2015/03/22 - 2015/03/29
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toti&mi-koさん
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9〜18世紀の1000年間にわたって栄えたベネチア共和国の行政、宗教、文化の中心となった大広場。
旅行前に読んだ「緋色のヴェネツィア・聖マルコ殺人事件」塩野七生著のはじまりが、このサンマルコ広場の鐘楼でした。
ベネチア2日目。
前日に引き続きあいにくの雨でしたが、サンマルコ寺院とドゥカーレ宮殿のガイドツーに参加しました。
※VELTRAから「みゅう」
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サンマルコ寺院
828年エジプトの聖マルコの遺骸を安置するために建立。
10世紀に火災で焼失し11世紀に再建。その後12〜17世紀に何度も改築・修復をかさねたため、ロマネスク、ゴシック、ルネッサンスの各時代の様式が混在し、14〜16世紀には東方貿易が栄えたことから、ビザンチン様式の影響も大きくうけているそうです。 -
外壁とクーポラの修復工事中でした。
写真が切れてしまっていますが、ファサードの上部に「聖マルコ像」があり、その下にベネチアの象徴「翼を持つ獅子」がいます。
そしてその下に十字軍がコンスタンティノープルから戦利品として持ち帰ったもの「聖マルコの馬」が4頭います。(現在はレプリカで、本物は博物館にあります)
4頭の馬の下には、モザイク画で「最後の審判」が描かれています。 -
色とりどりの大理石の柱。
500本もあるそうです。
中でも紫色のものは貴重だそうで、出入口に配置されていました。 -
聖堂内は黄金のモザイク画で一面覆われていて、かつてのベネチアの繁栄ぶりが伺えます。
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大クーポラの「キリストの昇天」
これでもかというくらい豪華絢爛です。 -
床のタイルもステキでした。
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ドゥカーレ宮殿
共和国総督邸兼政庁
9世紀に建造され14〜15世紀に改築。
外観は、ゴシック様式のアーチが続いています。 -
黄金階段
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「レパントの海戦の勝利を感謝するヴェニエル総督」
1581-1582年頃 パオロ・ヴェロネーゼ
鮮やかな赤いドレス。
ヴェロネーゼは、ベネチア商人によって東洋からもたらされた顔料を選んで用いていたそうです。 -
「天国」
1588年以降 ティントレット
油絵としては世界最大幅の作品だそうです。 -
ドゥカーレ宮殿とかつての牢獄を結ぶ「ため息の橋」
共和国時代に、宮廷での裁判で有罪になると、左側のドゥカーレ宮殿から右側の牢獄へ送られ、二度と外の世界に戻れないことも多かったとか。 -
囚人が橋を渡るとき、石造の格子から外を眺め、これが最後に見るベネチアになるかも〜とため息をつくということから、この橋の名前がつけられたそうです。
橋の内側からの写真。
ボケてしまいましたが、マッジョーレ島が見えます。 -
ツアーを終え広場に出ると、アックア・アルタ(110?以上)を用心して、台が並べられ始めていました。
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昨日からの雨で、水位が上がってきています。
サンマルコ広場はベネチアで一番低く、海面水位81?以上で広場が浸水しはじめるそうです。 -
カフェの老舗「FLORIAN」
次回はぜひここでお茶したいな〜。
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