2013/07/06 - 2013/07/06
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キリさんですさん
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初夏のドイツ、スイス、イタリアの三国を廻った一人旅のロマンチック街道編です。
ドイツ中世のロマンを感じるヴュルツブルク、ローテンブルク、アウクスブルクの3つの街をヨーロッパバスを使わねずに鉄道と徒歩でワクワク気分で楽しんできました。
特にヴュルツブルクのレジデンツの世界最大級の天井フレスコ画、中世にタイムスリップしたかのようなローテンブルクの街並み、アウクスブルクのシェツラー宮殿の華麗な祝祭の間の素晴らしさに感動しました。 やはり「百聞は一見にしかず」を実感した一人旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝7時54分フランクフルト発の列車に乗り、9時過ぎにヴュルツブルク駅に着きました。
駅前は広々としており、散歩している人が数人いる程度で静かです。
清々しい空気を吸いながら、本日の観光目的地ベスト3の一つのレジデンツへ向います。 -
ノンビリ歩いて10分程でレジデンツに到着しました。
駅前のカイザー通りを真っ直ぐに行き、広い交差点を渡り左前方に行くと右前方にレジデンスが見えてきます。 -
ユネスコの世界遺産にも登録されているバロック建築の宮殿です。
ナポレオンが「ヨーロッパで一番美しい司教の住まい」と称賛した宮殿です。
遠くから中国人の団体がこちらにゾロゾロと向かってきました。
急いでチケットを買って入場します。
急げ、急げ。 -
内部に入り2階に行く階段を登り始めて、天井を観ると、ご覧のような素晴らしいフレスコ画に驚きました。 階段の間と呼ばれているそうで壮大なフレスコ画と淡い色使いに引き込まれてしまい階段を登るのを忘れてしまいます。
階段を登り振り返り、再び感動の世界に浸っています。 -
さらに隣の「白の間」に行きます。
全面的に白い漆喰の装飾がされており素晴らしい部屋です。
あまりの感激で早速撮影し「白の間」に入ると撮影禁止のマーク。
近くにいた警備員に謝罪すると、怒ることもなく笑顔で奥の方に去っていきました。
「真面目そうな日本人一人なので許そうか」(想像)との雰囲気でした。
後から入場してきた中国人団体は厳しく注意を受けてました。 -
レジデンツでタップリと時間をかけて鑑賞後、マルクト広場の方へ向かって散策します。
-
パラーデ広場、大聖堂の近辺を散策しています。
青空で、涼しいので気分よく歩いてます。 -
ノイミュンスター教会です。
ロマネスク様式の色鮮やかな教会です。
今日は一日中歩くことになるのでマリエンベルク要塞の方へは行くのは止めて、マルクト広場近辺を散策して、駅の方へ戻ることにしました。 -
あんまり、ノンビリとし過ぎたので乗り遅れるところでした。
なんとか予定どうりに10時41分発のシュタイナッハ行きの列車に間に合い、ホッとしているところです。 ガラガラなので6人掛けの席に一人で悠然と座れます。
チョコット見える小さなバックが私の荷物です。
2週間の海外旅行とは思えない程、貧弱なバックです。(笑) -
シュタイナッハで乗り換えて次に目的地のローテンブルクに行きます。
ローテンブルク駅前を左方向へ歩き、途中で右折してレーダ門へ到着です。
早速、若い女性観光客が見えますが、街中に入ると更に若い中国、日本、韓国からの女性客が多いのに驚きました。 -
レーダ門を通過して、いよいよローテンブルクの中心街に入りました。
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早速、本格的なローテンブルクの街が見えてきたので、ここから本日の2番目の目的の「中世にタイムスリップしたようなローテンブルクの街の散策」のスタートです。
車が邪魔ですね。 -
可愛らしい街並みが続きます。
テーマパークの中にいるような感触です。 -
歩きながら適当に撮影してますが、どこを撮っても絵になります。
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マルクト広場に到着です。
広場の目の前にそびえ建つ市庁舎です。
青空と白い雲をバックに「良く来たな」と私を出迎えてくれているようです。 -
ヨーロッパ・バスが到着すると、世界各国の熟年夫婦が一斉に急ぎ足でマルクト広場界隈に来て混雑してきます。 騒がしくなってきたので、裏の方へ行ってみます。
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裏手の方は静かでノンビリとした景色です。
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聖ヤコブ教会です。
「聖血の祭壇」が見ものです。 -
いつものように教会の中でお祈りのフリをしながらの休憩です。
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教会を出てマルクト広場とは反対方向に歩き、ブルク門の近辺を散策中です。
この辺りも人は少なく、静かです。 -
今度は南側の方面を散策中です。
まさに中世にタイムスリップしたかのような気分です。 -
この辺りにくると、車も少なく、団体客も居ないので、雰囲気を味わえますね。
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今度はホーエナース塔の方へ向って散策します。
中心から西側、南側、東側と城壁内を半周しています。 -
城壁に登って見ました。
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壁に沿ってレーダ門へ戻ります。
監視用に造られた狭い道ですが、家屋を見下ろしながらの散策も良いものです。 -
城壁が続きますが、レーダ門で降りてローテンブルク駅へ戻ることにします。
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ローテンブルクから列車でアウクスブルクに来ました。(早!)
市庁舎です。
どこの街も市庁舎が立派ですね。 -
ペルラッハの塔です。
76メートルの高さでアルプスを望めるそうですが、これからスイスへ行くので別にここで見る必要もないので登るのはやめました。 -
アウグストウスの噴水です。
市庁舎広場に立っています。 -
市庁舎広場の中にビアガーデン風の店があり地元の方々に混じってビールを飲みました。
この場所で日本人が一人で飲んでるのが珍しいのか隣の夫婦が話しかけてきました。
いつものように指さし会話帳を使っての楽しい対話会でした。
ドイツ人はフレンドリーな方が多いですね。 -
ほろ酔い状態でマキシミリアン通りを歩いているとマーキューリーの噴水がありました。
この通りは周りの建物がいかにもドイツらしく華やいだ雰囲気で気持ちが良いですね。(多少酔っていたせいもありますが) -
遠くに聖ウルリヒ&アーフラ教会が見えます。
-
またしても噴水がありました。
ヘラクレスの噴水です。
この近くに、本日の3番目の目的のシェツラー宮殿があるはずなので探してみます。 -
地元の二人の婦人に「ヴォーイストウ シュツラーパレス」と聞きました。
青い服を着た奥さんが面白い方で、「あなたはシュッツラー」の発音がおかしいと、何回も繰り返しています。 私も意地になって繰り返していると、黄色の服の奥さんが笑っています。 -
シュのところで口を尖らせるのがコツのようで、やっと合格して場所を教えてもらいました。
「発音よりも道を教えるのが先では」と突っ込みたくなりますね。
それでも朗らかな二人に会えて楽しかったです。 -
やつと、シユツラー宮殿に到着しました。
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本日の観光の第三の目的の祝祭の間です。
豪華絢爛なロココ調の素晴らしい部屋です。
ここは写真撮影は可能なのでタップリと撮らせてもらいました。 -
隣の部屋に妙な人形がいて、ドキツとしました。
何を表現しているか分かりませんでした。 -
名残惜しいので最後にもう一度祝祭の間に戻り、天井をパチリ。
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アウグスブルク駅へ戻って来ました。
今度は時間的に余裕があるので、反対側ホームの人達を写真に撮るなどで時間をつぶしています。 -
定刻で17時3分にアウクスブルク駅を発車してヒュッセンに向います。
相変わらず空席が目立ちます。 結局、本日乗った列車は全てガラガラでした。
ロマンチック街道をバスにするか、列車にするか最後まで迷ったのですが、車内を自由に動き回れ、トイレも自由に使え、ストレッチも出来る列車を選択して良かったナと思った瞬間です。 -
ロマンチック街道で見たかった目的の3つを予定どうりに果たし、満足しながら車窓を眺めています。
「もうこれでロマンチック街道に来ることはないだろうな」と柄にもなく、感傷的になっています。
かなり歩いたので疲れたようです。 -
ロマンチック街道の終着駅のフュッセンに到着しました。
静かで綺麗な街です。
明日はいよいよノイシユヴァンシュタイン城の見学です。
ロマンチック街道編終了
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