2015/02/20 - 2015/02/23
1344位(同エリア4804件中)
アツシさん
チェンマイはタイ北部最大の都市。昔のランナータイ王国の首都で「北方のバラ」とも呼ばれている。
寺院が多く、古都としての風格を備えていることから、日本では俗に「タイの京都」と呼ばれたりもする。
また北部ならではのローカルフードも沢山あることから、今回は「寺院と美食」をテーマに古都を散策する。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
-
バンコクから北へ270km、ビン川のほとりに広がる古都チェンマイ。
堀と城壁に囲まれた旧市街が、主な観光エリア。
タイ名物、屋根つきオート3輪車「トゥクトゥク」などを駆使し、周遊開始! -
こちらがビン川。
花に囲まれて、タイ国旗がたなびく。
高い建物もなく通る風が頬を撫で、大きな開放感を感じられるひと時。 -
水は濁っていたものの、おっきな川のゆるやかな流れは、人を惹き付けるのだろうか。
現地の親子も、笑顔でずっと水面を見つめ、どこか幸せそう。 -
「Huen Phen」
北タイ料理を美味しく食べられるとチェンマイで有名なお店といえばここ!チェンマイで知らない人はいないほどの人気店。 -
なかでも有名なのが「カオソーイ」
カオソーイは、チェンマイなどタイ北部で広く食べられている麺料理で、ココナッツミルクを加えたカレースープに揚げた卵麺を入れ、あとはお肉をトッピングするというもの。
お店入り口の厨房では、おかあさんがテキパキとご馳走を料理してくれてて、順番待ちの間に期待度向上に一役買っている。 -
濃厚なスープに、揚げ麺が絡み、絶妙のハーモニー。
トッピングのお肉は牛、豚、鳥と幅広いが、具が変わるだけで味が全く変わるのにビックリ!
兎に角、美味し! -
お腹も満たされたので、寺院めぐり開始。
まずはチェンマイ最大の寺院「ワット・プラ・シン」へ。
入り口の門に施された衛兵が、やけにリアル。 -
蛇神様ナーガ(大蛇)に護られた中に、本堂が祭られている。
ちなみにタイの寺院は短パンでは入場不可。
写真中央の、水着で入場しようとした外国人は当然ストップかかってました(笑) -
金色の垂れ幕の奥に、さらに輝く仏様が登場。
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阿修羅っぽい仏画。
日本とはトーンが全く違うものの、同じ仏教なので、どこか見た感じの神仏が多い。 -
「ワット・チェディ・ルアン」
チェンマイで最も大きな(ルアン)仏塔(チェディ)のある寺院。
こういう寺院を見ると、「タイに来たな〜」と実感。 -
こちらがその仏塔。
相当おおきい。
階段はあるものの角度が急でキケンだからか、登ることはできない。
あと十二支を描く沢山の動物達が、周りに鎮座ましましていた。
何故か猛烈に自己主張していたコブタちゃんが、かわいいです。 -
寺院の空きスペースは、トゥクトゥク待合所。
旧市街の中は歩けないキョリではないものの、暑い中での観光は気力・体力を奪われる。
スタミナ温存には、トゥクトゥクを有効に使おう。 -
かつてタイ北部を統治したランナー王朝時代の建築様式(ランナー)式の建物はチェンマイには多く、こちらもその一つ。
タイの京都とも表現されるチェンマイ。人々のリズムをゆったりと、雑貨・職・建築の全てに古きよき、伝統を感じさせる。 -
タイでは神聖な動物として大切にされている象。
チェンマイでは、沢山見つけることができる。
寺院の中で垂らされた幕に描かれた金色の象は、デザインも秀逸。 -
寺院のなか、花飾りをつけた現地の少女。
キュートです。 -
柔和なご尊顔の肖像画。
奇しくも先ほどの女の子とおんなじ表情・ポーズで、どこか神々しい。
Buddhismはチェンマイを彩る、街の1要素。 -
沢山のお坊さんが読経の最中。
タイでは学校の変わりにお寺を使うようで、子供のころから仏教と触れ合う機会が多い。日本のようにお葬式くらいでしか宗教を感じないより、より日常に密着した存在なんだろうなあ。 -
壁からコンニチワしてる金色の象は、存在感十分!
-
お土産も象押し。
こちらは縄で編んだ手芸品。 -
お次は、ポップなエレファント。
アートな感じ。 -
寺院では、ほぼセットでもれなく象がついてくる。
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お堀の橋からも、街は象さんに暖かく見守られている。
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そのお堀沿いで出会った絵になる一枚。
緑豊かな古都を象徴してるかのよう。 -
引き続きお堀沿いをてくてく歩き、小洒落たカフェを発見。
歩き疲れで、乾いた喉を潤せそう。 -
出てきたのは、あわあわのアイスカプチーノ。
メイソンジャー的なカップに淹れられた逸品。
甘さ控えめで、ボリュームばっちり、こいつぁ上物だ! -
チェンマイでは伝統舞踊を見ながらディナーできるスポットがいくつかある。
こちらは大会場の「クムカントーク」
またまた大きな象がお出迎え。 -
独特のライトの淡い光が、チェンマイの夜を彩る。
-
こちらは「オールドチェンマイ文化センター」。
同様の民族舞踊&伝統料理を提供してくれる定番のスポット。
沢山の人で入り口から大賑わい。 -
料理は北部タイの伝統的な宮廷料理「カントーク・ディナー」。
美味しい料理に舌鼓。 -
伝統的なタイ舞踊は、美しい所作に思わず目を奪われる。
クライマックスには観客も巻き込んで、大盛り上がり。 -
華やかな場に、地元の子供たちも右往左往の大興奮。
どうにもこうにも、じっとしてられないご様子。 -
夜はまだ始まったばかり、タイ最大の「ナイトバザール」へ。
新市街のメインストリート「チャンクラン通り」1kmの広範囲で夜な夜な開催されるお祭り。
観光客も地元の人もごった返す、スゴイ賑わい! -
チェンマイでは銀製品も有名で、屋台でもお店がちらほら。
近郊で上質な銀が採れるからだとか。
比較的安価で、沢山のデザインを選ぶことができるのもチェンマイならでは。 -
獅子舞のような、ドラゴン舞(?)が、賑わうマーケットを練り歩く!
盛り上がりも最高潮。
毎夜22時くらいまで、祭りは続いていた。 -
さて一夜明け、次の極上ローカルフードを目指す。
チェンマイで「最もおいしい鶏の丸焼きのお店」として評判の「SPチキン」。
TripAdviserでも軒並み好評価! -
兎に角この店は「ガイヤーン」を食すべし。
これはタイ料理 タイ東北部(イサーン)地方の代表的な料理。
「ガイ」は鶏、「ヤーン」は焼くという意味で、 一晩タレに漬け込んだ鶏肉を炭火でじっくり焼いたもの。
炭火の香ばしさと絶妙の塩加減がたまらん! -
「豚リブ焼き」
これがまた美味いんだ。
ガイヤーンとまったく違う味付け、食感で、ジューシー。
お口の中から幸せがあふれ出す。 -
トムヤムクンもあるよ。
辛すぎずかつ、スパイシーな喉越しは、炎天下の中で食べるのに最適! -
路に迷ったら、カンバンチェックはトラベラーの基本中の基本。
チェンマイならでは、格式高そ気な通りを示す案内板。 -
滞在中よく買った、タイ製果汁100%フルーツジュース「Malee」。
程よく濃厚で、後味すっきり。
お土産にもいいかも。 -
チェンマイのお寺でよく見かけた黄金の葉っぱ。
なにやらマジック書きしているところを見ると、日本の絵馬的なものなんだろうか。
どんな願い事してるんだろう?
読めないのが残念。 -
ちょっとカラフルな建物も。
コロニアル風というか、ベトナムなどでも見たことある感じ。 -
こちらはマレーシアとかシンガポール風か。
国は違えど、同じようなテイストの建物が建てられているのは、歴史的な由来があるんだろうけど、すごい興味深い。 -
やたらちっちゃいパイナップル。
日本だと1個まるまるは大きいので買ったことなかったけど、これくらいのサイズなら、気軽に買えそう。 -
通りには、暑さを和らげてくれる、花の置物を発見。
水に浮かぶ様が、涼しげです。 -
どうやらこの高床がランナースタイルらしい。
とゆうか、かなり涼しげです。
暑い国ならではの建築様式といえそう。 -
チェンマイ風ストリートアート。
古い大樹と、木の塀に描かれた鮮やかな色彩は、どこか神々しい印象も受ける。 -
「Ginger & Kafe」
こんどはオシャレカフェで一休み。
色鮮やかなファブリックに囲まれた店内は、居心地良すぎて時間を忘れそう。 -
夜は美味しいお酒もご提供。
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外にも緑に囲まれた開放的なテラス席。
どこか北欧っぽいと思ったら、紹介雑誌ではデンマーク人とタイ人のご夫婦が運営されてるとのことで、それも納得! -
またまたカオソーイを注文してみたが、クリーミーさがまた格別!
個人的にはここのがチェンマイNo1!
お店によって、全然味が違うので、もっと沢山食べ歩きしてみたいなあ。 -
ぴかぴかと輝く山吹色のマンゴーとつやつやのもち米で作った至高のデザート「カオニャオ・マムワン」。
もち米にココナッツミルクをしみこませ、ねっとり重いマンゴーをのせ、カロリー的には主食級なものの、一度食べたらこの深み、忘れられない事請け合い。 -
チェンマイに数多くあるリバーサイドのレストラン、「Good View」
川沿いにはテーブルがおかれ、店内でも川から吹き抜ける風が心地よく開放感あり。
日が暮れてからの雰囲気もよく、生ライブも楽しめる人気店だが、予約不可とのことだったので、早めにGood Viewな良い席確保が吉。 -
沢山のタイのローカルフードも、良い景色・良い音楽をバックにすると、おいしさ百倍!
-
ビン川に架かるナワラット橋もライトアップ。
水面に映る橋のシルエットを眺めつつ、チェンマイの旅を終えることとする。
美しいローカルフードと、敬虔な寺院などアジアの郷愁を楽しめる古都・チェンマイ。
いつかまた再訪し、至福のカオソーイとの巡りあいを楽しもう!
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