甲府から八ヶ岳高原線 高原鉄道 列車の旅。

2015/01/10 - 2015/01/10

南アルプスを背に走る高原鉄道、

JRの鉄道の標高最高地点1、375メートルは、

清里駅と野辺山駅の間に有る、

まずは、甲府駅を出発して乗り換えて最高地点を目指します、

今回は小海線で山梨県側の清里駅まで。

続きは、しなの鉄道線で軽井沢へと向かう。

エリア 甲府(山梨)

小海線に、

野辺山駅があって、

ここが、JRの鉄道の標高の最高地点です、

バスが到着、

甲府駅から出発します、

駅の周辺、

武田信玄のお祭り、

甲府と言えば、

ほうとう、

駅の裏には、

記念館があった、

昔の建物、

駅の横の、

公園には、

信玄公の銅像、

武田信玄、

甲府駅に戻って、

JR線に乗ります、

この列車の折り返し便で、

小海線に乗り換える小渕沢まで、

着いた、

ここの名物は弁当、

小海線に乗り換えます、

山には雪が、

列車を待つ人も寒そう、

線路には雪が、

わくわく小海線、

列車が来ました、

ハイカーの人が多い、

窓の外は、

冬の景色、

甲斐大泉駅に、

雪はもっと深くなってきた、

ここは、

清里駅、

清里駅で人々が降りた、

雪が深い、

そして、清里駅と野辺山駅の間に、

JRの鉄道の標高の最高地点の踏切が有る、

JRの鉄道の標高の最高地点の駅、