2015/03/27 - 2015/03/27
36位(同エリア382件中)
イヴさん
還暦を過ぎ、後20年の人生?
子育ても終え、同居の母の元気な今こそ やりたかった事をしたい!
まだまだ自分の力を試してみたい・・・一人で海外に行こう・・・憧れのRaris !(^^)!
と言う事で、主人を何とか説得(ここが一番大変)
半年かけ、下順備
英会話フランス語、ガイド本、パスポート申請などなど・・
4トラベルの旅行記毎日2時間でも足りず φ(..)メモメモ
しかし、知らないとは恐ろしい事ですが
パリから2時間でロンドンに行ける(^_^)v
せっかくならフランスの田舎にも
帰りはローマ1泊の格安航空チケットあった\(^o^)/
と60才をすぎれば怖いものなし
どうなりますか?
①3/19~20日 パリへ到着まで・・・・やはりトラブル発生(>_<)
②3月21日 マルシェ買い物、アパルトマン周辺散策、エッフェル塔、セーヌ川クルーズ
③3月22日(日)ノートルダム、サン・シュルピス教会、オペラ座、夜のモンマルトル
④3月23日 ユーロスターでロンドン日帰り
⑤3月24日 サント・シャペル
⑥3月25日 ルーブル、オルセー、凱旋門、シャンゼリゼ通り
⑦3月26日 オランジェリー美術館、パサージュ、サン・トゥスタシュ教会
⑧はTVGに乗って3時間、アルザス地方の美しい町コルマールとストラスブールです。ここでこの旅行一番の冒険とピンチが!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は楽しみなコルマールへの旅。
5時、起床。冷蔵庫の残り物でしっかり朝食をとりました。
パリ東駅6時55発、帰り23時05分着
少々ハードなスケジュールですが、1等なのに格安。現地でたっぷり観光できるので好都合です。 -
今日はメトロで。
5時半はまだ暗い。でも慣れた道、不安なくピラミッド駅へと歩きます。
メトロの案内板がまぶしい。 -
チケを一枚、コインで買います。1.7ユーロ
これも「NHKテレビでフランス語」で予習済み。
この券売機はローラーを使うので 知らないと難しい。
NHKの視聴料払ってる甲斐がありました。 -
何度か使っているピラミッド駅のホーム。
後ろのポスターが替わっている気がする。 -
7番線に乗りGare de I'Est東駅で降ります。
今回は黒人の若い女性に聞きました。
「エクスキュゼ モア すいません」
「ジュ ヴドゥヘ アレ ア ラ ガール ドゥ レストゥ 東駅に行きたいです。」
通じるかちょと心配でしたが、笑顔でOKでした。 -
メトロの出口。改札は無くここを出るだけ。
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メトロは東駅の中にも出られるのですが、時間に余裕があったので外の様子もちょこっと見てみます。
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正面入り口を入った所。
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今日のチケットです。
パリ→コルマール(ストラスブール経由) 56ユーロ
コルマール→ストラスブール 11.20ユーロ
ストラスブール→パリ 57ユーロ
と不思議な料金。距離だけでなく、時間帯による割引、早い時期の予約による割引(早割)、往復利用による割引など、ヨーロッパの列車は難しい。 -
この機械で印字します。改札がありません。
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上から3番目。ストラスブーグ、コルマール行き。
まだ発車ホームが出ていません。 -
ちょっと駅の中を歩きます。
かっこいい列車達。 -
東駅からはドイツ、スイス行きもあります。
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あまりパリらしくない?可愛い列車。
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駅構内にはカフェやパン屋さんがいくつか。
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キオスクのよう。
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安い!でも朝ご飯はしっかり食べたし、アメリカンコーヒーを飲みたくて
スタバで買う事にしました。
でも私、スタバはにがて。
なにせ住んでいる町にないので慣れないのか、あの質問攻めに弱い。
マックも同じ。焦ってしまう。でもこの2店、世界中にあるらしい。
「負けないで、克服しないと」と挑戦。
なんとかアメリカンコーヒーをテイクアウト。4ユーロ高い。 -
ホームが出て、乗車します。
長く歩きます。
なぜか、2列の後ろの電車に乗るのです。 -
2台が連結しています。この前1電車分歩く事になります。
前の車両には乗客はいないようですが、どうして?
時速320?で走るそうですが、不便です。 -
今回は1等。
楽しみにしていたのですが、格安の席は2階建の1階。 -
やっぱり行き先に背を向けています。シートの向きが替わらないのも不便。
でも一人席、テーブルも広い。 -
ゴミ箱とコンセントがありました。
知っていれば、ずいぶん助かったのに。 -
見にくいですが、風力発電が見えます。
フランスは原子力への依存度が高いので知られていますが、
風力発電や洋上発電も頑張っているようです。 -
お城でしょうか?
3時間の車窓も飽きる事がありませんでした。 -
コルマールに到着です。
ドイツと近いアルザス地方の、メルヘンでかわいい町です。
ネットで「フランスの美しい町」と検索していて、見つけました。 -
インフォメーションで
「ジュ ブドゥヘ アン プラン ドゥ ラ ヴィル 町の地図が欲しいです」
ちゃんと頂けました。
パリだと返事が英語でしたが、こちらではフランス語で返ってくるので 嬉しい。 -
頂いた綺麗なパンフレットはリュックに終い、下調べ用にダウンロードした地図とフランス語会話のノートを片手に歩きます。
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お天気も良くて、これからの町歩きが楽しみです。
パリとはだいぶ違って、広々。人数も少ない、北海道に帰った感じ。
でも、縦列駐車はここでも。 -
裁判所らしい
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道端でこんなの発見
親切すぎませんか。使い方まで書いてある。 -
Water tower・・・給水塔
給水するのに圧力をかけるために使われたそう、今はモニュメントでしょう。
大きいです、おしゃれ。 -
ここから、旧市街地。
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「木骨組み」を使った中世の美しい建物が続きます。
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アルザス地方の象徴の「幸せを運ぶコウノトリ」が描かれています。
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川だと思ってたら、運河ですって。
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イタリアのベニスを思わせる事から、「プティット・ヴニース」
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花壇にお水をあげている給水車。
「フランスの花咲く町と村 Villes et Villages Fleuris」にも認定されてます。 -
こんな小さな路地にも
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かわいいディスプレイ
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運河に映る家並み。咲いているのは桜?
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観光列車もいいですが、ゆっくり歩きましょう。
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地図を見ながら歩いていたのですが。
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「この地方にも柳がある」花木、大好きなので、気をとられ・・・
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? わからない。
通りかかった人に地図を見せて「、ここはどこですか?」と聞いてもわからないよう。
地図が英語のせい?
「教会はあっちだよ。」と指を指された方へ歩きます。 -
「サン・マルタン大聖堂」をみつけました。
案内板を読めたらな〜 -
尖塔にはコウノトリの巣があるので有名らしいのですが、良く見えず。
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近ずくほうが、もっと見えない。
建物の色がステキです。 -
中を見学することに。
色々な教会を見てきたせいか、感動もなく(ーー;) -
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教会の横、カテドラル広場で木に 面白い飾り付け。
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メルヘンな雰囲気、満載。
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温かい季節だとお花でいっぱいでしょうが、この時期のお花の飾り付けも北海道人には勉強になります。
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お土産屋さんも かわいい。
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アルザスらしい絵のテーブルマットを買いました。5ユーロ。
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これこそ、フランス人形。ほしかったけど、荷物になるので諦めました。
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1537年に建造されたプフィスタの家
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コルマールは「ハウルの動く城」のモデルとなった町で
この家はソフィーが暮らす家のモデルだそうです。 -
ここは、部屋?もしかして螺旋階段?
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こっちの塔の窓が斜め。
こっちが階段と思います。 -
良く見ると、面白い物が
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描かれている絵も個性的。
「中を見学したいな〜。」と思う建物でした。 -
その近くのお店、私の好きな本やさん。
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1ユーロの古本コーナーで
かわいい絵本を見つけ買う事に。
いつか、この本が読めるように頑張ろう。 -
お決まりのこの看板。
センス良く、かわいくて。 -
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今、思えば写真を撮る事しか頭にありません。
人通りも多くないし、警戒感などさらさらなし。 -
ちょっと変わった「頭の家」に来ました。
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建物ににちりばめられた無数の頭像・・・私には少々違和感が。
頂上にのっている像は、ニューヨークの自由の女神の作者であるバルトルディが製作した樽職人の像、なのに、写真に写って無い(>_<) -
この町並みにすっかり魅了されました。
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この色の家、ここでしか似合わないわ。
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ウサギの飾り付けが多いのは イースターだからでしょうか?
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かわいいレストラン。
でも、もうここは、旧市街地のはずれ。
歩き疲れているのでバスはないかと探し・・・・ -
通りかかったこの方にバス停をたずねると、
「私の車に乗っていかない?近くに止めてあるから。」みたいな話で
まよいましたが、「私が逆の立場でも乗せてあげると思うし、親切心を断るのも失礼」と考え、乗せて頂く事にしました。
今思えばすごい決断ですが、「コルマールのメルヘンな町の人はみな善人」のような気持ちになってしまって。
車の中では、フランス語ノートをフル活用。
「親切な方ですね、日本から来ました、音楽はすきですか?私は旅をする事が好き」等、語学教室のよう。 -
駅まで送っていただきました。
やっぱり、良い人。 -
「お昼ご飯はどうしょう」と駅のベンチでリュックを降ろすと、
財布につけていた鎖が・・・・鎖が切られる?
リュックの内側の、ファスナーの閉まったポケットに入れた財布がない。
「スリ」と理解するのに時間が掛かりました。
現金の15ユーロとクレジットカード!
すぐにカード会社に電話をと ノートを見るとコレクトコール!
あ〜、掛け方を調べておこうと思ったままだった。
スマホからダイヤルしても?・・・そしてまたバッテリーが少ない!
誰かに電話を借りなくてはと、駅の窓口へ。
「スリ」ってなんて言うの!とっさに出てきた英語
「アイ ロスト マネーアンドクレジットカード」でした。
やさしい係り員の男性は「どこで?いくら?」等と聞いてくれましたが、
コレクトコールの掛け方を教えてほしい私と、なかなか話がかみ合いません。
「一緒に警察に行きますか?」と窓口を閉めて、出てきてくれました。
「どこに電話するの?銀行?家族?」といわれて、やっと気づきました
・・・頼りになる日本の夫を!
夫に電話してカード会社に連絡を頼み、「カードは停止、言葉が不自由なら警察に行かなくても良い」との返答にやっと安堵。スマホのバッテリーもなんとか守って幸いでした。 -
駅員さんも私のチケット(格安は変更不可)を見て、「電車の時間が近いから乗った方が良い」と言ってくれ、警察には行かない事にしました。
何度もお礼を言ってお別れしました。私の落ち度から、この親切な駅員さんや夫等皆さんにご迷惑を掛けてしまった。
どこで掏られたのか?でも私、まったくスリの事考えていなかったし。
パリでは、あんなに警戒していたのにと落ち込みました。 -
パスポートともう一枚のクレジットカード、20ユーロ札1枚、電車のチケットは肌身につけていたので、これからの旅はなんとかなる !(^^)!
と自分を奮い立たせ、ホームへ。
階段を上がろうとすると、肩をたたいてエレベーターを指さす人が。親切にと思いながら乗ると、その男性と仲間が一人乗ってきてました。悪い予感がしてリュックを前にして隅に後ろ向きになると、男達は何か言って降りてしまいました。
怖かった〜 心臓のドキドキがしばらく止まらなかった。 -
そんな思いでストラスブールへ。
駅案内所で頂いた地図、小さい。
この街の下調べあまりしていなくって、不安。
これ以上 何かあっては大変です。
大聖堂見学と運河観光のみを目標にする事に。
大聖堂までは歩いて15分、観光船乗り場まで30分と
片言のフランス語で聞きだし、出発です。 -
ストラスブールはアルザス地域圏の首府。人も多くて活発な感じ。
ライン川の河川港を抱える交通の要として栄えている所です。
ドイツとの国境も近く、ドイツとフランスが領有権を争った土地として有名で、
現在は欧州評議会や欧州人権裁判所、またEUの欧州議会の本会議場などがあり、EUの象徴的な都市の一つとなっているそう。
旧市街や運河沿いに並ぶ木骨組みの民家など伝統的な古い街並み、同時にヨーロッパを代表する主要な行政機関が集まった近代都市、という異なる顔をもつ(下調べから) -
ストラスブール駅は旧駅にガラスの風船のような屋根がついてモダン。
-
駅前の様子。
この旅行で初めてトラムが走っているのを見ました。 -
ここから、パノラマ写真の切り取りになるので少々歪みがあります。
大聖堂を目指し、テクテクと歩きます。用心はしています。 -
-
ノートルダム大聖堂に着きました。
大きい!高さ142メートルは、教会の中では世界第6位の高さです。
この旅行の最後でこの教会を見る事になって、幸せ。初めに見ていたら、今までの教会に感動していなかったと思います。
5ユーロで展望台に上ることができます。でも66mの展望台まで332段の階段を登らなければなりません、パスです。
入ると、パイプオルガンの調律中。椅子に掛け贅沢な休憩をとりました。
世界最大級の天文時計は動くところを見ることができず残念。
ステンドガラスはもちろんステキ、じっくり楽しみました。
写真がないのが本当に残念です。 -
教会横の広場を通り
-
観光船乗り場に着きました。
遊覧船でのガイド付観光 : 12.5ユーロで1時間。
イル河が4本の水路に分岐した一帯にある二つの歴史的地区(ユネスコ世界遺産に指定された旧市街プティット・フランス、中世の木組み様式の家屋が残るドイツの影響をうけたインペリアル地区)を解説ガイド付き観光遊覧船にて水上から見学。
これは、ダウンロードして持って行ったもの。チケット売り場では何も頂けなかった。 -
チケットには、EUの欧州議会の本会議場。
ガラス張りの屋根の船に日本人は私だけ。船長さんのすぐ後ろに着席。
日本語のガイドがあって、うれしい。
プチット=フランスと呼ばれる木組みの家並や、
船が通るために動く橋があったり
閘門で水高を調整しながら通過したり、
近代的な欧州議会等を周遊して、あっという時間でした。 -
駅に戻るのに、道が分からなくなり、尋ねながら歩きます。
皆さん親切に教えてくれますが聞き取れず、
10人近くの人に助けていただきました。
内、二人は旅行者で英語で「わからない」とか
若い学生さん達に「マダム」と言いそうになって「マドマーゼル」とあわてて言い直し、笑われたりとか
一度、無視されましたが、「日本人?」と戻ってくれたりとか
最後は「私も行くから一緒に」とか良い思い出です。 -
-
お花やさん。
オブジェがかわいい。
荷物にならなかったら、絶対買ったと思います。 -
駅に戻れました。
-
7時前に着いたので2時間位時間があります。
駅の中を散策し
有料のトイレ(コルマール駅は無料だったのに)を使ったり
銃をカッコ良く持って歩くお巡りさんにビックリしたり
退屈していた、よちよち歩きの子供と追いかけっこをして遊んだり
足をつらそうにしていたロマ族(ジプシー)のおばあちゃんに席を譲ってとても感謝されたり・・・いろいろありました。 -
売店で絵ハガキを購入。2枚で1ユーロ!
大聖堂の高さはすごい。
運河の遊覧船は船がちょっと違うけど(もっと大きくて、屋根は全部ガラス)
写真が無いので、助かります。 -
パリ東駅に戻れました。無事とは言えないけれど。
列車を待っていた家族や恋人との抱擁・・・素敵なパリです。
アパルトマンまで初タクシー、住所を書いた紙を見せ「スィル ブ プレ。」
ぼったくりは無いかと心配でしたが、バスで覚えのある道を走っているようで一安心。チップ込みで15ユーロでした。 -
ストラスブールで乗車の時、チケットに印字する機械を見過ごして車掌のおじさんに話すと、裏に何やら書いてくれたのですが・・・・中段の27/03/15が日ずけと分かりますが、あとは?
今日は色々な事あって、迷惑もかけたけれども、一番思い出に残る日でした。
明日はパリともお別れです。
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この旅行記へのコメント (3)
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- norio2boさん 2015/06/26 08:32:25
- ご苦労さまです
- 1946年生まれの4Tしょs
- norio2boさん からの返信 2015/06/26 08:37:35
- ご苦労さまです
- ご苦労さまでした
1946年生まれの4T初心者です
旅の楽しみがようやくわかって来た所です
盗難の対応はお見事でした
参考になりました
良い旦那さんですね
続編楽しみにしています
- イヴさん からの返信 2015/07/02 16:22:59
- RE: ご苦労さまです
- norio2boさん
メッセージありがとうございます。
私の小学生のような旅行記を読んでいただいて光栄です。
旅は失敗だらけでしたが、本当に楽しかったです。
旅の初心者なんてとんでもない。すばらしいです。
旅行記をなんとか最後まで書き上げ、ゆっくり拝見させて頂きます。
イヴ
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