2015/05/03 - 2015/05/03
236位(同エリア631件中)
ゆーさん
GW長年の夢だった
ひたち海浜公園のネモフィラを見に行こう!と
支度をしていたのですが
どうも半端じゃない混雑っぷりのようで泣く泣く断念
そこでふと思いついたのが
千葉にある佐原の町並
突然の行き先変更でノーリサーチ
行き当たりばったりでしたが
小野川沿いに古い商家が建ち並び、
大変風情があり一時のタイムスリップ気分を味わえました。
-
GWど真ん中
とにかく渋滞する前に出発出発
8時にきめら駐車場へ到着 -
お、いきなりフォトジェニックな町並みが目の前に
-
佐原香取ICを降りてからしばらくは
この先に本当に観光地があるのか不安になるくらい
ごく普通の道が続くのですが
突然空気が変わるんですよこれが
正にタイムスリップ -
駐車場は8時30分からだったので
部長を車に残し私は近くを散策
忠敬橋 -
ほほぉ
素敵じゃないですかぁ(♡_♡) -
いきなりのっけからテンションあがる風景
-
説明書き今読んだ
この時点では佐原について全く知識がなく
とりあえず目にとまった物を写真に収める状態 -
こちら伊能忠敬の旧家
後ほどどれだけ偉大なお方だったか知る私(;^_^
(小学校で習ったはずですが・・・) -
小野川沿いの古い町並み
-
日本の音風景100選に選ばれた
樋橋
通称ジャージャー橋
0分、30分に
ここからお水がジャージャー落ちます
な〜んてあたかも知ってるかのように
シレッと書いてますが
そんな事何も知らずに撮ってた私^^; -
ここから小野川をめぐる
観光舟が出るのですが
まだ朝早く姿なし -
8時半になり駐車場がオープン
1日550円の駐車料金を支払い
本腰を入れて散策開始
ちなみにこちらの駐車場
9時半には満車になってましたよ
(GWだからかも) -
全く知識がないまま乗り込んだ佐原ですが
ふと偶然立ち寄った
佐原町並み交流館
(写真は交流館とは関係ないのであしからず) -
これが大正解
ここで佐原愛に溢れた館長さんから
佐原の歴史を説明して頂く事に -
大きな地図が壁に貼ってあり
お天気お姉さんか!?ばりの
ステッキ?のような物で指し示しながら
館長さんが丁寧に説明をして下さいます -
佐原の町は醤油や酒などを江戸まで舟で運ぶ
舟運で栄えた街だそうです -
小野川沿いにはこのような
古い商家が建ち並んでおり
関東地方で初めて
重要伝統的建造物群保存地区として認定されたそう -
そして
ちゅうけいさん、ちゅうけいさんと
力説が始まる -
そう、伊能忠敬の事を
親しみをこめてこの地区の方は
ちゅうけいさんと呼んでいるんですね -
はい、ここで問題です
伊能忠敬とは何をした人でしょう
答え・・・
書くまでもないですよね
小学校のとき
ここテストに出るよ〜って
習ったはず・・はず・・はず・・・(汗) -
改めて勉強しなおしましたよ
-
日本で初めて実測による全国地図を作った
偉大なお方なんですね
しかも55歳から測量を始めたって
もう偉人すぎる
絶対私は無理だわ -
佐原の町並みについて
細かく教えて頂き
この後の散策がとっても楽しいものとなりました
知らないでただ歩くのと
色々と知った上で歩くのでは大違い -
是非佐原に行かれる方は
佐原町並み交流館へ立ち寄ってから
散策される事お勧めします -
頂いたマップを見ながら散策開始
-
佐原と言えば
関東三大山車祭りの1つ
佐原の大祭りが有名だそうで
夏10台、秋に14台の山車が
街を走るそう -
街灯にはその各町内の
山車のレリーフがデザインされています -
偶然立ち寄った
佐原町並み交流館
佐原愛にあふれる館長さんから
お話を伺ったあと -
それで終わりではありませんでした
-
みてみて〜
-
本物そっくりな
ドールハウスがいっぱい! -
千葉県の有形文化財
正文堂
明治13年建築 -
こちらは
同じく千葉県有形文化財の
福新呉服店
どちらも本物のお店は、
車を停めたきめらパーキングの目の前にあります -
うわ〜細かすぎ(≧∇≦)
すごい!
館長さん情報で
こちらの店舗は可愛いおばあちゃまがちょこんと座って
店番をしているそう -
そして奥には土蔵があり
この前の震災の片付けの時に
加藤清正のトラ退治の像が出てきて
飾ってあるとの事 -
って事で後ほどリアル店舗にお邪魔したのですが
本当にこの時計の下に
可愛いおばあちゃまがちょこんと座って
店番をしてました -
こちらは忠敬橋の目の前にある
中村屋商店
もちろんこれも千葉県の有形文化財 -
とにかく本物そっくりで
感動感動
&
ミニチュア好きの私にはたまらない(≧∇≦)
こちらで頂いたパンフレットによると
中村屋商店は変形角地のため
交差点側の隅柱が五角形になっているそう -
そして館長さん情報で
カーザ・アルベラータ
と言うイタリアンレストランがあるそうなんですが
そちらのお店は
この中村屋商店さんの別宅?をリノベして
使用しているそうで一見の価値ありと
息子さんがイタリアで修行してオープンしたとか -
って事でミーハーな私は
ランチに行きたい!と電話
最初は予約の方でいっぱいで断られたのですが
あ、少々お待ち下さいと言われ
12時30分からでしたらお席大丈夫ですと言うお返事
ヤッターヤッターヤッターマン(きゃーふるっ) -
本当に本物に忠実に作られています
そして館長さんが
これ普通の主婦の方が1人で作っているんですよと
うわぉ -
なんて素晴らしい才能なんでしょうか
1つ作り上げるのに1年かかるそう -
この素晴らしいドールハウスを作られた
スーパー主婦が -
このお方
お名前見えますか?
素晴らしい作品を有難うございました -
交流館を出てまた小野川沿いへ
街を流れる小野川の舟めぐり
普段は10時からの営業らしいのですが
GWのど真ん中からか
時間前から運行開始 -
私達も列に並び
1人1,200円を支払い
順番に乗り込みます -
大先輩の女船頭さんかっこいい〜
残念ながら一番後ろ(T-T) -
と、思いきや
すぐに反転して一番前に イエイ -
先ほど歩いていた小野川沿いを
今度は舟から見上げる -
まだ朝早いので
観光客の見世物になる心配なし
進行方向、向かって右側のこの一帯だけ
電線が地下に埋め込まれているそう
あ、本当だ
左側は何でしなかったの?
予算の関係かしら -
大先輩の押し付けのない
縁側でお茶をすすりながら
まったり会話をしているような
優しい説明を受けながら
舟は進みます -
すると右前方に
な、なんだあれは? -
何あの大きな人形!?
と驚いていると
なんとこれが佐原の大祭りで
曳き廻される山車との事 -
え〜全然想像していた山車と違うよ
人形が乗ってるんだぁ
もうビックリ
こちらの山車
車輪を新調したそうで
今日お披露目なんですって
出陣式?の真っ最中
そしてなんと車輪1個100万円だそうで
×4って事は・・・!? -
町内会費た、たかい?
余計な心配ですね 汗 -
折り返して
樋橋を目指します -
お水が濁っているのがちょっと残念
上に田んぼがあるからだそう -
似たような写真ですが
微妙に進んでると言う事で -
さてそろそろ終点です
-
約30分の小野川舟めぐりでした
-
とっても癒された〜
と、大変キレイな町並みなのですが
3.11の震災でこの地区も相当な被害が出たとの事
家屋や小野川の護岸も崩れたり隆起したり
大変だったそうです -
舟を降り
街をテクテク
ミニチュアじゃない
リアル中村屋商店 -
そして館長さんが言っていた
福新呉服店へ見学に
いきなりこの写真
外観は見学終わってからと思って後回しにしてたら
すっかり撮り忘れた(T-T) -
館長さんが言ってた通り
本当にかわいらしい品のあるおばあちゃまがお店番を
してらっしゃいました -
レトロな物がいっぱい
-
ちょっとしたレトロ博物館の様相
-
年代物が並びます
加藤清正の虎退治の置物もありました
大切に受け継がれてきたんでしょうね -
ずーっと時代を見届けてきた古時計
時計と言えば
館長さんから
並木仲之助商店には
セイコーの社員が是非売って欲しいと
何度も足を運んだ
貴重な時計があると
教えてもらったんだった
一目見ようと思っていたのに忘れた(T-T)
このブースの奥には中庭があり
古井戸やトイレ
そして立派な土蔵がありました -
お礼を言って次の見学先へ
お洒落なカフェを通り過ぎ -
やってきたのは
東薫酒造 -
こちらも館長さんの説明を受けて
やってきました
ちゅうけいさん(伊能忠敬)と深いつながりのある酒蔵 -
江戸時代には35の酒蔵があったそうですが
今は2つだけになってしまったそう
見学します -
忍者屋敷チックな入り口から中へ
こちらバスツアーに組み込まれているようで
大型バスで皆さんやってきて
見学後町並み散策にお出かけしてた -
まずはこの賞状がいっぱい飾られた部屋へ案内され
社長?の説明を受けます
東薫酒造の杜氏は
及川杜氏と言って
南部杜氏400人を代表するすごい方のようで -
この賞状の数々をみれば
どれだけすごい方かは一目瞭然 -
及川杜氏の代表作
「叶」
十人の口に合う
と言う意味をこめて名付けたそう
飲む人全員の口に合うなんて
すごい自信の表れ -
こちらは仕込みタンクの上部
普通はハシゴを登って蓋をあけて作業をする所
こちらは板張りの3階構造になっており
当時としては画期的な造りだったようです
それでですね、この社長さん?が
叶がいかにすごいかと
どんどんハードルをあげていくんですよこれが
あまりハードルあげちゃうと
期待しすぎてガッカリパターンなんて事あるけど
大丈夫?すごい自信だよね〜
ひねくれ者の私達相手ですよん(≧∇≦) -
見学が終わると試飲コーナー
まずはきき酒コーナーの
無料の日本酒を頂きます -
あれ、私に年齢確認しなくて良いの?
当たり前です
うん・・・美味しい!
でも買っていこうかとまでは
心動かず
さてハードルが上がりまくった
叶
こちらは300円と有料ですが
本当にそんな美味しいの?と
斜めにかまえながら頂きます
嫌なヤツ -
キンキンに冷えており口に含むと
ふわっと優しい香りが広がり
そしてスーッと清らかに体に入っていく感じ
うわ、これ美味しい!
私好み
あのハードルの上げ方は
自信の表れだったのでしょう
間違いありませんでした
お土産に買って帰ろうっと
ただまだ午前中
これから色々と散策するので
帰り際寄る事に
そして夕方近くに再度行くと
お帰りなさいませって声かけられちゃった
あら、覚えていてくれたんだ
父も好きそうな味なので
2本お買い上げ〜 -
東薫酒造の見学を終え
お次は館長お勧めの路地へ
ここ銭湯なんです
金平浴場
入り口からしてレトロ感半端ない
でもってもちろん中は富士山の絵だそうで
中見たかったなぁ -
ちょっと加工をば・・・
メンコやベーゴマで遊んでる子供達がいそうな雰囲気 -
小学生の頃同級生のお家が
まさにこんな感じのラーメン屋さんで
土曜日学校が終わって家に帰ると
母が注文してくれて
サンマー麺を配達してもらってたんだよね〜 -
バイクの音が聞こえてきてチャイムが鳴り
玄関先で岡持ちからラーメンを出してくれる瞬間が
たまらなかった記憶
あ〜懐かしい -
お、東薫の看板
さすが地元
が、なぜか秋田のきりたんぽ推しのようで(≧∇≦) -
こういったトタンの建物
見なくなったなぁ
鼻水たらした小学生が走ってきそう
ん?なぜ昭和な小学生って鼻水たらしてるイメージなのか・・・ -
空き地があるよ〜
土管があったら完璧
ドラえもんの世界
あれ?今のドラえもんはもう近代的な描写なのかしら
私達が見てた大山のぶよさんの頃は
昭和感満載だったよね -
もうこの空き地で遊ぶ子供もいないんだろうな
子供に踏み荒らされず咲く花
館長さんお勧めの裏路地
思わず昭和にタイムスリップで
なんとも懐かしい気持ちでいっぱいになりました -
まだまだ散策は続きます
東薫酒造裏手の路地を散策した後は
酒造前の道を渡り反対側の路地へ
こちらにも立派な年代を感じる建物がいっぱい -
この建物は
与倉屋大土蔵
明治22年建造の大土蔵だそうで
当時はここで醤油を作っていたそう -
中は見えないけど
500畳の広さがあるんだって
ひろ〜い
でもいまいちピンときません
やはり東京ドーム何個分って言ってもらわないとね〜
さすがにそこまで大きくないか -
黄色いお花が咲いてたので一緒に
-
ピントをかえて
-
さて小野川沿いへ戻ってきました
ちょっと曇ってきた -
随分歩いたのでおばちゃん少々お疲れ
休憩しないと体が持たないお年頃
あら、素敵なお店発見
珈琲 遅歩庵いのう -
ん?東京ハンドワゴン?
どうやらドラマのロケで使われたみたい
平成ギャルがキャーキャー写真撮ってた
昭和なおばちゃん知りません チーン -
あ〜のど渇いた
樋橋からジャージャーと水の落ちる音が
店内まで聞こえてきて
益々涼しげ -
いのうで水分補給しHPが回復した私達
外にでると賑やかなお囃子の音が聞こえてきて
何かと思ってのぞいてみると
小野川を舟に乗って演奏している集団を発見 -
素敵な音色が響き渡り
風情のある町並みが
益々素敵に(♡_♡) -
こんな演出もしてるんだ〜と感心
そうこの時点で何もわかってない私は
こんな軽い感じで・・・スミマセン -
パンフレットを見てみたら
日本三大囃子の1つに数えられる
佐原囃子だそう
交流館の館長てば
下座舟の事教えるの忘れたでしょ
てっきり休日毎回やってると思ったら
5月はこの日だけだったのね
なんてラッキー
6月は3回ほどあるようなので
下座舟が出る時に行かれると
一層佐原の町並みが楽しくなる事間違いなし
本当に素敵でしたよぉ -
さてランチまで少しだけウロウロ
こちらでラー油を調達 -
これが三菱館
この隣に
今回お世話になった佐原愛にあふれる館長がいる
佐原町並み交流館があります
あの、館長館長と言ってますが
実は定かではありません
おそらく・・・多分・・・ -
この後すぐランチだと言うのに
ode部員
おやつタイム -
あぶり餅で
ランチ前のウォーミングアップ完了 -
館長さんの説明に触発されて
やってきました
リストランテ カーザ・アルベラータ
黒い壁伝いに歩いて行くと -
立派な入り口が
-
期待大
-
門をくぐると古民家とお庭が
-
素敵な空間が広がってます
-
ここがイタリアンレストランだなんて
-
館長さんが教えてくれたのですが
イタリア語で
カーザは家
そしてアルベラータは並木と言う意味らしく
カーザ・アルベラータ=並木さんの家
そうシェフが並木さんなんですって -
ここが入り口
-
戸を開けると
スタッフがすぐ目の前に
きっと外から私達の事が見えて
スタンバってた模様
けどノロノロ撮影しながらだったので
もう、全然来ないんですけどって思ってたかも(≧∇≦)
お待たせしました
お世話になります -
中村屋商店の隠居所を
リノベした素敵な空間でのランチのはじまり -
GWとの事で
3,500円と4,800円のコースのみ
せっかくなのでよんぱちコースで
私だけスパークリングで乾杯
もう車運転する気ゼロ
部長に任せた -
前菜の盛り合わせ
右、新たまねぎのスープ
生玉ねぎNGな私も
これはとても美味しく頂けた -
フォカッチャ
オリーブオイルでいただきます -
銚子港直送
天然平目のクルード
サラダ仕立て -
銚子港直送
ヤリイカとアンチョビの手打ちタリオリーニ
旨味がギュッとつまって美味しい
ただ若干塩っぱかった -
当店スペシャリテ
ジャガイモの自家製ニョッキ
香取市産マッシュルームのクリームソース白トリュフ風味
とっても濃厚なスープに
ムニュッモチッとした食感のニョッキがからみ
美味しい -
メインの前にお口直しのグラニテ
-
ふと上を見上げると
洒落た照明 -
部長のメイン
フランス産ホロホロ鳥と白レバーのインヴォルティーノ
マルサラソース -
私のメイン
茨城産常陸牛イチボの炭火焼
これ食べかけじゃなくてよ
誰かつまみ食いしてないよね!?
最初から2切れのみ
ちょ、ちょっと寂しすぎるような
お味は美味しかったよ
炭塩で頂きます -
デザート
部長チョイス
自家製ジェラート3種の盛り合わせ -
私チョイス
自家製ババと冷たいザバイオーネ
洋酒が少々きつかった(T-T) -
カフェマキアート
素敵な雰囲気の中でのランチとなりました
ごちそうさまでした -
日帰り観光だと言うのに
すごいひっぱりよう
でもそれだけ見ごたえのある町だった訳で -
カーザ・アルベラータを出ると
ジャージャー橋からお水が -
最後にやっと見られた
-
そして歩いて行くと
早朝見た山車が向こう岸に -
皆さん一斉にカメラ向けてます
グラビアアイドル並の人気(≧∇≦) -
小江戸佐原の町並み
タイムスリップ気分を味わえました
成田空港から近く
もっとPRすれば
外国人観光客にすごい受けそうですね
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