歩こう会」の6月例会で高山市一之宮町の位山へ行ってきました。位山は、近くの船山(ふなやま)、川上岳(かおれだけ)と共に位山三山と呼ばれます。
ダナ平(ビラ)林道をマイクロバスで走り、巨岩群登山口から登って道の駅「モンデウス」に降りて来る、比較的楽なコースを辿りました。今回のリーダーはYさんで16人のメンバーです。前日が開催日でしたが天候が悪く予備日の開催に変わったため欠席者が多く出ました。
巨石群登山口(9:30) - 天の岩戸(10:27〜10:34) - ダナ平登山口・位山登山口分岐(10:35)
- 山頂周回道の分岐(10:40) - 展望広場(10:45〜10:52) - 位山山頂(10:55〜10:58)
- 展望広場(11:00〜11:35) - 位山山頂(11:38) - 乗鞍岳眺望スポット(11:43) -
御嶽山展望スポット(11:47) - 山頂周回道の分岐(11:50) -
ダナ平登山口・位山登山口分岐(11:54) - 手洗岩(12:56) - スキー場頂上(13:23〜13:33)
- 位山登山口(14:13) - 道の駅モンデウス駐車場(14:18)
この位山へは04年10月22日に登りました。もう、10年以上も前のことです。山頂のドウダンツツジが紅葉していたのと林道が少し荒れていた事くらいしか記憶にありません。まるで初めて登る山のような印象です。その時は巨石群登山口からの往復でした。今回も巨石群登山口から登りますが、道の駅モンデウス駐車場でバスが待っていて貰えます。
このように出来るのがバスで行く山行の好い所です。
ダナ平から飛騨一之宮の奥ノ院となる鳥居の横から登山道に入り、巨岩の点在する急斜面をジグザグに登ります。しばらくすると稜線に辿りつき、ほとんど起伏のない高原となります。やがて「天の岩戸」と名づけられた巨岩が鎮座する場所につき、位山登山口からの登山道と合流します。巨木が林立する針葉樹林の地帯を過ぎると、庭園風のドウダンツツジに囲まれた気持ちのいい道に変わります。やがて切り開かれた展望広場が現れます。西方に残雪の白山が見えました。切り開かれた場所で眺望が聞きますが、白山の方角を地図と照合してみたら、白山は位山から西北の方角となる事が判りました。
リーダーは、お昼のランチ場所を展望の利くこの場所にするか、山頂にするかで偵察隊を送りました。偵察隊が戻ると山頂は狭く昼食場所に適さないと言う事で、この展望広場ですることとし、全員写真を撮るために一旦山頂に向かいました。
ランチタイムを終わり山頂周回道を歩き始めると、川上岳へ縦走するコースの分岐点があります。分岐を過ぎて位山山頂を通過します。やがて東側に回りこみ乗鞍岳や御嶽山の眺望スポットが現れました。そのまま進むと鏡岩の横のダナ平登山口・位山登山口分岐へ来ました。リーダーは間違えてダナ平登山口へ行く人が無いよう人数を確認しました。この先は下っていくだけの楽なコースでした。
下るだけの登山道です。ゆっくりと歩き易い道を下山して来ました。スキー場の頂上で休憩。笠ヶ岳や穂高連峰など北アルプスの眺望が開けました。小休止の後はゲレンデの横の登山道を下って行きました。
位山のコースは全体的に眺望が利きません。それでも山頂の周回道では白山方面や御嶽山、乗鞍岳の見える箇所は木が切り開いてあり、前日が雨であって空気が澄んでいて山々が良く見えました。スキー場の頂上は北アルプスのパノラマが広がり山々を眺める事が出来ました。
JR高山線に乗っていて久々野駅を過ぎると勾配に差し掛かります。ここが宮峠で列車がトンネルに入ります。今までは川が南へ流れていたのですが、トンネルを出ると北に流れます。
宮峠が分水嶺だということは知っていましたが、位山に分水嶺公園が有ることは知りませんでした。資料の地図に位山登山口近くに刈安湿地が載っていました。機会があったら行ってみたいと思います。
巨石群登山口から登り始めましたが、勾配は有るものの、1時間ほどで登れる好い山でした。
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
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ダナ平に有った位山の案内図です。
右下の巨石群登山口から登り、スキー場へ下山しました。
http://hidamiya.com/wp-content/uploads/2015/01/images4.compressed.pdf -
マイクロバスでダナ平林道を登ります。
ダートの所が有りますが、舗装部分も有ります。
以前に来た時は、砂利道で荒れていました。 -
ハプニング1
林道を走行していると、前方に落石が有りました。
岩がゴロゴロ。 -
全員がバスから降りて石を除去します。
除けることの出来る大きさの石で良かったですが、これが大きな岩だったら・・・・。 -
ダナ平に着きました。
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後から来た石川ナンバーの車。
能登半島の付け根。羽咋市から訪れたと話していました。 -
ダナ平から槍ヶ岳方面を望みます。
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トリミングして見ました。
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飛騨一ノ宮の奥ノ院の鳥居の横を通り、登り始めます。
位山全体が飛騨一ノ宮のご神体のようなものなのでしょう。 -
巨岩の横を登ります。
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こちらは朧岩です。
幾つかの岩の上に木が生えています。
岩の上の自然な木。
こんな状態に成るのにどれ程の歳月が掛かっているのだろうと思います。
岩を表示するプレートにふり仮名が振ってあります。山に登る小学生でも読めるようにとの配慮なのでしょう。 -
整備された階段。
この階段。まだ、新しいようです。整備されてから歳月はそれ程、経っていないように感じます。 -
こちらは木に下げられた樹木の種類表示。
こちらも比較的新しそうです。
色々の樹木。
丸で植物園のようです。 -
餅ノ岩と表示してある岩の横を登ります。
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ハプニング2
リーダーの靴底が剥がれてしまうハプニングが発生しました。
取りあえず、応急処置で対応しました。 -
頭の上のサラサドウダン。
サラサドウダンが頭より高い位置にあるという事は、サラサドウダンにしては巨木の方でしょう。 -
八重雲岩です。
岩の上に木が生えています。
このような状態になるのに、何年掛かったのだろうと思います。 -
こちらは丸太が横たわって居ます。
材木を鎹で固定して有りました。 -
古い格言のようなものが下がっています。
プレートが数箇所有りましたが、古くなり朽ちているのを見かけました。この場所のはしっかりしていました。 -
天の岩戸に到着です。
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天の岩戸を正面から。
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天の岩戸の横には鏡岩が有ります。
ここは分岐で、ダナ平登山口と位山登山口に分かれるポイントです。 -
水平で歩き易い道を進みます。
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展望広場に到着です。
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西側の木が切り払われ眺望が効きます。
みんな、一斉にシャッターを切ります。 -
残雪の白山をクローズアップ。
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展望広場に有った山頂エリアの案内板。
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山頂辺りの巨木。
右と左は別々の木です。
カラマツかモミか。大きな針葉樹です。 -
私たちがランチをしていて、後から登って来た石川県の人たち。
ここで、男性に全員写真のシャッターを押して貰いました。
私たちのバスが上がって来る時に岩を除けて上がって来たと、言葉を交わしました。
彼らが林道を上って来た時、道幅が車1台分しか無く、バスの運転手が後退して道を譲ってくれたのだそうです。
バスの運転手にお礼を伝えて欲しいとのことでした。 -
ランチタイムを終え、山頂の周回道を歩きます。
ここは川上岳に向かうコースです。
ここから7.4キロで川上岳の山頂へいけます。
私たちのようにバスを使って山登りをするのなら、川上岳の麓にバスに言った貰えば位山から縦走が出来ます。
何時かは歩いてみたいコースです。 -
山頂周回路を歩きます。
起伏が無く歩き易い道です。 -
御嶽山が遠望できます。
噴煙が上がっているのが見えます。 -
周回路のポイントまで戻ってきました。
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鏡岩の横まで戻ってきました。
ここが、ダナ平登山口・位山登山口分岐で、位山登山口に降りていきます。
後方の人が間違えてダナ平登山口へ行く人が無いように、リーダーは人数を確認しました。この先は下っていくだけの楽々コースです。 -
歩き易い道です。
道の両側には巨木が林立しています。 -
森の中と言う感じ。
歩きやすく森林浴を楽しめます。 -
この大きな岩はお手洗い岩です。
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スキー場の頂上まで降りて来ました。
一気に視界が広がり、シャッターを切ります。 -
東に乗鞍岳が見えます。
横の線。乗鞍スカイラインが見えます。 -
こちらは北の方向で中央左が高山市の中心部です。
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草の茂るゲレンデ。
冬には真っ白の雪となり、若者たちの歓声が聞こえるでしょう。
遠くに北アルプスの山々が見えます。 -
スキー場頂上からアチコチの山々を同定。
しばらく休憩した後、ゲレンデの横の道を下山します。 -
ゲレンデを下りていきます。
遠くに御嶽山が見えます。 -
ゲレンデの下の方まで降りて来ました。
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槍ヶ岳が見えますが、槍の先が雲に隠れています。
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分水嶺公園の見える所まで来ました。
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ゲレンデの横では放牧されている乳牛が草を食べて居ます。
地図に刈安牧場が載っていますので、その牧場の牛なのでしょう。 -
位山登山口の表示がある場所まで下山して来ました。
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ゲレンデの下からスキー場を仰ぎます。
下山して来たのですが、ここから登るとなると、キツイことでしょう。 -
道の駅モンデウスの横まで下りてきました。
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道の駅モンデウス。
今回の山を計画したときに、ダナ林道の状況をこの道の駅に尋ねました。
その時は、今は少し雪が残っているが、6月なら、林道を車で登る事が出来るでしょうとの回答でした。
その時。礼を述べて位山に登りに行った時、みんなに買い物をさせるでね。と言って置いたのですが、この日は生憎定休日でにお買い物をさせることができませんでした。 -
お疲れ様でした。
駐車場にバスが待っています。 -
登り終えて、整理体操です。
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