2008/05/29 - 2008/06/05
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jyun1226さん
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少し前になりますが、世界遺産のアブシンベルとピラミッドを見たくなってエジプトへ個人旅行した時の旅行記です。時期的にヨーロッパ方面と少し迷い、結局エジプトモードになっていたため、暑いシーズンのエジプトへ。今は情勢悪化の為、乗り入れ中止となっているシンガポール航空利用。
1日目 成田-シンガポール経由-カイロ
2日目 カイロ観光
3日目 カイロ-アスワン
4日目 アブシンベル観光 アスワン-ルクソール
5日目 ルクソール観光
6日目 ルクソール-ギザ
7日目 ギザ観光 カイロ-シンガポール経由-成田
8日目 帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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シンガポール航空利用で乗継。この頃からシンガポール航空は評判が良く、乗って見たいと思っていたし、エジプト航空は今ほど日本に便数を飛ばしていなかったので曜日が合わず。今となってはエジプト情勢悪化以降シンガポールーカイロ間は飛行していないようだ。
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成田からシンガポールまで7時間。さらにシンガポールからカイロまでは9時間位はかかったと思う。直行便だと最長の14時間。シンガポール航空は前評判通りアメニティやエンターテイメントが充実していてあっと言う間の時間だった。
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シンガポール到着後は空港内をウロウロ見学したりして散歩する。そして我々は喫煙者なので一服。チャンギ空港は東南アジアのハブ空港。大きいし24時間稼働なのでホテルや免税店はもちろん、有料ではあるが個室の仮眠室などもある。我々はトランジット時間が2時間程だったのでさほど施設は利用する事はなかった。
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そして再びカイロ行きに搭乗する。当たり前だが、一気に日本人がいなくなり、急に機内は国際色豊かになる。やはり日本路線と違って機内食メニューなどあらゆる物から一切日本語は無くなる。さて、機内食だが国際色豊かな為に、特別メニューの人がとても多く、その人達から先に配られる。なので通常食の我々は空いているにも関わらずかなり待たされた。これがシンガポール航空で唯一不満だった所。
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入国カードが配られ、まもなく到着である。もちろんアラビア語などわかる訳がない。今であれば携帯の通訳アプリなどあるが、この頃はまだなかったので、さすがに指さし会話帳を購入し、頻繁に使うであろう言葉の場所にポストイットを貼っておいた。
カイロ空港到着後はビザを取得する。ビザと言ってもカウンターでシール状になった物を購入し、パスポートに貼るだけ。1ヶ月有効で15US$だった。 -
外に出た我々を待っていたのはタクシー勧誘の嵐である。個人旅行である我々には当然お迎えなんてない。ガイドブックによると、空港からホテルがあるタハリール広場までのバスがあるようなので、バスで行く事にしていた。が、しかし、バス乗り場が全く分からない。な〜んにも書いてない。案内板などもちろんない。頼りになるのは個人旅行者のバイブル、歩き方のみ(この旅以降からガイドブックをうのみにする事はなくなる)
第1と第2ターミナルの間をウロウロするも全然みつからず。もはやお手上げ状態で、エジプトに個人旅行で来てしまった事をやや後悔してしまう程の時間だった。もう一度地図を舐めるように見る。諦めてタクシーにするかと思った矢先に、ようやくあれじゃない?とバスターミナルらしき場所を発見する。何台かあるバスの中で、アラビア数字を会話帳で確認し357番のエアコン付きタハリール広場行きのバスに乗車した。最初に空港に降り立ってから1時間位経過していたと思う。今にして思えばここが最大の難関だった。 -
タハリール広場に到着し、ホテルまでは徒歩。ところがこのタハリール広場を川沿いに渡るのに一苦労。信号なんて物は無く、皆上手に車を避けてわたっていく。思わず笑ってしまう。地元の方の影に隠れるように一緒に渡る。
そしてようやくShepheard hotelに到着した。この旅行記を書くにあたりホテルを調べたら今は改装中で営業していないようだ。 -
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まずはカイロ発祥の地であるオールドカイロへ地下鉄で向かう。
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駅を降りてすぐの聖ジョージ修道院。現在は教会となっている。
イエスキリストの家族が難を逃れるためエジプトに渡り、身をよせた場所と言われている。 -
ここは殆どが地下に埋まった形で建っているので中は薄暗い。観光客が沢山いた。
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オールドカイロの路地。
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エジプト最古のイスラム寺院。ガーマ・アムル。ここは入場せず。
この後はシタデルに行く為、タクシーを使った。エジプトのタクシーは観光客とみるやスルーされる事が多々あった。エジプト初乗車のタクシーはたまたまメータータクシーだったのでトラブルはなかったが、この後タクシーには悩まされる事になる。 -
シタデルに到着し、窓越しに料金を払う。エジプトは見どころがとても多い。そして似たような場所も多い。自分が行きたい場所を決めて回らないと、いくら時間があっても足りない。
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ガーマ・ムハンマド・アリ。1857年に、イスタンブールのモスクを真似て作ったらしい。その為に巨大なドームと2本のミナレットがある。
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この日は金曜日。普段はランプやシャンデリアも消えているようだが、礼拝後だったために灯っていた。
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軍事博物館。
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軍事博物館前は公園のような広場になっている。ここから振り返ったら良い写真が撮れた。ここから歩いてハーンハリーリ方面へ向かう。
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左ガーマ・スルタン・ハサンと右ガーマ・リファーイー。
礼拝中のため入場できず。 -
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我々はシタデルからムハンマド・アリ通りを歩いてきたが、もう1本公園側のダル・イル・アルマフ通りを通った方がブルーモスク等の見どころが多いので良いと思う。
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ズヴェーラ門が見えてくる。1092年に造られて、フトゥーフ門、ナスル門と並んで現存する3つの城門のひとつ。
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この辺りもスークになっているようだ。地元感満載。
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ハーン・ハリーリは14世紀末にはできていたらしい。19世紀初めには12の大バザールがひとつになったといわれているが、今残っているのはここだけ。
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狭い路地に、店と観光客がぎゅうぎゅう。でもエジプトのお土産ってそんなに種類がない。工芸品に香水ビンやパピルス位か。スパイスなんて日本のスーパーで購入できる。ウロウロするが、写真だけ撮影して終了。
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ガーマ・ホセイン。有名な巡礼地らしい。ここは男性と女性の入口は別々になっていて異教徒は入場を断られることもあるようだ。
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奥に見えるのはガーマ・アルフ・ダバブ。
シタデルからハーンハリーリを抜け、フトゥーフ門までのイスラム地区は、やはり歴史があるだけあって、ガーマやら門やらが多い。しかし、このゴミゴミした道をガイドブック片手にあれは何ぞや?などと歩いてはいられない。
そしてここから考古学博物館へ行く為、タクシーに乗ったのだがメーターではないタクシーだった。この運転手がハズレで早くも料金でちょっとしたモメ事が起きた。 -
エジプト考古学博物館に到着し、料金を支払おうとしたら、なんと最初の言い値ではなく、もっとよこせと言い始めた。もちろんアラビア語なので何を言っているのか分からないが、ジェスチャーでわかる。何言ってんだコイツ?と思ったが、そいつが警官らしき人を呼んできたのだ。
我々はこの国の警官を信じちゃいない。簡単に金で買収できてしまいそうだからだ。しょうがないので払い、日本語で、日本人がみんな金持ってると思うなよっ!!と怒り口調で紙幣を投げ捨てるように払った。
余計に払った価格は日本円であれば数百円ではあるが、実に不愉快であった。言い値の場合、ガイドブックに記載されていた料金などアテにならない。もしくは我々がボラれているのか?
さて肝心の博物館。数年前までは撮影可だったようだが、残念ながら今は内部は撮影禁止となっている。さすがにツタンカーメンの黄金のマスクのある小部屋には人が沢山いて混雑していた。ツアーと違い個人で行ったので時間を気にする事なく、ゆっくり見学できるのは良い。そのマスクをじっくり観察した。博物館と言うか、倉庫のようだった。ミイラ室だけは別料金となっていた。 -
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館内を結構歩いたので近くのベンチで少し休憩し、ナイル川沿いを散策した。
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タハリール橋。
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本日の夕食はタハリール広場付近にあった店のケバブ。
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ケバブ屋からホテルに帰る途中にあった店で、エジプシャンフードのコシャリを購入。お米やパスタ、ひよこ豆にレンズ豆等が入っていてトマトソースがかかった上に、フライドオニオンのトッピング。これで100円しない位。
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それを混ぜてたべる。混ぜると空気が入り、かなりボリュームが出る。食べ進めていくと量が多くて飽きてくるので、ビネガーを入れたりして味に変化をつけて食べるようだ。店によるのだろうが、このコシャリが思ったより美味しかったのだ。コシャリ専門店も多いが、混んでいる店と空いている店の差が激しかった。こんなんでも違いが出るんだなぁ〜。
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エジプトの紙幣。
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2日目。今日は一気にアスワンへ行く。エジプト旅行を計画する際、日程的にアスワンかアレキサンドリアのどちらかしか行けなかった。私はどうしてもアブシンベルが見たかったのでアスワンを選んだ。世界遺産が発足されたきっかけになったからだ。見たい物は先に見ておこうと思ったのだ。
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国内線ターミナルのチェックインカウンター。ローカル色プンプンである。
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カイロからアスワンまではおよそ1時間半。小さっ!一応エジプト航空。エジプトにLCCはあるのかな?あったとしても何となく怖くて乗れないな。
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ドリンクサービスでコーヒーを頼んだら、このように出てきた。おもちゃのようなカップで思わず笑ってしまった。
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アスワン空港着。空港から公共の交通機関はないのでタクシーを利用して中心地まで行く。
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ホテルはナイル川の真ん中にあるエレファンティネ島にある、モーベンピックにした。このホテルは島にあるので専用のボートで渡らなくてはいけない。これがいちいち面倒なのだが、ホテルのグレード良く、夜景がきれいに見えるようなのでここにした。
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部屋もまずまずキレイ。
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バルコニーからはナイル川が見えて、ヨットやナイル川クルーズの客船も見えた。
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そして我々は明日のアブシンベルツアーの予約と、ルクソールへの電車の切符を購入しにでかけた。駅に向かう途中、スークがあったので見ようかと思ったが、暑いので夜涼しくなってから来ることにした。
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カイロは観光客が多かったが、アスワンまで来ると観光客の数は圧倒的に減っていた。アスワンはカイロから南に約900kmのところにあり、エジプト最南端にある。この辺りはヌビア地方と呼ばれていて、アラブ系の顔をしたエジプト人に対し、ヌビア人は隣国スーダンに近い為、黒人系の人々が多い。
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これがアスワンの駅。ここで明日乗車予定のルクソールまでの切符を購入するが、なかなか大変だった。なんせ列なんてない。皆が窓口に群がっていて、順番も何もない。割り込みされたりしながら、ようやく窓口で事前に調べていた乗車したい電車の時刻表を見せると、それは外国人は乗れない電車だと言われ、我々が乗車できる電車を教えてくれた。どうやら観光客が乗車できる電車には警官が同乗している列車でないといけないようだ。1日3本位しかなかった気がする。予定より遅くなるが、アスワンを17:45の電車の切符を購入した。
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駅前のちょっとした広場。アスワンまで来ると緑の木が圧倒的に少ない。その後、安宿街のホテルでアブシンベルツアーを予約した。日本円で1人1400円。
そしてホテルと同じ島にあるアスワン博物館へ行く為、再びホテルへ戻った。 -
博物館へ行こうと歩き出すも、あまりの暑さに断念し、ホテルへ引き返して来た。一体今何度なんだ?と思う位、日差しが痛いのだ。そしてホテル内のプールを発見し、この貸切のようなプールに旦那だけ入り、私はビーチサイドのパラソルの下で、地球の歩き方を読んでゆっくりしていた。
がしかし、カイロとは暑さが圧倒的に違う。私はパラソルの下だから大丈夫と帽子も被らずにいたら、軽く熱中症になってしまったのだ。プールサイドにあった温度計をみたらなんと42度であった。 -
フラフラしながら部屋へ帰る。ここで持ってきたポカリスエットの粉が大活躍である。これは夏期に観光する場合、持って行った方が良いお勧めの品だ。今までこれほどポカリが美味しく感じた事はなかった。
こうして日が暮れる頃までグッタリ休憩し、少し回復してきたので再び街へ出た。 -
先程のスークをプラプラしてお買い物。水タバコも売っている。もちろん値札などないので値段は交渉。私はこのやり取りが苦手だ。何しろ時間がかかるし、面倒だ。
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この店で綿でできている刺繍の服を2着買った。交渉は数年後に夫となる彼に任せた。が、帰国後は2度位しか着なかった。そう言えばあの服どこ行ったんだろう?
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夕飯はコフタとコシャリ、そしてエジプトのお菓子。
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右の物はバスブーサと言って、これを私は日本で食べた事があった。当時働いていた店で、アフリカフェアとしてライスミルク等と共に提供していた事があったからだ。同僚には本場の味をお土産に買ってくるね。などと言ってきたのだが、とてもじゃないがまだ数日残っているこの旅、暑い中スーツケースに入れて日本に持って帰れるようなパッキングの物はなかった。肝心の味だが、甘すぎた。もう少し甘さ控えめだったらイケたと思う。
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3日目。今日はなんと3時半に、ツアーを申し込んだホテルに集合である。アブシンベルまでは約3時間。途中にトイレ等ないので出発前に必ずトイレに行った方が良い。
出発してすぐに停車した。何だろう?と思ったら、どうやらアブシンベルへいくには道にゲートがあり、日帰りツアーは各旅行会社のミニバスが一列になって、警察の護衛車付で1列になって走っていく決まりのようだ。このように本日出発する各ツアーのミニバスがこの前方にあるゲートが開く4時まで待機していた。それだけ情勢が不安定なんだろうなと、この時ですら思った。 -
何にもない1本道。信号等もないので飛ばす。そしてひたすら眠る・・・が、エアコンの寒さで目覚める。欧米人のやからがエアコンの設定を低くしているのだ。途中で寒そうにしていた私に気づいて設定温度をあげてくれたが、暑かったり寒かったり、体調がおかしくなってしまう。
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こんな風景がずーっと続く。
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到着すると、集合時間と場所だけ告げられて解散。駐車場から何処だ?としばらく歩く。
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すると見えてきた!アブシンベル神殿。
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言うまでもないのかもしれないが、アブシンベル神殿は、アスワンハイダム建設により、水没の危機にさらされていた。それをユネスコが国際キャンペーンにより救ったのだ。この大きな神殿を裁断して、元の位置より60m上に移動させた。
これをきっかけに、歴史的価値のある遺跡や建築物等を守ろう。と言う考え方が広がって1972年のユネスコ総会で、「世界遺産条約」の採択がされたのだ。
後に世界遺産検定を受験する事になる私にとっては大変興味深い遺跡で、どうしても来て実際に自分の目で見てみたい思ったのだ。 -
圧巻。4体全てラメセス2世だが、左から若いときの年齢順に並んでいるらしい。できる限り近づいて実際に移築する際に切られた線を見た。
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入口付近の戦争捕虜のレリーフ。
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神殿入口のホルス神。
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ラメセス像の上部にはマントヒヒが並んでいる。
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大列柱室。両脇にはオリシス神の恰好をしたラメセス像が並ぶ。
この一番奥に、至聖所があって、プタハ神、アメン・ラー神、ラー・ホルアクティ神、そしてラメセス2世の像がある。そこには自分の誕生日の2月22日と王に即位した10月22日には朝日があたるようになっているようだ。
残念ながら内部は撮影禁止だったので、この距離からが限界だった・・・ -
続いてアブシンベル小神殿。こちらはラメセス2世が、王妃ネフェルタリの為に造らせた神殿。4体のラメセス2世像と2体のネフェルタリ像がある。こちらも内部は撮影禁止だった。
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大神殿と小神殿を眺める。
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そして今日は早朝出発だったので、ツアーを申し込んだホテルのオヤジが朝食にどうぞ。とくれた、ありがたいが美味しくないパンを無理やり食べる。が、なんと今日は彼が熱中症になってしまったのだ。時間はまだ8時半だが、すでに暑い。木陰で休み、帰りの出発時間を待つ事になった。観光時間は約2時間位だったろうか、神殿が2つあるだけなので多少時間が余る位でよかった。
そしてまた3時間かけてアスワンへ戻る。この3時間のおかげで、彼は少し回復したようだった。なるほど、昼間は高温になる。だから早朝出発なのか!と思ったりする。 -
帰り途中、そのままアスワンハイダムへ寄った。こいつのせいであの大神殿が移築されたのか。
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ダム建設の記念碑。ダムは幅3,6K、高さ111Mで巨大な為に全景が撮れなかった。その時の情勢で撮影が可だったり不可だったり・・・
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ナセル湖。世界最大の人造湖で、大きさはなんと琵琶湖の7.5倍と言うから驚きである。
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その後、我々の激安ツアーはフィラエ島への船乗り場までやってきた。もちろん船の料金は交渉である。するとロンリープラネットを片手に持った欧米系の男の子が交渉を始めてくれた。もはや彼に全て任せるしかない。しばらく待ち、交渉成立し、ロンプラ君が納得した金額を1人ずつ支払った。いくらか忘れてしまったが、歩き方等に載っていた料金よりも高かった事は確かだ。
しかし、この歩き方。交渉時の料金目安がまるで違う。本当に行って交渉なんかしてないのだろう。 -
船から見るイシス神殿。ここはイシス女神がホルス神を生んだ場所として聖地だったらしい。
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イシス神殿もアブシンベルと同様に水没の危機にあった為、本来のフィラエ島から隣のアルギルア島に移築された。なので正確にはここはアルギルア島なのだ。移築の際は島の形も似せたようだ。
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至聖所。
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レリーフの保存状態も良かった。
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フィラエ島にはイシス神殿だけでなく、ハトホル神殿やトラヤヌス帝のキオスクなど、いくつかの建造物があった。
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暑さが半端じゃない。休み休み見学しないと疲れてしまう。
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続いて切りかけのオベリスク。ここで下車観光したのは我々含め4名ほどで、他の参加者は、暑いためか車内で待機していた。
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この後、中心部まで戻ってツアー終了となる。終了したのは15時過ぎだった。ツアーと言うよりも、乗合いタクシーで観光ポイントに寄る。と言った感じで、ガイドもなければ入場観光料も昼食も含まれていない。我々はこれで充分満足できた。ただし水や軽食は持参した方が良い。
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その後マックへ行き、アラブ地域限定のマックアラビアを食べて、ルクソールへ行く電車に乗るためアスワン駅へ向かった。
駅へむかう途中スークを歩いて行ったのだが、途中スーツケースの車輪が1つ壊れるハプニングが発生した。残りの3輪でなんとかしのぐ。 -
電車の切符。値段と日付、出発時刻だけは分かる。
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車内はガラガラ。たまに銃を装備した人が見回りにきていた。そしてビックリする事に、窓に弾痕があり、割れてチリチリになったままだった場所があった。おっかない。ルクソールまで3時間。ウカウカ寝てられやしない。
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