2015/02/23 - 2015/02/23
349位(同エリア1142件中)
ポジーさん
2015年、最初の旅行は東京からも比較的アクセスがいい場所にしよう、ということで昨年に引き続きお手軽な伊豆半島に出かけることにしました。蓮台寺荘での一泊を終え、2日目は下田周辺の観光へ。異国情緒漂う下田の街並み、この時期の定番である河津桜、南伊豆の荒々しい波が作り上げた天然の芸術などを堪能した観光メインの一日。
前日から降り続いた雨も宿を出るときにはすっかり上がって青空が見え始め、2月とは思えない暖かさ(この日は春一番も予想される天気でした)、いい日和でテンションも上がってしまいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目の朝になりました。よくよく考えるとお部屋の写真はこれくらいしかありません。もう少しきちんと撮ればよかったなぁと反省(笑)。
この宿は部屋食が基本なのですが、朝食までにお布団が片づけられてしまいます。ゆったりしたい人には少し余計なサービスかなと思いますね。 -
朝食は和風旅館の基本形とも言えるような定番メニューばかり。
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下田ならではの金目の焼き物もありました。
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お味噌汁は昨日のお造りで供された伊勢エビ。朝から結構ボリューミィです。
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こちらは部屋付露天。檜の浴槽にかけ流しで常に新鮮な温泉が注ぎ込まれています。家族で何回も入らせていただきました。
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ということで宿をチェックアウト。蓮台寺温泉を少しだけ散策してみます。
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手作り感満載の足湯。
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雰囲気はなかなかいい感じ。
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茅葺き屋根の建物は明治維新の立役者の一人、吉田松陰がペリーの黒船に乗り込もうとしたときに潜んだとされる住宅です。
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こちらは吉田松陰も浸かったといわれるお風呂。本物の温泉が注ぎ込まれており今でも入れるそうですよ。
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この家は医師である村山行馬郎の家。本来黒船に乗り込もうとする人間をかくまうことはご法度だったのですが、松陰の熱意にほだされたのか村山は松陰をかくまうことにしたんです。
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この家の2階に数日間滞在したようです。小さな一室で松陰は何を考えていたのでしょうか?
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ここには吉田松陰湯治場の跡と呼ばれる共同浴場もあります。実際現役の共同浴場なのですが、利用できるは地元住民のみです。
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湯治場から見える吉田松陰寄寓の跡。松陰もこの道を行きかいしてたんでしょう。
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蓮台寺温泉を離れ下田の街の中心部にやってきました。
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下田港に立たずむペリー上陸の碑。このペリー艦隊が浦賀に出現し、下田に停泊したことから日本の一大転回機が始まったんですね。
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下田港には河津桜と思われる桜もつぼみを開いていました。今日は暖かいので一気に開花が進んでいます。
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とてもスタイリッシュな建物が港に併設されていました。
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下田ならではのなまこ壁の住宅。旧澤村邸です。
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下田観光の中心部、ペリーロード。日米での条約を締結するためにペリーが了仙寺まで行進した川沿いの道を指します。下田の風情ある街並みを楽しみながら散策できますよ。
ペリーロード 名所・史跡
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ちょっと規模は小さいけど小樽の運河の風景を思い出しました。
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ペリーロード沿いには色々なカフェや雑貨屋などが点在しています。
ペリーロード 名所・史跡
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こういう小道は大好きです。
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こんな階段を見せられると登りたくなっちゃいますよね。ベビーカーがあったので行きませんでしたが。
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了仙寺に向かう小道。
了仙寺 寺・神社・教会
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了仙寺の山門。日米下田条約が締結された場所として国の史跡に指定されています。
了仙寺 寺・神社・教会
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境内には立派な梅の花が咲いていました。梅のいい香りが境内に漂っていましたよ。
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了仙寺本堂。こちらにペリーたちが乗り込んできたんでしょうね。
了仙寺 寺・神社・教会
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建物自体もなかなかの雰囲気を持っている立派なものです。
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本堂裏には古墳時代の遺構である横穴遺跡が残されています。この付近の豪族のお墓と推定されてるそうですよ。
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再びペリーロードへ。
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あまりにも暖かいので思わずアイスを買ってしまいました。ペリーアイスと名付けられていましたが、どのあたりがペリーなのかはよくわかりません(笑)
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伊豆石で積まれた貴重な建物たち。
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本物の大砲。
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下田の街を離れて道の駅開国下田みなとへやってきました。海産物などお土産を探すならこちらへどうぞ。
道の駅 開国下田みなと 道の駅
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ただ、私たちの胸に響くお土産が見つからなかったので結局何も買わずに次の目的地へ。
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ということで伊豆の春といえばやっぱり外せない河津桜。今回は定番の河津町ではなく南伊豆町へ。道の駅下賀茂温泉湯の花を中心に青野川沿いに河津桜の並木道を楽しむことができる、みなみの桜と菜の花まつりにやってきました。
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満開までは行きませんが、六分咲き程度で十分綺麗。
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春らしい光景で楽しくなってきますねぇ。
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河津桜はソメイヨシノと違ってピンクが少し濃いのが特徴。
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少し色味を変えてみた。眩しすぎるかな。
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菜の花と桜、定番の組み合わせですがコントラストがいいですよね。
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この木はかなり満開に近い。
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ちょっと早めのお花見ができて大満足でした。
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そして南伊豆もう一つの見どころが菜の花畑。こちらはすっかり満開で黄色いじゅうたんが出来上がっていました。
菜の花畑 公園・植物園
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菜の花畑の中も散策できますよ。一面菜の花でどこを切り取ってもいい絵になります。
菜の花畑 公園・植物園
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菜の花畑を離れた私たち。そろそろ帰る時間ですが、どうしても行きたい場所がありました。それが竜宮窟です。打ち寄せる太平洋の荒波によって作り上げられた天然の芸術。
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波で削られてできた海蝕洞の上部が抜け落ちて天窓が出来上がっています。それを上から見た景色がこちら。ハート形の天窓になっているんですよ。規模は予想以上の大きさでびっくりしました。
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竜宮窟周辺の海の様子。かなり険しい風景です。
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いい景色ですねぇ。
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そしてもう一つの見どころがサンドスキー場。海岸の崖に吹き付ける風によって出来上がった天然の砂礫です。実際にそりなどを持ち込んで楽しむこともできるんですよ。
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海とサンドスキー場のコントラストが美しいです。
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この竜宮窟、実は下に降りることもできちゃいます。海蝕洞の入口がくっきり。
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波が作り上げた芸術と言えますね。自然にこんな景色ができるなんて感動です。
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確かにかなり強烈な波が押し寄せていますねぇ。
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上を覗くとこんな感じ。素晴らしい景色を堪能できる竜宮窟、お勧めです。
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ということで一路家路へ。下田から東京までは結構な距離がありますので帰りも遅くなってしまいました。
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最後にお土産屋。伊豆のうさぎって商品名かと思っていたんですが、お店の名前なんですね。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
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