バルセロナ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
スペインには州ごとに国があると言われています。<br />9世紀カタルーニャのフランク王国に組み入れられ<br />986年バルセロナ伯国として独立。<br />中世ヨーロッパの影響を受けながら4世紀にわたり<br />黄金時代を迎えます。<br />19世紀半ばカタルーニャ・ルネッサンス時代と<br />呼ばれるモデルニスモという芸術運動が起こります。<br />建築家たちにより作品が町並みに彩を添えました。<br />1977年フランコの死後自治権を取り戻し多くの<br />芸術家たちを生み出しスペインでも一番活気の<br />ある町となっています。<br />旧市街地、モンジュイックなど見どころが多く、<br />又巡礼地モンセラート、アンドラ、南西フランス<br />にも近く、交通の便も良いところです。<br />taxiでホテルカサフステルに向かいます。<br /><br />今日はカサバトリオとカサミラのワイン付、<br />デイナー付コース<br />を予約して有ります。<br /><br />(カサフステルは通常1泊10万くらいBOOKING。COM<br />で半額という。泊まりたいという有子さんに、いいかなー<br />と思い申し込みました。<br />でもいろいろな良いホテルに泊まった経験から、ネット上でも<br />カンピューターにマッチしませんでした。<br /><br />良いホテルはドアーマンが必ず人を覚える、あいさつをする。<br />明るく感じが良い、スタッフもしかめっ面していない。<br />客の状態から何を求めているか感じる。<br />レストランでも目配り気配りできている。<br />このホテルは名前や建築物だけ世界遺産?過去の遺産ホテル<br />でホスピタリテーがなっていない<br />と感じました。<br />部屋や常備品,朝食の内容は4★以上なら普通。★5になると<br />それ以上のプラスがあるべきなのに感ずるものが<br />ありませんでした。<br />通りに面してベランダも2か所。TV2台。ジャグジーバス。<br />バスローブ付でも半額でも高い。損した気分です。<br /><br />ともかく楽しみましょう。)<br /><br />御着替えをしてガルシア通りを下ります。<br /><br />目の前はガルシア通りバルセロナ一のブランドショップが<br />ならぶメインストリートです。<br />この通りの足元のタイルはガウデイの6角形タイル張り。<br />ガウデイのタイルがしかれている歩道はガルシア通りだけです。<br />周りはどこも歴史的な建造物で一流ブランド目の毒です。<br />カサフステルからガルシア通りを下ってゆくとカサミラが見えます。<br />丁度補修中、補修中のカサミラを覆うシートはカサミラの全体を<br />映したしーとでした。<br />カサミラの前を過ぎるともうすぐ目指すバトリオです。<br />観光ポイントが判るように目印や案内がありました。<br />カサバトリオが見えます。<br />ネットで事前予約しておいたチケット、ここのは<br />時間予約でなくエスプレッソという、早く入れて<br />くれるタイプの入場券でした。<br />ネットのエスプレッソチケットのご利益はいかに?<br />ご利益ありました。<br /><br />カサバトリオ、繊維業界のブルジョワであったバトリオ<br />家は1877年に建てられた邸宅の改築をガウデイに<br />依頼しました。<br />1,2階が全面改修され6階と屋根裏部屋が増築されま<br />した。家具や扉、取っ手、空調に至るまで細やかに<br />デザインされたこの家のテーマは海でした。<br />グラシア通りに面した広間は天井は渦巻き、ステン<br />ドグラスでひかりを調節していました。<br />都市の中の狭い空間を広く見せる工夫や中庭の壁<br />は上から下にかけ濃い青から白と変化していました。<br />エレベーターも完備し壁面に使われているガラスや<br />タイルは廃材になったもの。<br />屋上にはカラフルな煙突、海の生物の骨格を思<br />わせる瓦、バルコニーも廃材を使った素材が<br />使われていました。<br />このデザインを表現できるには素晴らしい職人<br />たちの協力も得ていたのでしょう。<br /><br />並んでいる人をしり目に直ぐ入れます。<br />オーデイオガイドも付いて居てガウデイの建造物の<br />中を回りました。<br />説明を聞きながらいちいち納得、こだわりや工夫が<br />素晴らしい。<br />19世紀のエレベーター、上階ほど壁の色が濃くなる法。<br />狭い部屋を大きく見せるほう、煙突。などなど。<br />感動した後は2階のギフトショップで買い物をして<br />ガルシア通りをウインドウショッピング。<br /><br />何度も通るガルシア通り、この通りすべてが世界遺産の<br />ようでした。<br /><br /><br /><br />夜、7時30分にカサミラの中のレストラン。<br />ラ・ペドレラに行きます。<br />サーモンと肉、デザートワインは別でしたがカサミラの<br />中のレストランを体験しました。<br />カサミラの中の天井は部屋ごとに表現が違うそうです。<br />ここのは海の中の巻貝のようでした。<br /><br />やがて9時30分カサミラのナイトツアーが始<br />まります。<br /><br />カサミラは石を積み上げたような外観からラ・ペドレラ<br />石切り場と呼ばれています。波打つ様な外観、<br />高級アパートとして設計されました。<br />バルセロナでは初めて地下に自動車用の駐車場が作られ、<br />当時としては珍しいオーブンや冷蔵庫、を取り入れ、<br />柱と張りで重さを支える革新的な構造で部屋割りを<br />自由に変えられ、壁は取り除けるようになって<br />います。<br />最上階は資料館になっています。<br /><br />カサミラの中庭に集まります。<br />見上げる空の色は蒼。<br />エレベーターで住居部分に上がり見学用の19<br />世紀当時の住まいの様子を見せてもらい<br />ました。<br />屋上の煙突から廃棄される暖炉、オーブン、<br />排煙できるシステム。<br />この時代には珍しい冷蔵庫。<br />一つ一つ違う部屋の様子。<br />ガウデイ建造物の博物館。そして屋上。<br />夜は濃くなりいろいろな形や色の煙突が幻想的<br />な姿でした。最後は中庭に戻りカバ、スペインの<br />発砲ワインを飲みながらのパーテ―で終わりました。<br /><br />カサミラの入場はチケットのみのもの、ナイトツ<br />アー、があります。ナイトツアーはネットで検索<br />しているときに見つけました。<br />屋上でコンサートを楽しめる企画もありま<br />したが日程が合わず夕食付のナイトツアー<br />にしたものです。<br />夏の夜は涼しく、空いていました。<br /><br />8月18日<br /><br />グエル公園に行きます。<br /><br />時間がないので急いで朝食を取りタクシーで<br />グエル公園まで行きます。<br />9時の予約ですが8時50分早めに公園に<br />入れてくれました。<br /><br />ガウデイのスポンサーであった<br />グエルは最初この地に60戸の邸宅を、緑に囲まれた<br />閑静な英国風の住宅街を作ろうとしていました。<br />そのため都市デザイン道路整備正門から中央市場に<br />かけてのパブリックスペースの建築をガウデイに<br />依頼しました。<br />住宅は3戸しか売れず、事業は失敗でしたがおかげ<br />で公共公園として人気を集めています。<br /><br />グエル公園は早かったせいか入場すると閑散として<br />います。<br />一番乗りなのですもの。<br />正門は棕櫚の葉をモチーフにした鉄製の扉。<br />いつも賑わう様子しか見ていないので誰もいない<br />公園や階段を見るのがなんだか不思議。<br />大階段の途中には大サンショウウオの像があります。<br /><br />中央広場の下に設けられた市場、<br />ギリシャ神殿を思わせるドーリア式の柱がならぶ<br />中央広場下にある市場です。<br />地下には散水のための貯水層があります。<br /><br />中央広場はギリシャ劇場と名前が付き。人体から<br />断面の形が決められたという波型のベンチ。<br />ガウデイは体に合うようにベンチを設計しました。<br /><br />道路は高低差のある地形をつなぐため、自動車と<br />馬車、徒歩用の近道が絡みあったシステムを<br />考案しました。<br /><br />空いているグエル公園を堪能しました。<br />公園のベンチも色とりどりで美しいもの。<br />入り口の建物も童話ヘンゼルとグレーテルを意識して<br />造られたと言います、かわいらしい。 <br /><br />そのあとは、サンジュゼップ市場の下見、カテドラル、<br />など旧市街地を回り、予約しておいたカタル―ニヤ<br />音楽堂の見学です。<br /><br />カタルーニャ音楽堂は1908年に完成した<br />モデルニスモ建築、モンタネールの最高傑作とされています。<br />赤煉瓦の正面、カラフルなモザイク、カタル―ニヤの<br />守護聖人や有名音楽家の像が飾られます。<br />ロビーやホールも見たことの無い装飾。<br />2階の大ホールは圧巻。天井を覆うタイルと彫刻、<br />ステンドグラス、シャンデリア、ステンドグラスから<br />入る淡い光がホールを包み込みます。<br />舞台には画面を飾る女神たちの像、過剰な装飾に<br />初めは戸惑いながらも次第にやさしさに包<br />まれてゆきました。<br />音楽の殿堂にふさわしい、極楽浄土を表す<br />曼荼羅を連想します。<br /><br />本日のコンサートの演奏者がピアノの練習を<br />していました。<br />ラッキーなことにガイドツアーの方たちには<br />本日のチケットが半額で見られますとの事。<br />こんな劇場でコンサートを聴きたいと思って<br />いたところです。早速購入。<br />早めの夕食セルべセリア・カタラナで取り、再び<br />音楽堂に向かいました。<br />昼間とは違い華やかです。<br />多くの人が入り劇場は目覚めたようでした。<br />ピアノコンチェルトが始まります。<br />ステージはライトがあたり先ほど以上に<br />華やいで、楕円形のホールはピアノの音を<br />包み観客の耳に届けてくれました。<br />日本の劇場に比べても2000人以上入る劇場<br />なのに演奏者との距離が近い。<br />若い演奏者のルイス・ロドリゲス。<br />日本人の師匠に指示した方だとか。<br />夢のような演奏でした。<br /><br />8月19日<br />サグラダファミリアに予約の日。Y子さんに<br />8時半です。と起こされました。<br />すっかり夢の中でおりました。<br />9時15分の予約。<br />とりあえず大至急で身繕いしてタクシーに<br />飛び乗ります。<br />ホテルからは近いところ、ですが朝の渋滞が<br />ありハラハラでした。<br />やがてサグラダファミリア塔が見えてきました。<br />タクシーを降りると長い行列。<br />いり口はどこかしら?????<br />反対側ですと教わり、急いで半周駆けて誕生の<br />ファザードまで行きました。<br />列に並び係員に予約票のコピーを見せると<br />入場できました。<br /><br />先ずは目の前の誕生のファザード。<br />東側に面するところで1894年工事が始まり唯一<br />ガウデイが生前に完成したもの。<br /><br />誕生のファザードは喜びを表すファザードです。<br />細やかな彫刻が、生命の樹、聖母マリアの戴冠。<br />受胎告知、天使の合唱隊,東方の三博士、羊飼いの礼拝。<br /><br />聖堂の中に入ります。入口の門は、2か月前にできた言う<br />緑の木々の中に昆虫や虫、などが彫刻されている門でした。<br /><br />今も造られている現在進行中のサグラダファミリアを実感です。<br /><br />聖堂の中に一歩入ると暖かい光に包まれ幸せな気持ちに<br />なりました。<br /><br />ガウデイが想像された空間。<br />まさに言葉も教えもいらない。<br />人の心を癒して包み込んでくれる。今まで体験したこと<br />の無い場所です。<br /><br />サンピエトロ寺院や数々の教会や寺を見てきましたが<br />そこに居ることでれることで幸せな気持ちでいられるところは<br />初めてのでした。<br /><br />最近海外旅行を敬遠している主人にも何とか見せてあげたい。<br />彼は仏教に帰依して長年仏教を勉強しています。<br />ここに来られたらどう感じてくれるかしら。<br /><br />聖堂の中は天井から延びる枝のような列柱が連なります。<br />高くそびえた鐘楼と切れ目は鐘の音が遠くまで届くように<br />設計されているそうです。<br /><br />教会のそばには当時の石工や子供たちのための学校が<br />立てられました。<br />地下には模型室や実験しながら設計をしたガウデイの<br />スケッチや模型がならぶ博物館、地下礼拝所があります。<br />地下礼拝所にはガウデイの墓所もありました。<br /><br />反対側の受難のファザード。<br />彫刻はスピラックス,荒々しい削りですが的確な表情<br />が表現されていました。<br /><br />受難のファザードは西側にありキリストの受難,死がテーマ、<br />ユダの接吻、ペテロの否定、最後の晩餐、イエスの裁判<br />など聖書の画面が表されていました。<br />受難のファザードの塔に上ります。<br /><br />こちら側は登り下りともエレベーターが使えるとのことで予約しました。<br />鐘楼の内部を見ることができました。<br />下に降りると入場者が多くなってきておりました。<br /><br />朝食抜きなので早お昼を食べようとセルべセリア・<br />カタラナに向かいました。<br />12時前なのでまだ準備ができていなくて<br />朝食メニューでしたが。<br />さすがに美味しい。<br />元気が出たところで、明日帰るY子さん買い物です。<br />私は2日ほど後の帰国ホテルも変わるので買い物は<br />まだしませんが。<br /><br />サン・ジュセップ市場はいつでも大混雑でした。<br />観光立国を目指す日本。<br />負けているところはたくさんあるけどこれには完敗という場面。<br />ハモンを売る肉屋のお兄さんまだ30歳前位、それぞれの<br />客には英語スペイン語フランス語イタリア語ドイツ語で<br />それぞれに対応。<br />他の店でもスペイン語の他英語やイタリア語は当たり前。<br />日本ではオリンピックまでには警備員も含めて英語<br />が普通にならないとね。<br /><br />夕方はピカソ美術館の予約がとってあります。広くない通り<br />に面して建物の表示も大きくなく素通りしてしまいそうな<br />古い建物でした。<br />予約の紙を見せるとすぐ中に入れました。<br />ピカソの初期の作品。絵画や陶器。木片に描かれた<br />デッサンなど小さいものから大きなものまであります。<br />ピカソの作品が変化してゆく様子が分かります。<br />以前南仏アンテイーブにあるピカソの美術館に<br />行ったことがあります。南仏の土地柄か明るい色彩の<br />おおらかな作品がありました。<br />バルセロナのピカソ美術館のほうが作品が多様で多く<br />展示されており楽しめました。<br />ベラスケスの《ラス・メニーナス》をモチーフにした絵の<br />変化の様子、南仏の明るい色調の絵、人物画。<br />やはり天才。凄い方だと。<br /><br />ピカソの芸術を堪能した後は買い物と食事です。<br />最後のセルべセリア・カタラナ。4回目の来店です。<br />ホームメイドケーキや揚げジャガイモの半熟卵かけ、<br />これは病みつきで何度もいただきました。<br />ハモン、ペッパーの揚げ物,タパス、マテ貝。<br />などもっともっと食べたかったのですが。<br /><br />サグラダファミリアの夜景を見に行きました。<br />池に映る逆さサグラダファミリアも素敵でした。<br />池の周りには犬の散歩をする人手つくり品を売る人、<br />観光客で夜も賑わっていました。、<br /><br />8月20日<br />朝食をゆっくりいただきました。<br />ひと足先に帰国のY子さんとホテルでお別れです。<br />Taxiでカタル―ニヤ広場の近くに有るホテルリエロに<br />到着、荷物を預けてモンセラットに出かけました。<br /><br />リセウ地区は旧市街地。<br />リセウ劇場や市場がありにぎやかな旧市街地の<br />中心です。いつも混雑していました。<br />今夜はカニュテという店で夕食しようとリセウ<br />劇場の先を右に回ります。細い路地に面した店で<br />直ぐにわかりました。<br />入り口脇にはでざーどのショーケースがあり、<br />高級そうです。<br />手前にはカウンターがあります。奥にもテーブルがありそう<br />ですが一人なのでカウンターに席を取ります。<br />目の前にはロブスターやマテ貝、マグロのトロ<br />がならびます。<br />此処は材料も良いけれど値段もいい。<br />名物はフォアグラステーキだそうです。<br />ロブスターを進められましたが一人なので、イワシの<br />ちょっと酢に浸して揚げたものや、さやえんどうの<br />サラダ、パンコントマテ、ガスパッチョ。<br />ワインを2杯。<br />1人だとこれでも多いくらいです。<br /><br />カタル―ニヤ広場のそばのホテルにはすぐでした。<br />地下鉄のカタルーニャ駅から300歩くらい。<br />抜群のロケーション。<br />大きなお店も沢山あり路地にはカフェやバールが沢山<br />、暗くなって歩いても怖い場所ではありませんでした。<br />ツインのシングルユース。バスタブもあり。<br />4★に比べて部屋は狭いですが必要なものは何でも<br />ありました。<br />ロビーにはトランクの重さを量る、秤まであります。<br /><br />8月21日<br />朝ご飯の後は2回目のサグラダファミリア。<br />地下鉄で5駅、10分ほど。<br />今回は9時の予約、一番乗りでした。<br />まだ静かな聖堂の中は先日と変わらず<br />今回は誕生のファザードの塔に上りました。<br />こちらは登りはエレベーターかえりは階段を下ります。<br />バルコニーを渡り生命の木をまじかに見ます。<br />上から下を見下ろしたり建築中のモニュメントを<br />見ながらやがて聖堂の中に戻りました。<br />両方の塔に上り違いが分かりました、Y子さんにも<br />階段を降り理のを我慢してもらってこちらを楽し<br />んでもらえば良かったかしら?<br />でも比べてみて判ったことなので次回来たら<br />誕生の塔を薦めましょう。<br />午後はホテルで泳いで広々としたプールサイドで<br />のんびりとしました。<br />このホテル3★ですが必要なものはすべてあり、<br />華美ではないのですが便利な環境にありました。<br /><br />夕方はグエル邸の見学です。<br />フォーブスで長者番付け世界25位のお金持ちの<br />邸宅です。<br />贅を凝らした内装、機能的な設計、早い時期に<br />エレベーターなどが取り付けられていたもの。<br />当時のプロジェクトXだったのでしょう。<br /><br />バルセロナ最後夕食はリセウ駅近くの(イライティ)<br />ピンチョスで有名だそうです。<br />イライティは直ぐ見つかりました。<br />カウンターにはきれいなピンチョスがならんでいます。<br />シェリーを注文してピンチョを4個美味しくて<br />ペロリです。<br />お酒をお代りして、さらに3個。<br />隣のアメリカ人が写真を撮ってくれ<br />たり入れ替わり入るお客たちはバール巡りを<br />楽しんでいるのでしょう。<br />テイクアウトもできるみたいでした。<br /><br />1個当たり1.5ユーロほどのピンチョは色とりどりで<br />味もいろいろ80近いレシピがあるそうです。<br />材料は蟹かまぼこを使っもの、(蟹かまはヨーロッパ<br />でも人気の食材です。》肉や野菜。<br />材料費はそれほどかかって居なのですが見た目も<br />綺麗で美味しいものでした。<br />バール巡りを楽しんでいる方たちの気持ちが<br />解ります。<br /><br />夜もやっているエル・コルテ・イングレス巨大デパート、<br />この辺りに3件もあります。<br />1件ごとに商品が違うみたいでした。<br />そのうち一番大きなエル・コルテ・イングレスの中<br />には巨大なスーパーマーケットもありました。<br />肉売り場だけでも凄い!<br />Y子さんが一緒ならさぞ喜んだことでしょう。<br /><br />8月22日<br />午後の便なのでゆっくりして、10時ころ荷物をまとめ<br />チエックアウト。<br />荷物はホテルに預けます。<br />このホテルロビーにはかりがあります。<br />私の感秤で測ったバックはの重さは22キロくらいでした。<br /><br />秤の目盛は21kg。<br />まだ大丈夫かしらと思っていましたが。<br />空港にチェックインの時パーフェクトと言われました。<br /><br />残りの時間を行き残した場所や思いつくことを<br />して過ごします。<br />MIBA、発明博物館。Museu d’idees &amp; invents Barcelona.<br />シエスタ中だったり休みだったり、4回目にやっと中に<br />入ることができました。<br />倒れない椅子、動き回る目覚まし時計、メガネのレンズが<br />2重で間に水が入ったメガネ。<br />体重計に乗ると目方ではなく有名人の名前が<br />書かれた所に針が留まる秤。<br />エリザべス女王より少し少ない私。<br />地下は子供たちが遊ぶ空間。3番の鉛筆で一度に描く絵。<br />珍しい道具を使い子供たちが遊んでいました。<br />ユニークな博物館でした。<br /><br />それに何度も間違えられたMCBAバルセロナ現代美術館。<br />Museu d’Art Contemporani de Barcelonaにも<br />行ってみました。<br /><br />これが現代の美術か〜〜っ!<br />ってものですがなるほどと感心したり、なんだ〜っと<br />思ったり。<br />心が柔らかくなりますね。<br /><br />王の広場でガウデイの街路灯と出会い、街中で<br />ピカソの壁画、ゴシック地区の路地。<br />世界遺産的建物に並ぶランブランス通り。<br />思いもかけないところに世界遺産的な建物や教会や<br />噴水やモニュメントがありました。<br /><br />観光客に道を聞かれたり???????<br />バルセロナになじんでいたのかしら。<br />《世界の町歩き》は楽しい。<br /><br />モンジュイック地区やマリーナには行きませんでしたが、<br />街で見かけた人気チュロスとチョコラのカフェ、<br />サンドイッチ屋では飛行機内だ食べようと<br />おべんとうを買ったりもしました。<br />2人旅では二人で、一人旅では一人でできる事を<br />楽しんで来ました。<br /><br />帰りの時間です。<br />ホテルに戻り出ようとすると突然の雨です。<br /><br />空港バスの出るカタルーニャ広場までは直ぐですが、<br />ここはtaxiで行けということかなと思いました。<br />ホテルの前はメインストリートtaxi乗り場も目の前。<br />ホテルの方にタクシーを捕まえてもらい乗り込みました。<br /><br />空港までの間に雨はやみました。<br /><br />タクシー内では会話もなく空港に到着しました。<br />タクシー代が24Eと安い、<br />(これって安いね、シニア割引?どうもありがとう)と。<br />言い支払するとtaxiの運転手さん急に愛想よくなり<br />(お元気で楽しい旅をしてください)<br />と言われました。<br />簡単なスペイン語でしたが言葉ってすごい、一瞬に距離<br />が近ずく言葉は魔法です。<br />8か月間勉強した甲斐があるというもの。<br /><br />

皆が恋するバルセロナ

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2014/08/09 - 2014/08/23

1181位(同エリア7259件中)

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indijyonko

indijyonkoさん

スペインには州ごとに国があると言われています。
9世紀カタルーニャのフランク王国に組み入れられ
986年バルセロナ伯国として独立。
中世ヨーロッパの影響を受けながら4世紀にわたり
黄金時代を迎えます。
19世紀半ばカタルーニャ・ルネッサンス時代と
呼ばれるモデルニスモという芸術運動が起こります。
建築家たちにより作品が町並みに彩を添えました。
1977年フランコの死後自治権を取り戻し多くの
芸術家たちを生み出しスペインでも一番活気の
ある町となっています。
旧市街地、モンジュイックなど見どころが多く、
又巡礼地モンセラート、アンドラ、南西フランス
にも近く、交通の便も良いところです。
taxiでホテルカサフステルに向かいます。

今日はカサバトリオとカサミラのワイン付、
デイナー付コース
を予約して有ります。

(カサフステルは通常1泊10万くらいBOOKING。COM
で半額という。泊まりたいという有子さんに、いいかなー
と思い申し込みました。
でもいろいろな良いホテルに泊まった経験から、ネット上でも
カンピューターにマッチしませんでした。

良いホテルはドアーマンが必ず人を覚える、あいさつをする。
明るく感じが良い、スタッフもしかめっ面していない。
客の状態から何を求めているか感じる。
レストランでも目配り気配りできている。
このホテルは名前や建築物だけ世界遺産?過去の遺産ホテル
でホスピタリテーがなっていない
と感じました。
部屋や常備品,朝食の内容は4★以上なら普通。★5になると
それ以上のプラスがあるべきなのに感ずるものが
ありませんでした。
通りに面してベランダも2か所。TV2台。ジャグジーバス。
バスローブ付でも半額でも高い。損した気分です。

ともかく楽しみましょう。)

御着替えをしてガルシア通りを下ります。

目の前はガルシア通りバルセロナ一のブランドショップが
ならぶメインストリートです。
この通りの足元のタイルはガウデイの6角形タイル張り。
ガウデイのタイルがしかれている歩道はガルシア通りだけです。
周りはどこも歴史的な建造物で一流ブランド目の毒です。
カサフステルからガルシア通りを下ってゆくとカサミラが見えます。
丁度補修中、補修中のカサミラを覆うシートはカサミラの全体を
映したしーとでした。
カサミラの前を過ぎるともうすぐ目指すバトリオです。
観光ポイントが判るように目印や案内がありました。
カサバトリオが見えます。
ネットで事前予約しておいたチケット、ここのは
時間予約でなくエスプレッソという、早く入れて
くれるタイプの入場券でした。
ネットのエスプレッソチケットのご利益はいかに?
ご利益ありました。

カサバトリオ、繊維業界のブルジョワであったバトリオ
家は1877年に建てられた邸宅の改築をガウデイに
依頼しました。
1,2階が全面改修され6階と屋根裏部屋が増築されま
した。家具や扉、取っ手、空調に至るまで細やかに
デザインされたこの家のテーマは海でした。
グラシア通りに面した広間は天井は渦巻き、ステン
ドグラスでひかりを調節していました。
都市の中の狭い空間を広く見せる工夫や中庭の壁
は上から下にかけ濃い青から白と変化していました。
エレベーターも完備し壁面に使われているガラスや
タイルは廃材になったもの。
屋上にはカラフルな煙突、海の生物の骨格を思
わせる瓦、バルコニーも廃材を使った素材が
使われていました。
このデザインを表現できるには素晴らしい職人
たちの協力も得ていたのでしょう。

並んでいる人をしり目に直ぐ入れます。
オーデイオガイドも付いて居てガウデイの建造物の
中を回りました。
説明を聞きながらいちいち納得、こだわりや工夫が
素晴らしい。
19世紀のエレベーター、上階ほど壁の色が濃くなる法。
狭い部屋を大きく見せるほう、煙突。などなど。
感動した後は2階のギフトショップで買い物をして
ガルシア通りをウインドウショッピング。

何度も通るガルシア通り、この通りすべてが世界遺産の
ようでした。



夜、7時30分にカサミラの中のレストラン。
ラ・ペドレラに行きます。
サーモンと肉、デザートワインは別でしたがカサミラの
中のレストランを体験しました。
カサミラの中の天井は部屋ごとに表現が違うそうです。
ここのは海の中の巻貝のようでした。

やがて9時30分カサミラのナイトツアーが始
まります。

カサミラは石を積み上げたような外観からラ・ペドレラ
石切り場と呼ばれています。波打つ様な外観、
高級アパートとして設計されました。
バルセロナでは初めて地下に自動車用の駐車場が作られ、
当時としては珍しいオーブンや冷蔵庫、を取り入れ、
柱と張りで重さを支える革新的な構造で部屋割りを
自由に変えられ、壁は取り除けるようになって
います。
最上階は資料館になっています。

カサミラの中庭に集まります。
見上げる空の色は蒼。
エレベーターで住居部分に上がり見学用の19
世紀当時の住まいの様子を見せてもらい
ました。
屋上の煙突から廃棄される暖炉、オーブン、
排煙できるシステム。
この時代には珍しい冷蔵庫。
一つ一つ違う部屋の様子。
ガウデイ建造物の博物館。そして屋上。
夜は濃くなりいろいろな形や色の煙突が幻想的
な姿でした。最後は中庭に戻りカバ、スペインの
発砲ワインを飲みながらのパーテ―で終わりました。

カサミラの入場はチケットのみのもの、ナイトツ
アー、があります。ナイトツアーはネットで検索
しているときに見つけました。
屋上でコンサートを楽しめる企画もありま
したが日程が合わず夕食付のナイトツアー
にしたものです。
夏の夜は涼しく、空いていました。

8月18日

グエル公園に行きます。

時間がないので急いで朝食を取りタクシーで
グエル公園まで行きます。
9時の予約ですが8時50分早めに公園に
入れてくれました。

ガウデイのスポンサーであった
グエルは最初この地に60戸の邸宅を、緑に囲まれた
閑静な英国風の住宅街を作ろうとしていました。
そのため都市デザイン道路整備正門から中央市場に
かけてのパブリックスペースの建築をガウデイに
依頼しました。
住宅は3戸しか売れず、事業は失敗でしたがおかげ
で公共公園として人気を集めています。

グエル公園は早かったせいか入場すると閑散として
います。
一番乗りなのですもの。
正門は棕櫚の葉をモチーフにした鉄製の扉。
いつも賑わう様子しか見ていないので誰もいない
公園や階段を見るのがなんだか不思議。
大階段の途中には大サンショウウオの像があります。

中央広場の下に設けられた市場、
ギリシャ神殿を思わせるドーリア式の柱がならぶ
中央広場下にある市場です。
地下には散水のための貯水層があります。

中央広場はギリシャ劇場と名前が付き。人体から
断面の形が決められたという波型のベンチ。
ガウデイは体に合うようにベンチを設計しました。

道路は高低差のある地形をつなぐため、自動車と
馬車、徒歩用の近道が絡みあったシステムを
考案しました。

空いているグエル公園を堪能しました。
公園のベンチも色とりどりで美しいもの。
入り口の建物も童話ヘンゼルとグレーテルを意識して
造られたと言います、かわいらしい。 

そのあとは、サンジュゼップ市場の下見、カテドラル、
など旧市街地を回り、予約しておいたカタル―ニヤ
音楽堂の見学です。

カタルーニャ音楽堂は1908年に完成した
モデルニスモ建築、モンタネールの最高傑作とされています。
赤煉瓦の正面、カラフルなモザイク、カタル―ニヤの
守護聖人や有名音楽家の像が飾られます。
ロビーやホールも見たことの無い装飾。
2階の大ホールは圧巻。天井を覆うタイルと彫刻、
ステンドグラス、シャンデリア、ステンドグラスから
入る淡い光がホールを包み込みます。
舞台には画面を飾る女神たちの像、過剰な装飾に
初めは戸惑いながらも次第にやさしさに包
まれてゆきました。
音楽の殿堂にふさわしい、極楽浄土を表す
曼荼羅を連想します。

本日のコンサートの演奏者がピアノの練習を
していました。
ラッキーなことにガイドツアーの方たちには
本日のチケットが半額で見られますとの事。
こんな劇場でコンサートを聴きたいと思って
いたところです。早速購入。
早めの夕食セルべセリア・カタラナで取り、再び
音楽堂に向かいました。
昼間とは違い華やかです。
多くの人が入り劇場は目覚めたようでした。
ピアノコンチェルトが始まります。
ステージはライトがあたり先ほど以上に
華やいで、楕円形のホールはピアノの音を
包み観客の耳に届けてくれました。
日本の劇場に比べても2000人以上入る劇場
なのに演奏者との距離が近い。
若い演奏者のルイス・ロドリゲス。
日本人の師匠に指示した方だとか。
夢のような演奏でした。

8月19日
サグラダファミリアに予約の日。Y子さんに
8時半です。と起こされました。
すっかり夢の中でおりました。
9時15分の予約。
とりあえず大至急で身繕いしてタクシーに
飛び乗ります。
ホテルからは近いところ、ですが朝の渋滞が
ありハラハラでした。
やがてサグラダファミリア塔が見えてきました。
タクシーを降りると長い行列。
いり口はどこかしら?????
反対側ですと教わり、急いで半周駆けて誕生の
ファザードまで行きました。
列に並び係員に予約票のコピーを見せると
入場できました。

先ずは目の前の誕生のファザード。
東側に面するところで1894年工事が始まり唯一
ガウデイが生前に完成したもの。

誕生のファザードは喜びを表すファザードです。
細やかな彫刻が、生命の樹、聖母マリアの戴冠。
受胎告知、天使の合唱隊,東方の三博士、羊飼いの礼拝。

聖堂の中に入ります。入口の門は、2か月前にできた言う
緑の木々の中に昆虫や虫、などが彫刻されている門でした。

今も造られている現在進行中のサグラダファミリアを実感です。

聖堂の中に一歩入ると暖かい光に包まれ幸せな気持ちに
なりました。

ガウデイが想像された空間。
まさに言葉も教えもいらない。
人の心を癒して包み込んでくれる。今まで体験したこと
の無い場所です。

サンピエトロ寺院や数々の教会や寺を見てきましたが
そこに居ることでれることで幸せな気持ちでいられるところは
初めてのでした。

最近海外旅行を敬遠している主人にも何とか見せてあげたい。
彼は仏教に帰依して長年仏教を勉強しています。
ここに来られたらどう感じてくれるかしら。

聖堂の中は天井から延びる枝のような列柱が連なります。
高くそびえた鐘楼と切れ目は鐘の音が遠くまで届くように
設計されているそうです。

教会のそばには当時の石工や子供たちのための学校が
立てられました。
地下には模型室や実験しながら設計をしたガウデイの
スケッチや模型がならぶ博物館、地下礼拝所があります。
地下礼拝所にはガウデイの墓所もありました。

反対側の受難のファザード。
彫刻はスピラックス,荒々しい削りですが的確な表情
が表現されていました。

受難のファザードは西側にありキリストの受難,死がテーマ、
ユダの接吻、ペテロの否定、最後の晩餐、イエスの裁判
など聖書の画面が表されていました。
受難のファザードの塔に上ります。

こちら側は登り下りともエレベーターが使えるとのことで予約しました。
鐘楼の内部を見ることができました。
下に降りると入場者が多くなってきておりました。

朝食抜きなので早お昼を食べようとセルべセリア・
カタラナに向かいました。
12時前なのでまだ準備ができていなくて
朝食メニューでしたが。
さすがに美味しい。
元気が出たところで、明日帰るY子さん買い物です。
私は2日ほど後の帰国ホテルも変わるので買い物は
まだしませんが。

サン・ジュセップ市場はいつでも大混雑でした。
観光立国を目指す日本。
負けているところはたくさんあるけどこれには完敗という場面。
ハモンを売る肉屋のお兄さんまだ30歳前位、それぞれの
客には英語スペイン語フランス語イタリア語ドイツ語で
それぞれに対応。
他の店でもスペイン語の他英語やイタリア語は当たり前。
日本ではオリンピックまでには警備員も含めて英語
が普通にならないとね。

夕方はピカソ美術館の予約がとってあります。広くない通り
に面して建物の表示も大きくなく素通りしてしまいそうな
古い建物でした。
予約の紙を見せるとすぐ中に入れました。
ピカソの初期の作品。絵画や陶器。木片に描かれた
デッサンなど小さいものから大きなものまであります。
ピカソの作品が変化してゆく様子が分かります。
以前南仏アンテイーブにあるピカソの美術館に
行ったことがあります。南仏の土地柄か明るい色彩の
おおらかな作品がありました。
バルセロナのピカソ美術館のほうが作品が多様で多く
展示されており楽しめました。
ベラスケスの《ラス・メニーナス》をモチーフにした絵の
変化の様子、南仏の明るい色調の絵、人物画。
やはり天才。凄い方だと。

ピカソの芸術を堪能した後は買い物と食事です。
最後のセルべセリア・カタラナ。4回目の来店です。
ホームメイドケーキや揚げジャガイモの半熟卵かけ、
これは病みつきで何度もいただきました。
ハモン、ペッパーの揚げ物,タパス、マテ貝。
などもっともっと食べたかったのですが。

サグラダファミリアの夜景を見に行きました。
池に映る逆さサグラダファミリアも素敵でした。
池の周りには犬の散歩をする人手つくり品を売る人、
観光客で夜も賑わっていました。、

8月20日
朝食をゆっくりいただきました。
ひと足先に帰国のY子さんとホテルでお別れです。
Taxiでカタル―ニヤ広場の近くに有るホテルリエロに
到着、荷物を預けてモンセラットに出かけました。

リセウ地区は旧市街地。
リセウ劇場や市場がありにぎやかな旧市街地の
中心です。いつも混雑していました。
今夜はカニュテという店で夕食しようとリセウ
劇場の先を右に回ります。細い路地に面した店で
直ぐにわかりました。
入り口脇にはでざーどのショーケースがあり、
高級そうです。
手前にはカウンターがあります。奥にもテーブルがありそう
ですが一人なのでカウンターに席を取ります。
目の前にはロブスターやマテ貝、マグロのトロ
がならびます。
此処は材料も良いけれど値段もいい。
名物はフォアグラステーキだそうです。
ロブスターを進められましたが一人なので、イワシの
ちょっと酢に浸して揚げたものや、さやえんどうの
サラダ、パンコントマテ、ガスパッチョ。
ワインを2杯。
1人だとこれでも多いくらいです。

カタル―ニヤ広場のそばのホテルにはすぐでした。
地下鉄のカタルーニャ駅から300歩くらい。
抜群のロケーション。
大きなお店も沢山あり路地にはカフェやバールが沢山
、暗くなって歩いても怖い場所ではありませんでした。
ツインのシングルユース。バスタブもあり。
4★に比べて部屋は狭いですが必要なものは何でも
ありました。
ロビーにはトランクの重さを量る、秤まであります。

8月21日
朝ご飯の後は2回目のサグラダファミリア。
地下鉄で5駅、10分ほど。
今回は9時の予約、一番乗りでした。
まだ静かな聖堂の中は先日と変わらず
今回は誕生のファザードの塔に上りました。
こちらは登りはエレベーターかえりは階段を下ります。
バルコニーを渡り生命の木をまじかに見ます。
上から下を見下ろしたり建築中のモニュメントを
見ながらやがて聖堂の中に戻りました。
両方の塔に上り違いが分かりました、Y子さんにも
階段を降り理のを我慢してもらってこちらを楽し
んでもらえば良かったかしら?
でも比べてみて判ったことなので次回来たら
誕生の塔を薦めましょう。
午後はホテルで泳いで広々としたプールサイドで
のんびりとしました。
このホテル3★ですが必要なものはすべてあり、
華美ではないのですが便利な環境にありました。

夕方はグエル邸の見学です。
フォーブスで長者番付け世界25位のお金持ちの
邸宅です。
贅を凝らした内装、機能的な設計、早い時期に
エレベーターなどが取り付けられていたもの。
当時のプロジェクトXだったのでしょう。

バルセロナ最後夕食はリセウ駅近くの(イライティ)
ピンチョスで有名だそうです。
イライティは直ぐ見つかりました。
カウンターにはきれいなピンチョスがならんでいます。
シェリーを注文してピンチョを4個美味しくて
ペロリです。
お酒をお代りして、さらに3個。
隣のアメリカ人が写真を撮ってくれ
たり入れ替わり入るお客たちはバール巡りを
楽しんでいるのでしょう。
テイクアウトもできるみたいでした。

1個当たり1.5ユーロほどのピンチョは色とりどりで
味もいろいろ80近いレシピがあるそうです。
材料は蟹かまぼこを使っもの、(蟹かまはヨーロッパ
でも人気の食材です。》肉や野菜。
材料費はそれほどかかって居なのですが見た目も
綺麗で美味しいものでした。
バール巡りを楽しんでいる方たちの気持ちが
解ります。

夜もやっているエル・コルテ・イングレス巨大デパート、
この辺りに3件もあります。
1件ごとに商品が違うみたいでした。
そのうち一番大きなエル・コルテ・イングレスの中
には巨大なスーパーマーケットもありました。
肉売り場だけでも凄い!
Y子さんが一緒ならさぞ喜んだことでしょう。

8月22日
午後の便なのでゆっくりして、10時ころ荷物をまとめ
チエックアウト。
荷物はホテルに預けます。
このホテルロビーにはかりがあります。
私の感秤で測ったバックはの重さは22キロくらいでした。

秤の目盛は21kg。
まだ大丈夫かしらと思っていましたが。
空港にチェックインの時パーフェクトと言われました。

残りの時間を行き残した場所や思いつくことを
して過ごします。
MIBA、発明博物館。Museu d’idees & invents Barcelona.
シエスタ中だったり休みだったり、4回目にやっと中に
入ることができました。
倒れない椅子、動き回る目覚まし時計、メガネのレンズが
2重で間に水が入ったメガネ。
体重計に乗ると目方ではなく有名人の名前が
書かれた所に針が留まる秤。
エリザべス女王より少し少ない私。
地下は子供たちが遊ぶ空間。3番の鉛筆で一度に描く絵。
珍しい道具を使い子供たちが遊んでいました。
ユニークな博物館でした。

それに何度も間違えられたMCBAバルセロナ現代美術館。
Museu d’Art Contemporani de Barcelonaにも
行ってみました。

これが現代の美術か〜〜っ!
ってものですがなるほどと感心したり、なんだ〜っと
思ったり。
心が柔らかくなりますね。

王の広場でガウデイの街路灯と出会い、街中で
ピカソの壁画、ゴシック地区の路地。
世界遺産的建物に並ぶランブランス通り。
思いもかけないところに世界遺産的な建物や教会や
噴水やモニュメントがありました。

観光客に道を聞かれたり???????
バルセロナになじんでいたのかしら。
《世界の町歩き》は楽しい。

モンジュイック地区やマリーナには行きませんでしたが、
街で見かけた人気チュロスとチョコラのカフェ、
サンドイッチ屋では飛行機内だ食べようと
おべんとうを買ったりもしました。
2人旅では二人で、一人旅では一人でできる事を
楽しんで来ました。

帰りの時間です。
ホテルに戻り出ようとすると突然の雨です。

空港バスの出るカタルーニャ広場までは直ぐですが、
ここはtaxiで行けということかなと思いました。
ホテルの前はメインストリートtaxi乗り場も目の前。
ホテルの方にタクシーを捕まえてもらい乗り込みました。

空港までの間に雨はやみました。

タクシー内では会話もなく空港に到着しました。
タクシー代が24Eと安い、
(これって安いね、シニア割引?どうもありがとう)と。
言い支払するとtaxiの運転手さん急に愛想よくなり
(お元気で楽しい旅をしてください)
と言われました。
簡単なスペイン語でしたが言葉ってすごい、一瞬に距離
が近ずく言葉は魔法です。
8か月間勉強した甲斐があるというもの。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ホテル、カサフステルの威風堂々とした佇まい。

    ホテル、カサフステルの威風堂々とした佇まい。

  • カサバトリオの窓からも眺め

    カサバトリオの窓からも眺め

  • かべのタイルは下から上に向かい色が薄くなっています。

    かべのタイルは下から上に向かい色が薄くなっています。

  • ドラゴンの背骨のような屋根

    ドラゴンの背骨のような屋根

  • 海の生物のようなふしぎな建物、カサバトリオ

    海の生物のようなふしぎな建物、カサバトリオ

  • カサミラのナイトツアーは空いていて涼しい!

    カサミラのナイトツアーは空いていて涼しい!

  • 人気のないグエル公園、この後人が増えてきました。

    人気のないグエル公園、この後人が増えてきました。

  • 朝一で予約をしました。早起きはやはり得です。

    朝一で予約をしました。早起きはやはり得です。

  • カタルーニヤ音楽堂。素晴らしい劇場でした。

    カタルーニヤ音楽堂。素晴らしい劇場でした。

  • 幸せなことに当日券が買えたので昼と違う音楽堂が楽しめました。

    幸せなことに当日券が買えたので昼と違う音楽堂が楽しめました。

  • 装飾過剰と思いきや不思議と落ち着いてこの空間にいることが幸せになりました。

    装飾過剰と思いきや不思議と落ち着いてこの空間にいることが幸せになりました。

  • もっともっと眺めていたい居心地が良い空間でした。<br />バルセロナ音楽堂

    もっともっと眺めていたい居心地が良い空間でした。
    バルセロナ音楽堂

  • サグラダファミリアの中は天国への道

    サグラダファミリアの中は天国への道

  • あたたかい光に包まれ思わず涙が出てきました。

    あたたかい光に包まれ思わず涙が出てきました。

  • 毎日通った<br />セルべセリアカタラナ

    毎日通った
    セルべセリアカタラナ

  • パタータスブラバスは最高でした。

    パタータスブラバスは最高でした。

  • 夜景も勿論、周囲は犬のお散歩や、昼の暑さを避けて近所の方たちが<br />散策していました。

    夜景も勿論、周囲は犬のお散歩や、昼の暑さを避けて近所の方たちが
    散策していました。

  • ピカソ美術館見逃しそうな入口でした。<br />ピカソの絵画を堪能できました。

    ピカソ美術館見逃しそうな入口でした。
    ピカソの絵画を堪能できました。

  • MAIBA<br />バルセロナ発明博物館

    MAIBA
    バルセロナ発明博物館

  • グエル邸匠たちの精巧な技術を堪能できるところ。住みたいかは別問題。

    グエル邸匠たちの精巧な技術を堪能できるところ。住みたいかは別問題。

  • 誰でも歩けばガウデイの作品に出会えます。

    誰でも歩けばガウデイの作品に出会えます。

  • 今度はMAIBA、バルセロナ現代美術館

    今度はMAIBA、バルセロナ現代美術館

  • ユニークな作品を鑑賞できます。

    ユニークな作品を鑑賞できます。

  • デパ地下も充実していました。

    デパ地下も充実していました。

  • 観光案内所もこんなモニュメント

    観光案内所もこんなモニュメント

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