1995/04/21 - 1995/04/23
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horseriderさん
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未だに記憶に残る、この年1995年1月17日未明、御前5時46分震度7の大地震に見舞われた。
時期が真冬の事、しかも早朝、未だ就寝中の者もいたろう。あるいは早出の人は置きだして朝餉の支度、或は暖房の火を点じたろう。
敬虔の無い大揺れとともに崩壊する家屋、火を消す間もあらばこそ、家具や柱の或は崩れ落ちた屋根の下敷きになって身動きも出来ず、あちこちでドット火の手が上がり、街を総なめして行った。
不幸中の幸いと言うか、阪神淡路は瀬戸内海に面しているために津波の被害に遭わなかったことだ。
阪神高速道路はあちこちで脇を走る道路上へ崩れ落ち。ビルは1階部分が地下へ沈み込んだり、傾いて隣のビルにもたれかかり、或は前の路上へ倒れ込んだ。そんな惨状を目にするため、私は漸く回復した新幹線で神戸を訪れた。
未だ高速道路も復興せず。道路上の残骸も残っている状態だった。三ノ宮駅前のそごうデパートも上階が崩れ、大きな傷跡を晒していた。
六甲道への斜面に連なる住宅街も、崩壊と火災とで帯状に形のある家屋は無くなって居た。
そうして、未だ記憶に生々しい6年前の2011年3月11日、東日本大震災。この日は私の誕生日でもあり、近くの酒類のディスカウントショップへワインを買いに行ったところ、店の前で車を降りた途端に、地面が大きく揺れ、車のボンネットに手を着いて身を支えた。目を上げると直ぐ店舗の上を新幹線の高架が右から左へ繋がり、折しも小田原方面へ向かう列車っが、揺れる線路上を躊躇い勝ちに来て止まった。
地面は揺れる、店舗も揺れる、その上の高架上の列車も揺れる。何時列車が落ちてくるか心配になってしまった。
恐らく、未明の阪神淡路地区の人たちも、そんな不安と恐怖を味わったことだろう。
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
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