2014/10/11 - 2014/10/11
84位(同エリア241件中)
つきじさん
JR東日本の「週末パス」を使った一泊二日の旅です。初日は熱海駅から信越本線関山駅、燕温泉、関温泉と回ります。
利用した列車は普通列車や快速列車が中心ですが、高崎−軽井沢間は新幹線を利用しました。
経路は次のとおりです。
<初日>
熱海駅−(東海道線・湘南新宿ライン)−高崎駅−(長野新幹線)−軽井沢駅−(しなの鉄道)−長野駅−(信越本線)−関山駅−(バス)−燕温泉(日帰り温泉)−(バス)−関温泉(宿泊)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関・燕温泉の玄関口関山駅
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路線バスもあるのですが、あまり本数がない。
そこで、妙高高原を周遊するぷらっと妙高号を利用します。関山駅〜関・燕温泉〜赤倉温泉〜池の平〜苗名滝の区間乗り放題で1日500円と非常にお得。
私は関山駅から燕温泉と、燕温泉から関温泉までしか利用しないのですが、それでも路線バスより安くつきます。 -
路線バスと同じような車両ですが、関山駅からの乗客は私ともう一人の二人だけ。
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バスは、ゴルフ場を横切るように標高を上げていきます。
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30分ちょっとで燕温泉に到着。結構標高があります。
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バスを降りるとすぐに足湯があります。
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歴史ある燕温泉は、わずか数軒の旅館と土産物屋が2軒並ぶだけの小さな温泉。
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妙高山登山のベースのような温泉です。
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右手の道、川原の湯の方へ向かいます。
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少しガスがかかっている気もしますが、それでも鮮やかな山の景色が目の前に。
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渓谷沿いに狭い山道を歩きます。
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渓谷の対岸には小さな滝も見えます。
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吊り橋が見えてくれば、川原の湯はもう間もなく。
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しかし、吊り橋がない・・・。
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どうやら、架け替え工事中のようで、仮設の階段が設置されていました。
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振り返るとこんな感じです。
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河原の湯、川原の湯、どっちが正しいんだろうか。
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木の小屋が見えてきました。
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乳白色の湯、野趣満点の雰囲気
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お湯はいい感じでしたが、10月上旬の気温ではちょっと湯温が低いかもしれません。逆に長時間ゆっくり浸かれそうです。
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簡単な脱衣場が男女別に用意されています。露天風呂はもちろん混浴です。
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温泉宿のある場所へ戻り、今度は左側、急な階段を上がります。
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次に行くのはもう一つの共同露天風呂黄金の湯です。
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登山道を5分も歩けば登山道沿いに黄金の湯があります。
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以前は混浴だったそうですが、今は男湯と女湯が大きな岩で仕切られています。
ただ、男湯は入口が登山道のすぐ傍なので道から覗けてしまいます。 -
こちらも見事な乳白色の湯で、10人くらいは入れそうですが、湯温もちょうどよく、いつまでも入っていたい気分にさせられる、素晴らしい湯でした。利用客の大半は登山客で、一日の疲れを癒すには最高だとおっしゃってました。もちろん源泉かけ流しです。
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この黄金の湯から数分先へ歩くと惣滝を展望できる場所があるというので向かいます。
わずか数分、しかし結構な勾配のためか、息が切れる切れる。普段の不摂生がたたっています。 -
かなり遠めですが、惣滝です。日本の滝百選にも選ばれた名瀑らしいです。
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夕方になって、雲が下りてきましたね。こういう景色もまた素晴らしい。
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旅館街のバス停まで戻り、「ぷらっと妙高号」で今夜の宿泊地関温泉へ向かいます。
5分ちょっとで到着。県道の両側に何軒かの宿が並んでいるだけで、いわゆる温泉街という雰囲気はまったくありません。
目的の中村屋旅館はバス停のすぐ前。なかり年季の入った建物が目に飛び込んできます。 -
とても感じのいい女将さんが案内してくれたのは母屋の左側の新しい建物の部屋。
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一人旅には十分な広さで、手入れも行き届いています。
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窓からの景色
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三連休の最中一泊二食付きで8,000円程度と格安のため、あまり期待はしていませんでしたが、食事も十分に満足のいくものでした。
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この関温泉は、すべての旅館が源泉かけ流しだそうで、期待できそうです。
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洗い場が3つあるだけの内湯で、浴槽もそう大きくなくシンプルですが、お湯が素晴らしい。
鉄分を含んだちょっと赤みのあるお湯は熱めでいかにも体に効きそう。湯船から溢れ出る湯がたまりませんし、風呂場の床も赤褐色に変色していて年季を感じます。24時間入れます。 -
早朝の部屋からの景色。
昨夜入れなかった宿自慢の露天(野天)風呂へ行くことにします。 -
この野天風呂、母屋からサンダルに履き替え裏庭を通って行くのですが、サンダルがないと誰かが利用しているので、他の客は遠慮する、という暗黙の貸切になっているようです。
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そんなわけで早朝の入浴になったわけですが、気温がかなり低かったにもかかわらず、湯温は十分に熱く、お湯は湯船から溢れ出ています。
本当に気持ちのいいお湯でした。
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