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渡辺崋山は、長津田では河原兎来の家を訪れました。河原兎来は酒と肴を用意し、蕎麦や麦飯を出してくれました、渡辺崋山ここで俳諧談義に花を咲かせ、また絵も画いて与えました。「今夜はお泊りください」といってくれましたが、旅程の都合上、もう少し先の「下鶴間」で泊まる必要が、あったのでそれを断り、先を急ぎました。<br /><br />今回は、横浜市緑区長津田から海老名市さがみ野までを歩きましたが、まずそのうちの横浜市緑区長津田から町田市鶴間までを紹介します。<br /><br />「鎌倉・江ノ嶋・大山 新板往復雙六」北斎為一図より「長津田」を抜粋(神奈川県立博物館所蔵)にある長津田の景色です。<br /><br />

大山街道④ 長津田(横浜市緑区)~鶴間(町田市)

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2015/03/11 - 2015/03/15

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元カニ族

元カニ族さん

渡辺崋山は、長津田では河原兎来の家を訪れました。河原兎来は酒と肴を用意し、蕎麦や麦飯を出してくれました、渡辺崋山ここで俳諧談義に花を咲かせ、また絵も画いて与えました。「今夜はお泊りください」といってくれましたが、旅程の都合上、もう少し先の「下鶴間」で泊まる必要が、あったのでそれを断り、先を急ぎました。

今回は、横浜市緑区長津田から海老名市さがみ野までを歩きましたが、まずそのうちの横浜市緑区長津田から町田市鶴間までを紹介します。

「鎌倉・江ノ嶋・大山 新板往復雙六」北斎為一図より「長津田」を抜粋(神奈川県立博物館所蔵)にある長津田の景色です。

  • 長津田から町田市鶴間までの5.2kmのルートマップです。<br />

    長津田から町田市鶴間までの5.2kmのルートマップです。

  • ①JR横浜線の「長津田駅」です。

    ①JR横浜線の「長津田駅」です。

    長津田駅

  • 駅前通りを南下して、右折して大山街道に入ります。

    駅前通りを南下して、右折して大山街道に入ります。

  • やがて通りの右に②の急な坂道が見えました。これは「大石神社の女坂」です。

    やがて通りの右に②の急な坂道が見えました。これは「大石神社の女坂」です。

  • この坂を登ると左側に ③「上宿常夜灯」があります。

    この坂を登ると左側に ③「上宿常夜灯」があります。

    上宿常夜燈 名所・史跡

  • 長津田には前回見た下宿常夜灯と、ここの上宿常夜灯と2基あります。

    長津田には前回見た下宿常夜灯と、ここの上宿常夜灯と2基あります。

  • 常夜灯の隣に「地神塔」が並んでいます。<br />地神塔は作物の神様である地神様を祀ったもので、春分・秋分に近い戊(つちのえ)の日にお祀りをします。

    常夜灯の隣に「地神塔」が並んでいます。
    地神塔は作物の神様である地神様を祀ったもので、春分・秋分に近い戊(つちのえ)の日にお祀りをします。

  • 常夜灯の背後に長津田の鎮守さま ④「大石神社」があります。

    常夜灯の背後に長津田の鎮守さま ④「大石神社」があります。

    大石神社 寺・神社・教会

  • ④「大石神社」の本殿です。

    ④「大石神社」の本殿です。

  • 大石神社の男坂を下りて、大山街道に戻ります。<br /><br />長津田小学校入口の交差点を右に曲がり、⑤「旧道」に入ります。

    大石神社の男坂を下りて、大山街道に戻ります。

    長津田小学校入口の交差点を右に曲がり、⑤「旧道」に入ります。

  • 竹を主体とした雑木林が広がり、旧道の面影を残しています。

    竹を主体とした雑木林が広がり、旧道の面影を残しています。

  • 旧道です。

    旧道です。

  • 旧道から大山街道に戻ります。

    旧道から大山街道に戻ります。

  • 左の高台に ⑥「横浜田園都市病院」があります。

    左の高台に ⑥「横浜田園都市病院」があります。

  • しばらく行くと左に ⑦「梅林」がありました。

    しばらく行くと左に ⑦「梅林」がありました。

  • さらに進むと ⑧道沿いに雑木林が広がっています。

    さらに進むと ⑧道沿いに雑木林が広がっています。

  • 雑木林に沿った抜けると、大山街道は ⑨「国道246号」に合流します。<br />ここからしばらく国道の歩道を歩きます。

    雑木林に沿った抜けると、大山街道は ⑨「国道246号」に合流します。
    ここからしばらく国道の歩道を歩きます。

  • やがて左に「フィールドアスレチックつくし野コース」のゲートが見えてきます。

    やがて左に「フィールドアスレチックつくし野コース」のゲートが見えてきます。

    フィールドアスレチック横浜つくし野コース 公園・植物園

  • 国道246号から見えた「フィールドアスレチックつくし野コース」の内部です。

    国道246号から見えた「フィールドアスレチックつくし野コース」の内部です。

  • やがて「長津田町1号雨水調整池」の工事現場が見えてきます。

    やがて「長津田町1号雨水調整池」の工事現場が見えてきます。

  • その前面のフエンスに ⑩「陸軍殉職の碑」があります。<br />1938(昭和14)年、旧陸軍士官学校の有志が殉職者を讃えて建てたものです。<br />碑の裏に陸軍輜重兵曹長小川勝美が公用中に事故に遭い、自分を犠牲にして同僚をたすけたことが書かれています。

    その前面のフエンスに ⑩「陸軍殉職の碑」があります。
    1938(昭和14)年、旧陸軍士官学校の有志が殉職者を讃えて建てたものです。
    碑の裏に陸軍輜重兵曹長小川勝美が公用中に事故に遭い、自分を犠牲にして同僚をたすけたことが書かれています。

    陸軍殉職の碑 名所・史跡

  • このあと「⑪国道246号の歩道橋」を渡り、大山街道に入ります。写真は歩道橋の上から見た国道246号と大山街道の入口です。

    このあと「⑪国道246号の歩道橋」を渡り、大山街道に入ります。写真は歩道橋の上から見た国道246号と大山街道の入口です。

  • 矢印の坂を登って行きます。

    矢印の坂を登って行きます。

  • 坂の上は両側が切り立った崖になっているので ⑫「馬の背」と呼ばれています。写真は馬の背から右を見下ろしたところにある東急田園都市線「すずかけ台駅」です。

    坂の上は両側が切り立った崖になっているので ⑫「馬の背」と呼ばれています。写真は馬の背から右を見下ろしたところにある東急田園都市線「すずかけ台駅」です。

    馬の背 名所・史跡

  • 馬の背からは町田市を遠望出来ます。遠くに大山も見えます

    馬の背からは町田市を遠望出来ます。遠くに大山も見えます

    すずかけ台駅

  • 馬の背を降りると国道246号に合流し、そのの向うに、東京工業大学すずかけ台キャンパスの入口が見えます。

    馬の背を降りると国道246号に合流し、そのの向うに、東京工業大学すずかけ台キャンパスの入口が見えます。

  • 再び坂道を登ります。

    再び坂道を登ります。

  • 坂の上に「こうま公園」があり、白い馬の像が置かれています。

    坂の上に「こうま公園」があり、白い馬の像が置かれています。

  • 国道246号に架かる歩道橋を渡ります。歩道橋の上から大山が良く見えます。

    国道246号に架かる歩道橋を渡ります。歩道橋の上から大山が良く見えます。

  • 国道246号を南下して行行くと、国道246号が高架になった所で、旧大山街道に入って行くと ⑬「長津田辻バス停」があります。

    国道246号を南下して行行くと、国道246号が高架になった所で、旧大山街道に入って行くと ⑬「長津田辻バス停」があります。

  • このバス停の少し手前を右に入った所に ⑭「辻地蔵堂」があります。

    このバス停の少し手前を右に入った所に ⑭「辻地蔵堂」があります。

    辻地蔵尊 名所・史跡

  • 地蔵堂の中のお地蔵さんです。

    地蔵堂の中のお地蔵さんです。

  • 念仏供養や所願成就を願って、文久5(1740)年に建てられたと書かれています。

    念仏供養や所願成就を願って、文久5(1740)年に建てられたと書かれています。

  • その隣には道祖神が建てられています。

    その隣には道祖神が建てられています。

  • ここまでは横浜市緑区です。<br />ここから先は町田市鶴間に入って行きます。<br />江戸時代「鶴間」と名前がつく村は3か所ありました。鶴間村(現町田市)、下鶴間村(現大和市)、上鶴間村(現相模原市)です。

    ここまでは横浜市緑区です。
    ここから先は町田市鶴間に入って行きます。
    江戸時代「鶴間」と名前がつく村は3か所ありました。鶴間村(現町田市)、下鶴間村(現大和市)、上鶴間村(現相模原市)です。

  • 町田市鶴間に入って、まず国道246号を横断して写真の ⑮「一里塚」を探しました。塚の頂上まで道がついていて、頂上には御嶽神社があります。

    町田市鶴間に入って、まず国道246号を横断して写真の ⑮「一里塚」を探しました。塚の頂上まで道がついていて、頂上には御嶽神社があります。

    御嶽神社 (鶴間) 寺・神社・教会

    町田街道の一里塚の頂上に造られた小さな神社です。 by 元カニ族さん
  • 頂上には御嶽神社社がありました。<br />塚の位置から考えると、大山街道ではなく、町田街道の一里塚と思われます。

    頂上には御嶽神社社がありました。
    塚の位置から考えると、大山街道ではなく、町田街道の一里塚と思われます。

    御嶽神社 (鶴間) 寺・神社・教会

    町田街道の一里塚の頂上に造られた小さな神社です。 by 元カニ族さん
  • 国道246号を再び横切って大山街道に戻ります。<br />そして進んでいくと ⑯「大ケ谷(おおがやと)庚申塔」があります。

    国道246号を再び横切って大山街道に戻ります。
    そして進んでいくと ⑯「大ケ谷(おおがやと)庚申塔」があります。

    大ケ谷庚申塔 名所・史跡

    天明の大飢饉の時に、江戸から来た難民に犠牲者が出て、村人が供養し建てたものといわれています by 元カニ族さん
  • 庚申塔のその正面には「つるま」と彫られています。またその左右には石灯籠がたっています。

    庚申塔のその正面には「つるま」と彫られています。またその左右には石灯籠がたっています。

    大ケ谷庚申塔 名所・史跡

    天明の大飢饉の時に、江戸から来た難民に犠牲者が出て、村人が供養し建てたものといわれています by 元カニ族さん
  • この辺りは「大ケ谷宿」という宿でした。やがて ⑰「日枝神社」があります。

    この辺りは「大ケ谷宿」という宿でした。やがて ⑰「日枝神社」があります。

    日枝神社 (横浜市瀬谷区) 寺・神社・教会

  • 近くには ⑱「圓城寺」という浄土真宗のお寺があります。

    近くには ⑱「圓城寺」という浄土真宗のお寺があります。

  • このあたりの家々は生垣や植木の手入れが行き届いています。<br />写真は ⑲「坂下バス停」です。この先は上図の瀬谷村(横浜市瀬谷区)です。

    このあたりの家々は生垣や植木の手入れが行き届いています。
    写真は ⑲「坂下バス停」です。この先は上図の瀬谷村(横浜市瀬谷区)です。

  • 横浜市瀬谷区に入って、国道246号を横切る道端に「⑳五貫目道祖神」があります。

    横浜市瀬谷区に入って、国道246号を横切る道端に「⑳五貫目道祖神」があります。

    五貫目道祖神 名所・史跡

  • 説明板には「現在地より300m西方の境川鶴瀬橋手前にあり、北は世田谷青山、西は伊勢原小田原、南は戸塚鎌倉に通じる三方分岐点の道標としての役割を果たした」と書かれています。<br /><br />この後、国道246号を横切り、境川を渡って大和市下鶴間に入りますが、ここからは次回紹介します。

    説明板には「現在地より300m西方の境川鶴瀬橋手前にあり、北は世田谷青山、西は伊勢原小田原、南は戸塚鎌倉に通じる三方分岐点の道標としての役割を果たした」と書かれています。

    この後、国道246号を横切り、境川を渡って大和市下鶴間に入りますが、ここからは次回紹介します。

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