2012/01/23 - 2012/02/08
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yattoさん
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旅の目標として致命的でない程度のひどい目に会いたいといっていたが、今回は痛いトラブルに会いしばらく投稿を控えてしまっていた。ようやく傷も癒え久しぶりに投稿する。
カトマンズに滞在後、バスでアンナプルナ一周の当時の出発点、ペジサハールに行こうと郊外のバスステーションに向かうとその日はうわさに聞くパンダ(交通などのゼネスト)でバスは運休、再び宿に戻る。
翌日バスがあるのを確認して出かける。ベジサハールまで途中で一度乗り換えて夕刻に到着。翌日ブルブレの先のジャガートに到着。荷物の重さは15キロ程度だと思うが毎日はつらいので宿でポーターを探すよう依頼。翌朝青年が来て値段交渉、トロンパスまでの荷揚げをお願いする。次はダナキュウ。ピサン。マナン。ヤクカルカ。トロンハイキャンプが最後の小屋。ここで標高4800m。早朝3時に宿を出て歩き出すが5000mあたりまで登るのに2時間くらいかかってしまい苦しくて残り400mを越える自信が無くなり撤退を決意、下山を始める。トロンフェディまで下りて手袋を脱ぐと寒さのせいで指先が紫色に変色。軽い凍傷と見くびってマナンまで下山、指先をおわんに入れたお湯で温める。しかし、その対応が間違っていたようで心臓から送り出すために体を温めなければならないのにもう血液がいっていない指先だけを温めても手遅れだった。翌日ダナキュウでは指先に水泡ができ、次第に黒ずみ始めてしまった。ポカラに着いたときは夜になってしまい、日本人の奥さんがいる「空ゲストハウス」に行って事情を説明するとすぐに病院にご主人が同伴で連れて行ってくれた。何本かの指先はもう血液が来ておらず入院となる。私が行ったネパールの病院は付き添いが必要だったので日本語のわかる彼がいてくれたので大いに助かった。食事から点滴をするための薬の購入まで付き添いの人がいなければ何もできない状態だった。一度あまり大変なので自宅に帰ってもらったところ点滴を打つための薬代の支払いをしなければならないためまた呼び出すこととなった。結局2晩隣のベットで付き添ってもらうことになってしまった。3日目の朝にいよいよ指を切断手術という話になり、3日間も待ったので緊急を要さないなら日本で手術をしたいと希望するとあっさり退院となった。あわてて退院手続きをして「空」に戻りカトマンズ行とカトマンズから成田に向かう飛行機を手配してその日の午後にポカラを発つ。翌朝成田に着き帰宅してから緊急病院に5週間の入院となってしまった。
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