2015/04/14 - 2015/04/14
126位(同エリア1056件中)
tadさん
付き合いの長い海外からの友人と小倉で6時過ぎに落ち合い、3ヶ所で飲み食いと会話を楽しんだ。小倉駅で集合し、最初は、彼が数年前に見つけたというイタリアンの店に行く。
「ダンダダ」というところで、今、グルメのサイトを見てみると評判がいい。ワインはバローロ、2008年を選んだ。バローロにしては、エレガントさが表に出たタイプだ。アタックは強くない。しかし、まるで、かなりいいブルゴーニュのような質のいい後味が長く続くタイプだった。料理との相性はよかった。前菜に、様々なしゃれた肉類を食す。しっとりした生ハム、宮崎地鶏、鶏、鴨、スモークサーモン、ポークのテリーヌ、それに野菜、クレソンが揃って、どれも素晴らしい!自家製のフォッカチャを香りのいいオリーヴ・オイルにつけて食べる。いい。小倉で食べたイタリアンでは、これは出色のでき!メインはラム。ラムはこのところ、ヨーロッパであれこれいいものを食べているので、肉質については、どびきりとは言えないのだが、処理はいい。大いに満足した。この水準なら仕方ないと思える料金だった。
続いて、昔よく仕事帰りに立ち寄った懐かしい店Patong resortに行く。ギネスが飲めるからだ。その友人とも何度か行ったところだが、ここでは、カウンターで飲む。ギネス1パイントがなんと800円だったのには驚いた。東京では今1,100円くらいするからだ。かつては、ここは、イギリス人が経営していたのだが、後を継いだ日本人が頑張っていた。もっとも、最近は、800円でも、なかなか売れないようだ。
〆はステーションホテル一階のカフェで、彼はコーヒーを飲み、私はバース、ペイル・エイルを注文。これはドラフトでなく、ボトルだったので、がっかり。
それにしても、少し高い質のいいグルメの場所は、今はどこも閑散としている。90年代前半までは、こういう時には一緒に豪遊した思い出があるが、経済情勢の変化はいかんともしがたい。腕のいいシェフやソムリエの仕事は今、簡単には見つからないし、我々の小遣いも緊縮化された。
で、私は電車で下関に戻り、やはり、昔、仕事帰りによく顔を出したところに、数年ぶりに顔を出した。馴染みの客もいて、大歓迎された。旧交を温めた。そこでは、さらにスコッチ・ウィスキーのショットを重ねたことは言うまでもない。久し振りの午前様となった。
- 旅行の満足度
- 4.0
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