2015/05/26 - 2015/05/26
224位(同エリア945件中)
ベームさん
5/26(火)、8日目。
今日はネルトリンゲンからヴァラーシュタインを周りドナウヴェルトに行き一泊します。
ヴァラーシュタインは人口3千人ちょっとの町ですがここには有名なヴァラーシュタイン・フュルステン・ビールがあります。それを飲みに行きます。
ヴァラーシュタイン:1238年文献に初出。1250年頃エッティンゲン家の城が築かれ、以降エッティンゲン・ヴァラーシュタイン候領、1806年バイエルン王国領。
約1500年前の巨大隕石の墜落で出来たリース盆地の真ん中に位置します。
写真はハウプト通りに建つペスト記念柱と聖アルバン教会。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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丸印が訪問した町。
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地図一番北。
ネルトリンゲン~ヴァラーシュタイン~ドナウヴェルト。 -
これがバスです。バスとは気が付かずベンチに座っていると運転手が手招きするのでバスだと分かりました。
10:38ネルトリンゲン駅横のZOB/バスターミナル発。 -
聖ゲオルク教会のダニエルの塔が見えています。
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バスは10数分でヴァラーシュタイン、バス停シュパールカッセ・ヴァラーシュタインに到着。
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メインストリートハウプト通りです。
この風景よく4tarの旅行記で登場します。そうです、ヨーロッパバスでディンケルスビュール、ネルトリンゲン間を走るときここを通るからです。 -
通りの真ん中に建つペスト記念柱/三位一体柱と聖アルバン教会。
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ペスト記念柱。
1725年。 -
ヨーロッパ各地でペスト記念柱とかペスト終焉記念モニュメントとかよく見かけます。
14世紀から18世紀ころまでヨーロッパ各地で度々ペストの流行がありました。特に14世紀後半の流行は猖獗を極め、ヨーロッパ全人口の二分の一の人が亡くなったとも言われます。
それだけペスト終結に対する人々の願いは切実だったのでしょう。 -
聖アルバン教会。
13世紀の創設で1613年に再建されています。 -
カトリックの教会。
ロマンチック街道も南に行くにつれカトリックの勢力が強くなってきます。バイエルン、特にミュンヘンはカトリックの牙城でした。 -
聖アルバン教会。
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主祭壇。
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祭壇上部。
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聖歌隊席。
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祭壇。
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ピエタ。
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キリスト哀悼。
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キリストの埋葬。
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教会の庭です。
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塀の龕には聖書のいろんな場面が描かれています。
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最後の晩餐。
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マグダラのマリア。
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キリスト磔刑。
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ゲッセマネの園のキリストの祈り。
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岩窟の聖母。
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聖アルバン教会。
綺麗な庭を持つ良い教会でした。 -
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ハウプト通り。
人も車も少ない。 -
ペスト記念柱の所を右に入るとヘレン通り。
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ヴァラーシュタイン城の新宮殿。
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新宮殿。
1805年。 -
新宮殿。
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シュロス教会。
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新宮殿から旧宮殿に向かうオーベレ・ベルク通りにある丸い礼拝堂、マリア・ヒルフェカペレ。市のホームページより。
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閉まっていました。
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農家。
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ヴァラーシュタイン城旧宮殿です。
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ヴァラーシュタイン侯爵。
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城内。
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ここは有名なヴァラーシュタイン・フュルステン・ビーアの醸造元です。
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フュルステン・ケラー/侯爵酒場があります。
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入口。
やっているのかいないのか。 -
客が誰もいないので恐る恐る覗いて「ビールを飲みたいのですが」と声をかけるとにこやかなマダムの「ナチューリッヒ、勿論OK」との返事。
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この雰囲気ではちょっと入りそびれますよね。
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予約客があるのか、いつもこうなのか、きちっとテーブルが用意されています。オーナーの姿勢がうかがわれます。
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まずは名物ビール。
このビールは美味しいのだ、と思って飲んだので美味しかったです。でも実際にグーでした。 -
シュニッツェル。ハルプポルチオン/半人前。
安心して食べられるのはオムレツとシュニッツェル位なもの。香辛料を使った味付けやソースなどかけていなく塩を振りかけるだけで食べられます。醤油があればベストですが。 -
ここはリース盆地の真ん中の高台にあります。城塞の一番高い所に行きたかったのですが柵があり閉まっていました。
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城内。
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城を出てヒンテルン・アルテン・シュロス通り。
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広い道の両側にゆったりと並ぶ家々。
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宮殿沿いにビルクハオザー通りを下って行きます。
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宮殿を見上げる。
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昔ワイン倉庫。
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市役所?、町役場?。
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役場の裏には五月の木。
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静かで清潔な町でした。
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フラワーガーデン。
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日本と同じような草花です。
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ハウプト通りに戻ってきました。
何処を歩いてもとにかく人が居ません。 -
来た時と同じバス停シュパールカッセ・ヴァラーシュタインでネルトリンゲン行きバスを待ちます。
あまり見る所の無い小さな町でしたが、ドナウヴェルトへ行く時間つなぎに結構な所でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- frau.himmelさん 2015/10/07 21:04:15
- ヴァラーシュタイン
- ネルトリンゲンからヴァラーシュタイン行のバス、本当に小さなバンみたいですね。
この日は個別にチケットをお買いになったのですか、それともバイエルンチケット?
バスの運賃、乗客が少ないと、1人あたりの運賃が高くなるのでしょうか(笑)
ヴァラーシュタインのハウプト通り、ロマンチック街道バスの通り道なのですね。
自分の旅行記を確かめました。
ほんと!私もあの通りと三位一体像の写真を何枚か貼り付けています。
30年戦争のお話も大変興味深く読ませていただきました。
ヨーロッパを旅する時、これらの歴史を勉強していくと本当に楽しいですよね。
「肝っ玉母さんと子供たち」も30年戦争に関係があったのですね。
次回、ブレヒトハウスを取り上げますので、大変参考になりました。
himmel
- ベームさん からの返信 2015/10/08 10:41:49
- RE: ヴァラーシュタイン
- お早うございます。
あのバンがバス停に入ってきたときは、なんだこの車は、と思いました。日本でも乗客の少ない路線はミニバスが走っていますがバンはあるのでしょうかね。切符は個別に買いました。片道3.4ユーロと少し高いですが人数による差はないようです。
himmelさんもあの道は通られましたか。ヴァラーシュタインで下車する人は少ないでしょうね。私の旅行記にも書いたように有名なビールしかありませんから。
ミュンヘンのホテル代はとてつもなく高い時がありますね、私もフランクフルトin、ミュンヘンoutの日程をホテル代のせいで逆にしたことがあります。
アウクスブルク懐かしいです。ケーニヒスプラッツの近くのホテルに泊まりました。仰るようにアウクスブルクは軽視できない町ですね。
大聖堂広場にローマ時代の遺跡があるのは気が付きませんでした。南側の青銅の門も私が写真に撮ったのとは違うのですね。世界最古のステンドグラスも何処に在るか分かりませんでした。どうも事前勉強不足でした。
ドイツの近世は宗教改革運動と30年戦争抜きでは語られないようで、特に30年戦争はどの町にもその影を落としていますから。
ブレヒトハウスには入られたのですか、続き楽しみにしています。
ベーム
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