2015/03/12 - 2015/03/13
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bakanekoさん
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今年は、気分が乗らず修二会になかなか行く事が出来ない。開白も行く事が出来ず、ただただ日が過ぎ修二会もあと3日を残すことになる。最後の気力を振り絞り、戦局の一挙逆転を図ることにする。
目標は、13日1:30深夜に行われるお水取り。
行くのは夜中。交通手段は車しかない。駐車場はそこら辺にいくらでもあるので大して心配しない。
深夜にもかかわらず、観客数は多くこの時は400人ほど。
最前列で見るには、午後11時でぎりぎりだとおもう。私は11時半に付いたが最前列は、奈良マニアの連中が大挙して席取をしている状態であった。奈良マニアとは奈良の濃いオタクである。インターネットで修二会を検索すると夜中の修二会の写真が出てくるがその連中である。鉄道マニアなどいるが奈良マニアもいるのである。
それと撮影時は、フラッシュ、三脚は東大寺の担当のものに大声で怒鳴られる。動画にもあるが、場をぶち壊すような大声である。じじばばにフラッシュ無撮影などできるはずもなく、大衆と寺側との戦いは続く。松明の時は、観客が万の数なので、フラッシュたいても意味はないが怒こられない。がここは戦場である。
しかし深夜のお水取りは、神仏習合の形をとり素晴しい行事であることは間違いない。必見である。
「後夜の勤行」を中断して、咒師と北衆之二以下の平衆5人(警護役)、計6人の練行衆水取衆)が南出仕口を出て、二月堂下の閼伽井屋から汲み上げる。
残された練行衆はこの間、時導師は礼盤上、残りの5人は五体板上に正座して待つこの水は、仏前の香水・信者に頒つ浄水として一年間使用される。
水取り作法
1.水取り準備
2.水取衆下堂
3.興成社前出仕
4.三礼文
5.如来唄
6.表白
7.発願
8.心経
9.三条錫杖
10.閼伽井屋出仕
11.水取り(初度・二度目・三度目、各二荷)
12.水取衆上堂
深夜1時半これが深夜のお水取り
https://youtu.be/f0TsJW2hrGk
「お水取り」は、12日後夜の五体の途中で勤行を中断してはじまります。「お水取り」の行列は灑水器と散杖を携えた咒師が先頭となり、その後に牛玉杖と法螺貝を手にした北二以下五人の練行衆が続くきます。13日の午前一時過ぎ頃でしょうか。南出仕口を出ると咒師童子が抱える咒師松明が行列を先導し、篝火(かがりび)と奏楽の中、堂童子、駈士(くし)、御幣を捧げ持つ警護役の講社の人たちや、汲んだ水を入れる閼伽桶を運ぶ庄駈士(しょうのくし)も同道して、「お水取り」の行列はしずしずと石段を下り、途中興成神社で祈りを捧げ、閼伽井屋(若狭井)に至ります。
「お水取り」の井戸は閼伽井屋という建物の中にあり、当役の者以外は誰も入ることもうかがうことも出来ません。行列が閼伽井屋に到着すると咒師、堂童子等が中に入り水を汲みます。これが二荷ずつ、閼伽井屋と二月堂の間を三往復して、お香水が内陣に納められます。「お水取り」が終わると閼伽井屋に下っていた練行衆等は再び行列を組んで二月堂へ戻り、中断していた後夜の「時」が再開されます。
ところで、十二日の「お水取り」で内陣に運ばれたお香水は、大きな桶の中でしずめられた後、十三日の大導師の祈りの間に晒の布を用いて濾され、内陣須弥壇下の石敷きに埋め込まれた甕(かめ)の中に納められます。その内一つは「根本香水」を納める甕で、「お水取り」で汲まれた水を毎年追い足ししてたくわえているものをいいます。行中にこの根本香水を使用したり、自然蒸発分が減るのでその分を補充するわけですから、「お水取り」の歴史の分だけのお香水が渾然一体となったものといえます。史料には「根本香水之事」として、「この香水はこれ天平勝宝年中、実忠和尚兜率の内院の八功徳水を以って此宝瓶に入、此堂中に納」と記されています。
- 旅行の満足度
- 4.5
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説明
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ここの中で水を汲むのである。
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なにやらお水取りの講の連中の記念撮影のようである。
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皆さん、二月堂へ登ってゆかれます。
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深夜1時 私は、なんでこんなとこにおるんやろう。でも周りは人がいっぱい。
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これで雪でも降ればと思うが今年はぬくい。
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うーんこのちょうちんが欲しい。
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二月堂に来た証拠写真
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この半纏も欲しい。
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神官がたたずむ
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寒からずええ雰囲気です。
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この半纏ほんまに欲しい
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真ん中の縄は、電線ではない。結界である。
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平城から平安くらいにタイムスリップしたようである
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電燈がほぼ消され、いよいよ堂上に松明が。この松明を咒師松明という。大きな葉巻。
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闇の中、耳元で声が・・・・「どうだ」
げげ土門先生 アップの顔が怖いです。松明に照らされる土門先生の顔は、おそろしい。 -
また闇の中、耳元で声が・・・・「どうかね」
げげ入江先生 松明の煙の中からまるで幽界から来られたようですね。
土門先生は、モンスター系入江先生は幽霊系ですか・・・ -
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いよいよ水取り衆が階段を下りる。
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土門入江・・・「暗いなあ」
2人ともこの写真は撮っているのだろうが見た事がない。 -
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うーん異様である。
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得も知れぬ雰囲気である。
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このあたりはカメラとレンズの性能がものをいいまんなあ。
土門 「なにをいうか。気合だよ気合」 -
入江「いいねえ。幽玄の世界だ」
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どうどうの水汲み衆
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咒師松明に先導され石段を下り閼伽井屋に向かう咒師(上司永照師)と練行衆(平衆5人)、堂童子、駈士(くし)、童子ら。山伏姿は香水を汲み取る桶を持つ堂童子(咒師童子)
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なにやら闇の軍団です。
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まさに秘事です。
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途中、祈りのため興成社に立ち寄る咒師と練行衆
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入江「奈良はいいねえ」
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土門「この明かりだ。一瞬だ。」
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ええ雰囲気でんなあ
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なんちゅうか。石畳が光るところが気に入った。
土門「そうだよ」
おわーっ・・・・いきなりアップで出ないでください。 -
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なぜかこの赤服のおっちゃんがかわいい。
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閼伽桶を担ぐ庄駆士2人。榊で飾った担い台の前後に閼伽桶がひとつずつの2荷
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この桶に香水が入っている。
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ぞろぞろ3回汲みにくる。
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松明の反射がえもいわれぬ
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古い・・・・札幌オリンピックを思い出した。
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降りてくるまで皆松明をかざす
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最終のお水取り3回目
入江「しっかり撮りなさい」 -
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これがよく撮られている決めポーズ
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しずしずとiso1000 SS60 F2.8 くらい
周りはSS20-30 -
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日本に生まれてありがとうー
入江「奈良はこれだからねえ」 -
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闇の中 閼伽桶が行く
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最終の上り
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ぞろぞろと上がってゆく
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送り火
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香水を運ぶ行列を見送る練行衆。行列が閼伽井屋の前を
出るときと石段上部に達したとき、その位置を法螺貝の音
で二月堂に残る練行衆に知らせます -
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いよいよあと2日を残す二月堂
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土門、入江「尻つけ松明に来たまえ」
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ここで何度も松明が上がる
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参篭所の隙間から
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明日の出番を待つ松明
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もう3時過ぎ そろそろ帰ろう
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この旅行記へのコメント (3)
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- 墨水さん 2015/03/20 23:18:48
- 松明に、道びかてや、お水取り、歳月絶えなん、二月堂。
- bakanekoさん、今晩は。
>じじばばにフラッシュ無撮影などできるはずもなく、大衆と寺側との戦いは続く。
状況を想像しつつ、笑ってしまいました。
提灯に袢纏が欲しいなら、檀家に成って役付に為れば着られるかと。(笑)
(写真、撮れなくなるけど。笑)
墨水。
- bakanekoさん からの返信 2015/03/26 20:45:11
- RE: 松明に、道びかてや、お水取り、歳月絶えなん、二月堂。
- > bakanekoさん、今晩は。
> >じじばばにフラッシュ無撮影などできるはずもなく、大衆と寺側との戦いは続く。
>
> 状況を想像しつつ、笑ってしまいました。
>
> 提灯に袢纏が欲しいなら、檀家に成って役付に為れば着られるかと。(笑)
> (写真、撮れなくなるけど。笑)
> 墨水。
こんばんわ。大衆と寺側との戦いはなかなかの見物です。ぴりぴりした寺とどうにも設定できないじじばば。最後は周りが取り成す。日本の美です。
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- 一歩人さん 2015/03/20 05:25:46
- レンブラントの夜警かな
- とてもいいですね。
おごそかな雰囲気かな。
絵画を思い出しました。
失礼しま〜す。
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