2015/06/07 - 2015/06/08
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morisukeさん
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オッサンネコです。
月曜日に仕事でハノイに用事があり、前日入りしてハノイの街を徘徊して来ました。
南部のホーチミンは仕事で何度も行った事があったのですが、北部のハノイは今回初めて。
ベトナム独特の儒仏混合の建造物や旧植民地時代の名残が残る街並み、
そこにアジアの混沌とした雑踏が加わって、高揚感に包まれた街歩きを楽しんできました。
少々ボリュームが多くなってしまいましたが、参考になれば幸いでございます。
今回訪れたメインの場所はこちら。
・ハノイ大聖堂
・文廟(孔子廟)
・タンロン皇城の中心区域(世界遺産)
・旧市街
・水上人形劇
その時の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エアアジア ベトジェットエア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ハノイの玄関口 ノイバイ国際空港に到着。
今回は市内までVetnum Airlineのミニバスに乗ってみました。
料金は80,000ドン… うーん、0が多すぎてよく分からん…。
市内(Vetnum Airlineのオフィス前)まで約1時間ちょいかかりました。
後で分かったのですが、相当遠回りして市内まで行っていました。
前評判は良くなかったのですが、値段を考えるとこんなもんでしょう。 -
さてさて市内に到着です。
客引きがウザかったので、早々にその場を立ち去って現在地を確認します。
ハノイ大聖堂に行く途中で、何やらきれいな建物があったので撮ってみました。
ベトナムはフランスの植民地だったことがあるので、コロニアル調の建物が至る所で見られます。
特筆なのはこの鮮やかなイエロー。
これが意外とハノイの街に調和して街歩きに楽しみを加えてくれています(;・∀・) -
でも… これ、よーく確認したら警察署でした。
あっぶねー。
経験上、社会主義国で要所や軍事施設を写真に撮ってると、怖いお兄さんが出て来たりします。
もめ事はごめんなので、用が済んだら次に移動します。 -
ハノイ大聖堂です。
ビジュアル、すんげー w(゚∀゚)wオオッ!
二つの尖塔を持つゴシック様式の教会ですな。
この日はミサをやっているのか、中には入れませんでした。残念…
この黒い外壁は漆喰の剥がれかなぁなんて思ってましたが、
カビとホコリの蓄積で汚れっぱなしだということです。
湿気多いもんねぇ。 -
教会の前にはイエスを抱いた聖母マリアの像があります。
ベトナムは基本は仏教・儒教の国ですが、人口の10%くらいはキリスト教信者なのです。
意外と知られていないですが、ドイモイ政策が始まるまでの共産主義下では
キリスト教の活動は制限されてたそうです。 -
文廟へ向かう途中で線路を渡ります。
一国の首都でありその線路がこれかい Σ(゚Д゚;)エエッ!? -
文廟です。
ハノイといったらこれでしょ。
30,000ドンをお支払いして中に入ります。
文廟は別名孔子廟とも言い、孔子を祀るために古くは1070年に建立されました。
また1076年にはベトナム初の大学があったということで、
今でも学問を志す人のゲン担ぎの場所、日本で言うと大宰府っぽいスポットになっています。
廟とは実在の偉人の霊を祀ったもので、あまり日本人には馴染みがないですが、
要はでっかい孔子の仏壇だと、信仰心のないオッサンはそう解釈しています。 -
敷地内は街の喧騒がウソのような静かな公園みたいになっています。
木漏れ日がきれいッス。 -
少し進むと朱塗りの柱が特徴的な大中門が見えてきます。
ここで見るポイントは、屋根の上のお魚(コイ)でございますよ。
少し話が脱線しますが、中国の黄河には「竜門三級」という瀧があって、
そのあまりの瀑布に登り切ったら龍になれるぞという言い伝えがあったそうです。
多くのものがこれに挑戦し、最終的に登り切った猛者がコイであり、
龍へと出世したコイは縁起のいい象徴として今でも扱われているのです。、
当時官吏を目指す人たちには、この門は正に登竜門となったわけです。
オッサンもコイになりたいなぁ。 -
敷地内には立派な漢字がモチーフとなった花壇があります。
儒教の五常 仁 義 礼 智 信 に「徳」を加えたものでしょう。
漢字はどれもこれもご立派な人柄の象徴なので、雰囲気で意味は察しましょう。
オッサンには全て欠けているので、少しでも肖って帰りたいものです。 -
イチオシ
ハノイのシンボル 奎文閣であります。
まぁ日本の京都なんかに比べると首を傾げたくもなりますが、
ベトナムを代表するチョー有名な建造物であることは確かです。
19世紀の阮(グエン)朝時代に建てられたもので、
前植民地時代のベトナム建築の傑作だと評価されております。 -
奎文閣の目の前にある四角い池は、天光と呼ばれています。
天光の周囲には官吏試験に合格した役人の石碑が鎮座しており、
反射光でその石碑を照らすための池だと言われています。
オッサンにはバスクリンのお風呂にしか見えませんでした。
すいません、バチ当り者です(*´Д`) -
大聖殿です。
ここが文廟のメインスポットで孔子を祀っている祭壇でもあります。
この目の前の広場、昔はここで様々な催しがあったんでしょうね。
大聖殿の上にも龍の石像が飾られています。
儒教において龍は成功や幸福の象徴として捉えられるため、多くの寺や廟で龍を見ることができます。、 -
オッサンも取り敢えずご焼香。参拝客は非常に多かったです。
ベトナム人の儒教崇拝の高さを感じる一時です。
中には孔子の像が祀られていましたが、あまり興味ないのでスルーで行きます(笑) -
続いてベトナムの軍事博物館にも寄ってみます。
入場40,000ドン カメラ30,000ドン。
分かってきましたが10,000ドン=15バーツくらい。
なので70,000ドン=105バーツ(370円)くらい。まぁこんなもんでしょう。
施設の中にはベトナム国旗の掲揚台(フラッグタワー)がありますが、
これは軍事とは直接関係がなく、ハノイ城内の監視塔として建造されたものです。
世界遺産「タンロン皇城の中心区域」の歴とした構成要素であり、
世界遺産好きなオッサンにはたまらん建造物でございます。
施設は3層の正方形の台座と塔から構成されていますが、
残念ながら塔の入口は施錠されていて立入りは出来ませんでした。 -
軍事資料館の敷地内にはベトナム戦争で使用された戦車や兵器が展示されています。
日本では戦車なんか見る機会は早々ないですが、海外では簡単に見れちゃいます。
近くで見ると想像以上の大きさと威圧感…
余談ですが、戦車を見るとオッサンの爺様の話を思い出します。
オッサンの爺様は大東亜戦争中インパールの最前線で、
丸腰で爆薬を抱えて戦車の下に突撃して行く特攻の任務を課せられたそうです。
こんな化け物に突っ込まなければいけなかった状況を考えると、
戦争の恐ろしさが少しでも分かるような気がします。 -
施設の中はベトナム戦争時代の展示品や、独立までの経緯がパネルで解説されています。
興味深かったのはティエンビエンフーの戦いのジオラマ。
ランプを使ってベトナムがどのようにティエンビエンフーを陥落させたのか、
侵攻の様子を視覚的に理解することができます。
オレンジ色がベトナム兵ですね、侵攻不可と言われた山頂一帯を抑えてしまって
そこから盆地のフランス軍(緑)に攻撃を仕掛けていきます。
フランスは前と後ろを挟まれた状態になり、善戦虚しく最終的に降伏することになります。
戦略ってホントに大事だなと思います。 -
さて腹減ってきました。
ちょうど資料館の前にベトナムで有名なコーヒーチェーン、HighLands Coffeeがありました。
うひょひょw(゚∀゚)w
後ろのフラッグタワーがかっちょいいですね。 -
店内こんな感じ。オープンテラスでいい雰囲気。
ほとんどが外国人で地元のベトナム人はあまり見かけませんでした。
注文は英語がはっきり通じるので楽チンです。 -
バミーとベトナム珈琲を注文。
珈琲35,000ドン バミー19,000ドン 計54,000ドン。(300円ほど)
バミーうまーーっ
珈琲甘ーーっ
練乳どんだけ入れてるんだろうって味でした(*´з`) -
さてお腹も満たされたので、タンロン皇城の中心区域に向かう事にします。
この一帯は住宅地とも少し離れて街路樹が美しい並木道になります。
オッサンの思いが通じたのか、徐々に青空が広がってきました。
マックスハイテンションで並木道を突き進みます(笑) -
イチオシ
広場越しに見えてきました、まずはハノイ城の端門ですw(゚∀゚)wオオッ!
ベトナムの建造物でよく見られる二つ屋根の三関門ですね。
入場料が30,000ドン(160円ほど)。
元々ここにはタンロン皇城があったのですが、阮朝時代のザーロン帝によって
王都はハノイ(タンロン)からフエに遷都されてしまいます。
タンロン皇城も全てフエに移築され、その跡地に建てられたのがハノイ城になります。
その後ハノイ城は2004年までベトナム軍の司令地として管理され、
最近になってやっと一般公開、そして普遍的な価値のあるものとして認められたのです。 -
世界遺産なんですが、ほとんど観光客がいません。
まぁ建物は全て外観から、プラス有名なのはこの門(だけ)ですからね。
オッサン的には大満足な遺跡ですが、他の人には物足りなく映るのかもしれません。
言うてしまえば門ですからね。 -
屋根の上の龍。
タンロン(昇龍)の象徴でもあります。
昇龍と言えば昇龍拳… 誰もいなかったので一人昇龍拳をやってみました。
楽しい(;・∀・) -
ハノイ城の敬天殿跡です。
奥の建物はフランスが建てた建物なので、かつての宮殿はもう跡形もないですが、
手前の階段だけが過去と今をつなぐ遺跡となっています。
非常に短い階段ですが、この龍が庶民と王の世界をつなぐ架け橋の役割を担っており、
ここから先が違う空間である事を強調するための象徴になっています。 -
敬天殿跡の近くに今は使われていない門を見つけました。
歴史の古さが外観ににじみ出ていますね。 -
敷地内にジャックフルーツの木を見かけました。
ジャックフルーツは幹に直接実を生らす幹生果ですが、
ここまでボコボコ生っていると少し気持ち悪いッス。 -
北門教会。
ハノイ城の北門の近くにあるから北門教会。
黄色の外壁が独創的ですが、つい最近塗り替えられてこうなったらしいです。
やっぱベトナムのクラシックな建物は全部黄色になっちゃうんですね。
少々やりすぎじゃね… と思ったりする。 -
さてさて入口はどこじゃ、と探していたら
今はミサがあって信者以外は入れませんとの事…
今日はとことん教会に縁がないようです。
外観からで泣く泣く我慢ですが、薔薇窓を是非中から見てみたかったなぁ…。 -
北門教会から旧市街に向かって歩きます。
ハノイはフランス統治時代に街の区画整備が行われているので、
近隣のタイと違って多くの道で歩道が広く取られてあるのが特徴です。
プレミアムモルツ調にパシャリ。 -
旧市街に入ってくると人が一気に増えてきます。
店は基本吹きさらしで冷房がないため、皆さま外に出て涼んでいます。
多分彼らの仕事は涼しくなる夕方からが本腰なんでしょう。
手前のおやじとか全く仕事している気配がありません。 -
旧市街。
このゴミゴミした感じ、何かアジアに来たって感じッス(;・∀・)
天秤棒を担いだおばちゃんが増えてきました。
これを見るとすごいベトナムに来たって実感できまっせ。 -
旧市街のハンチェウ通りを突き抜けるとクアンチュオン門が見えてきます。
タンロン時代にはこうした門が旧市街を水害から守るために数多くあったそうですが、
フランス統治時代に街の拡張の邪魔になるという理由で全て撤去されていったそうです。
クアンチュオン門はその時唯一取り壊しを免れた門で、
タンロン時代の面影を今に伝える貴重な史跡になります。
デフォルメ最高ですな。 -
旧町家保存館。
ベトナムの古い家に興味があったので、ちょっと寄ってみました。
15,000ドンなのでお安い入場料です。
旧市街の街並みに溶け込んで、よっぽど注意深く探さないとまず気づきません。
ベトナムの伝統的な家屋を修復したもので、国の重要建造物に指定されているそうです。 -
ベトナムの伝統的な家屋は特徴は間口が狭く奥行きが長いこと。
一階は商売をしたり、奥では炊事・食事、入浴などが行える場所、
二階は実際の居住空間が広がっています。
とにかく縦に長い構造なので、通風と採光のために中庭を設えている事もまた特徴の一つです。
基本全部ホンモノ、レプリカなんかではないところに現実的な暮らしが見えてきます。 -
中庭を二階から。
いやホントに涼しいんですよ、ここ。
でも… 雨降ったらどうすんだろ(ノД`)・゜・。 -
さてボチボチ宿探しをします。
とりあえず旧市街で飛び込んだのがここ、La Dolce Vita(ラ・ドルチェ・ヴィタ)。
1泊70$と少し高めですが、スタッフに英語は通じるし、部屋はかなりしっかりしていました。
朝飯のフォーがまずまずの味でした。 -
日も暮れかけてきた頃、絶対に見たかったオペラハウスに到着です。
すげー。ホントに欧州みたい(*'▽')。
建築は1911年なので既に100年の歳月が経っています。
ハノイにおけるフレンチ建築の最高傑作だと言われていますが、
中に入るためには公演のチケットを買わねばならんのです。
飛び込みで買えないかなーっと淡い期待を抱いて行ったところ、
既にチケットブースは満席御免の札が掛けられていました Σ(゚Д゚;)エエッ!?
教会もそうでしたが、今日はツクヅク建物の中に入れない日のようです。 -
中が気になる。気になる。気になるなー。
でもオペラは別に興味ない。多分こういうところを神様は見ているのでしょう。 -
オペラハウス潜入は諦めて、夕日スポットでも探しに行こうと思い立ったわけですが、
空が一気に暗くなって、風がビュービュー吹き出す始末。
これはヤバいと思って軒下に駈け込んだら凄まじいスコールが降ってきました。
雨宿りしてすぐにカッパ売りのおばちゃんたちがどこからともなく現れました。
ベトナムのスコールとおばちゃんの商魂に脱帽…。 -
1時間ほど雨宿りすると小降りになってきました。
夕暮れ時なので、このホアンキエム湖周辺で黄昏風景を満喫しにレッツゴー。
まずは玉山祠。
「祠」とは実在の神様を神格化して祀ったものであり、廟とは違うので注意が必要です。
見てみる限り儒学者や三国志の関羽などが祀られている様なのですが、
詳細はちょっとよく分かりませんでした。 -
夕暮れ時のホアンキエム湖です。
こう見えて結構雨が降っているのです… -
夕暮れ時が面白いのは、徐々に街の色が変わっていくことでしょうか。
スコールがまだ止んでいないので空が全体的に重い…
雨期独特の黄昏の風景ですね。 -
玉山祠の旭棲橋が赤くライトアップされました。
雨で水面が波打っているので、うまく撮れないのが残念(*´Д`) -
旧市街の中心地。
首都の夜ですが、バンコクやクアラルンプールと比べると街の明かりが少ない気がします。
特に危険は感じませんが、夜の街歩きはあくまでも自己管理でお願いしやす。 -
さて夜の旧市街を徘徊しようにも外は雨…
どうしようか悩んでいた時に水上人形劇があったのを思い出しました。
飛び込みで行ってもOKということで、60,000ドン(315円程)でチケットを入手!!
進行は写真左の伝統楽器とともに、人形がテーマに沿ってコミカルに操られて行きます。
言葉は全く分かりませんが人形の動きには躍動感があり、
水しぶきや繊細な動きがオッサンにとっては非常に新鮮に映りました。
水上人形劇、甘くみてたけど楽しいじゃないか…。 -
天女の踊り。
よく分かりませんが天女の踊りなんでしょう。
今回の活劇項目は15でしたが、オリジナルは400以上に及ぶそうです。
400ってどれだけ…(*´з`)
古くはハノイ近郊の農村地帯での雨乞いの儀式として行われ、括目は村によって異なったそうです。
その動かし方も一子相伝、一人前になるには10年以上かかるという話で。
正にベトナムが誇る素晴らしき伝統文化なのです。
ハノイ観光はこれにて終了。今日も歩きまくりました。 -
さて気分よくホテルまで帰っている際に、ちょっとやっちまった出来事を。
少しお腹が減ったので、写真のお菓子(パンを揚げて砂糖をまぶしたもの)を
おばちゃんから買ったのですが、15,000と50,000を聞き間違えてしまいました。
確かにおばちゃんは交渉時に15(フィフティーン)と言ったのですが、
オッサンがOKして袋に詰めてから50(フィフティ)だと。
いつもならじゃあいらねーよ、というところなのですが、
このミスをやってしまった自分が恥ずかしく、戒めの為に素直に支払いました。
まぁ日本円にしたら200円にも満たない金額ですが、
ドルでこれをやられるとシャレにならんので、十分注意して行きたいところです… -
翌日、仕事が終わってノイバイ国際空港まで送ってもらいました。
このターミナルは最近建てられたもので、日本の金銭面でのな国際協力があったそうです。
構造はバンコクのスワンナプーム空港にかなり似ています。
施設は新しいものの発着便数がまだ少ないため、国際空港の割には空港内は閑散としています。 -
搭乗までの待ち時間はフォーで締めます。
今回ハノイは初めての訪問でしたが、見どころが多くてとても一日では回れませんでした。
雨期には毎日スコールがあるそうなので、雨期以外のシーズンにまた来たいと思います。
そして帰り…
半端ない悪天候のフライトとなり、何度も飛行機が落ちる恐怖を味わいました。
大陸の方達が客室乗務員に詰め寄ってましたが、あんたら座ってないと死ぬよ…。
無時着陸した際は拍手大喝采でしたが、そんな経験をしたのも初めてでした。
飛行機に乗るのがトラウマになりそう…
それではまた。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- M-koku1さん 2016/01/10 09:06:34
- オペラハウス 黄色い!
- morisukeさん
ご訪問といいね ありがとうございました
オペラハウスが黄色だということに
はじめまして気がつきました
夜 行ったので 見えてなかったんだ
と 今頃思った次第
レストランだけなら
入れましたよ
地下みたいなところにありました
素敵な内装でした
ではまた
Mより
- morisukeさん からの返信 2016/01/12 02:10:07
- RE: オペラハウス 黄色い!
- M-koku1 さん
書き込みありがとうございます。
なんかハノイの洋風の建築はほとんど黄色かった印象です ^^) 初めて知ったのですが中に入れたのですね〜、おそらく歩き疲れて脳が回っていなかったものと思われます(笑) いつかまたリベンジに行きたいところですが、いつになる事やら…
今後もまたお邪魔させて頂きますね ^^)
それではまた。
Mori Neko
-
- うめはなさん 2015/11/02 13:45:18
- 初めまして
- 訪問&いいね、ありがとうございますm(__)m
日程の関係で今回はハノイをパスしてホーチミン&ホイアンだったのですが、こうやって見るとハノイもよさげで、ちょっと悔しいです(笑) ハイランズコーヒーのテラスいいですね、こんなとこでコーヒー飲みながら、ボーっとしてたいです。あとホエンキエム湖の写真素敵ですね。時間を気にせず、眺めていたいです。来年はハノイかぁ?
うめはなでした。
- morisukeさん からの返信 2015/11/02 15:13:24
- RE: 初めまして
- うめはなさん
書き込みありがとうございます。
ホーチミン&ホイアン良いですね。カフェめぐりは私には出来ない事なので、別の視点から見たベトナムを堪能しました。ホーチミンは仕事で何度も行ってますが、中部のホイアンは未踏の地です。前から行きたくてウズウズしているのですが、中々予定が合わず頓挫したままです。当分は人の旅行記を見て愉しむマデ。
ハイランズ・コーヒーはハノイ滞在中に何度も行ってしまいました。午後のだれた時間にオープンテラスでボーっとするのは至福の贅沢ですね(笑)
それではまた。
Mori Neko
-
- kittyさん 2015/06/17 16:21:43
- 水上人形
- 7月にハノイに行きますが 水上人形劇場の名前は何と言いますか?
フリータイムで行って見ようと思っています。
- morisukeさん からの返信 2015/06/18 12:04:24
- RE: 水上人形
- Kitty さん
タンロン水上人形劇とはパンフに記載がありましたが、正式な名前はなかったような気がします。
ホアンキエム湖(玉山祠)の近くで、施設は雑居に紛れているので少し分かりにくいですが、
すぐそばにロッテリアの店舗があるので、それを目印にして頂ければと思います。
私は夜だったので席は余っていましたが、日中だと時間帯によっては満席の場合もあるようです。
また7月はハノイでも雨季にあたりますので、スコールの対策(カメラ等)が必要だと思います。
参考になれば幸いです。
Mori Neko
- kittyさん からの返信 2015/06/18 17:49:31
- RE: RE: 水上人形
- Mori Neko様
早速のお返事ありがとうございました。
昼間の水上人形劇は満員ですか・・そうでしょうね。
ツァーの人が行きますからね。
場所 ご意見は 参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
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