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街中の喧騒を逃れ、鴨川沿いを路線バスに揺られながらしばらく北上すると、日本の原風景とも云える素朴な魅力に溢れた大原の里があります。<br /><br />この日は、菜の花と名残の桜が彩りを添えるのどかな里山を、ふと目にとまった光景をカメラに収めながら、ぶらり散歩を楽しみました。

2015 大原散歩 1/3 大原の里

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2015/04/12 - 2015/04/12

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nao

naoさん

街中の喧騒を逃れ、鴨川沿いを路線バスに揺られながらしばらく北上すると、日本の原風景とも云える素朴な魅力に溢れた大原の里があります。

この日は、菜の花と名残の桜が彩りを添えるのどかな里山を、ふと目にとまった光景をカメラに収めながら、ぶらり散歩を楽しみました。

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 京阪電車の出町柳駅で路線バスに乗り換えて、このバス停から大原散歩を始めます。

    京阪電車の出町柳駅で路線バスに乗り換えて、このバス停から大原散歩を始めます。

  • 大原では、まだまだ桜の見頃が続いています。

    大原では、まだまだ桜の見頃が続いています。

  • 高野川の対岸に植えられた・・・

    高野川の対岸に植えられた・・・

  • 枝垂れ桜とレンギョウ。

    枝垂れ桜とレンギョウ。

  • こちらの堤防では、ヤマブキが同じ黄色の花を咲かせています。

    こちらの堤防では、ヤマブキが同じ黄色の花を咲かせています。

  • 堤防のモミジも一斉に芽吹きをむかえています。

    堤防のモミジも一斉に芽吹きをむかえています。

  • 染井吉野をアップで・・・。

    染井吉野をアップで・・・。

  • 桜の幹を覆う苔の上に、染井吉野の花びらがひとひら舞いおりています。

    桜の幹を覆う苔の上に、染井吉野の花びらがひとひら舞いおりています。

  • 鮮やかな青紫色の花はムスカリです。

    鮮やかな青紫色の花はムスカリです。

  • のどかな光景に見惚れていたんですが、向かいの建物の形が何か変なのに気付いてしまいました!<br /><br />屋根の流れ方向に対して、建物の平面形がいびつになっています。

    のどかな光景に見惚れていたんですが、向かいの建物の形が何か変なのに気付いてしまいました!

    屋根の流れ方向に対して、建物の平面形がいびつになっています。

  • まるで吸い寄せられたかのように、水草の周りに集まった染井吉野の花びらたち。

    まるで吸い寄せられたかのように、水草の周りに集まった染井吉野の花びらたち。

  • この辺りの桜は、「井出の桜並木」と呼ばれていて・・・

    この辺りの桜は、「井出の桜並木」と呼ばれていて・・・

  • 昭和20年代に戦後復興を願って植えられたものだそうです。

    昭和20年代に戦後復興を願って植えられたものだそうです。

  • すでに、戦後70年が経過する時間の経過とともに・・・

    すでに、戦後70年が経過する時間の経過とともに・・・

  • 立派に成長した染井吉野が、高野川をピンク色に彩っています。

    立派に成長した染井吉野が、高野川をピンク色に彩っています。

  • 「井出の桜並木」の先に広がる町並みには・・・

    「井出の桜並木」の先に広がる町並みには・・・

  • 石垣を積み上げた大きなお屋敷が連なっています。

    石垣を積み上げた大きなお屋敷が連なっています。

  • 生垣の緑にあふれた通り沿いには・・・

    生垣の緑にあふれた通り沿いには・・・

  • 今も、かつての大原の里そのままの佇まいを見ることが出来ます。

    今も、かつての大原の里そのままの佇まいを見ることが出来ます。

  • 山裾の緑の中に溶け込むように佇む民家。

    山裾の緑の中に溶け込むように佇む民家。

  • 妻面の木組みをそのまま見せる民家。

    妻面の木組みをそのまま見せる民家。

  • 通りに面する生垣には、いろんな樹種を混植した吹き寄せ垣が用いられています。

    通りに面する生垣には、いろんな樹種を混植した吹き寄せ垣が用いられています。

  • 主屋には、意匠を凝らした虫籠窓や、煙出しの越屋根がしつらえられています。

    主屋には、意匠を凝らした虫籠窓や、煙出しの越屋根がしつらえられています。

  • 背の高いアラカシの生垣をめぐらせた民家があります。

    背の高いアラカシの生垣をめぐらせた民家があります。

  • こちらの民家も大原の伝統的な佇まいを見せています。

    こちらの民家も大原の伝統的な佇まいを見せています。

  • 石垣の上に生している杉苔。

    石垣の上に生している杉苔。

  • 雰囲気のあるアプローチが主屋へ続いています。

    雰囲気のあるアプローチが主屋へ続いています。

  • 畑に植えられた菜の花が見えてきました。

    畑に植えられた菜の花が見えてきました。

  • ここ大原では、桜とともに・・・

    ここ大原では、桜とともに・・・

  • 菜の花も見頃をむかえています。

    菜の花も見頃をむかえています。

  • 広い通りに連なる石垣に沿って、一歩脇道へ入ると・・・

    広い通りに連なる石垣に沿って、一歩脇道へ入ると・・・

  • ぐっと趣きの増した町並みが続いています。

    ぐっと趣きの増した町並みが続いています。

  • 狭い通りだから、余計に石垣を身近に感じます。

    狭い通りだから、余計に石垣を身近に感じます。

  • 門の前に置かれた御影石の行燈。

    門の前に置かれた御影石の行燈。

  • これは馬酔木の花です。

    これは馬酔木の花です。

  • 整然と積まれた石垣が見事です。

    整然と積まれた石垣が見事です。

  • 生垣の紅カナメモチが、真っ赤に芽吹いています。

    生垣の紅カナメモチが、真っ赤に芽吹いています。

  • ベンガラ塗りの木部が、この民家に落ち着いた雰囲気をもたらせています。

    ベンガラ塗りの木部が、この民家に落ち着いた雰囲気をもたらせています。

  • こちらの民家の玄関戸には・・・

    こちらの民家の玄関戸には・・・

  • いろんなガラスを嵌め込んだ小窓が組み込まれています。

    いろんなガラスを嵌め込んだ小窓が組み込まれています。

  • 勿論、伝統的な格子や虫籠窓もそなえています。

    勿論、伝統的な格子や虫籠窓もそなえています。

  • 石垣のある町並み過ぎてしばらく歩くと、枝垂れ桜がありました。

    石垣のある町並み過ぎてしばらく歩くと、枝垂れ桜がありました。

  • ほぼ満開の枝垂れ桜の隣には菜の花畑が広がっています。

    ほぼ満開の枝垂れ桜の隣には菜の花畑が広がっています。

  • 菜の花畑から見た枝垂れ桜。

    菜の花畑から見た枝垂れ桜。

  • 菜の花畑の向こうには・・・

    菜の花畑の向こうには・・・

  • 桜に彩られた東山の裾野に広がる大原の里が一望できます。<br /><br />ここから、北西の方向にある寂光院を目指します。

    桜に彩られた東山の裾野に広がる大原の里が一望できます。

    ここから、北西の方向にある寂光院を目指します。

  • 菜の花畑を後にしばらく歩くと、今度は染井吉野の大木が待っていてくれました。

    菜の花畑を後にしばらく歩くと、今度は染井吉野の大木が待っていてくれました。

  • 染井吉野の足元の石標には「左 寂光院」と書いてあるので、左の広い道を進めばいいようです。

    染井吉野の足元の石標には「左 寂光院」と書いてあるので、左の広い道を進めばいいようです。

  • この辺りは、草生川を挟んで町並みが広がっています。

    この辺りは、草生川を挟んで町並みが広がっています。

  • 草生川沿いの道を遡って行くと、「これぞ大原の里」とでも云うべき素晴らしい景観に巡り合いました。<br /><br />この、ゆったりとした時間の流れる、のどかな景観には癒されてしまいます。

    草生川沿いの道を遡って行くと、「これぞ大原の里」とでも云うべき素晴らしい景観に巡り合いました。

    この、ゆったりとした時間の流れる、のどかな景観には癒されてしまいます。

  • 染井吉野の下に座って、のんびりとした気持ちで眺めていると、慌ただしい日々の生活を忘れさせてくれます。

    染井吉野の下に座って、のんびりとした気持ちで眺めていると、慌ただしい日々の生活を忘れさせてくれます。

  • では、寂光院への道を進みます。

    では、寂光院への道を進みます。

  • ゆったりした時間を過ごさせてもらったので、すっかり足取りも軽くなりました。

    ゆったりした時間を過ごさせてもらったので、すっかり足取りも軽くなりました。

  • 草生川の川面に新緑の枝をのばすモミジ。

    草生川の川面に新緑の枝をのばすモミジ。

  • この先の分かれ道を左手に進みます。

    この先の分かれ道を左手に進みます。

  • 寂光院を訪れたと思われる車が停めてあるので、寂光院までもう少しです。

    寂光院を訪れたと思われる車が停めてあるので、寂光院までもう少しです。

  • 門前にあるお店を過ぎると・・・

    門前にあるお店を過ぎると・・・

  • 寂光院に到着しました。<br /><br />寂光院については別の旅行記にしたためるとして、次は三千院へ向かいます。

    寂光院に到着しました。

    寂光院については別の旅行記にしたためるとして、次は三千院へ向かいます。

    寂光院 寺・神社・教会

  • 昼食に訪れたお蕎麦屋さんに置いてあった唐辛子の器。<br /><br />唐辛子には胡麻が入っていました。

    昼食に訪れたお蕎麦屋さんに置いてあった唐辛子の器。

    唐辛子には胡麻が入っていました。

  • かつて茅葺屋根だった民家に、染井吉野が風情を添えています。

    かつて茅葺屋根だった民家に、染井吉野が風情を添えています。

  • 川面の波しぶきを見つめる、優しい表情のモミジ。<br /><br />「動と静」の風情を表しているようです。

    川面の波しぶきを見つめる、優しい表情のモミジ。

    「動と静」の風情を表しているようです。

  • 荒々しい表情の土壁が・・・

    荒々しい表情の土壁が・・・

  •  素朴な美しさを見せています。

     素朴な美しさを見せています。

  • この黄色い花はレンギョウです。

    この黄色い花はレンギョウです。

  • 空洞になった幹が痛々しい姿を見せているにもかかわらず、元気に花を咲かせる八重桜の古木。

    空洞になった幹が痛々しい姿を見せているにもかかわらず、元気に花を咲かせる八重桜の古木。

  • 芝桜が地表を覆っています。<br /><br />芝桜もそろそろ見頃をむかえます。

    芝桜が地表を覆っています。

    芝桜もそろそろ見頃をむかえます。

  • こちらも大原特有の民家ですね。

    こちらも大原特有の民家ですね。

  • すぐそこに「朧の清水」が見えてきました。

    すぐそこに「朧の清水」が見えてきました。

  • 平清盛の娘、建礼門院が寂光院に入山する際、月明かりで「朧の清水」にそのお姿を映して身繕いされたと伝えられています。

    平清盛の娘、建礼門院が寂光院に入山する際、月明かりで「朧の清水」にそのお姿を映して身繕いされたと伝えられています。

  • 「朧の清水」に続いて、風情のある板塀をしつらえた・・・

    「朧の清水」に続いて、風情のある板塀をしつらえた・・・

  • 草木染め工房のギャラリーがあります。

    草木染め工房のギャラリーがあります。

  • 菜の花の向こうに広がるのは、草生川対岸の光景です。

    菜の花の向こうに広がるのは、草生川対岸の光景です。

  • ちょっと見づらいですが、染井吉野の花びらが折からの風に吹かれて舞っています。

    ちょっと見づらいですが、染井吉野の花びらが折からの風に吹かれて舞っています。

  • 手水鉢の水面に漂う染井吉野の花びら。

    手水鉢の水面に漂う染井吉野の花びら。

    たんば茶屋 グルメ・レストラン

  • 大きな枝を広げた染井吉野と、天に向かって直線的にのびる台杉が、思い思いのやり方で競い合っているようです。

    大きな枝を広げた染井吉野と、天に向かって直線的にのびる台杉が、思い思いのやり方で競い合っているようです。

  • ゆったりとした時間の流れの中で、慌ただしい日々の生活を忘れさせてくれた桜が見えています。

    ゆったりとした時間の流れの中で、慌ただしい日々の生活を忘れさせてくれた桜が見えています。

  • この日は、都会の喧騒を逃れて訪れた大原の里で、日本の原風景とも云えるのどかな里山をカメラに収めながら、ぶらり散歩を楽しむことが出来ました。

    この日は、都会の喧騒を逃れて訪れた大原の里で、日本の原風景とも云えるのどかな里山をカメラに収めながら、ぶらり散歩を楽しむことが出来ました。

  • さて、春爛漫の大原の里を満喫した後、三千院を訪れます。

    さて、春爛漫の大原の里を満喫した後、三千院を訪れます。

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