2015/02/28 - 2015/03/05
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2度目となる一人旅は、準備だけでもワクワク!
2014.5月にも台湾へ行きましたが、帰国直後から次の訪台の計画を始めちゃいました。
今回は、日月潭とランタンフェスティバルをテーマの旅としました。
この旅行記が「日月潭編」。この景色が見たくって台中に行くのをきっかけにこの地にも足を運ぶことに。写真では残せないくらいステキな景色です。
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日月潭の朝。朝食は同じ系列のホテルでいただきます。
船のチケットを買った場所にあるホテル。
船乗り場の目の前です。 -
品数は余りありません。。。お味も。。。(笑)
パンとサラダ。大根餅っぽいやつ。 -
朝はコーヒーがあればOKなので別に気にしません。
台北なら美味しい朝ごはんやさんがいっぱいあるのになと思う。 -
朝食後、ホテルに戻らずそのままお散歩へ。
人が少なくてゆっくり湖を堪能。 -
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朝の日月潭はすばらしいということです。
時間やお天気に左右されると思いますが、少し残念。
水墨画のようとまではいかなかったけど
私には十分。
朝の日月潭が一番好きかも。 -
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有名なラルーの下に湖に沿った歩道があります。
ここから、蒋介石専用の船着場だった場所まで歩いてみました。 -
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途中にこのような休憩所的なところも。
おじさんが1人太極拳中でした。
台湾チック♪ -
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蒋介石が称していたボート。
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雑誌だったかな?どなたかのブログか旅行記で紹介されていて
来てみたかったんです。 -
ちょっと加工してみました。
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さあ、チェックアウトして観光へ。
次の宿泊先に荷物を預けても良かったんですが
あまりに早い時間かなと思い、ビジターセンターにお願いしました。
バス発着所のところにあります。
ドラッグストアのレジと一体化しすぎていて初めわからなかった。。。
荷物を預けたい旨伝えて、名前と連絡先を紙に書きます。
書き終わったら紙を渡すと半分に切ってくれ半券となります。
もう半分をスーツケースに貼って、一緒に別室へ。
スーツケースを保管しておく倉庫までついていき
指定された場所において完了です。
引き取るときは、半券を渡してまたこの部屋へ一緒に行き受け取ります。
身軽になったので、バスのチケット売り場で時刻表をGET。
悠遊カードタイプの私は引き換えなしでOK。
カードタイプでない人は、ここで1日券に引き換えることができると思います。 -
ここで誤算。
すべてのバスが、終点までではないみたい。
伊達サオまでは全部行くのですが、玄光寺とかは数本しかない。。。
うーん。これは計画的にいけない場所がでますね。。。
時刻表よりバス会社のHPのほうがいいかも。
http://www.ntbus.com.tw/s03.html -
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バス出発までの間、ふらふらしていたら
お土産屋さんのおばちゃんに捕獲される。
お酢のドリンクみたいなのを試飲させられ
お土産に紅茶をと思っていたので、帰りの日に買おうかと見ていたら
ものすごい大量に全部でいくらみたいな強引な商談が始まる。。。
これから観光なんだから勘弁してとおもい
店を離れました。
観光地だから仕方ないけど、あの強引さはさすがに引く。。。 -
とりあえず、最初の目的地「文武廟」で下車。
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バス停の目の前が門です。
立派な門です。 -
内部は、春節の飾りつけがそのままで華やかです。
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文武廟側からの日月潭。
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願い事を記入したくさん吊るされています。
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バスを降りたほう、文武廟の道路を挟んで反対側にある日月潭よりの場所の
横から「年梯歩道」という階段がある。
道ができる前、ココにくるには船を着けて急なこの階段を上ったそうです。
366段ある階段。一段ごとに国内外問わず著名な方々の誕生日の場所に
名前が彫られているんです。
そんなわけで、マイバースデーを見に行きましょう!!!
しかし(;´ρ`) グッタリ
一番上が12/31です。。。ワタクシ3月生まれッス。
遠いよーーー。まだまだあるよーーー。
途中で気が付いたけど、これ帰り上るんだよね。。。 -
やっとこさ到着。
3/21。
どれどれ。。。 -
文字がうすくてあんまり見えない。。。
バッハは知ってました〜!
「馬偕」調べると、お医者さんでキリスト教の宣教師さん。(カナダ人)
台湾の女子教育・医療に貢献した方で、いまでも台湾の人々から親しまれているそうです。
同じ誕生日なんて、光栄だわ(*´ー`*)ウットリ
アイルトン・セナもいるんですけど。。佐藤健さんも。。。
そして、地獄の上りがまっています。
かなりきついです。何の修行!?
普段運動不足なので。。。
そんな人のために、数十段ごとにベンチあり。
私はゆっくり彫られた人の名をみながら上がりました。
日本の総理大臣とか有名な人も何人かありましたよー★ -
さて、次ですが あと行きたい場所は
玄奘寺 慈恩塔 玄光寺
しかし、11時台のあとは14時台までありません。
文武廊から玄光寺に行くバスはしばらくありません。
ほとんど伊達サオまでなんです。
周遊バスの意味ないです( ̄0 ̄)
ぜんぜん「周遊」していない。。。
玄光寺は船でも行けたので、昨日行くべきだったかな。 -
一旦水社に戻ってランチタイムに。
ランチは二月珈琲で。
「旅々台北」というサイトで紹介されていてチェックしていました。 -
きのこのクリームパスタ。
日本で食べるものとかわらないです。
強いて言うなら少し薄味かな。
塩気でなくコク的な、、、
具も色んなきのこがたくさん入っていて
満足(^_^)v
前に台湾でパスタを食べた時
あまり美味しくなくて( -.-)
まあ、フードコートっぽい所ではあったけど。
ここは美味しいです。
日月潭は見えませんが、オープンカフェっぽくなっていてオシャレな感じ。 -
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外に掲示されていたメニューだから汚れててすみません。。。
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日月潭名物のアッサムティーもいただきました。
可愛いイエローのポットとデミサイズのカップで来ました。
コーヒー派の私ですが、せっかくなので
日月潭では紅茶に(*^o^*) -
それでも時間があったので、伊達サオまでのバスに乗り下車。
少し町並みを見学してから、目的のバスに伊達サオから改めて乗車しました。
次は「玄奘寺」で下車。「玄光寺」で降りて戻るか迷ったけど
最後が玄光寺なら、乗り遅れても船でも帰れるので。 -
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玄奘法師(三蔵法師)のお寺です。
西遊記のモデルとなった方。
もっときちんと歴史を勉強してから訪れるべきでした。
詳しい西遊記の話さえあまり知らず来てしまいました。 -
さて、次のバスをまってもいいのですが
今度は帰りのバスの時間が合いません。
残念ですが慈恩塔はあきらめて玄光寺のみにしました。
ゆっくり行ってもいいのですが、ホテルのチェックインもあるので
ここから徒歩で玄光寺に向かい、次のバスの折り返しに乗りたいです。
徒歩はこの玄奘寺前にあるこの入り口から遊歩道でつながっています。 -
遊歩道って言うか、すっごい下り坂。。。
これ逆はさっきの階段どころじゃないな。。。
といっているそばから対向者の上りの外国人から
「あとどれくらい?」的な(たぶん)質問を受ける。 -
ほんの少しだけ、地形の都合上、こちらも上りあり。
コレは正直、玄奘寺→玄光寺 ルートを強くおすすめします!! -
到着〜。
逆ルートならここがスタートですね。 -
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玄光寺。玄奘法師の遺骨が納められています。
ここ自体は比較的小さめなお堂?です。 -
内部。
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遊覧船で来た人もいるのですごくにぎわっています。
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そして名物の「香菇茶葉蛋」並んでいます。
煮たまご。台湾のコンビニで存在感を示すアレですよね。
しかしここのは名産の紅茶としいたけで煮込んでいるそうで
独特の香りはないらしいとチェック済。
1コ購入してみました。 -
さあ、バスの出発の時間が迫ってきました。
というかバス停どこ??? -
とりあえず、大型の駐車場的な記載の看板を頼りに
坂をのぼってみました。
ありました。ビンゴです。
バス停的名標記はないので、駐車場の看板にそって
上がってきてくださいね。 -
まだバスは来ていないので
たまごを食べます。
怪しげです。 -
中はこんなかんじ。
パクリ。
v(≧∀≦)v
お・い・し・い
なんで1コしか買わなかったの〜!?
塩気(醤油的な)もほどよくありすごく美味しい。
戻りたい。でもバスが来ちゃう〜il||li_| ̄|○il||li -
折り返しのバスが来ました。
ちょっとこわい運ちゃんで、少し休憩したかったらしく
乗ろうとした現地の方かな?に「まだだよ!」みたいなことを
ちょっとどなるように言ってスモーキングタイム。
まあ、休憩も必要ですけどね。。。
そしてバスに揺られて水社へもどります。 -
さあ荷物を引き取ってこの旅一番の贅沢♪をしたホテルへ。
SPAHOME
日本でいうとホテルよりかはちょっといいペンションみたいな感じ。
数部屋しかありません。
ラルーには手が届かないけど、全室レイクビューでこの観光地にしては
お得な価格設定。
クチコミも高評価★
1人と告げると「COOL!」と驚かれてしまいました。
スタッフさん、日本が好きなんですって。
嬉しいです。
私も台湾大好きです。
夜間は入り口が閉まってしまうので、出入りの仕方を教えてくれます。
コンビニ行くかなと思ったけど、夜は出歩きませんでした。
それは、、、 -
部屋がステキ過ぎたから♪
ちょっとお姫様ベット風。
でもぶりぶりしていなくってすごくいい! -
そしてレイクビュー!!!
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すぐ下、湖です。
2Fのお部屋でしたが、美しい。
大きな窓から、景色独り占めっ━━(*´∀`*b)━━ -
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バスルームからもレイクビュー♪
え!?外から丸見え?
見えるかもしれないけど、ちゃんとロールスクリーンありますよ(笑) -
バスタブの向かい側に、独立したシャワールームあり。
その横がトイレです。 -
アメニティがエルメス( ̄ー ̄)ニヤリッ
貧乏人にはお目にかかることがもうないでしょう。
けど、正直ビオレとかのボディソープのほうが好きと思ってしまう
庶民な私。
雰囲気ですよ、雰囲気! -
さて、夕飯。 昨日のような炒飯はもうごめんだわ。
そして、この部屋にいたい!!!
色々買出しにいってパーティだ〜!(1人ですけど)
あのエリンギまた食べたい!
船着場へGO!
が、しかし 閉まっている。終わりなのか休みなのかは不明。
ただエリンギは買うことができない。。。
となりの美味しそうで気になっていたシュークリーム!
、、、もやっていない。
残念過ぎる。そうだ、スーツケース預けたときに
ビジターセンター内のカフェでケーキも売っていたはず。
チェリーのケーキGET。 -
すみません。白状します。
2こケーキ食べました。正確には「朝に」1つ食べたの!
おひとりさまの鉄則(マイルール)
ケーキを買うときは「2コ」。台湾でも実行♪ -
水社ビジターセンター前の屋台で。
ケーキ買ったらしょっぱいものが食べたくなって(^。^;) -
味は色々選べます。
シンプルに自然塩を選んだのですが
甘いたれの上に塩でした(;O;)
美味しかったけどね(^_^)v -
通りのフルーツやさん。
-
カットフルーツも購入。
あとは、コンビニで台湾(フルーツ)ビールとか
もろもろ購入して。 -
ホテルのとなりのスタバでラテを購入。
もはや、ココが紅茶の名産地ということを忘れ
コーヒーの禁断症状が。。。
ここのスタバ、テラス席なら眺めいいなぁ。
時間があったら明日来ようかな。 -
まずは、お風呂に入ってさっぱり。
もう暗くなって湖は見えなかったけど、すこしライトアップされている
静かな景色をみながら入浴。
バスルームに合ったバスソルト。
これ、すごくいい香りでした。どこのだろう?
さっぱりしたら、ソファでくつろぎながら
暗いけど少しは見える景色をみて食事。
もったいないけど少し早めに寝て、早朝から湖を堪能することに。
快晴だったらまたお散歩したいし。 -
朝、快晴ではなかったけど悪くない天気。
お散歩もいいけど、この部屋からでたくな〜い。
なので朝風呂。
まだ運行前なのでだれもいないし、見晴らし最高!
ゆったりバスタイム。 -
朝ごはんです。
もちろんレイクビュー。
レストランとしても営業しているようです。
この時間は私のほかは1組のお客様だけでした。 -
コーヒーと、
-
洋食なモーニング。
ザ。台湾な食事でないけれど景色には
こっちのほうが似合うかも。 -
パン美味しい!温かい状態で提供してくださいました
-
オルゴール調のBGMを聴きながら、優雅〜と景色を眺めていると
しっくりくるはずだわ、だって「言葉にできない」by小田和正だよ。
台湾でも人気なのかな。それとも気をつかってくれたのかな?
ただ、AKBとかもオルゴールバージョンで流れてて、噴出しそうになった。
さすがAKB。
台湾のアーティストの曲で大丈夫ですよ(笑) -
さて、早めに台中へと思っていたけど、お天気も良いし
もう少し日月潭にいたいな。
台北とかは今後も来ると思うけど日月潭はしばらく来ないだろうし。
そう思ったら、迷っていた向山ビジターセンターに行きたくなってきた。
ここは、周遊バスのエリア外で昨日行けなかったのよね。
日本の建築家が設計をしていて美しいという。
自転車の聖地的なこの日月潭のサイクリングコースの一部にもなっているようです。
バスの時間を調べて、それにあわせるようにチェックアウト。
名残惜しい。。。
向山ビジターセンターへのバスは数本しかない様子。
しかも来たのはミニバス。
乗客は私だけ。
紙の日月潭交通セットの購入者は片道のバスチケットがあるみたい。
なぜ?片道? 自転車の券がついてるからかしら?
私のカードタイプには記載がないのでたぶんついていないみたい。
ピッてしてみてもよかったけど、100円しないので前回の残高があるはずの
悠遊カードでピッとして乗車した。
一応、残高と使用量がわかるアプリがあったので使ってみました。 -
すごく広い敷地にあります。
-
建物と敷地の間にも浅い水路というか水の回廊みないなデザインで
すごくモダンな感じ。 -
-
湖の端にあたる場所なのか、湖と一体化したデザインなのだそう。
うん、うん。確かに一体化している。
自分の家だったとしたら、庭が湖につながって見えて、
まるで自分の敷地に湖があるみたいな贅沢。 -
ここでは、珍しい台湾コーヒーが味わえるそうで、
交通カードが優待になっているんです。 -
コーヒーを注文して、カードを見せるとなぜかコーヒーゼリーを
手渡される。
???
どうやら、優待の特典がコーヒーゼリーらしい。
そして、コーヒー代金を支払おうとすると、なぜか断られる。
私、コーヒーが飲みたかった。。。
でも、うまく伝えられなくて退散。
コーヒーもオーダーできない語学力、反省です。
店内はいっぱいだったので、テラス席で「コーヒーゼリー」をいただくことに。 -
するとさっきのお兄さんが、コーヒーを片手にこちらへ向かってくる。
?
オーダーできていたんだ。なのに受け取りもせず外に来てしまった。
というか、支払いしていないよ〜。急いで払おうとするとまたしても
拒否される。???
どうやら、カードの特典はコーヒーゼリーとコーヒーらしい。
そうなの?てっきり5%OFFくらいかと思ってた!
すっごいサービスじゃない?
お兄さんに丁重にお礼を伝え、ステキ空間でコーヒータイム♪
しかし、その隣で団体客がマイ弁当をお店のスペースで広げて食べ始める。
と、いうかそのテーブルにダメって書いてあるよね。
コーヒーはうまくオーダーできなくても、そこはわかるよ。
そして、つかさず店員に注意され退散。
でもキライじゃないです。この民族性。
日本にいると考えられない行為だけど、(たまには日本でもいますが)
この国ではなんとなく、スルーしてしまう。
お店からしたら迷惑行為に違いないだろうケド。
おばちゃんたちはお店のではないベンチを見つけたようで
そこでランチしていました。
ごちそうになったので、併設されているお土産やさんで
台湾コーヒー(自分用)と日月潭紅茶を購入。
紅茶はすこしお高めだったけど水社のあの店では絶対に買いたくないので
親切だったこちらで購入しました。
さあ、1時間があっという間。展示物も見たかったけど水社に
戻るバスが1時間に1本しかないので、バス停へ向かいます。
ここはもっとゆっくりしたかったな。 -
-
水社に戻って台中へのバスを待つ間
もう一つ気になっていたカフェへ。
mooncafe
日月潭が見渡せるテラス席です! -
ここでオーダー。
メニューに赤クレヨンでチェックを記入して
注文します。 -
カフェラテをオーダー。
食事もしたかったけど
なんかメニューにないのよね?
セットメニューはあるみたいなので
ランチタイムだからなのかは不明(^。^;) -
漢字表記は
日月潭水上湖畔花園 -
ドリンクメニュー
-
パスタメニュー。
-
ピザとかワッフルのメニュー。
-
mooncafeで食事をしなかったので
心残りだったエリンギソーセージを。
エリンギがコリコリしています。
朝食のソーセージもそうだったのですが
甘い味がするのです( -.-
エリンギ揚げたやつにすれば良かったなぁ〜(しつこい)
スタバも行きたかったけど、コーヒー飲んだばっかだし。
さあ、それでは日月潭をあとにして
台中へ向います(^o^)/~~~ -
行けなかった「慈恩塔」せめてとおくから写真だけでも。。。
日月潭の感想
・せっかくなので1泊はしたい
・交通手段の確保が大切。ある程度観光スポットを回るなら計画的に。
・虫除けスプレー必須。遊歩道など緑の多い場所を歩くことが多いです。
・朝のお散歩はおすすめ。夜は見えないし、お店も早く閉まるので
思い切って早寝早起きで。
・九族文化村にいかないなら660元のチケットがおすすめ。
カードタイプにすると優待内容が少し違うので注意。
すべては「天気次第」。悪くはなかったけど快晴な日月潭も見たかった!
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