2015/05/10 - 2015/05/12
1080位(同エリア1461件中)
deracineさん
- deracineさんTOP
- 旅行記202冊
- クチコミ44件
- Q&A回答165件
- 437,752アクセス
- フォロワー40人
連休明けにANAのダイナミックパッケージ(旅作)を利用して2泊3日でハウステンボス(以下HTBと略)を訪れました
九州の親戚への訪問も兼ねた旅行だったためホテルと航空券(帰着日は自由に選べる)がセットになって全てネットで完結する同プランは大変便利でした
実はHTBを訪れるのは初めてではなく、その前身のオランダ村を含めると今回は3回目になります(同行した妻は4回目)
同パークは2010年にHISの支援によりバージョンアップされ現在は「花と光の王国」をキャッチフレーズにしたテーマパークに変身中
おりしも5月8日から6月8日までは「111万本のバラ祭り」が開催中ということなのでキャッチフレーズに偽りがないかどうか確認してきました(笑)
写真の枚数が多いので全体を2つに分け、後編ではハイテクを駆使し、「光の王国」として美しくライトアップされたパークの夜の顔を紹介します
-
夕陽が西の空をバラ色に染め始めていた
-
-
ここでデジ一眼のバッテリーが少なくなってきたので急遽ホテルに予備バッテリーをとりに戻った
上の写真は夕陽に染まるフラワーロード、後方の建物はJRAのウィンズ佐世保 -
夕食はタワーシティ1階にあるステーキ&ハンバーグレストラン「ロード・レーウ」で取ることにした
-
佐世保名物のレモンステーキ(1,480円)をチョイス
-
これがレモンステーキ
薄切りの牛肉で食べやすかった -
二日目の夕食は評判の高いピノキオで
同じくタワーシティ1階にある
写真撮影時は風が強かったのでテラス席のパラソルはたたまれていた -
妻はピザ・マルガレータを
-
自分は長崎産真鯛と季節野菜のスパゲッティを選択した
後で知ったが上記はHTBガイドマップに「レディのためのご褒美メニュー」として紹介されていた
確かに分量は男性用としては少ない目だったが地元の鯛と野菜(タケノコと水菜)は新鮮で美味しかった -
アムステルダム広場のギヤマンミュージアムも夜はライトアップされていた
なおここでは流行の3Dプロジェクションマッピングも行われているが待ち時間が長かったので割愛
ミュージアムには昼間入場した -
ミュージアム内ホールの吹き抜けに輝く豪華なシャンデリア
幅2.2m、高さ3.5m、重さ750kgもあり今やここまでの透明感をもつガラスは製造できないといわれる逸品 -
ミュージアム内の立派なシャンデリア
-
「鏡の間」
ドイツのヴァイセンシュライン城の応接間をもモデルにしたもの
なおミュージアム内はフラッシュ撮影禁止のため明瞭な写真が撮れませんでした -
透地藍被グラヴュール鹿文花瓶 1880年頃作
鹿と花をモチーフにしたボヘミアングラス -
「セイレン」皿(ルネ・ラリュック作)
ヌードのマーメイド(当たり前か)が艶めかしい一品 -
ミュージアム内にはチャペルもあり、ここで結婚式も挙げることができる
ギヤマンの神秘的なきらめきに包まれた“誓いの間”のバージンロードを進むと、祭壇のステンドグラスがお2人を出迎えます・・・HTBのHPスタッドハウスウェディングの紹介の一節より -
パーク内を一望できるドームトールンの展望台(高さ80m)に昇った
北東方向のアートガーデンに目をやるとまっすぐに伸びた光の帯が見えた
昼間見た「バラの水路」で両脇にはワイングラスのイルミが林立していた
また左に目を向けると青い光の海が波立っていた -
これは「光の動物園」でその頂上には大きなクジラのイルミが、またさまざまな動物の光のオブジェが見られた
-
東方向のスリラーシティを見ると3Dプロジクションマッピングで「太鼓の達人」が白い壁に投影されていた
-
ズームレンズで投影された画面を一杯にアップ
-
突然運河が虹色に光だし大きなファンファーレのような音楽が大音響で流れだした
どうやら「光と噴水の運河」というアトラクションでカナルボートがバラの運河に入ると始まるらしい
文字通りカラフルな照明と音楽に合わせて踊る噴水とのコラボでその魅力は写真では表現できないので下のビデオをご覧下さい
https://www.youtube.com/watch?v=ORul2P-dSIM
なおこれは橋の上から手持ちで撮影したものです -
タワーを降りてイルミに照らされたパーク内を散歩した
昼間は一番人気だった水路のバラ「カスケード」は夜も多くの客を集めていた -
水路の両脇には紅白のバラと紅白の「ワイングラス・イルミ」やハート・イルミでここに集まるカップルを祝福してくれる
-
水路にもバラとワイングラスが映っていた
-
「光の動物園」にも立ち寄った
-
-
ライトアップされたドームトールンと運河
-
スリラーシティのスーパーイルミネーション3Dも見たがこれはイマイチだった(個人的見解)
-
入り口近くのフラワーロード脇に植えられたチュリップ
造花だったが夜になると音楽(愛の挨拶)に合わせて点滅していた -
入り口近くのデ・リーフデ号のイルミ
-
ホテルに帰って部屋の出窓に三脚を据えじっくりとパークの夜景を撮影した
-
画面右下の白い影はカナルボートです
-
部屋はパークビューを選択したのは正解だった
-
朝起きてパークや大村湾を眺めるのは気持ちよかった
向かい側にはワッセナーと呼ばれる別荘群が立ち並び、自分も別荘住まいをしている感覚に浸れる -
アメリカのホテルのように多くの枕を並べられて邪魔だった
-
部屋の風呂は1日目に妻が利用しただけで後は折角なので温泉を利用した
-
写真には写っていないがロッカー内にバゲージラック(スーツケースを広げるための折りたたみ式の台)があった
-
朝食はバイキング形式
運河に面した3階吹き抜けの明るいダイニングルームは気持ちが良いがちょっとしたトラブルを経験
ホテルスタッフが案内した席だったがあとから来た隣国の人が「ここはオレの席だ」と言い張り妻と押し問答
同じ窓際なのでここは大人の対応でチェンジした -
さてネームバリューから期待した朝食だが少し期待は裏切られた(あくまで個人の見解です)
評判のオムレツは確かに列を成すほどの人気だが妻の評価は「それほどでも」だった
二人とも地元産のタマネギやタケノコ、イワシのすり身などの食材が美味しかったことは意見が一致した -
野菜のカレーとワラビ、タケノコなど
-
-
長崎はタマネギの産地として有名
新鮮なタマネギはナマでサラダとして美味しく食べた -
1階にある温泉
ホテルオークラはハウステンボスで唯一温泉のあるホテルとして有名
泉質はナトリウム泉で効能はアトピー性皮膚炎など
なお温泉は暖簾を架け替えて朝・夜ごとに男女浴槽をチェンジしており向かって右側(=ショップ側)の風呂は屋外の露天風呂が狭い -
帰りは川向こうのJRハウステンボス駅からJR特急を利用して鳥栖まで行った
ホテルオークラから徒歩5分程度の距離だが雨が降り出して困った
駅も異国情緒を壊さないようにレンガつくりだった -
威風堂々たるホテルに別れを告げて
-
やがてやってきたJR特急に乗り込んだ
駅のホームもレンガ仕上げと徹底していた -
こちらは最後尾車両だった
-
親戚宅に2泊して5月14日に福岡空港からANA機に搭乗
利用した旅作は帰着日や宿泊日数を自由に選べて便利だった
**************************************************************************
さて澤田HIS社長のもと生まれ変わったHTBだが以前のように忠実にオランダの街並みを再現しているだけでなくエンタメ性が増えて面白くなったような気がした
妻が会話した女性も毎年バラの季節に訪れるといい、リピーターの獲得にも成功しているようだ
九州の片田舎という立地条件、TDRやUSJのようにマスコミが頻繁に取り上げてくれないなどのハンディキャップを知恵とノウハウで克服し地域再生の核になってほしいとねがいつつ今回の旅を終えた
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
48