2015/04/04 - 2015/04/07
27位(同エリア85件中)
nao520さん
- nao520さんTOP
- 旅行記177冊
- クチコミ98件
- Q&A回答15件
- 262,877アクセス
- フォロワー40人
北京から三泊四日の河西回廊の旅の続き4日めです。
帰りは張掖から青海の西寧へ行きそこから北京へ戻ります。1000発1200着の高鉄。
往路の蘭州張掖間、復路の張掖西寧間の高速鉄道は祁連山脈を越えるルートのため、どんな景色なのかとても楽しみにしていました。
漢の武帝のころ僅か約20歳の霍去病将軍が数度にわたる匈奴戦で獲得した河西回廊。漢の匈奴戦では必ずでてくる祁連山脈。昔見た武帝の墓の近くにある霍去病の墓(24歳で病没)も祁連山をかたどっています。
有名な匈奴の哀歌が歌われたところでもあり。
「失我祁連山,使我六畜不蕃息,失我焉支山,使我婦女無顏色」
焉支山は張掖近くにある祁連山の支脈で顔料の紅花の産地。匈奴の女性の化粧として使われていてこれを失うことは家畜を安心して飼うことよりも心情としては大切だったのでしょう。2000年前の騎馬民族の妻への感情がとてもよく出ていますね。
紅花とは全く違う白銀の世界が広がるなか、そんなこんなを考えて2時間の車窓は飽きることはありませんでした。
往路は西寧から下って行く際の北側の車窓で曇りがちで多少吹雪いていたところもあります。復路は青空の広がる良い天気で前日に降った雪が映えます。往路で地形を把握していたので写真も余裕持って撮れています。
席はもし指定できるのであれば南向きの方が断然いいです。ずっと祁連山脈が続きます。
西寧では5時間程度時間があるので、青海で最大のラマ寺であるタール寺を訪れてみました。
タール寺はゲルグ派のお寺で開祖のツォンカバが生まれた場所で、それ故にとても有名で多くの信者が訪れていました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
張掖と西寧を結ぶ高鉄
-
この列車は嘉峪関南駅と蘭州西駅を約5時間ではしります。便利になったものですね。
-
これは往路で北側、祁連山脈の支脈が綺麗に見えます
-
峠のあたり
-
-
イチオシ
-
-
-
ここからは復路で南向き。前日に雪が降りこの日は天気が良かったので景色がとても良かったです。
-
-
イチオシ
-
-
土と雪の紋様がいろいろとあり面白いです。
-
-
-
-
-
-
-
-
イチオシ
-
イチオシ
馬が2匹だけいます
-
ヤクでしょうか
-
-
-
かなり高度が上がってきました
-
山も近くなってきます。この辺りトンネルも多いです。
-
ここはもう登りきった高原地帯になります
-
もうすぐ西寧に着きます
-
西寧駅は改修も済んでおりとても綺麗で立派な駅である事に先ず驚きました。
心なし空気の薄さを感じます。 -
12頃西寧駅に着き19時のフライトまで時間があるのでタクシーでタール寺に行ってみました。約45分ぐらいで到着。交渉で90元。
青海湖は遠くて無理。 -
13時でお腹も減っているので門前の屋台店で腹ごしらえ。
?麺という回族の麺を食べてみました。 -
食後というか食中にヨーグルトも食べます。新鮮で美味しかった!
-
原則、ラマ寺内部は撮影禁止の所が多いため、ガイドがとっていいよというところしかないです。
-
-
-
-
ガイドは中国語の場合120元ですが、居合わせた内モンゴルから来た方と一緒に雇おうという事になり1人60元ですみました。
そのガイドがしていた腕輪で、玉の部分が眼のような模様がある木の実でそのひとつひとつ違うもの。これは、なかなか良いもので、帰りの土産物屋で探してみましたが似たようなものはありませんでした。 -
-
お坊さんはたくさんいます。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
これはイスラム系の人ですね
-
-
-
-
-
見学自体は一時間半で終了し、門前の土産物屋をひやかして3時半頃タール寺を後にします。
-
4時半頃西寧の空港に到着。北京へと戻ります。
夏には油菜花の咲く青海湖に来てみます!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
59