歴史街道 スタンプラリーの旅 平安～室町時代ゾーン編 <その4> 源氏物語のまち 宇治。

2013/11/24 - 2013/11/24

歴史街道 スタンプラリーの旅 平安～室町時代ゾーン編 <その4> 源氏物語のまち 宇治。

時代で言えば西暦７９４から、平安時代から室町時代へと日本独自の文化が編成された
みやびの世界「宇治、京都」。

平安貴族の別荘地として栄えた宇治は源氏物語「宇治十帖」の舞台となりました。
平等院は藤原氏の別荘を道長の子・頼通が寺院に改めたものです。
周辺の「源氏物語」ゆかりの古跡や宇治川、源氏物語ミュージアムが遊歩道によって
結ばれています。
特産品のお茶をつかった茶だんごや抹茶ソフトクリーム、茶そばなども楽しめます。

エリア 宇治(京都)

歴史街道のパンフレット、
旅 平安〜室町時代ゾーン編 <その4> 源氏物語のまち 宇治。

宇治市にはこの電車でやってきた、

駅舎はなんかモダンな作り、

宇治の見どころの地図が、

平等院が有る、

行ってみます、

こっちの道です、

宇治橋を渡ると、

紫式部さんがいました、

源氏物語と宇治の歴史、

ここは平等院の表参道、

信号を渡ると宇治の街並みが、

通りを行くと、

お菓子屋さんが有りました、

お茶のお菓子です、

お茶の団子が美味しそうで、

３本買ってみました、

４個が刺さった団子です、

飲み物は近くのお店に有った、

これもまた冷やしてグリーンティーです、

通りを行くと、

またお茶のお店が、

ここはローマ法王も出てきました、

大体はお茶屋さんです、

ここのお店には、

ウドちゃんの旅してゴメンも、

変わったお店も、

茶蕎麦とかお食事処も有ります、

通りの先には、

平等院が有りました、

世界遺産です、

平等院のチケットを買って、

入ります、

平等院には国宝をが展示してあるミュージアムも有る、

中庭を行く、

今、平等院は改修中です、

なので本堂は見れませんでした、

池の周りを進んで行くと、

地図が、

こっちには、

ミュージアムの鳳翔館が有ります、

国宝を展示してあります、

中はもちろん撮影禁止です、
実際見ると感動しました、

隣りの売店に国宝の写真が売ってあった、
平等院鳳凰堂のこの雲中供養菩薩像52躯が展示してありましたが
一つ一つは小さいのですが、何とも神聖な感じで凄いと思いました、

この写真も国宝の梵鐘です、

そしてこれが鳳凰で銅で出来ています、
鍛製鍍金って書いてありました、

平等院鳳凰堂は後に再開されるんですね、

改修後の鳳凰堂です、

今はまだ、改修中です、

ここに、

鐘がありましたが、

このは２代目の梵鐘って事です、

また、他にも、

観音様が、

救世船乗観音と言います、

歩いていたら、他にも、

これは、石造りの塔です、

浄土院羅漢堂です、

ここがそうです、

この中に、

羅漢堂の鏡天井図です、

裏手の橋のふもとに、

観光センターの案内が、

ここの観光センターが歴史街道のセンターになっています、

スタンプがありました、

紫式部さんです、

綺麗な川に船が留めてあります、

橋を渡ると、

宇治神社が有ります、

宇治神社の鳥居、

階段に、

源氏物語の灯籠が、

源氏物語の句を書いてあります、

ここにも、まだまだ沢山あります、

これは石に句が書いてあった史跡です、

平安時代の物でしょうか、